恒例ということで、一曲ずつ思い出して、気ままに振り返ってみようと思うのですが、それは次回からにして、今回は、全体的な感想などなど(笑)。
いやあ、今回は、かなりサプライズ色が強いというか、意外性のあるセトリ、構成のライブでしたね〜。オープニングの映像から、ハンドパン演奏への導入、自然をたくさん取り入れたスクリーン映像の数々、船のようなハンモックに座ったり、色鮮やかなパラソルを持って歌ったりなどなど、ライブのコンセプトを際だたせる演出がとても効いていた印象でした。
セトリ的には、リラック素というコンセプトに相応しい、座ってゆったりと体を動かしたり、歌声に浸ったりするパートが多くて、最高でした。中でも、大好きな曲で、発売当時にいつかライブで絶対に聴いてみたいな〜と思っていたのに、長い時が流れて、ライブで見ることはないだろうと諦めかけていた隠れた名曲の08と09、麻衣さんのライブでのバラードボーカルの美しさを改めてビンビンと再確認できた06、07あたりが、「至福の時間」といいたいようなハイライトでした(笑)。
麻衣さんライブは「動」の部分の楽しさも格別なのですが、以前に比べると、「静」の部分が大幅に増えた分、「動」が大幅に減りましたね。人によっては、その辺りを少し物足りなく思ったかもですが、でも短くなった分、16、19あたりの、待ってましたとばかりの盛り上がりは、凄かった印象ですね(笑)。
あと、バンドについて。今回のツアー、バンドも本当に素晴らしかったな〜と思いました。
まず、バンマスの増崎さん、一歩引いた位置でバンドの手綱をしっかりと握りつつ、ここぞという時のギターソロは本当に貫禄の一言でした。ドラムの大津さんとベースの小栢さん、繊細な麻衣さんのボーカルを壊すことなく丁寧に音楽の基盤をしっかりと支えつつ、インストパートでは力を解放するような演奏が印象的でした。キーボードの友田さん、バラード曲での美しい弱音が素晴らしいと思いました。そしてコーラスのWAKASAさんとHanaさん、やはりコーラスが二人いるといいですね。麻衣さんを中心に三人で歌う感じも、とてもかっこよかったですね♪もちろん、ゲストの徳永さん、大いに盛り上がりました(笑)。
個人的に特に印象的だったのは二人の女性奏者の方達で、まずはサックスの亜美さん、麻衣さんライブにすっかり欠かせなくなりましたよね〜。ソプラノ、テナー、曲によってはアルトサックスまでこなして、今回のバンドサウンドの重要なリードパートの多くを、美しく力強い音色で奏でてくれました♪
そして今回個人的に一番大好きだったのが、水族館ライブの配信でとても気になっていた、パーカッションの山下あすかさん、今回ライブで実際に体験できて、最高でした。何というか麻衣ミュージックってすごくバランスを取るのが難しいと思うんですよね。派手になりすぎても、大人しすぎても生きてこないというか。(個人的な印象ですが)今回のツアーでは、ドラムの大津さんがしっかりとリズムをキープした上で、この山下さんが、曲の中でとても自由に、麻衣ミュージックの美しさを更に引き立てるような繊細でいて大胆なグルーブを生み出してくれているな〜と感じました。それに、演奏する姿も最高で、動きから音楽がこぼれ出るようで、麻衣ミュージックにはこんなに美しいグルーブが流れているんだということが、山下さんの演奏する姿で、「見える化」されているな〜とも思いました(笑)。これからも絶対、麻衣さんライブで叩いて欲しいですね♪
あと忘れてはならないダンサーさん達。麻衣さんライブには欠かせないですよね。今回は、聴かせるパートがぐんと増えましたが、後半の盛り上がりパートでの、「見せる」側面で、麻衣さんと息もピッタリの「魅せる」ダンス、今回のツアーも最高でしたね(笑)。
相変わらず、長々しくなってしまって恐縮ですが、次回からは、恒例ということで一曲ずつ何か書いていこうと思います。お時間がある方は、お付き合いくださいませ〜♪
書いていてしみじみと思いますが、三島、国フォ以外も参加したかったなあ。。。
では(笑)。