「Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A FUSE」
お誘い、レポート&感想専用掲示板
 
ありゃりゃ、このライブものだ〜。初日が奈良だ〜(倉木さんやスタッフのみなさんに感謝感謝)。
これまた、遅くなってめんご、めんご(←くどすぎる〜)。
ここでも言おう。「参加される方は、楽しんできてね〜。
倉木さんやスタッフのみなさんによろしく〜」。(OHHO・田熊孝浩)


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【418】Re:「Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A ...
 hiro-k  - 05/11/25(金) 12:45 -

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   書き忘れましたがもちろん、麻衣さんが音頭を取って、
全員で大合唱した「chance for you」もファイナルの出待ちに相応しく、
「心決めたら…」からのフレーズを2回繰り返して、しかもリハーサルもしていないのに、皆さんの息がぴったり合った合唱で、歌いながら鳥肌が立っちゃいました。
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【417】Re:「Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A ...
 hiro-k  - 05/11/25(金) 11:22 -

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   ▼にゃああ〜さん:
>最終日に出待ちされた方、レポきぼん
>あたしは、電車の時刻があるので泣く泣く武道館を後にしますた。

 まだご覧になっていらっしゃるでしょうか?
恐ろしく亀レスで恐縮なのですが(もうあの日から1ヶ月近く経っていますね)
覚えている範囲で出待ちのミニコメントライブの模様をお伝えしたいと思います。
 きっとこの掲示板を訪れている人の中にはファイナルの出待ちに参加なさった方もいらっしゃると思うので、間違いがあれば訂正をお願いします。

 いつもファイナルで見られたツアークレジットが流れると思って、暫く席を立たずにいたのが災いして(結局流れませんでしたね)、アンケートを書き終えて正面玄関に辿り着いた時には既に黒山の人だかり。やはりファイナルということで間近で麻衣さんの姿を観たいと思うファンの方が、係員の「段の下まで降りてください」の声になかなか従わなかったせいもあって、混乱はありませんでしたが、整列するのに時間がかかりました。
 そのあと、昨日のように段の下だけでは収容しきれないと判断されたらしく、3mほど前方に移動し、ロープが張られて、後は麻衣さんを待つばかりですが、この時間がかなり長かったですね。きっと僕が参加した出待ちの中ではいちばん長かったと思います。
 しかし、仕切り役のトーマスこと社長さんが登場して俄然皆のテンションが上がります。そして、ココに集まった人で麻衣さんのお誕生日をお祝いして欲しいというスタッフさん側の粋な計らいで、クラッカーを100個、ファンの方にばら撒かれました。
 そして、麻衣さんがご登場され、続いてココでもバースデイケーキでのお祝いがありました。バースデイソングに合わせて麻衣さんがローソクに火を吹き消すと、ファンの皆さんが一斉にクラッカーを鳴らして、幾重にも重なるファンの皆さんの「お誕生日おめでとー」の声がたまねぎの下に響き渡りました。ライブ本編の涙の麻衣さんとは違った、満面の笑顔の麻衣さんが本当に幸せそうな表情で、ファンの皆を見渡していたのがとても印象的でした。
 コメントはいつものような普段の大きさの声ではなく、後ろのファンの皆さんまで届くように、ライブの最後でマイクを外して挨拶をなさるような感じで(正確に覚えていませんが)「皆さんのお陰でライブを無事終了することが出来ました。どうもありがとうございました」と言うようなことをおっしゃっていたと思います。
 そのあと社長さんのお話なのですが、麻衣さんからのメッセージとして「なせばなる」ということをファンの皆に伝えて欲しいと言われたということと、麻衣さんの歌の素晴らしさをまだ麻衣さんの歌を知らない人に伝えて欲しいということを力説されていらっしゃいました。

拙いレポートですが、以上です。

ではでは♪
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【416】Re:「Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A ...
 黒砂糖  - 05/11/13(日) 5:20 -

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   ▼にゃああ〜さん:
>最終日に出待ちされた方、レポきぼん
>あたしは、電車の時刻があるので泣く泣く武道館を後にしますた。

自分の発言にレスして下さっているので、一応レスりますが、答えになっていないですが、スイマセン(笑)。

ファイナルの出待ち、すっごい人数で、メチャメチャ熱かったですよ! でも、後方にいたので、何も見えなかったです(笑)。時々、トーマスの声が聞えたくらいかな(笑)。ま、それもまた、思い出ではありますけどね(笑)。

という訳で、まったくお役に立てないで、スイマセン。

では(笑)。
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【415】Re:「Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A ...
 にゃああ〜  - 05/11/12(土) 1:23 -

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   最終日に出待ちされた方、レポきぼん
あたしは、電車の時刻があるので泣く泣く武道館を後にしますた。
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【414】Re:感動のファイナル(05/10/28)の感想で...
 黒砂糖  - 05/11/9(水) 4:18 -

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   ▼エッジさん:

返信、どうもありがとうございます。

>間違い無く『君』と歌ってましたよ〜

おお、やっぱり、自分の聞き違いではなかったんですね(笑)。ファイナルの「chance for you」は、改めて、まさに一回限りの特別の「chance for you」ですね〜。

>黒砂糖さん、感動を再び思い起こさせてくれてありがとー

そう言っていただけると、嬉しいです。年末のNHKの放送が、本当に楽しみですね〜。

では(笑)。
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【413】Re:感動のファイナル(05/10/28)の感想で...
 エッジ  - 05/11/8(火) 23:36 -

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   間違い無く『君』と歌ってましたよ〜

黒砂糖さん、感動を再び思い起こさせてくれてありがとー
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【412】Re:感動のファイナル(05/10/28)の感想で...
 黒砂糖  - 05/11/7(月) 3:40 -

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   >阿片さんへ

匿名・辛口板、拝見しました。こちらの方が、言葉がずっと残りますので、こちらにレスらせて頂きます。逆に、残したくないのであれば、言って下されば消します。

有難いお言葉を頂戴して、大変恐縮です(汗)。でも、嬉しいです。

以前、阿片さんが書かれていた、武道館での「chance for you」の大合唱入りライブ音源を、シングルのカップリングにするというアイデア、ライブ中に思い出してました。さすがにファイナルのは、音だけだと少々マニアックなので(笑)、27日のだとか、実現したら面白いですよね〜。

僕は、NHKでファイナルの模様が放映されると知った時には、DVDのソースには国フォのものが選ばれたら、二種類のライブが楽しめていいな〜なんて、気楽に考えていましたが、あれだけファイナルが素晴らしかったので、やっぱ、90分のNHK枠では、満足できなくなってしまいました(笑)。ファイナルの、カット無しの完全版に、しっかりとしたツアードキュメントを組み合わせた二枚組み、絶対に出して欲しいですよね!!

では(笑)。
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【411】Re:感動のファイナル(05/10/28)の感想で...
 黒砂糖  - 05/11/7(月) 3:16 -

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   ▼うまっTさん:

>僕も、ファイナルの余韻にいまだ浸っております。夢遊病のようです。

自分もいまだに、余韻から抜けられないです(笑)。決して悪くない感じですけどね(笑)。

>> ツアーの集大成としての、各曲の完成度と言う点では、曲によっては、もしかしたら前日の27日の方が上だったかも知れないですが、
>
>この点については、初ライブの僕にとっては、何もかも最高だったことからすると、さらにすばらしい曲を聴けるということでしょうか。来年が楽しみですねえ。

やっぱ、日によって、この曲は今日は特によかったなみたいなのがありますからね。判断の基準は、人それぞれですけど。

>観衆につられて立ちあがって、舞い上がってしまったためか、ライブ後、どうしても一曲目が何だったか思い出せませんでした。ダンシングは、3曲目ではと勘違いしました。

良席でご覧になられたみたいですが、アリーナの熱気は、座ったままを許してくれませんよね(笑)。座ったままだと、見えないし(笑)。


>>06.Love,needing・・・この曲は、声の切なさが、印象的でした。特に「私を捕まえている〜♪」なんてところ。身もだえしながら搾り出すような感じ。「時間さえもとまる〜」のビブラート、ここものけぞります(笑)。
>
>このあたりから、記憶がよみがえります。この曲は、CDよりライブのほうがボーカルに力がありました。

CDもよかったですが、やっぱこの曲は、思った通り、ライブ向きでした。

 
>>08.Come on! Come on!・・・メンバー紹介&麻衣さんの着替えタイムです。
>
>僕はこの曲でファンになりました。今度は実際に唄ってほしいです。

去年のツアーでは、歌ってくれたんですけどね。また、ライブで聴かせて欲しい一曲ですよね。

>>10.I sing a song for you・・・今回のツアーの、個人的な最初のハイライト、座って聴くバラード・パートです。「I don't cry,and〜♪」のところや、「I don't say good bye〜♪」のところは、毎回ことごとく、超繊細なビブラートの魅力に、のけぞりまくりましたが、
>
>のけぞりますねえ。しびれました。

おお、そうですか。音楽を聴いて、感じるツボが似てるのかもですね(笑)。

>>12.明日へ架ける橋 歌声の魅力に浸る快感という点では、今回のセットリストの中で、この曲が一番でした。
>
>このシングル以降、歌唱力がアップしたと思います。歌声の魅力はCDよりも断然上と感じました。

今回のアレンジ、歌声のニュアンスが、ダイレクトに伝わってきましたからね。会場の空気を伝わってくる、あの声の魅力は、何ものにも替えられません。

>〉20.Happy birthday to you(会場の大合唱)・・・
>
>大合唱の記憶がないのです。合唱しましたっけ。

はい。歌いました(笑)。

>〉21.Honey,feeling for me・・・涙混じりの声で、「感謝を込めて歌います」みたいな感じで、アンコールの曲が始まりました。麻衣さんの切なくも甘い歌声が、実に美しく、会場に染み渡っていきました。

>今回、もっとも楽しみにしていた曲のひとつで、はっとわれに返り、麻衣ちゃんの切なくも甘い歌声にしびれっぱなしでした。この曲以降は覚えています。

「Honey〜」もホントに、美しい歌声でしたね〜。うう、ライブが恋し過ぎる(笑)。

>〉22.Growing of my heart・・・今思うと、よくあの状態で、このパワフル&スピーディーな「難曲」を、歌いこなせたなって、感心してしまいます。よく聴くと、実に美しいメロディを持った、いい曲です。発売が、本当に楽しみです。
>
>いやあ、これぞプロと、改めて驚かされた曲でした。「難曲」をうたいこなす実力・・・すばらしい。

言えてますね。締めるところは、しっかり締めるみたいな。

>〉23.chance for you・・・そしていよいよ、例の「chance for you」です(笑)。この感動のファイナルのハイライトであると同時に、今ツアーのハイライトだったと、言い切ってしまって構わないですよね〜(笑)。「心と心のつながり」という、麻衣さんが今ツアーのテーマとしてさかんに口にしていた言葉の、最高の結実が、ここには、ありましたから!
>
>この曲は僕も声を限りにうたいました。確かにハイライトですねえ。CDが出てから2ヶ月ほどで、ライブの中心曲目になれるのですかねえ。

今まで、ライブでちゃんと一緒に歌える曲って、なかったですからね。「always」だとかは、歌うというよりも、手を振るって感じですし。

>〉「ここで、みなさんと一緒に歌いたい曲があります」みたいな、「いつもの」MCに続いて、この一回限りの特別な「chance for you」は、始まりました。
>
>本当に特別ですね。

一生の思い出ですね(笑)。

>それにしても、よくおぼえてはりますね。

余り興味のないバンドのライブだとかだと、見た直後でも、全く覚えていなかったりします(笑)。あと、ここに「感想」を書くために、特に、「はっ」っと思った所を、記憶するようにしていたってのもあります。

>ライブの雰囲気に飲まれて記憶が途切れがちだったのと、chance for youがあまりに強烈だったのとで、セットリストがどうしても思い出せなかったです。
>いろんな感想文から、セットリストは確認しましたが、「本当だったっけ」と頭をひねってしまいます。

セットリストだとかは、合計7回も参加しましたからね〜(笑)。

>ライブの後は何か切ないですね。感動が大きいほど切なさも大きくて。「抜け殻状態」はしばらく続きそうです。

全く同感です。終わってしまった切なさを感じられるほど素敵なライブって、なかなか無いですよ。

>来年のツアーが楽しみですね。

ホントですね〜。また、抜け殻になるほど素晴らしいライブを期待したいですね(笑)。

では(笑)。
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【410】Re:感動のファイナル(05/10/28)の感想で...
 黒砂糖  - 05/11/7(月) 2:46 -

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   ▼gogoさん:

>うん〜・・・パート1・2と読んでいて僕まで涙ぐんでしまいました。

こう言っていただけると、書いた甲斐がありました。行かれなかった方に、少しでもあの感動が伝えられただけでも、よかったです。

>武道館レポにはレスすると参加出来なかった想いが込み上げてくるので見てるだけにしてたんですが、このレポを見て「次回は絶対ファイナル参加」を心に決めました(^_^)v。

来年のファイナルこそ、ご一緒しましょう。共に、涙腺決壊させて、抜け殻になりましょうみたいな(笑)。

でも、今年のファイナルがあれだけ素晴らしかったので、来年のファイナルは、チケットの争奪戦が厳しいかも知れないですね(笑)。

>心に残る感動の時間を次回は是非御一緒させてくださいね。

ええ。是非是非。

では(笑)。
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【409】Re:大阪ライヴに参加して
 ぶち E-MAIL  - 05/11/7(月) 2:11 -

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   >・・・さん

>時計、驚きました。
>3個とは、完全に脱帽しました。

ソラさんがレスしないので書きますが、
ソラ自身は1個で、残りはライブに行けない方から頼まれて買ってたものですから・・・(^ ^;
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【408】Re:感動のファイナル(05/10/28)の感想で...
 うまっT  - 05/11/5(土) 14:53 -

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   ▼黒砂糖さん:
>感動の武道館ファイナルが終わり、約一週間の時間が経過しました。自分の周囲には、何もなかったようにフツーの時間が流れていて、あの、ライブ空間に流れていた「最高の時間」のことを思い出そうとすると、ついつい、「夢のように通り過ぎた 君との時間 追いかけてく So far away〜♪」と言った気持ちになってしまい、いい年して、おセンチ入りまくります(笑)。いやあ、何はともあれ、最高のライブでしたね〜。

僕も、ファイナルの余韻にいまだ浸っております。夢遊病のようです。


> ツアーの集大成としての、各曲の完成度と言う点では、曲によっては、もしかしたら前日の27日の方が上だったかも知れないですが、

この点については、初ライブの僕にとっては、何もかも最高だったことからすると、さらにすばらしい曲を聴けるということでしょうか。来年が楽しみですねえ。


>01.ダンシング・・・麻衣さん登場前に、既に周囲は総立ち。

観衆につられて立ちあがって、舞い上がってしまったためか、ライブ後、どうしても一曲目が何だったか思い出せませんでした。ダンシングは、3曲目ではと勘違いしました。

>03.Everything's All Right・・・カッチョイイR&Bナンバーですが、非常に心地よく、ノリましたね〜。

この曲も覚えていません。04か05年の曲だったと勘違いしています。

>06.Love,needing・・・この曲は、声の切なさが、印象的でした。特に「私を捕まえている〜♪」なんてところ。身もだえしながら搾り出すような感じ。「時間さえもとまる〜」のビブラート、ここものけぞります(笑)。

このあたりから、記憶がよみがえります。この曲は、CDよりライブのほうがボーカルに力がありました。
 
>08.Come on! Come on!・・・メンバー紹介&麻衣さんの着替えタイムです。

僕はこの曲でファンになりました。今度は実際に唄ってほしいです。


>10.I sing a song for you・・・今回のツアーの、個人的な最初のハイライト、座って聴くバラード・パートです。「I don't cry,and〜♪」のところや、「I don't say good bye〜♪」のところは、毎回ことごとく、超繊細なビブラートの魅力に、のけぞりまくりましたが、

のけぞりますねえ。しびれました。


>12.明日へ架ける橋 歌声の魅力に浸る快感という点では、今回のセットリストの中で、この曲が一番でした。

このシングル以降、歌唱力がアップしたと思います。歌声の魅力はCDよりも断然上と感じました。


〉16.LOVE SICK・・・聴きながら体を揺する楽しさに関しては、今ツアー屈指の一曲でした。ノリノリになりながら、個人的に、財布にしのばせた「アレ」を思って、思わずニヤけました(笑)。

のりのりですよねえ。


〉17.Love,Day After Tomorrow・・・18.Stand Up・・・19.Feel fine!・・・

ここらで再び記憶が怪しくなり、全く夢中になったためか、次の、

〉20.Happy birthday to you(会場の大合唱)・・・

大合唱の記憶がないのです。合唱しましたっけ。


〉21.Honey,feeling for me・・・涙混じりの声で、「感謝を込めて歌います」みたいな感じで、アンコールの曲が始まりました。麻衣さんの切なくも甘い歌声が、実に美しく、会場に染み渡っていきました。


今回、もっとも楽しみにしていた曲のひとつで、はっとわれに返り、麻衣ちゃんの切なくも甘い歌声にしびれっぱなしでした。この曲以降は覚えています。


〉22.Growing of my heart・・・今思うと、よくあの状態で、このパワフル&スピーディーな「難曲」を、歌いこなせたなって、感心してしまいます。よく聴くと、実に美しいメロディを持った、いい曲です。発売が、本当に楽しみです。

いやあ、これぞプロと、改めて驚かされた曲でした。「難曲」をうたいこなす実力・・・すばらしい。


〉23.chance for you・・・そしていよいよ、例の「chance for you」です(笑)。この感動のファイナルのハイライトであると同時に、今ツアーのハイライトだったと、言い切ってしまって構わないですよね〜(笑)。「心と心のつながり」という、麻衣さんが今ツアーのテーマとしてさかんに口にしていた言葉の、最高の結実が、ここには、ありましたから!

この曲は僕も声を限りにうたいました。確かにハイライトですねえ。CDが出てから2ヶ月ほどで、ライブの中心曲目になれるのですかねえ。


〉「ここで、みなさんと一緒に歌いたい曲があります」みたいな、「いつもの」MCに続いて、この一回限りの特別な「chance for you」は、始まりました。

本当に特別ですね。


〉 そして、いよいよエンディング、麻衣さんのソロで、「君のための chance・・・」、歌が止まってしまうわけですね(笑)。
 これはマジでヤバかったですね〜(笑)。場内からは、「がんばれ!!」の声援。自分もそう思いましたが、とても声になりませんでした(笑)。
 時間にして、30秒くらいだったでしょうか。鼻をすすりながらの涙混じりのかすれた声で「for〜」を歌いました。そして最後の「you〜♪」、ここも、実に清らかな歌声で、美しかったな〜(溜め息)。この瞬間、武道館は、もお、興奮の坩堝でしたね(笑)。自分は、ボロボロと涙を流しながら、この場所にいられることに、心からの誇りと、感謝の気持ちを抱きました(笑)。


この場面の感動は、忘れられないですね。マジでヤバかったです。


〉24.always・・・正直、あまりよく覚えていません(笑)。25.Stay by my side・・・これも、正直、よく覚えていません(笑)。

chance for youの余韻のためか、僕もこのあたり記憶が飛んでいます。

〉すごい数の人がパラパラとバラけていく中、いったんその流れに乗ってフラフラと帰り掛けて、慌ててもう一度戻ったら、ソラさんとぶちさんとお会いできましたが、その時は既に、完全に抜け殻状態でした。醜態をさらして、お恥ずかしいかぎりです(笑)。

僕も、人の流れに乗って会場から出るとき放心状態でした。


それにしても、よくおぼえてはりますね。
ライブの雰囲気に飲まれて記憶が途切れがちだったのと、chance for youがあまりに強烈だったのとで、セットリストがどうしても思い出せなかったです。
いろんな感想文から、セットリストは確認しましたが、「本当だったっけ」と頭をひねってしまいます。

ライブの後は何か切ないですね。感動が大きいほど切なさも大きくて。「抜け殻状態」はしばらく続きそうです。

来年のツアーが楽しみですね。
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【407】Re:感動のファイナル(05/10/28)の感想で...
 gogo E-MAIL  - 05/11/5(土) 12:04 -

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   ▼黒砂糖さん:
うん〜・・・パート1・2と読んでいて僕まで涙ぐんでしまいました。
いつもにも増して詳しく、感動を増幅させられるレポ(笑)ありがとです!!
武道館レポにはレスすると参加出来なかった想いが込み上げてくるので見てるだけにしてたんですが、このレポを見て「次回は絶対ファイナル参加」を心に決めました(^_^)v。
心に残る感動の時間を次回は是非御一緒させてくださいね。
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【406】感動のファイナル(05/10/28)の感想です。...
 黒砂糖  - 05/11/5(土) 4:11 -

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   10.I sing a song for you・・・今回のツアーの、個人的な最初のハイライト、座って聴くバラード・パートです。中でもこの曲は、毎回、表現力の素晴らしさに唸りましたが、ファイナルも実に素晴らしかったです。「I don't cry,and〜♪」のところや、「I don't say good bye〜♪」のところは、毎回ことごとく、超繊細なビブラートの魅力に、のけぞりまくりましたが、ファイナルも同じでした(笑)。「〜君が言った言葉が 心を震わすの」のところ、歌い方が日によって違ったりして、毎回、個人的に特に注目して聴きましたね。上手く言葉になりませんが、ここの歌い方、良い時は特に、聴いていて本当に胸を締めつけられましたが、ファイナルでも締めつけられまくりでした(笑)。「永遠に帰らない君」へのレクイエム、麻衣さんの声が、本質的に温かみがあるからこそ、一層孤独感が身に沁みて感じられましたね〜。三曲のバラード・パートの中で、一番、襟を正して聴き入った曲です。本当に素晴らしい聴きどころでした。

11.happy days・・・斬新なアレンジで楽しませてもらいました。「happy days 2005」なんて呼びたくなりました(笑)。これも、前半をバラード・アレンジにすることで、声の魅力が全開でしたね。深刻度はまるで違いますが、前の曲と同様、「大切な君の不在」がテーマの曲が続きます。こちらは、何度聴いても、切なさが、みずみずしい曲ですね。ちなみにファイナルのこの日は、「喧嘩もよくしてたよね」のところを、「一人強がってみたり」って歌ってしまいました(笑)。この日最初の、目立った歌詞のミスだと思いますが、動じることもなく、すぐに軌道修正したのが印象的でした。

12.明日へ架ける橋・・・個人的に、このアレンジ、最高に好きです。歌声のニュアンスを、隅の隅まで、味わい尽くせるからです。いやあ、毎回、本当に、感動的でした。いつ聴いても、歌が実に、自然にしなやかに呼吸していて、それに浸るのが最高に快感でしたね〜。歌声の魅力に浸る快感という点では、今回のセットリストの中で、この曲が一番でした。「大切な人の不在」が二曲続いた後、これは、「辛くても今 君がいる」という曲です。会場が水を打ったように静まる、「静の一体感」が感じられたバラード・パートでも、この曲の時は、何とも言えない幸福な空気が、麻衣さんの歌を通して、会場中に静かに広がっていくように感じました。麻衣さんを包み込むように降り注ぐ綺麗な照明が、そのことを際立てていたように感じました。正直言って、至福の時でした(笑)。「求める心〜」のパートと、エンディングは、毎回最高の聴き所でしたが、ファイナルでも、ホントにシビレました。特に、エンディングの「辛くても今 君がいる〜♪」の「君」のところ、歌に、今までにない程の「確信」を感じました。って、この辺は、もう、酔っ払いによる、思い込みの世界ですね〜(笑)。

13.Time after time 〜花舞う街で〜・・・麻衣さんの声の持ち味が、最もよく生きる、名曲ですが、ファイナルでも、相変わらず、実に美しい歌唱でした。「何か情景を目に浮かべてもらえたら嬉しいです」みたいなMCに、酔いがてらに、勝手に答えさせて頂きます(笑)。これまで、この名曲の個人的「マイベストテイク」は、断然リッツライブのものでした。非常に細かいところで恐縮ですが、「今も忘れない約束」のところ、語尾の「く〜」の声の実に儚げな消え方が、DVDで見る、麻衣さんの指の動きとリンクして、クサイことを書きますが(笑)、まるでひとひらの桜の花びらが、ハラリと落ちて、儚げに消えていく情景を、この部分から思い浮かべていました。対して、今回のツアーでは、ファイナルでもそうでしたが、この部分は、フラットに、透明感の高い声を、噴き出すように出して、実に美しいビブラートを、長く掛け続けて歌う感じで、またまたクサイことを書くと(笑)、無数の花びらが、渦を巻くように風に舞う情景を、思い浮かべました(笑)。

14.Secret of my heart・・・個人的に、最愛の曲なんですが、今ツアーでは、正直、鬼門でした(笑)。どうも心地よくグループしないなって、感じることが多かったんですが、ファイナルでは、かなり楽しめました。ただ、エンディングのところだとか、もう少し、バックの演奏に、しなやかさが欲しいなと、思いました。次回のツアーでは、ぜひ、期待したいところですね。

15.Delicious Way・・・「リズム度チェック」は、結局ツアー前半の思い出になってしまいましたが、それはそれ。さすがにファイナル、イントロが流れると同時に、周囲は総立ちでした(笑)。「14」に続いての、短めのアレンジですが、みずみずしい歌声には、今回も心からシビレました。

16.LOVE SICK・・・聴きながら体を揺する楽しさに関しては、今ツアー屈指の一曲でした。胸にあてた手を、人差し指を立てて(てか「L」の字にして)、柔らかく上に上げる「フリ」、イイ感じでしたね〜。とても楽しかったです。ノリノリになりながら、個人的に、財布にしのばせた「アレ」を思って、思わずニヤけました(笑)。

17.Love,Day After Tomorrow・・・何ともキュートで可愛らしい「LOVE SICK」に続いて、非常にビートの利いた、重量感のある「Love,Day〜」です。ツアー前半では、どうもバンドがグルーヴしないな〜なんて思ったものでしたが、パープルヘイズ版、イイ感じに仕上がったな〜と、個人的には、思いました。麻衣さんは、前日(27日)に続いて、英語のパートを、一番と二番、互い違いに歌ったように記憶してますが、案外、わざとそうしたのかも知れないですね(笑)。指文字も、手振りも、自分の周囲、見事にやってましたね〜。すっごい盛り上がりでした。

18.Stand Up・・・この辺りの、場内の熱気は、ホントに凄かったですね〜。こぶしを握って、それを横に流してから手を振って、再び握って、人差し指を立てて回す、この曲のお馴染みの「フリ」、見事にみなさん、やってましたね〜。その一体感、最高でしたね〜。あと、自分の記憶違いでなければ、最後の所で、「ファイナルマジック」とでも呼びたい、特別な瞬間がありました。会場の、熱い一体感がそうさせたのだと思いますが、エンディングの「最高の時間与えたくれた君に感謝♪」のところが、「最高の時間をありがと〜」みたいな、絶叫になってしまったように記憶しています。それが演奏にピッタリとハマルのは、まさにファイナルマジックですよ〜(笑)。

19.Feel fine!・・・これも、実に熱い、「灼熱のFeel fine!」でした。いやあ、盛り上がってました。今回も、「終わりなき夏〜♪」という歌詞が、切なく目の前を通り過ぎて行きました(笑)。

 ここで、本編終了です。すぐに沸き起こるマイケー・コール。段取りに反して、サイリュームを灯してしまう人が多かったですが、まあ、結果オーライと言うことで(笑)。この後、最高に盛り上がりましたからね(笑)。ここからはホントに、ファイナルでしか味わえない、特別な時間の記憶です。

20.Happy birthday to you(会場の大合唱)・・・麻衣さん、再登場。レスさんのピアノに合わせての、会場一丸となった、バースデイソングは、心に沁みましたね〜。会場を包む、熱くて、温かくて、なつかしい空気は、本当に最高で、思わず泣きそうになりました。照れて笑う麻衣さんの声、胸いっぱいになって出てくる感謝の言葉、うう、この辺はもう、完全収録のDVDを期待するしかないでしょうみたいな(笑)。麻衣さん、一回で消せずに、何度か掛けてケーキのロウソクの火を吹き消して、会場は、やんやの大喝采。涙声の麻衣さんの感謝の言葉が、途切れ途切れに、場内に響きました。あちこちから「オメデトー」の叫び声。どこからともなく起こる、マイケーコール。更にそれらに応じる、麻衣さんの、感謝の言葉・・・。そうそう、サプライズで、会場から一人、手渡す人が選ばれての、花束贈呈もありましたね〜。選ばれたのは、自分のすぐ前の席の、リッツライブの大きなTシャツを着た、小さな女の子でした。

21.Honey,feeling for me・・・涙混じりの声で、「感謝を込めて歌います」みたいな感じで、アンコールの曲が始まりました。ほとんどの人が、フライングで灯してしまった二色のサイリュームの光が、会場中で、美しく揺れていました。そんな中、麻衣さんの切なくも甘い歌声が、実に美しく、会場に染み渡っていきました。

22.Growing of my heart・・・今思うと、よくあの状態で、このパワフル&スピーディーな「難曲」を、歌いこなせたなって、感心してしまいます。最初に聴いた仙台では、バックの音圧が高過ぎて、歌はあまりよく聞こえなかったりしましたが、ファイナルではバッチリでした。よく聴くと、実に美しいメロディを持った、いい曲です。発売が、本当に楽しみです。

23.chance for you・・・そしていよいよ、例の「chance for you」です(笑)。この感動のファイナルのハイライトであると同時に、今ツアーのハイライトだったと、言い切ってしまって構わないですよね〜(笑)。「心と心のつながり」という、麻衣さんが今ツアーのテーマとしてさかんに口にしていた言葉の、最高の結実が、ここには、ありましたから!
 「ここで、みなさんと一緒に歌いたい曲があります」みたいな、「いつもの」MCに続いて、この一回限りの特別な「chance for you」は、始まりました。いつもは、CDの後半のように、手拍子をしながら歌う曲ですが、ファイナルでは、サイリュームを振りながらです。大合唱のパートに入る前に、いや、歌い出しからもう既に、周りの人たちの多くは、歌っていましたね。自分も、サイリュームを振りながら、小さな声で、歌ってました。 個人的に非常に思い入れが強い「雨がやんだら〜♪」のパート、自分の聞き違いでなければ、「誰よりも先に虹を〜」の「虹」を、「君」と歌ったように聞こえました。歌詞を間違えたのか、あえてそう歌ったのか、それとも、ただの自分の聞き違いだったのか(笑)、判りませんが、この特別なライブの、一回限りのファイナルマジックみたいな感じで、ゾゾって鳥肌が立ちました(笑)。
 揺れるサイリュームの幻想的な光が実に綺麗で、それらの一つ一つには、一万五千人ものファンのそれぞれの思いが込められていて、ステージの上でそれを受け取った麻衣さんから、心からの感謝の気持ちが涙混じりの歌になって流れ出しているみたいで、その気持ちのこもった実に清らかな歌声を聴いてますます、サイリュームを振るファンの手に力が入るみたいな、そうした、ライブ空間で、アーティストとファンとの間で共有される、信じられない位に「幸福な時間」が、そこには流れていたように感じました。クサくてスイマセン(笑)。
 そして、会場の大合唱。これはマジで凄かったですね〜。僕も、左手を胸に当てて(笑)、右手はサイリュームを振りながら、これまでにないほど、目一杯の大声で歌いました。続いて、麻衣さんの歌がかぶってきて、自分らも大声で歌って・・・。これほどの「一体感」は、ちょっと、他では考えられないくらいでしたね〜。
 そして、いよいよエンディング、麻衣さんのソロで、「君のための chance・・・」、ここで、去年のファイナルの「明日へ架ける橋」の時みたいに、歌が止まってしまうわけですね(笑)。それまで、ステージの上の麻衣さんを見ながらサイリュームを振っていた自分は、とっさに、スクリーンに目をやりました。すると、麻衣さんやファンや、バンドやスタッフらと作りあげた「幸福な時間」の結晶みたいに、涙が麻衣さんの頬を伝っているのが見えて、それを見た途端、自分の涙腺も、完全に決壊しました(笑)。
 これはマジでヤバかったですね〜(笑)。これまでに、結構色々なライブを見てきましたが、ライブを見て、泣きそうになったことは、多々ありましたが、これほど情けなく涙が流れてしまったのって、生まれて初めての経験ですた(笑)。いったんあふれ出た涙は、堰を切ったように流れて、止まらないこと、止まらないこと(笑)。場内からは、「がんばれ!!」の声援。自分もそう思いましたが、とても声になりませんでした(笑)。
 時間にして、30秒くらいだったでしょうか。鼻をすすりながらの涙混じりのかすれた声で「for〜」を歌いました。前日のこの部位は、透明なビブラートが最高に美しかったのですが、ファイナルの、涙混じりのかすれた歌声も、別の意味で破格に美しかったです。そして最後の「you〜♪」、ここも、実に清らかな歌声で、美しかったな〜(溜め息)。この瞬間、武道館は、もお、興奮の坩堝でしたね(笑)。自分は、ボロボロと涙を流しながら、この場所にいられることに、心からの誇りと、感謝の気持ちを抱きました(笑)。

24.always・・・正直、あまりよく覚えていません(笑)。少なくとも曲の前半は、流れ出した涙が、止まらない状態で、シャツの袖で、それを拭き拭き(笑)、最初からずっと、サイリュームを持っての「手振り」を続けましたね〜。「always give my love to you」、歌いながら、実感がこもりまくりました(笑)。とうとう、祭りの終わりって感じで、切なかったですね〜。

25.Stay by my side・・・これも、正直、よく覚えていません(笑)。はっきりと覚えているのは、バンドがスタンバってる時に、麻衣さん、「みなさん、気をつけてお帰りくださ〜い」と言って、いったん舞台から去ってしまった後(笑)、再登場。「もう一曲歌わせてください」と言ってから、この、FUSEツアー最後の一曲が始まったこと。「アハハ」って思いますた(笑)。歌は、ファイナルのFCダイアリーで、麻衣さんの自筆のメッセージの最後に、「心に響く歌、大切に伝えていきたい!!」と書かれていましたが、今思うと、それの胸一杯の実践だったような気がするのですが、はっきりと覚えていないので、その辺は、年末のNHKの放送、及び、完全収録のDVDを見て、確認したいところです(笑)。

 それ以外に、非常に印象的だったことを、いくつか羅列的に書いていきます。前後関係は、よく覚えていません。
 アンコールの間の麻衣さんのMCは、ファンに対する感謝、スタッフや関係者に対する感謝、そしてこれからも歌を伝えていきたいという決意などで、それ自体は、いつもの通りの「麻衣ボキャブラリー」でしたが、涙混じりの声で、一言一言、搾り出すように話す、そうしたシンプルな言葉のひとつひとつが、ズシリと胸に響くこと、響くこと(笑)。
 マイクを外しての生声での「アリガトー!」の絶叫は、大きな武道館の会場に、ばっちりと声が届きましたね〜。それを聞いて再び、半泣きになったのを、よく覚えています(笑)。
 ファンを見て、ステージの右へ左へ、左へ右へ、何回も歩いて、一人一人のファンに向かって手を振る姿も、とても印象的でしたね。
 
 「Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A FUSE」は、ラストナンバーの「Stay by my side」が終わった後、この日二回目の「みなさ〜ん、気をつけて、お帰りくださ〜い」の一言で終わりました。この、今日びの「アーティスト」の口からは、恐らくは聞けないような、何度聞いても「胸に響く古風なコトバ」を、一日に二回も聞けたのは、今思い出しても、「超ラッキー!!」みたいな(笑)。と言いつつ、最後は完全に、「放心状態」でしたね、不覚にも(笑)。  

 「ライブ後の密かな楽しみ」は、さすがにファイナル、すっごい人数だったのですが、アンケートを落ち着いて書く場所がなくて、すっかり出遅れてしまい、最後方だったので、何も見えずに何も聞こえませんですた(笑)。

 すごい数の人がパラパラとバラけていく中、いったんその流れに乗ってフラフラと帰り掛けて、慌ててもう一度戻ったら、ソラさんとぶちさんとお会いできましたが、その時は既に、完全に抜け殻状態でした。醜態をさらして、お恥ずかしいかぎりです(笑)。

 来年のツアーも、楽しみですね〜。今から資金の積み立てを始めたいくらいです(笑)。それと、ファイナルの完全収録DVD、ぜひぜひ、発売して欲しいですね〜。

 まあ、ざっとこんな感じで、「最高の時間」は、「夢のように」通り過ぎてしまいましたが、その断片を思い出させるアレコレには、事欠きません。
 戦利品の数々。グッズ関連は、パンフにビニールバッグに白Tシャツ。リールキー二つにフローティングペンに、ペンライト。ソラさんに背中を押して貰って買った時計は、手巻きだというのが、ネジを巻く度に、愛着が増して、イイ感じですね〜(笑)。
 ガチャガチャは、結局、20回近くやったでしょうか(笑)。シークレットアイテムと、ゴールドピンバッジと、新色トートバッグとリラクゼーションハート以外は、全部ゲット。その中には、カヲルさんに譲って頂いた、キャスパーリストバンドも、しっかりとあります(笑)。
 そして、密かな隠し玉が、財布にしのばせた「アレ」、そう、ファイナルの武道館の外で、ライブが始まる前にゲットした、「ハートのマーク♪」のガチャガチャコイン(笑)。今後、ラーメン食べて、勘定を払う時だとか、小銭にまぎれて、これを目にする度に、楽しかったFUSEツアーのあれこれを思い出して、一人でニヤニヤしようという寸法ですみたいな(笑)。

 という訳で、ここ数日、何とかあのファイナルの素晴らしさを言葉にしようと思って、深夜に一杯引っ掛けながら書いていたら、すっごい長文になってしまいました(汗)。それに、マイペースな感想、マイペースにずっと続けてきましたが(汗)、これまでに、読んでくださったみなさん、どうもありがとうございました。いやあ、来年のツアーが、今から、本当に楽しみですね!!

では(笑)。
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【405】感動のファイナル(05/10/28)の感想です。...
 黒砂糖  - 05/11/5(土) 4:06 -

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   ※本文が長すぎると言うことで、ハネられてしまったので(汗)、ふたつに分けます。

感動の武道館ファイナルが終わり、約一週間の時間が経過しました。自分の周囲には、何もなかったようにフツーの時間が流れていて、あの、ライブ空間に流れていた「最高の時間」のことを思い出そうとすると、ついつい、「夢のように通り過ぎた 君との時間 追いかけてく So far away〜♪」と言った気持ちになってしまい、いい年して、おセンチ入りまくります(笑)。いやあ、何はともあれ、最高のライブでしたね〜。
 今ツアー、自分は幸い、7回の公演に参加出来て、そのうちの、東京国際フォーラム初日以外は全て、一杯引っ掛けながら、マイペースな感想を書かせて頂きましたが、ファイナルは、さすがに書きづらいですね〜。感動が余りに大きくて、言葉に出来ないというのもありますし、ある意味したくないという思いも少しだけあったりしますし・・・(笑)。でも、こういう時こそ、いつものように一杯引っ掛けながら、淡々と書き出そうと思います。これだけスンバらしかったライブ、一個人のフィルターを通した形であれ、何らかの形で、自分なりの言葉で残しておきたいですからね(笑)。
 そういう訳で、今回もあくまで、個人的な記憶に基づく、個人的な感想です。既に、多少は、記憶の中で美化されてしまっている点もあるかも知れないです(笑)。それに、余りに素晴らしかった瞬間を何とか表現しようとして、所々、クサイ言い回しが思わず出てしまうかも知れないですが、その時は、「酔っ払ってクサイこと言ってら〜」みたいに、テキトーに笑いながら読み飛ばして下さると嬉しいです(笑)。そういうわけで・・・。

 ええと、前日(27日)に引き続いての、名門武道館の会場内です。会場に入ってすぐ、喫煙所のところで彩の国☆カヲルさんを発見。少しお話した後、席を確認しました。席に用意されてあったサイリュームにニヤニヤ(笑)。開演間近に、一度外に出て、密かに用意しておいた栄養ドリンクを飲んで、ドーピング(笑)。トイレで口をゆすいでから、席に戻りました。これで臨戦態勢完了みたいな(笑)。前日は、さすがに平日の二日間連続公演の初日ということもあって、スタンド席には多少の空席も目立ちましたが(それでも、平日の武道館としては、よく入っていたなと思いますが)、ファイナルは、さすがによく入ってましたね〜。ほぼぎっしりって感じでしたね〜。アリーナから、ぐるりとスタンドを見上げて、「おおっ〜!」って思いました(笑)。
 ちなみに席は、アリーナのOブロック、真ん中やや右よりの、17列目からの観覧でした。開演前から、何とも言えない期待と緊張が、会場全体から、湯気のように立ち上っているような気がしました。さすがはファイナルだなと、身が引き締まると同時に、ダイアリーの「全てを出し切る」という麻衣さんのコトバを思い出し、胸がドキドキと鳴ること鳴ること・・・(笑)。

 さて、セットリストです。

01.ダンシング
02.key to my heart
03.Everything's All Right
04.P.S MY SUNSHINE
05.You look at me〜one
06.Love,needing
07.Don't leave me alone
08.Come on! Come on!(バンドメンバーのみでメンバー紹介)
09.駆け抜ける稲妻
10.I sing a song for you
11.happy days
12.明日へ架ける橋
13.Time after time 〜花舞う街で〜
14.Secret of my heart
15.Delicious Way
16.LOVE SICK
17.Love,Day After Tomorrow
18.Stand Up
19.Feel fine!

〜Encore〜
20.Happy birthday to you(会場の大合唱)
21.Honey,feeling for me
22.Growing of my heart
23.chance for you
24.always
〜Encore2〜
25.Stay by my side

 いやあ、思い出すだけでも、今後、心の拠り所にしていきたい位に素晴らしいライブでした〜。ツアーの集大成としての、各曲の完成度と言う点では、曲によっては、もしかしたら前日の27日の方が上だったかも知れないですが、この日の特にアンコールの曲は、まさにファイナル&バースデイライブでしか聴けないような、「The」を付けて語り継ぎたいような特別なものでしたね〜(笑)。
 自分の場合、いつも、感想で触れる曲が大抵同じで(笑)、そこが自分的に、今回のセットリストの「ツボ」だったのでしょうが、最後ということで、一応、順番に全曲触れながら振り返りたいと思います。客観的に再現するのって、苦手なので、あくまで個人的な印象です。それに、既にかなりの記憶が飛んでいて、果たして今から書くことが、本当にファイナルの印象なのかどうかは、定かでない点もあるかも知れないですが(汗)、そこはあくまで参考ということで。あと、基本的に甘口です(笑)。

01.ダンシング・・・麻衣さん登場前に、既に周囲は総立ち。パープルヘイズが送ってよこす、カッチョイイ、ファンクビートに、のっけからノリノリです。さすがにファイナルは違うなと思いました。白のタンクトップにジーンズという、アンケートの衣装に関する質問に対して、僕が常に「シンプルでベスト」と書き続けた衣装で、この日も麻衣さん登場。同時に、場内は更にヒートアップ。一気に全開って感じでしたね〜。麻衣さんは、前日同様、この大きな舞台、しかもファイナルという重圧にも負けず、変に気負うこともなく、持ち味のナチュラルでスムースな歌声での歌い出し。「やっぱ、いいよ〜!」って思いました。と同時に、このセットリストでこれらの曲を味わえるのは、今日が最後だと思うと、これから始まろうとしている時間に対して、何とも言えない愛おしさを感じました。すぐに一旦ブレイクして短いMC、ここまで自分は、これを6回聴いてきましたが、麻衣さん本人の口から出る「武道館」「ファイナル」という言葉に、改めて武道館ファイナルを実感しました(笑)。「ダンシン・ダンシン〜♪」のところのコブシを握る「フリ」だとかも、自分のまわり、見事にみんなやってましたね〜。麻衣さんの調子も非常に良さそうだし、観客のノリも最高だし、一曲目で早くも、最高のライブになりそうな確信を持ちました。

02.key to my heart・・・激しい「ダンシング」から一転して、静かに始まるこの曲、歌い出しの柔らかで優しい声を聴いて、「うわあ、やっぱ、いいよ〜」だとか思いました。「君と行くよ〜」のところのビブラートが、この日の最初の「のけぞりポイント」(笑)。

03.Everything's All Right・・・カッチョイイR&Bナンバーですが、非常に心地よく、ノリましたね〜。最初に聴いた名古屋で、どうもバンドがしっくりこない感じで、「アレ?」って首をかしげたのが、嘘のようです。エクスペリエンスとはちょっと異なるバンドサウンドと、麻衣さんの、変わらぬ実に心地いい歌声に身をゆだねながら、一度、パープルヘイズ版の「ネバゴナ」を聴いてみたいななどと、思いました。

04.P.S MY SUNSHINE・・・直前のMCで、「イエイ!」みたいに声を上げて拍手した後だということも手伝って、この曲は、ついつい、会場の手拍子が走ってしまいがちですよね(笑)。ファイナルの時は特に、自分も含めて、つんのめるように走ってしまいました(笑)。それもまた、楽しい思い出です。「僕だけにそそいで〜」のところの声も、気持ちよく降り注ぎました(笑)。「白いノートに書く〜♪」のパートは、この曲を最初に聴いた時に、ライブではここが絶対に聴き所になるぞと思ったものでしたが、案の定でしたね〜。

05.You look at me〜one・・・これも、非常に良かったです。歌い出しのパートだけで、何ともいえない声の魅力の虜になる感じ。その後、二段階にノリが変わるところも、ライブで最高です。あと、バンドも実にばっちりと決まるようになっていて、「どこかで〜♪」の直前のところの、マーヴィンさんのドラムなんて、最高にカッコよかったです。

06.Love,needing・・・この曲は、声の切なさが、印象的でした。特に「私を捕まえている〜♪」なんてところ。身もだえしながら搾り出すような感じ。「時間さえもとまる〜」のビブラート、ここものけぞります(笑)。ブレイクして「アイラブユー」のところ、語尾にかぶってくるドラムの音量が、PA的に大き過ぎるって感じたことも多かったのですが、ファイナルはイイ感じに思いました。 

07.Don't leave me alone・・・これは、ファイナルの時だけではないですが、このバラードは、実に表現のレンジが広くて、上手いな〜って、聴くたびに思いました。目を閉じて回想すると、ひとつひとつを言葉にするのは不可能ですが、実にニュアンス豊かな歌の表情付けが、蘇ってくるようです。うう、早くもあの声に身を浸す時間が、超恋しい感じがしますね〜(笑)。ファイナルも、エンディングの、嗚咽するような実に大きな幅のビブラートや、その後の、崩れ落ちるような感じも、バッチリ決まってました。

08.Come on! Come on!・・・メンバー紹介&麻衣さんの着替えタイムです。バックのみなさんの妙技を、楽しめました。ジュースさんのチョッパーを多用したベースソロ、マーヴィンさんのビートの利いたドラムソロ、ダンサーのお二人のダンス、サテンドールのジャジーなコーラス、レスさんのタメのあるキーボードソロ、笠原さんのうねるようなシンセのソロ、ジェロームさんのエレガットを使った印象的なソロ(←順番が違っていたらゴメンナサイ)・・・。どれも、かっこよかったです。

09.駆け抜ける稲妻・・・いつも通り、赤いシャツに着替えた麻衣さん、再登場。やはり、「シンプルでベスト」といった感じですね(笑)。「新しいバンドのメンバーを、よろしく〜」みたいな。で、個人的に大好きなこの曲、重々しさと軽やかさが同居したような、実にカッコいい、ライブチューンに仕上がりましたね〜。麻衣さんの歌声の、独特のリズム感を、心行くまで楽しめました。「駆〜け抜〜ける稲妻〜♪」のところの「フリ」は、ついつい、右隣の人の頭を殴ってしまいそうになりました(笑)。これからもライブで聴き続けたい一曲です。

(つづく)
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【404】Re:日本武道館ライヴに参加して
 ・・・・  - 05/11/3(木) 20:29 -

引用なし
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   ▼うまっTさん:

はじめまして
レス ありがとうございます。

>それにしても、麻衣ちゃんきれいでしたねえ。

ホント かわいくて美しいです。
ライヴで麻衣さんの左手の方から映った映像は、なんか人形のような感じをして、すごく可愛かったです。

>いつも最初から立ち上がるのですか?初ライブの僕はつられるまま立ち上がり、
>あとは、夢中で・・・。

僕はほとんど、バンドが登場した時から立ち上がるけど、観客は会場によっては、麻衣ちゃんが登場してやっと立ち上がるときもあります。
でも、やっぱ最初から立ち上がって盛り上がりたいです。

>Chance for youは僕も必死に唄いました。でも歌詞をあまり覚えていなかったので、字幕を見ながらだとズレてしまい・・・。

僕も少しずれて歌ったけど、お構いなしに歌って、よかったなぁ〜
来年もこれは続けて欲しいです。
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【403】Re:「Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A ...
 黒砂糖  - 05/11/3(木) 4:00 -

引用なし
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   ▼ぶちさん:

>「こんなにたくさんの方に祝っていただいて〜」ってMCありましたね。
>ケーキ登場シーンの後でしたっけ?

う〜ん、その辺、はっきりと思い出せないんですよ〜。実は数日前から、自分もファイナルの感想を書こうとしているんですが、特にアンコールは、記憶がぐちゃぐちゃになってしまっている所があって・・・。

>ただ、ちょっと細かいですが、私の脳ミソに入ってる言葉では、最後が「〜幸せ者です」で終わってます。

そう言われてみると、確かにそうだったかも知れないです。てか、そうだったような気がしてきます(笑)。ひとつだけ確かなことは、あの涙まじりの言葉、胸に響きまくりでしたね〜(笑)。

では(笑)。
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【402】Re:日本武道館ライヴに参加して
 黒砂糖  - 05/11/3(木) 3:50 -

引用なし
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   ▼うまっTさん:

>僕の初ライブが武道館ファイナルとなりました。

おお、それはよかったですね〜。初ライブ、オメデトウございます。初ライブで、あのファイナルを経験してしまったら、もお、麻衣さんライブの病み付きではないでしょうか(笑)。

>席は、なんと「Dブロック 10列」で、アリーナの真ん中ではないですか!一週間前に申し込んでも、いい席取れるのですね。

いやいや、これは、奇跡的に、超ラッキーだったのではないでしょうか。

>ライブは、最高でした。イメージしていたより、麻衣ちゃんは歌唱力がすばらしく、「さすがプロだなあ」と感心しました。

「歌唱力」って、色々なファクターがあるとは思いますが、少なくとも僕にとっての麻衣さんは、「ライブで最高に魅力的な歌を聴かせてくれる、サイコーのライブシンガー」です(笑)。

>いまだに、ライブの余韻でしびれています。

全く同感です。

>それにしても、麻衣ちゃんきれいでしたねえ。

全く同感です(笑)。

>こんなにすばらしいライブ(しかもファイナル)を紹介していただきありがとうございました。来年からはたくさん参戦します。

そう言って頂けると、嬉しいです。来年のツアーも、楽しみですね!!

では(笑)。
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【401】Re:「Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A ...
 ぶち E-MAIL  - 05/11/3(木) 1:23 -

引用なし
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   >Ggiさん
遅くなりましたが、超大作のレポありがとうございます。
Ggiさんの文が引き金になり、あの日の映像、音、空気が思い出されますねぇ。

あ゛〜〜〜〜〜〜また、麻衣さんに会いたい。
毎日がファイナルならいいのに・・・・。


>黒砂糖さん
「こんなにたくさんの方に祝っていただいて〜」ってMCありましたね。
ケーキ登場シーンの後でしたっけ?

ただ、ちょっと細かいですが、私の脳ミソに入ってる言葉では、最後が「〜幸せ者です」で終わってます。
麻衣さんには珍しいフレーズだなぁと思うと同時に、
「こちらこそ。こんな素晴らしい場に立ち会えて、こちらこそ幸せ者です」って心の中で返事してました(爆)
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【400】Re:「Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A ...
 ソラ  - 05/11/3(木) 0:21 -

引用なし
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   ▼G(^o^)gi@久々レポ!さん:

お〜!本当に書いてくれた!
おねだりしちゃってスイマセンでした(笑)。

や〜、やっぱじじぃさんのレポは読み応えありますね〜。
MCレポも確かにそんな事言ってたなと関心してしまいます。
じじぃさんなのにモノスゴイ記憶力!(笑)

「chance for you」のラストのシーンは本当に感動でした。
倉オタである自分も、スタンドから思いっきり「頑張れ〜!」と叫んでました(笑)。
早くBSであの感動のシーンを見たいですね〜。

という事で、久しぶりの大作レポありがとうございました!
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【399】Re:日本武道館ライヴに参加して
 うまっT  - 05/11/2(水) 21:00 -

引用なし
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   ▼黒砂糖さん:

お疲れ様です。僕の初ライブが武道館ファイナルとなりました。
 
以前、「武道館ファイナルがおすすめ」と言われていましたが、週末から東京に出張(昨日帰って来ました)ということもあり、だめもとでeプラスに申し込んだところ、ゲットできました。席は、なんと「Dブロック 10列」で、アリーナの真ん中ではないですか!一週間前に申し込んでも、いい席取れるのですね。

ライブは、最高でした。イメージしていたより、麻衣ちゃんは歌唱力がすばらしく、「さすがプロだなあ」と感心しました。

いまだに、ライブの余韻でしびれています。

それにしても、麻衣ちゃんきれいでしたねえ。

こんなにすばらしいライブ(しかもファイナル)を紹介していただきありがとうございました。来年からはたくさん参戦します。


▼・・・・さん:

 はじめまして。


>観客はバンドメンバーが登場した瞬間から興奮状態でアリーナ席も階上の席もいっせいに立ち上がり手拍子。

いつも最初から立ち上がるのですか?初ライブの僕はつられるまま立ち上がり、
あとは、夢中で・・・。

>Chance for youで合唱の後、最後の歌詞「君のためのChance for you」を歌おうとした時、こみ上げてくる感情で歌われない。 その一瞬の静寂がググっとくる感激がこちらまで伝わる。

黒砂糖さんと同様で、ここは、ホントにやばかったです。
Chance for youは僕も必死に唄いました。でも歌詞をあまり覚えていなかったので、字幕を見ながらだとズレてしまい・・・。
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