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会社の同僚に助けられ、運よく、大阪ライブの初日に参加することができました。
で、その報告です。
まずは、ライブ内容から報告します。
開演予定時間は、午後6時30分。
ぼくは立見席で見たわけですが、開演予定時間の10分前(6時20分)になっても、1階のアリーナ席は半分くらいしか埋まっていない。2階席になると、2割程度の人が席についているだけ。
開演予定時間の5分前(6時25分)。ロビーで休憩していた人が戻ってきたのか、アリーナ席が徐々に埋まり始める。2階席はまだあまり変化なし。
舞台の左右にスクリーンがあり、そこにはセカンドライブのシンボルマークがホームページのプラグイン・フラッシュで作られたような動きをしている。
会場ないで、ライブのパンフレットを見ている人はほとんどなし。
舞台の上、中央にキーボードがある。
スモークが舞台の後ろの方でたかれている。
開演予定時間の5分後(6時35分)。アリーナがほとんど埋まりかける。しかしまだ入場する人多し。2階席も埋まっていく。
開演予定時間の7分後(6時37分)。「本日は倉木麻衣〜」と放送が入る。2階席の上についていた「住友電設」などの広告の照明が消える。
開演3分前のカウントダウンが正面のスクリーンで始まる。今までの倉木さんのシングル曲のプロモーションビデオや当時の写真を映しだされる。「10、9、…、0」とカウントダウンが終了する。
倉木さんは舞台に向かって左手の方から歩いて出てくる。手には小さなカセットデッキ。下はジーンズ(?)、上は赤いジャケットを着ている。ジャケットの下は白い(?)Tシャツ(?)。
「みなさん、これ、なんだかわかりますかー?」
曲は何も流れず。「みんなでカラオケをしようと思って」と倉木さん、カセットデッキを頭の上に。
倉木さんが頭の上に上げたカセットデッキを後ろの台に置く。大きく右手を上げて、「カチャ」と音をさせるようにしてカセットデッキにスイッチを入れる。セカンドライブ1曲目がスタート。
1.『Secret of my heart』
初めはカセットデッキの音だけのような小さな音で始まる。途中から演奏しているような大きな音になる。左右にあるスクリーンには、歌詞が映る。しかし、いきなりのカラオケ演出だったためか、一緒に歌っている人の声は、立見席のぼくにはあまり聞こえず。
ギター担当のジェフリーさん登場(だったかな?)。ジェフリーさんが少し歌う。
倉木さんは舞台のセンターにあるキーボードのところに移動。
2.『Stay by my side』
初ライブと違い、歌の最初は倉木さんのアカペラ。そして間奏からキーボードを弾きながら歌う。2番くらいからはマイクを持ち、立ち上がって舞台中央で歌う。
ここでキーボード担当の人が登場(お名前忘れてしまいました。申し訳ないです。以下同)。少し歌ってくれる。すごくうまい。
3.『Start in my life』
このへんになると、曲のアレンジが初ライブと違うことがわかり始める。この曲は初ライブで歌われなかったけれど…。
ベース担当の人が登場。続いてドラムの人が地下から登場。そして倉木さん、気づかないうちに退場。
4.『What are you waiting for』
それまでの静かな曲に変わって、いきなりの激しい音に驚く。倉木さん、上のジャケットを脱ぎ、左の方から登場。倉木さんの控え場所(?)は左側のようだ。コーラスの人たちが右上から登場。キーボードのトモオさん左端に登場。
5.『Reach for the sky』
何段階にも盛り上がりをつけたアレンジ。終わり方も壮大。すごい。
ギター担当オオガさん登場。
6.『Simply Wonderful』
アリーナ席1列目から立ち始め、徐々に後ろの方までほとんどの人が立ち上がる。『Reach for the sky』の終盤の盛り上げがこの曲に続く。が、倉木さん、2番の最初の歌詞を忘れる。「あー、間違っちゃったー」の大きな声。ライブ終了後、「間違ったところがかわいかった」とは、ぼくの後ろを通り過ぎた女の人の感想。
ちなみに、ライブの会場の男女比は、6:4で男性が多いか、もしかすると、5:5で男女同数くらいだったかもしれない。それほど、女の人多し。
「メンバーが揃いました。エクスペリエンス〜」の倉木さんの声。
スタンドマイクで倉木さんが挨拶。
「今日のこの日を…」というようなことを言ったあと、続きの言葉が出てこず。
「あー」、そして、「すごいまいあがってます」の声。
「わたし見えるぅ〜」「2階席〜」。
(倉木さん、2階席へのご配慮ありがとうございます。次は「立見席〜」と呼んでやってください)
7.『happy days』
CDで途中ギターの音とハモるところがあるが、そこのところが秀逸。聴いているだけで涙が出そうだった。かっこいい。
8.『Just Like You Smile Baby』
シングル曲じゃないせいか、会場全体が「これはなんの曲だろう?」という雰囲気に。倉木さんは、耳につけたインカム(っていうの?)が聴こえづらいのか、しきりに耳のあたりをさわる。
9.『PERFECT CRIME』
「クラキ〜」の声援がかかる。この日、「クラキ」とみんなに聞こえる声で声援がかかったのはこの時だけ(その他のかけ声は、すべて「まいちゃん」)。ものすごくのりがよく、アリーナ席だけでなく、2階席まで立ち上がる。ぼくの5列前くらいの4人組の女性が踊り始める。ギターのジェフリーさん、舞台の右へ左へ走り回る。
10.『NEVER GONNA GIVE YOU UP』
ここではジェフリーさんのラップ。このセカンドライブは、最初静かで、一度盛り上げたらたたみかけるように盛り上げる曲を固めているみたい。息づく間がなくのせられる。気づかぬうちに倉木さん退場。
上着を白のノースリーブに着替えたのか(前からそうだったのかわからないが)、左側から倉木さん登場。「アルバムに入っているバラードなんですけど…」。
11.『The ROSE〜melody in the sky〜』
倉木さんは座って歌う。舞台の後ろには格子があり、たいまつというか炎がその格子の向こうに燃えている(ように見える)。お客さんは手拍子もせずに静かに聴いている。
12.『Delicious Way』
また会場のほとんど全員が立つ。「♪オーデリシャス〜」から左右のスクリーンに歌詞が映る。
「すごーい」「みんな〜、よく見えてるよ〜」。倉木さんは自分にあたっている照明を避けるように手を目の上にあて、会場を見渡す。
「デビューからお世話になっている人」「誰と思う?」というようなことを倉木さんが会場のみんなにたずねる。しかし、ほとんどの人はわからず、「おせーて」というような声援が飛ぶ。
大野愛果さん登場。大野さんは倉木さんとは逆の右側から登場。登場した近くにキーボードが置かれている。一礼をしてから、大野さん着席。
大野さんはすらっとした人。なぜかスクリーンに映ったお顔が、オリエンタルというかエキゾチックというか、そんなイメージがした。立見席から見たぼくの錯覚か?
13.『冷たい海』
大野さんのキーボードで始まる。オリエンタルなイメージ。『冷たい海』が発売される前、公式ホームページでの『冷たい海』の紹介文は「オリエンタルなムード」だったと思う(違うかな?)。もしかして、それはこの大野さんのアレンジのことを指していたのでは?そう思うくらいの異国情緒あふれる始まり方だった(一瞬だけですが)。2番の最初を大野さんが日本語で歌う。
14.『always』
ミラーボールが舞台の上から徐々に降りてくる。この曲でも大野さんが歌う。が、こちらは英語。大野さんの声は、アルバムの声そのまま。大野さん、この曲をもって退場。
15.『Loving You』
「未公開の曲なんですが」と倉木さんが紹介。「♪歩く速さ変わらないね 後ろ姿…」というフレーズが聴き取れる。がこの曲からなぜか突然、倉木さんの声が聴こえにくくなる(バックの音楽の方が大きくなったのかな?)。『Loving You』の曲の感じは、今までにない感じ。バラードというより、アップテンポ。『Love, Day After Tomorrow』をR&Bと呼ぶならば、そんな感じ。玄人好みのしそうな曲。CD化されるとアレンジはまたかわりそう。玄人受けする音楽に、倉木さんの『happy days』に近い、リアルな詩がからんでいるかのよう。「♪電車で〜」。だが、倉木さんの声が聴こえない、というか、ゆがんでいるので、歌詞がほとんど聴き取れなかった。
16.『Everything's All Right』
この曲も倉木さんの声が聴きとりにくい。『Loving You』の時に何かトラブルがあったのだろうか? 曲が終わった時に、倉木さん、小さなガッツポーズ(ぼくの見間違いか?)。
17.『Brand New Day』
「みんな一緒に歌って〜」とこの曲で言うとは思わなかった。どこを「一緒に歌って〜」と倉木さんが言っているかと言うと、「♪オッオ、オッオ」のところ。ここの音を出そうとすると、動物になりきるしかない。とても一緒に歌いにくかった。
18.『Love, Day After Tomorrow』
「もう最後の曲になっちゃいました〜」。お約束の「えー」の声援。倉木さんは汗だく。顔の汗をしきりに手で拭いている。「LOVE」の指使いは、伴奏が始まってから。いきなり始めるので、倉木さんのライブをビデオなどを見ていない人は何のことかわからなかったのかも。が、2階席で立ち上がっている人は、結構「LOVE」をしていた。えらい。
「どうもありがと〜」と倉木さん、そしてメンバー全員が退場。
しばらく静か。一瞬、アンコールなしに終わるのかという雰囲気がする。ずっと続けていた拍手を、手拍子に変える。
アリーナ席の後方の人たちの拍手、そして「アンコール、アンコール」の声が一番大きく聴こえる。そのへんにファンクラブの人たちはすわっていたの?
長い間手拍子をし、ようやく、舞台の左から一人ずつ手を振りながら再入場してくる。
倉木さんの「ありがとー」の声。倉木さんは濃い青いTシャツを着て登場。
19.『Winter Bells』
「待ってました」。と、倉木さんが、今日のライブで一番大きな声を会場のみんなに響かる。「この日を待ってました」と。「みんなと会えることを思って作った歌です」。
大阪では、ご当地名物の話は一切なし。それもGIZAさんの地元だからだろうか。
どこか倉木さんは、ここは自分の庭というか、何をしても許してくれるというか、そんな空気の中でライブをしているのではないかと、ところどころで感じた。
これまでセカンドライブで行った金沢、新潟は初お目見えのところで、大阪は初ライブを一度行っているからだろうか?
歌の途中から舞台に雪が降る。
20.『Stand Up』
「みんなスタンダップ」。そんな倉木さんの大きなかけ声で、アリーナはじめ、2階席の全員が立ち上がる。ぼくの前でずっと座っていた人も立ってしまう。おかげで舞台が全く見えなくなる。「いっしょに歌って〜」の倉木さんの声だけが響く。ああ、そこに倉木さんがいるというのに。
『thankful』の音楽が流れる中、メンバー全員が舞台の中央に並ぶ。手をつなぎ、手を大きく挙げ、全員で礼をしてくれる。
「また逢いましょう〜」。
全員が舞台左側に下がったあと、倉木さんは一人でマイクを持ち、ライブに参加してくれたみんなに挨拶。倉木さんが一人でこうして挨拶してくれるのを見ると、もう一度「アンコール」はできなくなってしまった。
以上で、本日のライブは終了。
会場では、『thankful』に引き続き、US盤の『Secret of my heart』が流れていました。
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