「2010 LIVE」
 お誘い、レポート&感想専用掲示板
 
 うわー。もう一つ目終わってるやーん。

2010年10月9日(土)「HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE 2010」

2010年11月6日(土)「倉木麻衣 学園祭 LIVE in BKC」

「ライブツアー」
2010年12月10日(金)愛知 愛知県芸術劇場
2010年12月11日(土)大阪 グランキューブ大阪
2010年12月18日(土)東京 東京国際フォーラム ホールA

の2010年に行われる予定(2010年10月9日現在)のライブの掲示板です。
黒砂糖さん、遅くなってごめんよ〜。(OHHO・田熊孝浩)
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【28】遅くなりましたが、レポです☆
 黒砂糖  - 10/12/5(日) 3:40 -

引用なし
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   上賀茂神社ライブから一週間、遅くなりましたが、自転車ペースと言うことで、マイペースにレポさせて頂きます。もしもよろしかったら、暇つぶしにでも、読んでみてくださいませ〜(笑)。参加出来た方が何か感じを思い出したり、参加出来なかった方に、少しでも雰囲気が伝わったら嬉しいです♪

自分、本格的に麻衣ミュージックにはまったのは、テレビで平安神宮ライブを見てからでした。それ以来、生でああ言ったライブを体験することを、夢見てきました(笑)。今回、同じく京都の神社での野外ライブと言うことで、しかも、プレミアムなアコースティックライブと言うことで、もう、期待度マックスですた(笑)。

京都駅に着いて、駅近くの老舗ラーメン屋で腹ごしらえをしてから、会場に向けて歩き出しました(笑)。京都と言えば、立命館キャンパスライブの時に、会場まで歩いて行った「実績」があります(笑)。その時も、ライブ前にへとへとになってしまったことをすっかり忘れて、上賀茂神社まで、へとへとになって歩いて行きました(笑)。新京極を通って鴨川を渡り平安神宮へ、それから、ガイドブックを片手に、見頃の紅葉を目当てに光明寺、真如堂(←メチャ綺麗でした)と巡り、その後哲学の道に抜けようとしたら、地図を持っているのに道に迷ってしまい(汗)、行ったり来たりしている内に、段々とライブの時間が近づいて来たので、寄り道はその辺で終わりにして、鴨川沿いを歩いて、下鴨神社→上賀茂神社と、歩いて行きました。

会場に着くと、パイプ椅子が並べてられていて、バンドがリハーサルをやっていました。大賀さんがサラリと弾いていたのは、そう、「Time after time」(笑)。これだけは絶対に欠かせない曲なので、メチャテンションが上がりましたが、これ以上、何をやるのか判ってしまったらアレなので、慌ててその場を離れました(笑)。

その後、いつもの麻衣友さん達とお会いして、あれこれと話が弾む中、辺りは徐々に暗くなって、いよいよライブが近づいて来ました。トイレを済ませて栄養ドリンクのがぶ飲みと言う、ライブ前の個人的な儀式を済ませて入場。入場口で、ホカロンが配られると言う嬉しい配慮も、イイ感じでした(笑)。簡単なアンケートを書いて貰った、フリースの膝掛けと共に、温かい嬉しいプレゼントでした♪ とにかく寒かったので。

席は、何と、3列目。でも、1列目があるのは、隣の1ブロックだけで、実質2列目でした。しかも、番号からすると余程端っこかと思っていたのですが、ほぼ真ん中。1列目にいらしたaky○さんには叶いませんが、今までに経験のない、スンバラシイ良席でした(笑)。ですが、席に関しては、少々不満点がありまして、それは最後に書きます。

先ず、ライブに先立って、神主さんが登場しての儀式がありました。客席も、起立、低頭してこの神事に参加。ライブ前に、こんなこと、初めての体験でした。これから始まるのは正に、神聖で特別な時間なんだと言うことを思って、相当寒かったことも手伝って、少々身震いしました。

さて、肝心のライブですが、非常にシンプルなアコ構成のライブでした。中央に麻衣さん、向かって左手に、椅子に座る形でギターの大賀さん、右手にキーボードの植田良太さんと言う基本的な配置。それと、曲によっては、麻衣さんの背後に、2本のバイオリンにビオラにチェロと言う、いわゆる弦楽四重奏の編成で、ストリングスアレンジが加わりました。

照明が消えて、背後の木々が美しくライトアップされる中、遂にライブが始まりました。

1. Baby I Like・・・登場した麻衣さんは、赤いタートルネックのセーターに、白いコート姿。ライトアップされた背後の木々の感じに、とても良く映えていました。これほど1曲目を読めないライブはありませんでしたが、まさかこれで来るとは。ヒンヤリとした静謐な空気が流れる中、アコアレンジで聴いたこの曲、めちゃ格好良かったっす(笑)。こうしたアレンジだと、もう、麻衣さんの声の微妙なニュアンスまで、よく聞こえて、良かったなあ。。。アコアレンジの「Baby I Like」と言うだけでも新鮮なのに、途中からテンポが変わって、完全なジャズアレンジに! いやあ、1曲目から、心地よく酔わさせて貰いました。こういう神聖な場所じゃなかったら、お酒をちびちび飲みながら聴いてみたい様な感じでした(笑)。これからも色んな曲で、こうした感じ、ライブでも、CDでも、味わってみたいものです。

2. Secret of my heart・・・この、超大好きな名曲も、これまでとは全く異なるアレンジでした。シンプルな伴奏で、麻衣さんの癒し度満点の歌声に、心地よく浸ることが出来ました。ライブで何度聴いても、みずみずしい良さを感じられる曲ですが、こうしたアコアレンジだと、ニュアンス豊かな歌の細部まで聞こえて、更に、イイ感じでした(笑)。ショートバージョンだったのが残念でしたが。エンディングのビブラートなんかも、凄く美しかったなあ。。。

3. Reach for the sky・・・MCを挟んで、この曲が来ました。平安神宮ライブで特に好きだったこの曲、京都の野外ライブで聴けるのを凄く楽しみにしていたのですが、その願いが叶いました(笑)。ストリングスが加わった純粋なアコアレンジで、麻衣さんの声の魅力に浸りまくりでした。平安神宮のこの曲は、映像化されたもので聴くと、声が何とも涼し気でひんやりとクールで最高なんですが、上賀茂で聴いたこの曲は、あたりの気温がクールと言うには余りに寒い中で聴いたこともあると思いますが、クールと言うよりも、とっても温かみのある麻衣さんの声を堪能した印象です。もう、あっちこっちで、「おお!」とか「いいね♪」とか、のけぞった記憶があります(笑)。個人的には、打ち込み音源を殆ど使わない純粋なアコアレンジで歌ってくれた、この3から5の3曲が、今回のライブのハイライトだったと思います。ぜひぜひ、映像化されて、あの感じをもう一度味わってみたいものです!

4. Tomorrow is the last Time・・・「日にち薬」と言う京都の言葉、時間が、人の悲しみや苦しみを癒してくれると言う言葉について話された印象的なMCを挟んで、最近一番のツボ曲である、この最新の名曲が来ました。これも、特に楽しみにしていた1曲で、純粋なアコアレンジで聴くそれは、まさ至福の時間でした。。。まだ歌い慣れていない曲だと言うこともあって、途中で一部、歌詞が抜けてしまうアクシデントもありましたが、そうした小さなミスは、機械的にカンペキに歌う味気ない歌とは正反対のもので、個人的は全く無問題だと思います(笑)。スタジオ音源のこの曲は、特にサビの部分のコーラスワークなども実に美しく作り込まれていて、ホントに見事だと思うのですが、上賀茂のそれは、カラオケでのコーラスも何もなく、麻衣さんのニュアンスたっぷりの、優しい癒しボイスを、何の種も仕掛けもなく、ストレートに堪能することが出来た、本当に特別な時間でした。。。

5. Cry Me a River・・・先日のハロウィンで披露されて、個人的にあの日の一番のハイライトだったこの曲が、次に来ました。ギターの名手大賀さん、そして、今回初めて共演した、植田さんと言う大変素晴らしいピアニストによる美しい演奏をバックにした歌は、3や4などとは、ちょっと違った感じで、実に聴きごたえがありました。勿論、力づくのごり押しとは無縁ですが、しっかりと節度やニュアンスを保ちつつ、でも、もう実に堂々とした風格すら感じられる歌いっぷりで、素晴らしかったなあ。。。息を飲んで聴いている内に、もうあっと言う間に終わってしまった印象です。これからも、色んなジャズスタンダードを、麻衣ミュージックの世界観で、色々と歌って欲しいなと、心から思いました(笑)。ともあれ、ここの3曲が、この日の個人的なハイライトでした。

6. Don't leave me alone ・・・切ない空気感が印象的な、この曲が続きました。これって、そう言えば、作曲は大賀さんなんですよね。京都での野外ライブでしたが、これを聴くとどうしても、FUSEツアーの感じに、引き戻される気がしました(笑)。ストリングスも、よく効いていたと思います。ショートバージョンなのは残念でしたが。

7. Time after time・・・リハで聞いて、楽しみにしてた、そして、京都の野外ライブには、絶対に欠かせないこの曲が続きました(笑)。植田さんの、粒立ちの美しいピアノによる、和風のメロディに続いて、この曲の聴き慣れたイントロが流れた時には、寒さも手伝って、ホントに鳥肌が立ちました(笑)。ストリングスも、とてもイイ感じでした。ただ、上賀茂で聴けるのを、特に楽しみにしていた曲なので、出来れば、3〜5の様な、打ち込みのドラムやコーラス抜きでの、純粋な生アコアレンジで聴きたかったのが本音です。。。勿論、メチャ美しかったですけどね(笑)。

8. I promise・・・曲が流れた途端、「キター!」みたいな(笑)。勿論、ライブで初めて聴きました。これも、7と同様、打ち込み音源が使われていて、その場にいない大野愛果さんのコーラスが流れたりするのは、多少の違和感を感じるのですが、でもこの曲を初めてライブで聴く喜びの前では、それは小さなことでした(笑)。絶叫することは決してない、感情を抑えた歌い方だからこそ、この曲の切なさみたいなものが、逆に、空気を通じて、そくそくと伝わってくる様な気がしました。アルバム音源でも、凄く印象的だった、「だけど それでもあなたの夢を見ている あぁ♪」の「あぁ♪」の部分、超のけぞりポイントだったのを憶えています(笑)。それに続く感情を抑えた超繊細な歌い方も、サブイボものでした(笑)。

9. 白い雪・・・実は、8に続いて、「sound of rain」を超期待したのですが、それはありませんでした(涙)。その代わり、雪の季節はまだ早いですけど、初冬の野外ライブとして、とても素敵なこの曲に続きました。メチャメチャ寒かったので、もしも、雪の中での野外ライブになっていたら、それも素敵だったのにな〜とか思いながら、久々にライブで聴くこの曲の歌声に浸りました。この曲も、ストリングスがとても良く効いていました。

10. 24 Xmas time・・・そして、あっと言う間に、本編のラストです。「えっ? もう終わり〜??」みたいな(笑)。ここは、ウィンターソングの連発でしたが、そう来るなら、「Winter Bells」や「Silent love」や「Winter*Swear 」も歌って欲しかったなあ(笑)。ともあれ、こうしたシンプルなアコアレンジでこの曲を聴いたのは初めてでしたが、凄くイイ感じでした。大賀さんのギターのバッキング、アダルトで良かったですし、後半で麻衣さんが、「ジングルベル」を引用して歌ってくれたのも、良かったです(笑)。そう言えば、会場は、勿論、みなさん着席して、静かに麻衣さんの歌や演奏に耳を傾けていたのですが、曲中に手拍子が起こったのは、もしかしたら、この曲が最初だったかもですね(笑)。それ程、じっくりと、しっとりと、聴かせるライブでした。

こうした神聖な場所での、座ったまま味わうプレミアなライブと言うことで、いつもよりも控え目なマイケーコールがあって、それに続いて、アンコールでした(笑)。

11. Stay by my side・・・いつものライブとは違って、ストリングスに導かれての、新しいアレンジで、この大切な曲がアンコールの1曲目でした。相変わらず、心を込めた丁寧な歌が素敵でしたが、ショートバージョンだったので、フルで聴きたかったですね〜。

12. BE WITH U・・・そして、最後の曲は、意外にも、この曲でした。基本的に、座って聴くのに相応しい様な、聴かせるタイプの曲で固めて来たセットリストの最後に、ライブで、みんなで温かく盛り上がるこの曲、実に印象的なエンディングでした。サビでの手振り、こうしたいわゆる「フリ」は、この1曲だけでしたが、普段、座って落ち着いて聴くライブを切望していた自分でしたけど、とにかく寒かったので、普段のライブの熱い感じも恋しく感じながら、手を振りました(笑)。大賀さんが、実に楽しそうにギターを弾いていたのも、印象的でしたね。

最近の麻衣さんライブでは、麻衣さんのボーカルが、以前よりもずっとパワフルになってきている為、恐らく、PAのバランスをそちらに合わせることで、音圧に埋まってきこえにくくなっていた様な、ウィスパーボイスでの、「ニュアンス豊かな小声の魅力」みたいなのが、とても良く伝わったライブだったです。あっちこっちで、「いいね〜☆」みたいにのけぞりましたから(笑)。

それに、神聖な場所での、夜の野外ライブと言うこともあって、麻衣さん自身が、そうした特別な時間の感じを、大切に味わいながらライブをやっていると言うことが、とても良く伝わって来たライブでもありました。例えば、歌い終えたあと、静かに祈る様に空を見上げたりする感じだとか。

あと、MCから伝わって来る、相変わらず、丁寧できまじめで、ファン思いの感じも、「やっぱいいな♪」と思いました(笑)。声の感じからして、聞いているだけで癒される訳ですが(笑)。実際、何度も何度も、「寒い中、来てくださってありがとう」と言うことと、「寒いから風邪を引かないように」みたいな心遣いが、MCのあちこちから溢れていて、それを聞くだけで、心があったかくなりますた(笑)。

そんなこんなで、実にスンバラシイ時間を過ごさせて頂いた訳ですが、多少の不満点と言うか、改善点と言うか、「あれ?」って思ったこともいくつかありました。参考までに、酔っ払った勢いで、書いておきます(笑)。

先ず、ライブの中身に関してですが、第一に、余りに時間が短すぎたこと。神社と言う場所から言って、遅くまで出来ないのは仕方ないかも知れないですが、平日のライブだから、スタートも遅い訳で、もう、あっと言う間に終わってしまって、腹3分みたいな感じでした(笑)。

あと、せっかくのちゃんとした、シンプルなアコ編成で、特に、初めて麻衣さんライブに参加された植田さんは、美しい音色や懐の深い音楽性を持った、とても素敵なピアニストだった訳で、それにストリングスの参加も、とても効果的だった訳なので、いわゆるカラオケ音源無しで、どの曲も、聴いてみたかったと言うのが、正直、本音です。どうも、自分みたいに、頭の固いアナログ人間には、ライブでカラオケを使うのは抵抗があるんですよね。。。

それと、ストリングスについて、これはとても良かったのですが、残念ながら、PA的に、音が貧弱だったのが残念でした。こうした弦の合奏は、野外でPA使ってって言うのは、厳しいんですかね〜。残響のあるホールでの、音が美しくブレンドするみたいな感じが、余り感じられなかったのは、せっかく素敵なストリングスが参加してくださったのに、何とも勿体ない気がしました。。。

次に、運営面に関して。この日のライブで一番イマイチに思ったのが、椅子の設置です。折角の、広々とした場所での野外ライブなのに、もう、キツキツに椅子を詰めて置いてあって、しかも冬場の野外で、みなさん、厚着ですから、もう、隣の人と体を合わせながら、身を縮める様にして座って聴いていました。開放的な野外ライブで、美しい音楽に、伸びやかに、その空気感を味わいながら身を委ねる上で、この窮屈な椅子の設置は、正直、何とかして欲しかったです。。。これなら、椅子を置かないで、芝生の上に体育座りして聴いた方が、遙かに良かった位です。

まあ、そんな風に、いくつかの不満点はありましたが、美しい自然を感じられる、古都京都の静謐な空気の中、麻衣さんのライブシンガーとしての魅力や、歌声の美しさ、ファン思いの優しくきまじめな人柄などに、心地よく浸ることが出来た、素晴らしい時間でした。またこれからも、こうした京都でのプレミアムな野外ライブ、是非是非、期待したいところです。それと、野外でなくても、こうした、座って落ち着いて聴くスタイルでの、アコースティックライブ、アダルトでジャジーな感じのライブだとか、期待したい所ですよね(笑)。

一杯引っ掛けながら、少しずつ書いていたら、相変わらずの長文になってしまって、失礼しました(汗)。ともあれ、ここまで読んで下さった方は、どうもありがとうでした(笑)。

では(笑)。

369 hits

【22】上賀茂神社ライブ(2010/11/26)セットリスト☆ 黒砂糖 10/11/27(土) 8:20
┣ 【23】Re:上賀茂神社ライブ(2010/11/26)セットリスト... 新生なおちゃん 10/11/28(日) 13:45
┃┗ 【24】Re:上賀茂神社ライブ(2010/11/26)セットリスト... 黒砂糖 10/11/29(月) 4:21
┗ 【28】遅くなりましたが、レポです☆ 黒砂糖 10/12/5(日) 3:40
┣ 【29】Re:遅くなりましたが、レポです☆ Steinfeld 10/12/9(木) 4:12
┃┣ 【30】Re:遅くなりましたが、レポです☆ 黒砂糖 10/12/10(金) 3:47
┃┗ 【42】Re:遅くなりましたが、レポです☆ 黒砂糖 10/12/13(月) 4:11
┗ 【66】Re:遅くなりましたが、レポです☆ かよぷぅ 10/12/20(月) 21:30
┗ 【67】Re:遅くなりましたが、レポです☆ 黒砂糖 10/12/21(火) 3:44

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