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チャリティーライブに参加出来ましたので、セットリストを作っておきます。
いつも、タスクさんが、速報で作ってくださるのですが、今回は、メモをし忘れてとのことで・・・(笑)。
暗がりでつけたメモ書きが元になっていますので、間違っていたらご指摘くださいませ♪
01. Stand up!
02. Everything's All Right
03. NEVER GONNA GIVE YOU UP
04. happy days
05. Secret of my heart
06. Your Best Friend
07. key to my heart
08. もう一度
09. Can't forget your love
10. Brave your heart
11. あなたがいるから
12. 明日へ架ける橋
13. Time after time 〜花舞う街で〜
14. Reach for the sky
15. メルの曲(タイトル不明)
16. step by step
17. どうして好きなんだろう
18. 言葉にできないほど好きなのに
19. FUTURE KISS
20. Growing of my heart
21. touch Me!
22. 一秒ごとに Love for you
23. anywhere
24. BE WITH U
(アンコール)
25. Love,Day After Tomorrow
26. Strong Heart
27. chance for you
28. always
遅くなって恐縮ですが、レポ書きや感想書きの参考などに、よろしかったら、じゃんじゃん使ってやってくださいませませ♪
いやあ、それにしても、ホントに凄いライブだったので、抜け殻状態です。。。
では(笑)。
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Steinfeld
- 12/1/1(日) 18:00 -
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最後のパート3も楽しく読みました☆
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>15. Stay the same(メルの曲)・・・まずは、サンリオのメルちゃんのコーナーが来ました(笑)。オーケストラの余韻が残る中、暗がりから「あれ、ここはどこだろう?」みたいな、可愛らしいメルちゃんの声が流れてきました(笑)。そして、場内に流れるメルちゃんのナレーションと、スクリーンの映像を使って、「Wish me mell」の世界や、なぜメルちゃんが今日、このライブ会場に来たのかが紹介されました。ちなみにバックに流れていたのは「LOVE SICK」のインスト。そして、メルちゃんの声に導かれる形で、会場で声を合わせて「マイマイ」を呼ぶことに(笑)。これは、ちょこっと恥ずかしく思いながら、思わず声を出してしまいますた(笑)。1回目は、メルちゃんからのそんな余りの無茶振りに、会場の声が小さかったのか、思わずメルちゃんは、「あれ?元気がないな〜。。。」みたいな(笑)。ちなみのそのセリフを、後で麻衣さんがマネをする場面があって、思わず笑ってしまいました(笑)。そして、もう1回大声で呼ぶと、舞台の両側から、メルちゃんと、赤い衣装の麻衣さんが元気よく登場みたいな(笑)。麻衣さんが、マイマイの着ぐるみで登場することを、少し期待していたのですけど、それはありませんでした(笑)。「マイマイ」がハミングで歌うサビのメロディしか聴いたことが無かったこの曲、「言葉の石」が、メルちゃんからマイマイの元に無事に届いて、曲がイイ感じに完成しましたね♪ 初めて聴きましたが、こうしたメルヘンに相応しい、とても可愛らしい曲だと思いました。いつかちゃんと聴いてみたいですね、、、とか思っていたら、ニューアルバムに収録されるとのことで、良かった良かった(笑)。曲の後半、会場でサビのメロディをハミングで合唱したのも、とても温かい感じでイイ感じでした。曲が終わると、麻衣さんがメルちゃんに、「今日は来てくれてどうもありがとう♪」みたいに言って、2人が抱き合う感じ、思わず心温まる名場面でしたね♪ ともあれ、このメルちゃんのコーナー、個人的には、中止になってしまったハロウィンライブが持っていた様なメルヘンの世界を、今年も少しでも味わうことが出来て、とても良かったです。てか、このコーナー、もう少し長くして、ここで、恒例の「不思議の国」だとかを歌ったら、案外、もっと良かった様な気もしました(笑)。
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私にはくすぐったい場面でした(笑)。
全体的な見地からは、この企画を雑誌『Spoon』とともに展開していく価値は大きいと思うので温かく見守りたいです。
別のサイトで見た情報によると、カウントダウンライブで発表された2011年の麻衣さん10大ニュースの4位にこの企画があげられていたようですね。あまり倉木麻衣を知らない層に知名度を浸透させたい思いが麻衣さんサイドにもあるのかな。
>16. step by step・・・そしてここからは、今の麻衣ミュージックの一番新しい形、ジョルジョさん楽曲のパートが続きました。先ずは、新曲のカップリング曲の、ライブ初披露でした。この曲、歌いこなすのって結構難しいと思うのですが、ライブでも器用にスルスルと歌っていた様な印象です。「つらい時は手を叩いて行こう♪」って歌詞、イイ味出してますよね〜(笑)。曲の後半、この曲のリズムに合わせて、実際に、会場で手拍子を合わせる所があって、ここは、もっと効果的に活用すると、今後、ライブでの大きな楽しみになり得る様な気がしました(笑)。
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私の気のせいかもしれませんが、この曲と23は "麻衣さん自身が好きな曲" であるという印象を強く受けました。気合を入れているというのではなく、なにかすごく楽しそうに歌っていると感じました。
16も23も独特の心地よい爽やかさとリズム感がある曲でいいと思いました。
>17. どうして好きなんだろう・・・そして、間髪を入れずに、印象的なピアノのイントロが流れて、美しいこの曲が来ました。何と、作曲のジョルジョさんが、ゲストで登場です。何とも切なくて美しいメロディと、麻衣さん美しいの歌声が、会場一杯に響きました。ジョルジョさんと麻衣さんの掛け合いも、ライブで聴くと、とても新鮮に感じました。スクリーンには、MVの時計の画像が映し出されていたと思います。
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>18. 言葉にできないほど好きなのに・・・次もジョルジョさんとの共演で、今度は、ジョルジョさんの持ち歌を、麻衣さんがサポートするみたいな形でのライブ披露でした(笑)。この曲に限らず、ジョルジョさんは、全体的に、一歩下がった場所で歌っている感じで、そんな謙虚さも、とても好印象でした。ともあれ、どの曲も、それぞれに印象的で、どれもとても、頭に残る印象的なメロディを持った曲で、そして麻衣さんの歌声の美しさがちゃんと生きていて、イイな〜と思いながら、生で聴いていた印象です(笑)。
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私はGiorgioさんに対してよい印象を持っているのでこの2曲を一緒に歌ったのは大歓迎でした。
ただ、残念ながら一部のファンにアンチGiorgioさんがいるのか、Giorgioさん登場の瞬間に、大歓迎ではない、微妙な空気みたいなのが一瞬あったようにも感じました。そして、黒砂糖さんが書かれているように、Giorgioさんは全体的に遠慮がちだったように思いました。
私はオフ会などのファンとの直接交流はないのでわからないのですが、Giorgioさんは大歓迎ではないという人は黒砂糖さんの知人の範囲でもめずらしくはないですか?
>19. FUTURE KISS・・・ジョルジョさんのコーナーの次は、先ず、とても熱いバンドコーナーが挟まれて、その後は、今の麻衣ワールドの、ライブでの一番熱い感じの曲の連発、恒例の熱いライブ本編のラストスパートって感じでした(笑)。その冒頭は、この曲でした。大震災で中断されてしまった、大切なツアーのタイトル曲であり、シンボルであった、このとてもアグレッシブな曲、再びライブで楽しむことが出来て、「ああ、この感じ♪」だとか言う思いが思わずこみ上げて来て、思わず泣きそうになりました(涙)。隣の人に当たらない様に距離を調整しながら、振りを楽しみつつ、汗だくになりながら、思わず涙ぐんでしまったのが、この曲でした(涙)。衣装は、何と、あのカラフルなミイラ風のやつでした。ファン投票で、絶対に「不思議の国」のどちらかが選ばれると思っていたのに、これは、正直、意外と言えば意外でしたけど(笑)。
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>20. Growing of my heart・・・そして後半の熱いパートは、いよいよ熱さ全開で、間髪を入れずに、この、麻衣さんライブの熱さが一杯のこの曲が続きました(笑)。この曲が初めてライブで披露されたFUSEツアーの、ここ武道館で聴いた感じだとかを思いだしたりしながら、老体に鞭打ち、拳を突き上げました(笑)。麻衣さんが歌っている、会場のセンターステージが、せり上がったのにも、ビックリしましたね(笑)。
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>21. touch Me!・・・まだまだ、そんな盛り上がりは冷める気配もなく、間髪入れずに、この曲に繋がりました。これも、これまでにこの曲をライブで聴いて、感じていた時のことを、あれこれ思い出しながら、またこの感じを味わえることに涙ぐみそうになりながら、ペンライトを振りかざして、熱く味わっていた印象です(笑)。
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>22. 一秒ごとに Love for you・・・そんな熱さは、まだまだ続いて、ここも間髪入れずに、もう、麻衣さんライブの一番熱い感じが、エンドレスで続きそうな感じで、ここも、こんな熱い感じを再びライブで味わえて、心から嬉しく思い、目頭が熱くなった瞬間でした(笑)。麻衣さんと、バンドのメンバーとの掛け合いも、麻衣さんが、実に巧みに、てか、メチャ弾けながらリードしていて、結構、凄いな〜とか思いながら、味わいました(笑)。自分も大声で、「オーエーオー♪」だとか「イェイ♪」だとか、叫びました(笑)。この辺の感じは、冷静には、上手く言葉には出来ないです。。。
>
19-22はいつもの後半を盛り上げる流れでしたね。このコーナーで俄然元気になり飛び跳ねる人たちにはなかなかついていけない部分もありますが、楽しかったです。
黒砂糖さんは「涙が出そうになるほど熱く」のような感じ方のようですが、私の場合は「表面的にはちょっぴり苦笑いのような部分がありつつも、心はしっかり飛び跳ねしながら楽しんでいる」という感じかな。あまりまともな表現になっていませんが。。。(笑)
選曲もこのコーナーの選曲としては的確だったと思いました。
1つだけ余計なことを言わせてもらうと、FUTURE KISSの振りはいまだにあまりよいとは思えませんでした。すみませんm(_ _)m。
>23. anywhere・・・そして次は、この、遊び心に満ち溢れた、比較的新しい、この素晴らしい曲が来ました。そしてこの曲は、これまでのライブでも、ライブの終盤の印象なので、そろそろライブ本編の終わりを察して、「まだ終わらないで〜。。。」みたいに思いながら、熱く、温かく楽しんでいた印象です。麻衣さんのあおりを受けて、ちょこっと歌いにくいですけど、歌いながら楽しみました(笑)。スクリーンには、メリーゴーランドの映像が流れていました。
>
これまでのライブでも、ライブの終盤の印象なので、そろそろライブ本編の終わりを察して、「まだ終わらないで〜。。。」みたいに思いながら ← 私も(笑)。
メリーゴーランドの映像はこの曲のリズムに似合うという印象でした。
曲を聴いた時の印象は16のところで書いたとおりです。麻衣さん自身がこの曲が好きという印象を受けました。
>24. BE WITH U・・・そしてライブ本編の最後は、熱く盛り上がった感じを、優しくクールダウンしてくれる様な、この定番曲で締められました。麻衣さんに合わせて、ゆっくりと手を振りながら、このライブでの温かい感じを、再び味わうことが出来たことに、もう、ウルウルと来つつ、麻衣さんがずっとブレずに、こうした、温かく心を合わせながら、一緒に歩こうと言う曲を、実は震災前からずっと、歌い続けてきてくれたんだな〜みたいに思うと、思わず涙ぐんでしまった曲でした(泣)。
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本編の締めにこの曲が来ると、私の頭と心の中は何をしているかは、黒砂糖さんなら知っていると思います(笑)。
ガ・ッ・ツ・ポ・−・ズ!!!
CDで聴く場合は別として、ライブの本編の締めにふさわしい曲は断然×2でこれです。 異論は認めない!!!!! (最後はもちろん冗談です。異論がある方はぜひ意見を知らせて下さい。)
もちろん、この曲を聴いた時点ではこれが本編の最後である確信はなかったのですが、異論を認めない私(笑)としてはこれで "ゴールが決まった!" と思い込んでいました。
>(アンコール)
>25. Love,Day・・・アンコールの最初は、やっぱ、これが無いと始まらない、大切な曲で始まりました。献血ライブやテレ朝フェスでは、どちらかと言うとアウェーの雰囲気で、この指文字はなかなかやるのに勇気が要りましたが、久しぶりの単独ライブです。周りに遠慮することもなく、とは言え、かなりもつれつつ、指文字も楽しみました(笑)。曲のラストが、アカペラで終わるアレンジでした。
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この曲をアンコールに配置するのはいいアイディアだと思います。
桁違いに手先が不器用なので、指文字は永遠に上手くできそうにない(情けない。。。)
>26. Strong Heart・・・そして、ここで何と、新曲のライブでの発表がありました。そして、この時はまだ、まさかこの時のこのライブの音と映像が、新曲のDVDとして発売されるとは思いも寄りませんでしたね。この日、ライブで、初めて聴いたこの曲の第一印象は、結構、ヘビーな感じのギターのリフで始まって、熱く弾ける感じと、クールに落ち着いた雰囲気が、イイ感じにバランスを取っているみたいな、そんな第一好印象でした。今から思うと、いわゆるドラマバージョンって感じのアレンジだった訳ですね♪ ともあれ、発売された新曲が余りにイイ感じなので、また改めて、ライブで聴きたいですね♪
>
これの第一印象はやや平坦な曲という感じでした。
しかし、発売されてCDで聴くようになったらハマリました。
CD発売後にタスクさんがメイン掲示板に書いていたと記憶しているのですが、これはいわゆる "するめ" ソングですね。
2011年に発表された曲は全体的に私の好みの曲だったので、その中では第一印象は下位だったのに、20回以上ぐらい聴くといつの間にかこれが1番いいかもと思うようになっていました。
>27. chance for you・・・この日の「chance for you」は、麻衣さんからの提案で、特別な演出がありました。ステージから見ると、ペンライトがとても綺麗とのことで、ペンライトを持っていない人も、是非、携帯電話の明かりを灯して欲しいと言う提案が、曲の前にされました。みんなで、希望の光を灯しながら、一緒に歌いましょうみたいな(涙)。沢山振られていた青いペンライトに、みるみる内に、違う光の色が点いて行きました。青いペンライトの光が基調になって、そこに、色んな色の携帯の光が加わって、ホントに、満天の星空の様に美しかったです。そんな、星空の様な明かりが灯る中、今までも、何度も麻衣さんライブで味わって来た、この曲、何度も麻衣さんライブで合唱をして来た曲ですが、震災を経て、ライブツアーの中止だとかを乗り越えて、こうして再び、この曲を温かく合唱することが出来たことに、そしてそのことが、ほんの少しでも復興の役に立てられたら良いなと言う、そんな、色んな意味での感動を抱きながらの「chance for you」でした。ここも、目頭が熱くなりまくりマックスのポイントでした(笑)。
ペンライトは売り切れで買えず、携帯電話は持参しないので個人的にはちょっと残念でした。こんな企画を用意していたのだったら、ペンライトはもっと多く準備して欲しかった。
曲の最中に何度か後ろを振り返って会場を見渡しましたが、確かにすごく綺麗でした。ステージから見ている麻衣さんも満足だったのではないかと思うと嬉しかったです。
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>28. always・・・そして最後は、矢張り、これしかないですね(笑)。今では、新曲のDVDで見ることが出来ますが、曲が始まり幕が開くと、何とそこに、フルオーケストラが。そして、パーンと銀のテープが客席に向かって放たれました。ちなみに、そのテープは、アリーナにいた麻衣友さんから、一枚、頂きました(笑)。自分がいたのは、1階席の左よりだったのですが、曲の最初の方から、舞台の袖で、メルちゃんがノリノリで踊っている様子がよく見えました(笑)。ちなみに、DVDでも、そんなメルちゃんの姿が、ちょこっと映ってますね(笑)。麻衣さんの歌声に合わせて手を振りながら、ライブの最後を、熱く温かく締めくくる、最高の時間が続きました。曲の後半、メルちゃんも、ジョルジョさんも、アレックス・ルーさんもステージに登場!! 会場の手振りも一層力が入って、この特別なライブの最後に相応しい様な、文句なしに最高の盛り上がりでした♪
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オーケストラ、銀テープ、ゲスト再登場と、演出を含めてほんとうに最高によかったです。
>3時間を優に超えて、28曲も歌ってくださったライブはまだまだ続いて、タオルを振り回して、2回も生声での挨拶もしてくださって、何度もステージを行き来して、客席に手を振ってくださって、、、と言う、いつもの麻衣さんライブの、それは、いつもの景色なんですが、震災でライブツアーが中断してしまって、次は、味わえることが出来るのだろうかと思ったこともあった、そんな「いつもの感じ」に、再び出会えて、本当に良かったと思いました(涙)。
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毎度のことですが、恒例の長い挨拶は、特に麻衣さんの気持ちを考えると、嬉しいですが、その反面、ライトなファンや同伴者として来た非ファンには少し冗長に感じることもあるようですね。今回の私の同伴者もちょっと長すぎると感じている様子でした。
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>来年も、10月と言う、麻衣さんのお誕生月に行われる大きなライブ、絶対に、しっかりと繋げて欲しいなと、思っています。ハロウィンライブが復活するのか、チャリティーライブが新しい恒例として続けられるのか、それとも、違った形でのライブが開催されるのか、、、今から楽しみでなりません(笑)。
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私はどちらかというとハロウィンライブが復活することを望みます。
2012年は麻衣さんもいよいよ30歳ですよね。そろそろ年齢や誕生日には触れないようにしたくなるのかな? それとも堂々と節目の誕生日ライブを実行してくれるのかな?
いずれにせよ、2012年の後半に何らかの形で私が行けるような日時・場所のライブが設定されることを期待しています。
毎回恐縮ですが、最後に私の今回の同伴者(20代前半女性、麻衣さんライブ初参加の非ファン)に聞いた感想も書いておきます。
1.麻衣さんに興味を持ったことは一度もないのに、どこかで聴いたことのある曲の数が意外と多かった。
2.残念ながら特別に印象に残った曲はなかったが、流れとしては後半の盛り上がり部分(19-22)が自分には合っていた。
3.麻衣さんは綺麗、可愛い。(←要するに男性ファンが多いことに非常に納得したという感じ(笑)。)
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>そんな感じで、ライブから1ヶ月半も経ってしまった、超遅いレポで恐縮ですが、ここまで読んでくださった方は、本当にお疲れ様でした&どうもありがとうでした(笑)。
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大作ありがとうございました。
黒砂糖さんのおかげで、いろいろと思い出しながら楽しいひと時を過ごすことができました。
今年もよろしくお願いします☆〜♪♪♪
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▼Steinfeldさん:
ご丁寧なレス、本当にどうもありがとうです(笑)。実は、メインの方でも、なかなか登場されないで心配していましたが、自分のマイペースなレポに、一気にレスをくださって、超嬉しいお年玉です(笑)。
一気に拝見してしまうのもモッタイナイですし、一気にレス返しをさせて頂く能力はないので、昨日のカウントダウンライブのレポを、少しずつマイペースで書きながら、少しずつ、楽しみながらレス返しをさせて頂きますね☆
> 今回も超大作の3部作、ありがとうございます☆☆☆
いえいえ、とんでもないです(笑)。メインの方にも登場されないで心配していましたが、お正月の貴重な時間を割いて、ご丁寧にレスを頂けて、恐縮と言うか。。。本当にどうもありがとうです(笑)。
>>昼過ぎから、見事に雨が上がりました(笑)。麻衣さんの晴れ女伝説は、まだまだ健在です(笑)。
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> 私は傘を持つのが大〜嫌いなので、これは本当に助かりました(笑)。
アハハ(笑)。そうなんですか(笑)。これからもますます、晴れ女伝説、更新して行って貰えたら有り難いですよね♪
>>今年は、ハロウィンの飾り付けが無いのは少し寂しいなと思いつつ歩いていたら、すぐに、素敵な企画を実行されている麻衣友さん達を発見(笑)。幸運にも晴れたアスファルトの上に敷かれたメッセージシートは、かなり大きくて、自分が着いた時には、まだまだ空白が多かったですけど、それが徐々に、沢山の温かいメッセージで埋まって行くのは、とても感動的でした♪
>>
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> ハロウィンの飾り付けが無いのは少し寂しい ← 私も同感でした。2012年はハロウィンライブを実施してくれることを期待しています。
確かに言えてますね。ただ、そんなに簡単に復興は出来ないと思いますし、ハロウィンライブの良さをしっかりと取り入れつつ、チャリティライブの気持ちをしっかりと繋げる様なライブが理想だと、個人的には思っています♪
> メッセージシート ← 私はかなりギリギリの時間に会場入りしたので、これは残念ながら見れませんでした。
おお、それは残念です。てか、密かに、Steinfeldさんとお会い出来るのではと楽しみにしていたのですけどね(笑)。
> 栄養ドリンク ← 今回はどのブランドですか?(笑)
いつも決まって、アリナミンVです(笑)。
> 今回は私も良席(身分証確認エリア内)でした。肉眼で麻衣さんがよく見えるのは、やはり、すご〜く楽しかったです。
どの位置で見ても、それぞれに、ライブの楽しみ方ってあると思うのですけど、凄くステージに近い席で見ると、やっぱ、これは文句なしに格別ですよね(笑)。羨ましいっす!!
>>「SAFEST PLACE」のイントロが場内を優しく包む中、巨大スクリーンには、回転する地球、そしてそれを、今回のライブのロゴ、人や動物たちが手を繋いで輪を作る、温かいイラスト取り囲んで、そして、本当の1曲目だった「Stand Up」が始まりました。
>>
>
> 1曲目は大方の予想通りでしたね。
そうそう(笑)。
>>02. Everything's〜・・・非常に気持ちいいクールなグルーブ感で武道館が満たされていて、こうした曲を歌うと、麻衣さんは水を得た魚の様で、とてもイイ感じでした。
>>
>>03. NEVER GONNA〜・・・02に続いて、麻衣さんライブの非常に大きな魅力のポイントである、クールなR&Bナンバーが続きました。レーザー光線が効果的で、音楽のクールな空間性と言うか、奥行き感を際だたせていました。バンドも、流石に長く麻衣さんのバックを努めてこられているだけあって、非常に安定感があって、よくまとまっていた印象です。
>>
>>04. happy days・・・これは、なかなか意外な選曲でした。でも、イイ感じの選曲ですよね(笑)。熱く始まって、クールにつないで、ここからの数曲は、友情だとか心の繋がりだとか、いよいよチャリティーライブにとても相応しい様な感じのセットリストですよね。スクリーンにステンドグラスの映像が映し出されていたのも、祈りに満ちた感じで、とても印象的でした。ショートバージョンだったのは、ちょっと残念でした。
>>
>>05. Secret of my heart・・・個人的に最も魅力的な麻衣ソングだと思っている、この代表曲が続きました。今まで何度もライブで見て来たのですが、こうしたチャリティーライブで浸ると、改めて胸に響くものがありました。フルで歌ってくれたのも嬉しかったです♪スクリーンのステンドグラスの色が青に変わったのも印象的でした。エンディングは、麻衣さんのアカペラで終わる感じ。
> 02〜05が私にとっては今回の最大の感激でした。初期のころの曲を連続で4曲も歌ってもらったおかげで、麻衣さんのファンになった当時のワクワク感が全身を駆け抜け、ゾクゾクしました。特に、04は激好きな曲だけに有頂天状態で聴いていました。
なるほど〜。初期からのファンの方にとっては、初期の曲を少しずつ積み重ねて来た大切な記憶だとかってあるだろうから、それが連発で来ると、格別な思いがあるのでしょうね♪ そんなことを思いながら拝見しました。
>>06. Your Best Friend・・・MCに続いて、次は最新曲がきました。先日のテレ朝フェスの時も、素晴らしい聴き所でしたが、この日も素晴らしかったです(笑)。声の魅力や歌のニュアンス、美しかったなあ。。。あと、曲単独でも素晴らしかったですが、「Secret of my heart」を挟んで、「happy days」と呼び合うみたいな感じも、上手いな〜と思います。
>
>>07. key to my heart・・・次は、この曲が来ました。何とも言えない、優しくて柔らかい静けさみたいな感じと、ペンライトを突き上げる時の熱い楽しさみたいな感じが、上手く同居した感じが、この曲のライブでの良さですよね(笑)。あと、この日のステージは、中央に花道があって、小さくセンターステージが設けられていたのですが、ダンサーの方達と、そこまで来て、歌っていた感じ。あと、ここでも、「Your Best Friend」を挟んで、ふたつの「my heart」な曲が響き合うみたいな選曲、これまた、上手いな〜と(笑)。
>>
>
> 私も06と07は単独でも好きな曲ですが、06-07については黒砂糖さんが書いている通りだと思いました。 とにかくセットリストの組み立てが優れていて、複数の曲のコンビネーションから生まれる相乗効果を大いに堪能できました。
この辺のセットリストの流れは、上手いな〜って感じでしたよね♪ レポを書いている時に、自分の考え過ぎかな〜とか思うこともあったのですが、同感して頂けて、嬉しいです♪
> 私もオーケストラ登場以前の選曲のすばらしさ+登場直前のスクリーン映像の演出=鳥肌でした(笑)
ホント、ホント(笑)。
> パート1、ありがとうございました。
> 引き続きパート2を読みます♪
どうもありがとうございます!!!
パート2は、今は出し惜しみしつつ、改めて、楽しく拝見&レス返しをさせて頂きますね(笑)。
ともあれ、今回も、どうもありがとうございました☆
では(笑)。
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▼Steinfeldさん:
どうもです(笑)。
> パート2も楽しく読ませていただきました♪
どうもありがとうございます。。。こちらこそ、ご丁寧なレス、
ふむふむだとか、なるほど〜だとか、色々と感じたり思ったり
しながら、とても楽しく拝見しました♪
>>藤原いくろうさんの指揮する、何と、東京フィルハーモニー交響楽団。指揮台に立つ藤原さんは、初めて拝見しましたが、白髪の素敵な紳士と言った感じで、さっそうと指揮棒を振る姿は、自分もこんな風に年を取れたら良いなと思えるような感じで、とても格好良かったっす(笑)。
>>
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> 自分もこんな風に年を取れたら良いなと思える ← こういう気持ちを持てる余裕があるのはすてきなことで、うらやましいです。私は年をとることには恐怖ばかりを感じてしまいます(笑)。
いやいやいや(笑)。自分、実際にかなり年を取ってしまってますので(汗)、それだったら、出来るなら、ほんの少しでも素敵な年のとり方がしたいな〜と感じただけでして(笑)。
>>08. もう一度・・・最初、オーケストラの前奏を聴いて、実に新鮮で美しいな〜とか思いつつ、何の曲だか良く判らなかった内に、麻衣さんの歌い出しを聴いて、「おお、『もう一度』だったのか〜♪」みたいな感じで、やっと、この曲だと理解しました(笑)。まだライブで全然歌い慣れていない歌、しかも、こうした初めてのフルオーケストラのバックで、歌いこなすのはとても難しかったと思うのですが、心のこもった歌唱で、とても美しいなと感じる部分が一杯でした。そしてこの曲は、大震災が無かったら、決して生まれなかった歌だと思っていますので、その意味でも、ホントにグッと来るものがありました。。。
>>
>
> そしてこの曲は、大震災が無かったら、決して生まれなかった歌 ← ?
アハハ(笑)。そうですね、この辺は、自分の勝手な思いこみの部分がかな〜り大きいです(笑)。これは、実際にその曲がどういうコンセプトで作られたかだとかとは全く別に、聴き手側の事情だとかで、曲の印象が心に強くすり込まれているみたいな感じですかね。例えば、「1000万回のキス」は、発売されたばかりの頃、ヘビロテの真っ最中に、あの大震災が起こりました。テレビで見る、本当に悲惨で恐ろしい被災地の映像、それを見ながら、頭に中にずっと、この曲が流れていて、だからこの曲は自分にとって、非常に切迫した音楽になってしまっています。そして、そんな状況がまだ癒されない時期に、それに続いてリリースされた「もう一度」は、歌の主人公の「私」が、津波で行方不明になった恋人に向けての心情を歌っている様に、当時、「錯覚」しながら聴いてしまったので、少なくとも自分にとってこの曲は、大震災と、切り離せない曲だったりする訳です。。。そう言ったニュアンスで書いた訳ですが、余りに説明がなさ過ぎました(汗)。
>>09. Can't forget your love・・・これも、オーケストラの前奏を聴いていた時に、すぐに何の曲か判らなくて、一体次は何が来るのか〜みたいにワクワクしっぱなしだったんですが、その中から、聴き慣れたこの曲のイントロが流れて来た時には、オーケストラとの共演で、特に聴きたかったのがこの曲だったので、「来た〜!!!」みたいな(笑)。バックの演奏と麻衣さんの歌とのバランスを含めて、そして、超楽しみにしていた、麻衣さんとフルオーケストラとの共演を、生で体験出来たこの日のライブの、一番のハイライトは、個人的には、この曲でした(笑)。これは、簡単に言葉に出来ないくらいに、掛け値なしに最高にスンバラシカッったです(笑)。
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>>10. Brave your heart・・・ここで、麻衣さんのMCが挟まれて、この、最新の映画の主題歌が来ました。ゲストで、アレックス・ルーさんが登場されました。指揮者の藤原さんは、ピアノを弾きながら指揮をする、いわゆる「弾き振り」みたいな感じでした。第一印象としては、なかなか壮大な感じの、映画音楽として、とても相応しい曲のデュエットみたいな(笑)。アレックス・ルーさん、謙虚に日本語で客席に話しかけて、帰って行く時に、間違えて、サイドに設けられたステージに足を踏み入れてしまって、慌てて舞台裏に帰って行く感じが、好感度大でした(笑)。ただ、曲の間、みなさん、座って、礼儀正しく聴いていて、流石にオケとの共演と言うこともあり、ペンライトだとかも余り振られていなかったから、会場の光はまばらで、折角ゲストに来てくださったルーさんに、「白けているのでは。。。」とか思われなかったら良いのですが・・・みたいに思いました。
>>
>>11. あなたがいるから・・・そしてこの曲が続きました。これも、指揮者の藤原さんは、ピアノのイントロを美しく弾いて、いわゆる弾き振りでした。まだそんなに歌い慣れていない歌で、しかも、全く新しいアレンジだと言うこともあって、麻衣さんの歌の入り、頭が欠けてしまって、結構ハラハラしましたが、その後、上手く軌道修正をして、とても美しく、歌いあげました(笑)。この、チャリティーライブに最も相応しいこの曲を、フルオーケストラの素晴らしいバックで聴けて、心からの感謝を感じつつ、ウルウルしながら浸っていましたが、麻衣さんの歌、実に心がこもっていて、ここも、凄く良いなと思ったポイントでした♪ 荒川静香さんの、美しいスケートの表現とシンクロした感じも、見たかったな〜とか思いつつ浸りました(笑)。
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>>12. 明日へ架ける橋・・・そして次は、これも、チャリティーライブにとても相応しい、辛い時にこそ感じる、温かい希望の光を優しく感じられる様な、この曲が続きました。これも、実に美しかったです。ただ、少々、演奏が、少々、スペクタクルに走りすぎた印象と言うか、所によっては、この曲の個性からしたら、大がかり過ぎた感じが、少ししたのと、エンディングの所で、普段の麻衣さんだったら、もっと、大きく呼吸しながら、大きく溜めを作って歌う感じなのに、遠慮がちに、せかせかと歌ってしまったのは、これはモッタイナイな〜みたいに感じたのも、正直な感想です。。。
>>
>>13. Time after time 〜花舞う街で〜・・・そして次は、アコースティックな伴奏が、最も似合いそうな、この曲が来ました。先ず、イントロで、クラシックの「チゴイネルワイゼン」を思わせる様な、情熱的で巧みなバイオリンの独奏で始まりました。そして、そんな情熱的なバイオリンの感じが、この曲の和のテイストを感じさせられるイントロが現れると、パッと和の感じに、空気感が変わったのが、実に印象的でした。オーケストラの演奏に関しての、個人的な感動のピークはこの辺で、もう、ホントに鳥肌が立つぐらい、素晴らしかったです。ただ、歌が始まってからは、この曲の、麻衣さんの歌声の個性からすると、ちょっと、所によって、伴奏を、盛り上げ過ぎみたいな感じも、正直な所、しまして、麻衣さんの歌声の細やかなニュアンスが、ちょっと、隠れてしまってるな〜みたいな、もっとはっきりと聴きたい〜みたいに、一番気になったのは、実は、この曲でした。
>>
>>14. Reach for the sky・・・そして、超楽しみにしていた、フルオーケストラとの共演は、意外にも、この曲で締めくくられました。これは、かな〜り素晴らしかった印象です。この、麻衣さんの声の美しさが非常に良く生かされた、何とも美しい曲が、フルオーケストラの新鮮な伴奏を得て、控え目で涼やかな声の良さを保ったまま、結構、高らかに歌われる歌が実に美しく思われて、今思うと、思わず、「まだまだ終わらないで〜。。。」みたいな(笑)。
>>
>
> オーケストラパートは皆さんの注目の的だったので様々な感想があるようですね。
ホントですね(笑)。
> ここは私と黒砂糖さんの感想が一致する部分もあれば一致しない部分もあるようです(笑)。
なるほど〜(笑)。意見や感想が一致するのは嬉しいですが、一致しない時だって、新しい見方だとかを知ることが出来て、楽しいですから♪
> 私の場合は選曲および聴いた印象は、良い方から順に12→08→13→14→09→11→10でした。
とても興味深く拝見しました!!
> 10と11はオーケストラにふさわしい選曲というよりは曲の話題性(映画、震災関連)で選んだという感じで、正直、それほどすばらしいとは感じませんでした。
> 曲が単独でダメという意味ではありません ← 念のため。
確かにそう言う見方も出来ますね。11だとかは、原曲が、シンプルなピアノだけの伴奏なので、フルオーケストラとの相性は、かなり冒険だったのではと思います。
> 12、13はライブで聴いた回数がそれなりに多いので、オーケストラバージョンはとても新鮮に感じられて、私としては満足感が高かったです。
なるほど〜。
> ただ、12については黒砂糖さんの感想を読むと、客観的には、黒砂糖さんが書かれている通りかもしれないと思いました。私の場合はライブ前の段階から麻衣さんの曲の中でオーケストラが似合うのは断然この曲だという先入観が強かったので、それが高い満足感を導き出した部分があるのかもしれません。
この曲は、自分の場合は、FUSEツアーの時に、座って聴くバラード
パートの、しみ渡る様な声の魅力の記憶がいまだに忘れられなくて、
その時の記憶からすると、バックの演奏が、時には、声の魅力をかき消して
しまっている部分もあるなと言うのを感じたりしました。。。
> 08、14はオーケストラがとてもよく似合うという感じで、いい選曲だと思いました。
ホントですね(笑)。特に08は、最初の一曲が、自分が期待していた以上に、フルオケとの共演が素晴らしかったので、最高の思い出ですし、14は、もっともっと聴きたかった時の感じが、今でも生々しい記憶です(笑)。
> 09は黒砂糖さんが大〜好きな曲なので思い入れがあったようですが、わたしはこの曲はどちらかというと、通常の演奏の方が似合うと感じました。もちろん、この曲を聴けたこと自体は間違いなく嬉しいですが。
スイマッセン、個人的に、大変に思い入れの大きい曲ですので(笑)。今回、フルオーケストラの伴奏で聴けたのは、素晴らしい思い出ですし、もっと進化した形でも聴いてみたいですし、他のスタイルの伴奏でも、聴いてみたい曲です(笑)。
> 次に、技術的なこと。
>
> 立ち位置の問題は、指揮者が見える位置の方がよかったというのはその通りだと思いました。
これは、ホントにそうですよね。その方がずっと、歌い手と伴奏との呼吸が、バッチリと合ったのではと思いました。
> 会場の問題は、黒砂糖さんの意見に同意です。シンフォニーホールで、最初から最後まで座ってじっくり聴く、オーケストラつきライブをいつか体験したい気持ちは非常に強いです(笑)。
ホントですね(笑)。全曲、フルオーケストラじゃなくても良いので、色んな編成による、熟練したアコースティック楽器の奏者さん達、オーケストラの楽団員さん達と、それぞれの個性を生かし合って作るライブ、その中に、フルオーケストラとの共演も、勿論含まれるみたいなライブ、体験出来たら、素晴らしいだろうな〜みたいな(笑)。
> 声と楽器の音量のバランス、歌うリズムの取り方、オーケストラにふさわしい選曲など課題はあるかと思いますが、今回の経験を生かして、再びオーケストラを使うライブを2012年にも実施してほしいと思います。
これはホントに、120パーセント同感です(笑)。
>>ともあれ、ここまで読んでくださった方は、お疲れ様でした&どうもありがとうでした♪
>>
>
> ありがとうございました♪
こちらこそ、いつも、とても考えさせられる、刺激的なレスを頂きまして、本当にどうもありがとうございました☆
では(笑)。
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▼Steinfeldさん:
どうもです(笑)。
> 最後のパート3も楽しく読みました☆
そう言って頂けると、時間を掛けて書いた甲斐がありました(笑)。
>>15. Stay the same(メルの曲)・・・まずは、サンリオのメルちゃんのコーナーが来ました(笑)。オーケストラの余韻が残る中、暗がりから「あれ、ここはどこだろう?」みたいな、可愛らしいメルちゃんの声が流れてきました(笑)。そして、場内に流れるメルちゃんのナレーションと、スクリーンの映像を使って、「Wish me mell」の世界や、なぜメルちゃんが今日、このライブ会場に来たのかが紹介されました。ちなみにバックに流れていたのは「LOVE SICK」のインスト。そして、メルちゃんの声に導かれる形で、会場で声を合わせて「マイマイ」を呼ぶことに(笑)。これは、ちょこっと恥ずかしく思いながら、思わず声を出してしまいますた(笑)。1回目は、メルちゃんからのそんな余りの無茶振りに、会場の声が小さかったのか、思わずメルちゃんは、「あれ?元気がないな〜。。。」みたいな(笑)。ちなみのそのセリフを、後で麻衣さんがマネをする場面があって、思わず笑ってしまいました(笑)。そして、もう1回大声で呼ぶと、舞台の両側から、メルちゃんと、赤い衣装の麻衣さんが元気よく登場みたいな(笑)。麻衣さんが、マイマイの着ぐるみで登場することを、少し期待していたのですけど、それはありませんでした(笑)。「マイマイ」がハミングで歌うサビのメロディしか聴いたことが無かったこの曲、「言葉の石」が、メルちゃんからマイマイの元に無事に届いて、曲がイイ感じに完成しましたね♪ 初めて聴きましたが、こうしたメルヘンに相応しい、とても可愛らしい曲だと思いました。いつかちゃんと聴いてみたいですね、、、とか思っていたら、ニューアルバムに収録されるとのことで、良かった良かった(笑)。曲の後半、会場でサビのメロディをハミングで合唱したのも、とても温かい感じでイイ感じでした。曲が終わると、麻衣さんがメルちゃんに、「今日は来てくれてどうもありがとう♪」みたいに言って、2人が抱き合う感じ、思わず心温まる名場面でしたね♪ ともあれ、このメルちゃんのコーナー、個人的には、中止になってしまったハロウィンライブが持っていた様なメルヘンの世界を、今年も少しでも味わうことが出来て、とても良かったです。てか、このコーナー、もう少し長くして、ここで、恒例の「不思議の国」だとかを歌ったら、案外、もっと良かった様な気もしました(笑)。
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> 私にはくすぐったい場面でした(笑)。
> 全体的な見地からは、この企画を雑誌『Spoon』とともに展開していく価値は大きいと思うので温かく見守りたいです。
> 別のサイトで見た情報によると、カウントダウンライブで発表された2011年の麻衣さん10大ニュースの4位にこの企画があげられていたようですね。あまり倉木麻衣を知らない層に知名度を浸透させたい思いが麻衣さんサイドにもあるのかな。
いやあ、僕も、非常にくすぐったかったですよ〜(笑)。でも、そんなくすぐったさは、麻衣さんファンにならなかったら味わえなかっただろうくすぐったさで、その意味でも、イイ感じのくすぐったさだったです(笑)。
>>16. step by step・・・そしてここからは、今の麻衣ミュージックの一番新しい形、ジョルジョさん楽曲のパートが続きました。先ずは、新曲のカップリング曲の、ライブ初披露でした。この曲、歌いこなすのって結構難しいと思うのですが、ライブでも器用にスルスルと歌っていた様な印象です。「つらい時は手を叩いて行こう♪」って歌詞、イイ味出してますよね〜(笑)。曲の後半、この曲のリズムに合わせて、実際に、会場で手拍子を合わせる所があって、ここは、もっと効果的に活用すると、今後、ライブでの大きな楽しみになり得る様な気がしました(笑)。
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> 私の気のせいかもしれませんが、この曲と23は "麻衣さん自身が好きな曲" であるという印象を強く受けました。気合を入れているというのではなく、なにかすごく楽しそうに歌っていると感じました。
そう言われてみると、確かにそんな感じですね。てか、ホントに、この曲と「anywhere」って、どこか共通するテイストがありますよね〜。
> 16も23も独特の心地よい爽やかさとリズム感がある曲でいいと思いました。
そうそう。それと、ライブで思わず、自発的に、自然と、体を動かしたくなる感じだとか。
>>17. どうして好きなんだろう・・・そして、間髪を入れずに、印象的なピアノのイントロが流れて、美しいこの曲が来ました。何と、作曲のジョルジョさんが、ゲストで登場です。何とも切なくて美しいメロディと、麻衣さん美しいの歌声が、会場一杯に響きました。ジョルジョさんと麻衣さんの掛け合いも、ライブで聴くと、とても新鮮に感じました。スクリーンには、MVの時計の画像が映し出されていたと思います。
>>
>>18. 言葉にできないほど好きなのに・・・次もジョルジョさんとの共演で、今度は、ジョルジョさんの持ち歌を、麻衣さんがサポートするみたいな形でのライブ披露でした(笑)。この曲に限らず、ジョルジョさんは、全体的に、一歩下がった場所で歌っている感じで、そんな謙虚さも、とても好印象でした。ともあれ、どの曲も、それぞれに印象的で、どれもとても、頭に残る印象的なメロディを持った曲で、そして麻衣さんの歌声の美しさがちゃんと生きていて、イイな〜と思いながら、生で聴いていた印象です(笑)。
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> 私はGiorgioさんに対してよい印象を持っているのでこの2曲を一緒に歌ったのは大歓迎でした。
このパートも、麻衣ミュージックの最新系みたいな感じで、とても印象的でしたよね。
> ただ、残念ながら一部のファンにアンチGiorgioさんがいるのか、Giorgioさん登場の瞬間に、大歓迎ではない、微妙な空気みたいなのが一瞬あったようにも感じました。そして、黒砂糖さんが書かれているように、Giorgioさんは全体的に遠慮がちだったように思いました。
どうなんでしょう??
> 私はオフ会などのファンとの直接交流はないのでわからないのですが、Giorgioさんは大歓迎ではないという人は黒砂糖さんの知人の範囲でもめずらしくはないですか?
色んなスタンスのファンがいますから、確かに自分の知り合いの麻衣友さんにも、
余り歓迎ではない方もいます。音楽的に余り好みでないなんて方も知っています。逆に、今風の素晴らしい「美メロメーカー」として評価している方も、勿論、います。
>>19. FUTURE KISS・・・ジョルジョさんのコーナーの次は、先ず、とても熱いバンドコーナーが挟まれて、その後は、今の麻衣ワールドの、ライブでの一番熱い感
>>
>>20. Growing of my heart・・・そして後半の熱いパートは、いよいよ熱さ全開で、間髪を入れずに、この、麻衣さんライブの熱さが一杯のこの曲が続きました。
>>
>>21. touch Me!・・・まだまだ、そんな盛り上がりは冷める気配もなく、間髪入れずに、この曲に繋がりました。これも、これまでにこの曲をライブで聴いて、感
>>
>>22. 一秒ごとに Love for you・・・そんな熱さは、まだまだ続いて、ここも間髪入れずに、もう、麻衣さんライブの一番熱い感じが、エンドレスで続きそうな感
>
> 19-22はいつもの後半を盛り上げる流れでしたね。このコーナーで俄然元気になり飛び跳ねる人たちにはなかなかついていけない部分もありますが、楽しかったです。
麻衣さんライブ後半戦で恒例の、熱〜いパートですよね(笑)。自分的には、じっくりと聴くパートが一番好きなのですが、去年は本当に大変な年で、大切なツアーも中断を余儀なくされたりして、そんな経験を経て、この熱〜い時間を再び味わうことが出来て、本当に嬉しく思ったりしましたね♪
> 黒砂糖さんは「涙が出そうになるほど熱く」のような感じ方のようですが、私の場合は「表面的にはちょっぴり苦笑いのような部分がありつつも、心はしっかり飛び跳ねしながら楽しんでいる」という感じかな。あまりまともな表現になっていませんが。。。(笑)
おお、なるほど〜。凄くその感じ、判ります(笑)。
> 選曲もこのコーナーの選曲としては的確だったと思いました。
> 1つだけ余計なことを言わせてもらうと、FUTURE KISSの振りはいまだにあまりよいとは思えませんでした。すみませんm(_ _)m。
いやいや、この振りは、やるとメチャメチャ楽しいですよ(笑)。一番のコツは、右手を横に大きく伸ばす時に、隣の方の背中の後ろに伸ばすことです(笑)。あと、曲の終盤に転調した後の、一拍タイミングを置く感じが、最高なんです♪
>>23. anywhere・・・そして次は、この、遊び心に満ち溢れた、比較的新しい、この素晴らしい曲が来ました。そしてこの曲は、これまでのライブでも、ライブの終盤の印象なので、そろそろライブ本編の終わりを察して、「まだ終わらないで〜。。。」みたいに思いながら、熱く、温かく楽しんでいた印象です。麻衣さんのあおりを受けて、ちょこっと歌いにくいですけど、歌いながら楽しみました(笑)。スクリーンには、メリーゴーランドの映像が流れていました。
>>
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> これまでのライブでも、ライブの終盤の印象なので、そろそろライブ本編の終わりを察して、「まだ終わらないで〜。。。」みたいに思いながら ← 私も(笑)。
同感して頂けて、勿論、色んな趣味の違いはあっても、共有出来ている部分も沢山あることが判って、嬉しい限りです(笑)。
> メリーゴーランドの映像はこの曲のリズムに似合うという印象でした。
ホントですね(笑)。
> 曲を聴いた時の印象は16のところで書いたとおりです。麻衣さん自身がこの曲が好きという印象を受けました。
確かに言えてますね。そして、そう思うと、またまた、ライブで聴きたくなってきますよね(笑)。
>>24. BE WITH U・・・そしてライブ本編の最後は、熱く盛り上がった感じを、優しくクールダウンしてくれる様な、この定番曲で締められました。麻衣さんに合わせて、ゆっくりと手を振りながら、このライブでの温かい感じを、再び味わうことが出来たことに、もう、ウルウルと来つつ、麻衣さんがずっとブレずに、こうした、温かく心を合わせながら、一緒に歩こうと言う曲を、実は震災前からずっと、歌い続けてきてくれたんだな〜みたいに思うと、思わず涙ぐんでしまった曲でした(泣)。
>>
>
> 本編の締めにこの曲が来ると、私の頭と心の中は何をしているかは、黒砂糖さんなら知っていると思います(笑)。
>
> ガ・ッ・ツ・ポ・−・ズ!!!
>
> CDで聴く場合は別として、ライブの本編の締めにふさわしい曲は断然×2でこれです。 異論は認めない!!!!! (最後はもちろん冗談です。異論がある方はぜひ意見を知らせて下さい。)
アハハ(笑)。Steinfeldさん、この曲、お好きですもんね〜(笑)。てか、ライブで、この曲が流れた時に、Steinfeldさんが、きっと、喜んでいらっしゃるんだろうな〜とか、思ったりしながら、自分も手を振って盛り上がった感じでした(笑)。
> もちろん、この曲を聴いた時点ではこれが本編の最後である確信はなかったのですが、異論を認めない私(笑)としてはこれで "ゴールが決まった!" と思い込んでいました。
上手い!! ナイスゴール!!みたいな(笑)。
>>(アンコール)
>>25. Love,Day・・・アンコールの最初は、やっぱ、これが無いと始まらない、大切な曲で始まりました。献血ライブやテレ朝フェスでは、どちらかと言うとアウェ>>
>
> この曲をアンコールに配置するのはいいアイディアだと思います。
>
> 桁違いに手先が不器用なので、指文字は永遠に上手くできそうにない(情けない。。。)
矢張り、欠かせない曲ですよね〜。指文字は、自分も結構もつれますが、まあ、雰囲気でみたいな(笑)。
>>26. Strong Heart・・・そして、ここで何と、新曲のライブでの発表がありました。そして、この時はまだ、まさかこの時のこのライブの音と映像が、新曲のDV
>
> これの第一印象はやや平坦な曲という感じでした。
>
> しかし、発売されてCDで聴くようになったらハマリました。
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> CD発売後にタスクさんがメイン掲示板に書いていたと記憶しているのですが、これはいわゆる "するめ" ソングですね。
麻衣さんの曲って、表面的なインパクトを大だしにする曲って殆ど無いので、でも、かな〜りしっかりと、丁寧に作り込まれているから、聴けば聴くほど、味が出てくる曲って、多いですよね〜♪ するめソング、ホント、これからも、沢山、期待したいですよね(笑)。
> 2011年に発表された曲は全体的に私の好みの曲だったので、その中では第一印象は下位だったのに、20回以上ぐらい聴くといつの間にかこれが1番いいかもと思うようになっていました。
自分的には、順位は付けられないですけど、どの曲も、それが発売されてヘビロテで聴いていた頃の感じが、しっかりと、積み重なっている感じです(笑)。
>>27. chance for you・・・この日の「chance for you」は、麻衣さんからの提案で、特別な演出がありました。ステージから見ると、ペンライトがとても綺麗とのことで、ペンライトを持っていない人も、是非、携帯電話の明かりを灯して欲しい
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> ペンライトは売り切れで買えず、携帯電話は持参しないので個人的にはちょっと残念でした。こんな企画を用意していたのだったら、ペンライトはもっと多く準備して欲しかった。
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> 曲の最中に何度か後ろを振り返って会場を見渡しましたが、確かにすごく綺麗でした。ステージから見ている麻衣さんも満足だったのではないかと思うと嬉しかったです。
ペンライトは、自分の場合、メモ書きの必需品ですので、毎回、必ず2本は持参します(笑)。そして1本を、グッズにはまるで無関心の連れの友人に、こちらの電池が切れたら返してねと念を押してから、貸します(笑)。何てことはどうもで良いのですが、ホント、チャリティライブに相応しい、ひとりひとりのファンが、それぞれの思いで掲げる小さな光が、麻衣さんの美しい歌声の元で、実に美しく集まって揺れた、素晴らしい時間だったですよね(笑)。
>>28. always・・・そして最後は、矢張り、これしかないですね(笑)。今では、新曲のDVDで見ることが出来ますが、曲が始まり幕が開くと、何とそこに、フルオーケストラが。そして、パーンと銀のテープが客席に向かって放たれました。ちなみに、そのテープは、アリーナにいた麻衣友さんから、一枚、頂きました(笑)。自分がいたのは、1階席の左よりだったのですが、曲の最初の方から、舞台の袖で、メルちゃんがノリノリで踊っている様子がよく見えました(笑)。ちなみに、DVDでも、そんなメルちゃんの姿が、ちょこっと映ってますね(笑)。麻衣さんの歌声に合わせて手を振りながら、ライブの最後を、熱く温かく締めくくる、最高の時間が続きました。曲の後半、メルちゃんも、ジョルジョさんも、アレックス・ルーさんもステージに登場!! 会場の手振りも一層力が入って、この特別なライブの最後に相応しい様な、文句なしに最高の盛り上がりでした♪
>>
>
> オーケストラ、銀テープ、ゲスト再登場と、演出を含めてほんとうに最高によかったです。
ここは、ホントに、最高の盛り上がりでしたよね(笑)。
>>3時間を優に超えて、28曲も歌ってくださったライブはまだまだ続いて、タオルを振り回して、2回も生声での挨拶もしてくださって、何度もステージを行き来
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> 毎度のことですが、恒例の長い挨拶は、特に麻衣さんの気持ちを考えると、嬉しいですが、その反面、ライトなファンや同伴者として来た非ファンには少し冗長に感じることもあるようですね。今回の私の同伴者もちょっと長すぎると感じている様子でした。
確かにそうですが、熱い気持ちに、熱く応えてしまう、麻衣さんの優しさみたいなものが、ビンビンに伝わって来る瞬間ですよね(笑)。
>>来年も、10月と言う、麻衣さんのお誕生月に行われる大きなライブ、絶対に、しっかりと繋げて欲しいなと、思っています。ハロウィンライブが復活するのか、チャリティーライブが新しい恒例として続けられるのか、それとも、違った形でのライブが開催されるのか、、、今から楽しみでなりません(笑)。
>>
>
> 私はどちらかというとハロウィンライブが復活することを望みます。
> 2012年は麻衣さんもいよいよ30歳ですよね。そろそろ年齢や誕生日には触れないようにしたくなるのかな? それとも堂々と節目の誕生日ライブを実行してくれるのかな?
おお、そうですか〜。確かに、チャリティーライブが必要となくなるくらいに、豊かで平和な日本が戻って来てくれたら、イイんですけどね(笑)。
そして、30歳は、音楽家としては、これからますます油が乗って来る頃なので、10代や20代では歌えなかった歌を、変わらない部分は、ずっといつまでも保ちながら、美しく味わわせて貰える様ライブを、期待したいですよね(笑)。
> いずれにせよ、2012年の後半に何らかの形で私が行けるような日時・場所のライブが設定されることを期待しています。
これは、心底、同感です(笑)。
> 毎回恐縮ですが、最後に私の今回の同伴者(20代前半女性、麻衣さんライブ初参加の非ファン)に聞いた感想も書いておきます。
おお、そんな貴重な意見、興味津々です(笑)。
> 1.麻衣さんに興味を持ったことは一度もないのに、どこかで聴いたことのある曲の数が意外と多かった。
これは、積み上げて来た歴史の強みでしょうね(笑)。
> 2.残念ながら特別に印象に残った曲はなかったが、流れとしては後半の盛り上がり部分(19-22)が自分には合っていた。
なるほど(笑)。
> 3.麻衣さんは綺麗、可愛い。(←要するに男性ファンが多いことに非常に納得したという感じ(笑)。)
「綺麗」だとか「可愛い」だとかは、麻衣さんの魅力を言う上での、とても大切なキーワードだと思うので、それが伝わっていたら、嬉しいですね(笑)。
>>そんな感じで、ライブから1ヶ月半も経ってしまった、超遅いレポで恐縮ですが、ここまで読んでくださった方は、本当にお疲れ様でした&どうもありがとうでした(笑)。
>>
>
> 大作ありがとうございました。
>
> 黒砂糖さんのおかげで、いろいろと思い出しながら楽しいひと時を過ごすことができました。
自分でも、何を書いているのか判らなくなってきましたが、こちらこそ、読んで
頂けた上に、ご丁寧にレスを頂きまして、どうもありがとうでした(笑)。
> 今年もよろしくお願いします☆〜♪♪♪
こちらこそ、どうぞヨロシクお願いしますね〜☆
では(笑)。
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