●CD店に置いてあったチラシ

『Love, Day After Tomorrow』

［表面］カラー写真

倉木麻衣　Love,Day After Tomorrow
　　　　　Debut Maxi Single '99.12.8 Release
c.w./Everything's All Right
　　/ Everything's All Right(Remix)
　　/ Love, Day After Tomorrow(Instrumental)
GIZA-1014 定\1,260(税抜価格\1,200)
www.being.co.jp

［裏面］黒ベタ文字白ヌキ（写真ありCDのジャケット）

1999.10月アメリカBip!レコードより16歳で全米デビュー!
Mai・K待望の日本デビュー!!!

Mai・K＝倉木麻衣はこの10月「Baby I Like」(Bip! Records/www.bipbipbip.com)で全米デビュー。ペリー・ガイヤー氏、ミゲル・ペソア氏をはじめ、カーズのグレッグ・ホークス氏、ニューキッズ・オン・ザ・ブロックのソングライター、ツアーメンバーとして参加していたラリー・トーマス氏といった「自分が気に入らない限り、音作りには参加しない主義」のアーティスト達が彼女のデモを聴いて動かされ、「Baby I Like」では、全面的にバックアップ。発売前から話題となり、デビューシングルにもかかわらず、告知1カ月で予約数5000枚を記録。全編英語詞によるアルバムのリリースも予定。

日本デビューマキシシングルとなる今作「Love, Day After Tomorrow」では、作詞を倉木自らが手掛けており、「今はこの気持ちを伝えられなくても、君に会うあさってまでには伝えられる自分でいたい。」という、ティーンエイジャーならではの素直な気持ちや決心を飾らない言葉で綴っている。彼女の伸びやかで透明感ある歌声が心地良いリズムに乗って自然に耳に入ってくる、ナチュラル&エモーショナルなサウンド。すでに今作を聞いた全国FM曲、CD店バイヤーの間では話題沸騰!　マドンナ、U2等、数多くのヒット作品を送り出したメジャーダンスプロモーターMark kamins氏、サラ・マクラクランやニューキッズ・オン・ザ・ブロックといった、アーティストの作品を手掛けるサウンド・プロデューサー、ペリー・ガイヤー氏、ミキサーのミゲル・ペソア氏ほか、アメリカミュージックシーンを代表する人々が魅せられた原石（“可能性”）。POPS、R&B、ダンスミュージック…サウンドの枠を超えた自由な感性が溢れ出る…!!!