2001年4月21日(土)
奈良県警拷問課さん、どうもです。
奈良県警拷問課さんは、倉木さんがアメリカでデビューした頃の話を、アンチさんの書き込みでしかご存知ないみたいなので、僕が知っていることをお伝えします。
このヒットカウンターの中には、『倉木さんに関するホームページ』というページがあります。
『倉木さんに関するホームページ』
http://ohho.main.jp/kurakimai/homepage/mai03.html
そこは、リンク集なのですが、このヒットカウンターができたての頃は、そのページとあと少ししかありませんでした(この『倉木麻衣さんへの掲示板』もなかった頃です)。
『倉木さんに関するホームページ』の一番下を見て下さい。
そこには次のようなリンクがあります。
〈[fmosaka「Jay-Land
Shuffle」]00/1/1確認
「Mai.Kを探せ!」というスペシャル企画!!をしてくれたfmosaka「Jay-Land
Shuffle」のホームページ。しかし、もう企画の締切日は過ぎているので、もうこのページはなくなるかも。
http://www.fmosaka.co.jp/jls/mai/index.html〉
僕が一番初めに、ヤフーさんで検索して出てきたのがこのページでした。倉木さんが日本デビューした頃、1999年12月のことです。
このページで行われていた企画が、『Mai.Kを探せ!』というものでした。どんな企画かと言うと、アメリカで発売されている倉木さんの『Baby
I
Like』を、アメリカで本当に売っているかどうか。売っているところを見つけた人にはプレゼントをあげる、というものでした(どの店で売っていたのかがわかる証拠写真が必要というものだったと思います)。
結果、どうなったのでしょうか。
僕はいつもFM大阪さんを聴いていたわけではないので、当時その結果がどうなったのかは知りませんでした。売っていたのか、売っていなかったのか。どうなったのでしょうか。
で、奈良県警拷問課さんが読まれたアンチさんの書き込みでは「どこにも売ってない」ということでした。が、僕は運よく、倉木さんの関西での最初のラジオインタビューの一つを聴くことができました。『Mai.Kを探せ!』の企画をされ、ホームページまで作っていたFM大阪さんの分です。
そのFM大阪さんに倉木さんが出演した時、そこのDJのイシイさん(男性)が次のようなことを話されました。
「デビュー当時に、アメリカで『Baby I
Like』を探せという企画をしました。何人か見つけた人がいて、盛り上がったこともありました」。
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アメリカで、倉木さんの歌が発売できるようになったのは、たまたま、と僕は思っています。
倉木さんたちがいろんなところでお話されているのを聞くと、正直に「たまたま出せた」と、言っているとしか僕には聞き取ることができません。
どう正直に言っているかというと、曲の録音のために、アメリカのボストンに行った。そしたら、そこのスタジオの人が「アメリカでも出したらいい」と言ってくれた。そこから、アメリカでの先行発売が実現した、という話です。
今でも、倉木さんのオフィシャルホームページには、次のように書いてあります。
〈さらにこのマキシシングル「Baby I
Like」には、あのカーズのグレッグ ホークス氏そしてニュー
キッズ オン ザ
ブロックのソングライター、ツアーメンバーとして参加していたラリー
トーマス氏が参加。両者ともにボストンを代表するアーティストである。サウンドプロデューサーのペリー
ガイヤー氏、ミキサーのミゲル
ペソア氏、そして参加ミュージシャン全員、「自分が気に入らない限り、音作りには関わらない主義」のアーティスト達であり、その彼らが、Mai・Kのデモを聞いて積極的に参加したという事実・・・それこそが弱冠16歳の彼女が大いなる可能性を秘めていることの証だろう。〉(『Mai
Kuraki Official Website』さんの『Profile』より)
『Mai Kuraki Official Website』さん
http://mai-kuraki.com/
僕には、この文章は、「あんな有名な人、こんなすごい人に倉木さんは認められたんだよー」と喜んで言っているようにしか読めません。全米デビューできたのが嬉しくて嬉しくて、という感じでしょうか。
「即日完売」というのも、作った枚数が少ないと即日完売になるのはおかしなことではありません。今までに日本で発売された倉木さんのアナログ盤も、ほとんどは「即日完売」ではないでしょうか。一般に出回るものだけが、販売しているもののすべてではありません。クラブが買う、有線が買う、放送局が買う…。一般の人の中にも、珍しいものは全て購入するという収集家の人たちもいます。
オッホが作った『倉木麻衣さんを守れるか』と『倉木さんに間に合うか』をこの前、全国の図書館さんに献本しました。
そこでびっくりしたのは、大阪の公共図書館さんだけで、100カ所以上もあったこと。これが全国や、私立の図書館さんを含めると、何千という単位になるでしょう。図書館さんが1冊ずつ買ってくれるだけで、それだけの部数は「売れる」のです。『倉木さんに間に合うか』は初版300部しか作ってないので、即日になる前に「完売」になった。なんてことは考えられないですけどね。全部無料でお金をもらわずに「献本」しているので、もらってくれてるだけなんですけど。
ま、そんなオッホの話は横に置いといて。
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アメリカにクラブが何軒あるのか。それは、大阪の図書館の比ではないと思います。その上、飲食店にあるジュークボックスも含めると、一体どんな数になるのでしょうか。アメリカで「大ヒット」というと、日本とケタが違うのは、そんなところにも理由があるようです。
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奈良県警拷問課さん、僕は、倉木さんたちがアメリカで「大ヒットした」と言っているところを、今まで一度も聞いたことがありません。「即日完売」と「大ヒットした」とは、まったく意味が違います。
〈即日完売したみたいなこと言ってるけど、新人がいきなりそんな事になってたら向こうのマスコミが騒がないはず無いですし〉
と奈良県警拷問課さんは書かれていますが、逆に、「即日完売」くらいでは騒がないのが当たり前ではないでしょうか。まして、名前を出しても全くメリットのない新人なら、なおさら騒ぎません。もし騒ぐ「向こうのマスコミ」があれば、そのマスコミはバカか、逆に何らかの意図するところがあるのではないでしょうか。
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それから、奈良県警拷問課さんは書かれていませんが、「Bipレコード」さんのことについても付け足しておきます。
インターネットで、倉木さんの『Baby I
Like』の注文を受け付けていたところにBipレコードさんがあります。
〈[Bip!
Records Official Homepage]00/1/1確認
アメリカデビューのアメリカのCD会社のホームページ。CDをインターネットで購入するページもある。
http://www.bipbipbip.com/bip_artists/maik.html〉(ヒットカウンター内『倉木さんに関するホームページ』より)
「このホームページは日本語のわかる方が書かれている」というようなことを最初に指摘したのは、アンチさんではなく、たぶんこのヒットカウンターです。また、そのBipレコードさんのページで販売されているCDは、倉木さん以外は『アマゾン・ドットコム』(インターネットの本屋さんにあたるのでしょうか)さんで買えるようにリンクしているようでした。
そのへんのことを取り上げて、アンチさんたちは「倉木さんのアメリカ発売は嘘」と言っていると思います。
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僕は『OHHO』という本を出版しています。この本は「全国デビュー」しています。でもいったい誰がそんなことを知っているでしょう。でも「全国デビュー」なんです。
なぜかというと、インターネットで販売し始めたこと自体「世界デビュー」になります。これまでは、ホームページがなく、インターネットでの販売はしていなかったわけですから。「インターネット」=「世界」という考え方です。
と書くと強引な屁理屈になると思いますが、まずその話を続けます。
インターネットで販売を開始した、それだけで「世界デビュー」というコメントをつけることは、何ら責められることではありません。
売り込む言葉が他になければ、そこを「売り文句」にすることは、メーカーとして、広報を行う立場としては、当然のことです。宣伝のキャッチコピーを「OHHOが出した本」と書いて、誰が目に止めてくれますか? でもそれを「世界デビューした本」って書けば、「なんだろう?」と思って、手にとってくれる確率が高くなるのではないでしょうか?
それは、倉木さんたちにとっても同じことです。「倉木麻衣のデビュー曲」や「GIZAの新星」と打ち出しても、果たしてあの頃、誰の目に止まったのでしょうか。「全米デビュー」という売り出し方があったから、FM大阪さんに『Mai.Kを探せ!』のホームページを作ってもらえました。
奈良県警拷問課さん、倉木さんは、CDデビューしているのに、ヤフーで「倉木麻衣」と検索をしても1件もヒットしなかった時があったのですよ。
倉木さんたちが「全米デビュー」と売り出していたのは、その頃のことなんです。有名になってから「全米デビュー」がどうのこうの、と言い出したのは、倉木さんたちではなく、マスコミと、マスコミに煽られたアンチさんたちなんです。
もし、「全米デビュー」ということを批判できるのなら、それは、その売り出し文句(宣伝のキャッチコピー)「全米デビュー」の表現が稚拙などの批判だけであり、「全米デビュー」したという事実についてではありません。もし、それでも「全米デビュー」したという事実について批判するなら、それは批判ではありません。「あること」を「ないこと」にしている、つまり誹謗・中傷であり、れっきとした「営業妨害」です。営業妨害をしている人が誰なのか特定できれば、当然裁判に訴えてもいいものだと思います。
と話がそれましたが、僕はそんな屁理屈だけを言いたいのではありません。
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『OHHO』が「全国デビューした」と書く理由は、ホームページで販売しているだけではなく、他にもあります。
それは、「全国に発売できる『流通経路』があること」です。
『OHHO』の場合は、「地方・小出版流通センター」さんという本の卸しをして下さっているところが、その『流通経路』にあたります。地方・小出版流通センターさんと契約をしている本屋さんなら、全国どこでも『OHHO』を取り寄せることができます。地方・小出版流通センターさんと契約をしている本屋さんはそう多くはないかもしれません。でも「全国デビュー」と言うこと自体は、全くおかしくないことだと思います。
倉木さんの場合も、ホームページで発売しているだけで十分「世界デビュー」と打ち出すことができます。その上にアメリカ中に販売できる『流通経路』があれば、「全米デビュー」を売り出し文句にすることは、嘘をついていることにはなりません。
出版社でも、CD会社でも同じと思いますが、直接一般消費者の方から注文を受け付けているところは少ないのではないでしょうか。それは、台所用品でもそうです。奈良県警拷問課さんは本やCDをどこで買いますか?
出版社やCD会社で特に力を入れたいものは、直接注文を受けつけてくれるかもしれません。しかし、普通、本やCDは、本屋さんやCDショップで購入しませんか。
CDの製造メーカーは別にあって、宣伝をすることで経営を成り立たせているところは山ほどあります。広告代理店と呼ばれているところはみんなそうです。しかし広告代理店だからと言って、直接商品を販売してはいけない、ということはありません。広告代理店や、小売店へルートをもっている会社に、「この商品を販売してほしい」という話があり、その話にメリットがあれば、販売契約を交わしても不思議ではありません。
Bipレコードさんの場合、僕はそんな感じに思っていました。
だから、倉木さん以外のCDはアマゾン・ドットコムさんにリンクされていてもなんら不思議ではありません。
もし、そんなことをしつこく言う人がいたら、「あなたは、どこで本やCDを買っているの?」と逆に聞いてみて下さい。
それから、奈良県警拷問課さんはご存知がどうかわかりませんが、『Baby
I
Like』は、今ではもうBipレコードさんでさえ発売していません。
『Baby I
Like』が製造中止になったということを、僕は、倉木さんの、あるファンサイトさんで見かけました。それは、Bipレコードさんで『Baby
I
Like』の申し込みがまだできていた頃の話です。次のような書き込みだった思います。
「Bipレコードさんと、日本へ輸入販売しているJ-DISCさんがもめた。だから『Baby
I Like』は製造中止になりそうだ」
J-DISCさんとは、倉木さんのCDを全国に流通させて下さっているところです。『Stand
Up』のCDにも名前が書かれていますよね。
BipレコードさんとJ-DISCさんとの関係が、倉木さんの所属CD会社のGIZAさんとJ-DISCさんと同じような関係なら、なぜ「J-DISCさんともめた」というような噂が流れたのでしょうか?
ほどなく、『Baby I
Like』は製造中止になりました。噂は噂ではなく、現実に製造中止になりました。まだ『Baby
I Like』は売れていたというのに。
BipレコードさんとJ-DISCさんとの関係は、GIZAさんとJ-DISCさんと同じような関係ではなかった、と僕はその時思いました。
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あと、奈良県警拷問課さんは憶えていますか?『Love, Day
After Tomorrow』のTVCMを。
『Love, Day After
Tomorrow』のTVCMを、僕は2種類見たことがあります。
最初に見たのは、大きく「全米デビュー」と打ち出していました。
僕はそれを見て、「すごいなぁ。よっぽど『全米デビュー』できたことが嬉しいんだろうなぁ」と思っていました。『OHHO日記』でも、このCMはインパクトがあっていい、と書きました。
しかし、次に見たのは、おとなしく小さな字で「全米デビュー」と書かれていました。
僕はその後、小さな字のCMしか見なくなり、二度と「全米デビュー」と大きく打ち出したTVCMを見ることはありませんでした。
「あー、やっぱり、あのCMは、GIZAさんが『全米デビュー』と大きく出しすぎたと思ったんだろうなぁ。『喜びすぎた恥ずかしい』と思ったんだろうなぁ」。僕としては、そっちの方が、印象に残るCMだったんですけど。
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しかし、倉木さんは、「全米デビュー」と売り込んでいたデビュー当時、週刊誌だけでなく、音楽誌にも無視され続けました。曲の3行コメントさえなかったのです。『Love,
Day After
Tomorrow』に関する記事なんて、雑誌の中に僕は見つけることができませんでした。だから、インターネットで『Love,
Day After
Tomorrow』のことが載っているところはないかと探してまくって、『「Love,
Day After
Tomorrow」のインターネットでの評判』というページをつくりました。
『Love, Day After Tomorrow』のインターネットでの評判
http://ohho.main.jp/kurakimai/homepage/mai05.html
数えるほどしかないでしょ。その状況は、『Stay by my
side』が、オリコンさんの1位をとっても変わりませんでした。ずっと無視されていたんです。
「全米デビュー」という売り込み文句を批判している人は、倉木さんたちが「全米デビュー」で売り込んでいた時のことを知らない人たちです。「全米デビュー」と売り込んで、倉木さんは全く売れなかったということを思い出して下さい。「全米デビュー」という字を小さくしてから、倉木さんは『Love,
Day After Tomorrow』という楽曲で売れていったのです。
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ということです、奈良県警拷問課さん。
新人だから、売り出す時には、売り出し文句にできる言葉があれば、広告のキャッチコピーとして使います。
それが倉木さんの場合、「全米デビュー」だとしても、なんら不思議ではないではありません。倉木さんたちは、「私はアメリカ人だ」とでも言っていましたか?
まだ早い時期、倉木さんの名前が出たした時に、『週刊文春』さんが「(倉木さんは)帰国子女」というデマを流しました。他のマスコミさんは、「モーニング娘。さんのオーディションを受けた」という噂を流しました。倉木さんがホームページの『Diary』で、そのことをきっちり否定しました。しかし、『週刊文春』さんたちマスコミは、未だに一切「間違いだった」とは言っていません。素人である僕なんかより、よっぽど記事に責任を持つべきであるマスコミさんでさえ、そうなのです。
「帰国子女」とか「モーニング娘。さんのオーディションを受けた」とか、もっともらしい噂を、今もまだ信じている倉木さんのファンの人がいらっしゃいます。そして、最近新しくファンになった人は、そんな噂をすぐに信じてしまいます。
今では誰も嘘だとわかりきったことですから、冗談で言っているのだろう、と思って否定しません。でも、余計に信じてしまうのかもしれませんね。もっともらしい作り話ですからね。
奈良県警拷問課さんが知っている、この「全米デビュー」についての話も、もっともらしい話ですもんね。
「私はアメリカに住んでいるんだけど、倉木さんの『Baby I
Like』を売っているところなんて見たことがないぞ」
なんて書かれていれば、コロッと信じてしまいますね。その後に「そうそう、オレも」と書いてあれば、デマは真実にかわります。ちょっと煽ってあげようという親切心で、「そうそう、オレも」と書いただけなのに、見事に信じてしまう人がいるのは、書き込んだ人にとっては、嬉しいのか悲しいのか。一緒に書き込んで、話を盛り上げたい人にとっては、信じられるってのは、悲しいことでしょうね。。
「アメリカに住んでいる」と書き込みをしている人が本当にアメリカにいるのかどうか? そしてアメリカにいても、全部のCDショップを見てまわったのかどうか? 男性なのか、男性の言葉を使っている女性なのか? 大人のフリをしている小学生なのか?
でも、奈良県警拷問課さん、匿名で書き込まれていると信じてしまいますね。普通、今までだったら雑誌の覆面座談会で匿名で話されることは、「裏の本当の話」が多かったですもんね。でも、そこには、雑誌の担当者にとっては座談会をしている人は「匿名」でも「覆面」でもありませんでした。覆面座談会を主催している人たちは、覆面の人たちの顔が見え、しっかりと責任がとれるものだったんです。
でも、奈良県警拷問課さん、インターネットだと、そんなことは誰でもできますよね。奈良県警拷問課さんも、次に名前を変えて書き込むこともできます。僕には推測できても、一般の人にはわかりません。インターネットでの「匿名」とは、情報に責任をとらないということなんです(しかし、責任をとらなくてはならなくなる法律ができそうな感じですね)。
今回の「全米デビュー」の話を、そのアンチの人に一度言ってあげてください。「FM大阪というところがちゃんと話してたよ」って。そしたらきちんとアンチの人は答えてくれると思います。
「初めから嘘に決まってるだろ。冗談と本当の区別もつかないのか。まさか信じていたわけじゃないだろ?」。
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あと、奈良県警拷問課さんにちょっとだけ知っておいていただきたいのは、倉木さんたちの営業を妨害したい人たちがいるということです。
そして、倉木さんたちの営業妨害をしたい人たちは、「ありえるかもしれない話」につけ込みます。倉木さんのCDを買わさないようにするために、今までに使い古された最もらしいデマを繰り返します。
これははっきり言えますが、宇多田ヒカルさんの本当のファンの人たちは、今では、倉木さんと宇多田さんは比べていません。倉木さんたちの営業妨害をしたい人、つまり、倉木さんのCDが売れると困る人たちが、わざわざ宇多田さんの名前を引っ張り出してきている現状があります。
そういう人たちは、倉木さんだけじゃなく、宇多田さんに迷惑がかかっても平気な人たちなんでしょうね。
奈良県警拷問課さん、見ていてくださいよ。
『倉木麻衣さんへの掲示板』は、いつもは穏やかなのに、CDが発売される時期になると、ぐちゃぐちゃになります。そして、倉木さんがオリコンさんで1位をとれないとわかると、目的を達したかのように、静かになります。
次のCDが発売される頃も、そんな状況になると思います。じっくりと見ていてください。『倉木麻衣さんへの掲示板』で、倉木麻衣さんを誹謗・中傷・批判する書き込みは、倉木さんのCD発売日前後に定期的にやってきます。
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奈良県警拷問課さん、疑問があれば、どんどん聞いて下さい。僕の知っていること、答えられることであれば、即答はできなくても返事をさせていただきます。しかし、この「奈良県警拷問課」さんというお名前は、奈良に住む僕としては、「なんだかなぁ。嫌がらせかな」と思ってしまいましたとさ。
ちなみに、この日記への返事があれば、『倉木麻衣さんへの掲示板』ではなく、『チェッカーお試し掲示板』の方にお願いします。
『チェッカーお試し掲示板』は次のところにあります。
『チェッカーお試し掲示板』
http://ohho.main.jp/kurakimai/cgi-bin/aska.cgi
奈良県警拷問課さん、どうもでした。
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