みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
今だからこそできる「20世紀最高の倉木麻衣さんソングはこれだ。」のアンケートです。
倉木麻衣さんは今まで数多くの曲をぼくらに聴かせてくれています。
その中でどうでしょうか?
もうそろそろ、倉木さんの曲で一番好きな曲は何かを、ぼくらが言ってもいいのではないですか。
でも、一番好きな曲と言っても、最近出た曲とずっと前に聴いていた曲では比べられません。
最近出た曲は何でも好きという人もいるでしょうし、逆の人もいると思います。
だったら。
「倉木さんのどんな曲が好きか?」と聞かれて、素直に「この曲」と言えるためには時間が必要でした。
自分で納得する、みんなもうなずける曲を選ぶには、それ相応の時間が必要。
どれくらいの時間が必要かというと、
世紀をまたぐ時間が必要だったのです。
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では、始めましょう。
「20世紀最高の倉木麻衣さんソングはこれだ。」を選ぶアンケートは、いつものアンケート方式ではしません。
名付ければ、それは、「OHHO大賞方式」。
元をたどれば、「昭和53年のレコード大賞新人賞決定方式」です。
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つまり、どういう方式かというと、1曲ずつ選んでいくということ。
いきない「ベストワンはこれだ」なんて安っぽい決め方はしません。
どういうことかというと、まずベスト10曲を選びます。
その中から、最高の曲を選ぶということです。
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しかし、話はそう簡単ではありません。
そんな単純に、問屋さんは降ろしてくれません。
ベスト10曲を選ぶために、1曲ずつ選んでいくのです。
まず、1曲目を選びます。
しかし、その1曲目のアンケートで第1位になった楽曲がすぐにベスト10曲の1曲としては選びません。
第1位の票数が、投票数の過半数が集めていない時は、第2位の楽曲とプレーオフをするのです。
第1位と第2位の曲でプレーオフをして、過半数を取った曲を1曲目として選ぶのです。
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だから、たいへん長い時間がかかるアンケートになるかもしれません。
ベスト10曲の楽曲が、それぞれのアンケートで過半数を1回で取ってくれれば、10回で決まります。
(その後、「最高の曲はこれだ。」の最終アンケートがありますが)
しかし、いずれも過半数を取っていない場合は、プレーオフを全部しなければなりません。
いや、それだけではありません。
実際にこの投票方式で選んでいた「OHHO大賞」では、
1曲目からプレーオフに残っていたぼくの推薦曲が、
ことごとくプレーオフで敗れ去るという怖ろしい結果を招いたこともありました。
ベスト10曲なら、「10曲もあるから自分好きな曲が入るだろう」なんて甘い考えを持っていたぼくは、
どれだけ「OHHO大賞」を恨んだことか。
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まあ、そんな昔の話を出して、OHHOスタッフに愚痴をこぼしても仕方ありません。
「まだ、おぼえていたのか」
と、みんなに言われてしまいます。
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さあ、では、始めましょう。
ヒットカウンターのこのページを見つけてくださったのも何かの縁。
あなたもどうぞ、倉木麻衣さんの20世紀最高の楽曲を選んでやってくださいな。
(1曲を決めるのは約2週間を目安にしますね)
まずは、20世紀最高の倉木麻衣さんのベスト10ソングはこれだ。
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1曲目
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「Stay
by my
side」
[1曲目][2008年6月17日〜30日までの約2週間]←アンケート終了
[1曲目・決戦投票][2008年6月30日〜7月7日までの約1週間]←アンケート終了
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2曲目
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「Love,
Day After
Tomorrow」
[2曲目][2008年7月7日〜7月21日までの約2週間]←アンケート終了
[2曲目・決戦投票][2008年6月30日〜7月7日までの約1週間]←アンケート終了
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3曲目
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「Secret
of my
heart」
[3曲目][2008年7月30日〜8月13日までの約2週間]←アンケート終了
[3曲目・決戦投票][2008年8月18日〜8月25日までの約1週間]←アンケート終了
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4曲目
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「happy
days」
[4曲目][2008年8月26日〜9月9日までの約2週間]←アンケート終了
[4曲目・決戦投票][2008年9月9日〜9月16日までの約1週間]←アンケート終了
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5曲目
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[5曲目][2008年9月16日〜9月30日までの約2週間]←アンケート中
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6曲目
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7曲目
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8曲目
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9曲目
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10曲目
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