シンフォニックコンサート2023の東京国際フォーラム公演に無事に参加できましたので、色々あって遅くなりましたが、軽くレポです(笑)。
何度となく心に残る麻衣ライブを実現してきた「聖地」国際フォーラム、今年もこの縁のある会場で、無事にライブを開催してくださって、無事に参加することができて、本当によかったというのが、一番の感想ですね♪。
有楽町で降りて会場へ、12月は、以前は毎年のように暮れの東名阪ライブが行われていた聖地国フォ、見慣れた景色の中、向かいました。以前はよく、骨董市が開催されていることが多かった記憶ですが、今年はなかったですね。
会場へ着くと、結構早い時間だったんですが、開場を待つたくさんの麻衣ファンたちが外で待っている感じ、「ああ、この感じ」みたいな(笑)。何人かの麻衣友さんとお会いして談笑した後で、入場が始まったので、グッズを買うためにとりあえず入場。無事にグッズを買って、誰かいないかなと探していたら声を掛けてくださる方が。なんと、なつかしの、そ○さんでした(笑)。久しぶりに参加する麻衣さんライブとのことですが、以前と全然変わっていない印象でした。それこそ、初めてお会いすることができたのが、この同じ国際フォーラムの、ちょうどこの辺りでしたね〜なんて話をして、あふれるように懐かしい話で盛り上がりました。そうそう、あれは、WISHツアーのファイナル二日間の、ここ国際フォーラムの時でしたので、かれこれ今から20年近く前のこと。なんだか、感慨深い気持ちになって、ライブ前なのに、すでに涙ぐみそうになりました(笑)。
開演が近づいてきて、相変わらずのパターン、トイレに行って、ドリンク剤をがぶ飲みして中へ。この日は、高校の頃の友人が夫婦で参加してくれているので、自分の席に行く前に、そこへ寄って軽く挨拶をしてから座席へ。国フォの中は、相変わらず広いです(笑)。
席は、自分の国フォ史上最高の席、なんと、1階3列目でした。初めての国フォでのライブがWISHツアーの二日間で、その時は両日ともに2階席のはるか上の方(当時は「宇宙席」という言い方を麻衣友さんたちとしていました)でしたので、自分も少しは出世したな〜みたいな(笑)。でも、席について見てみると、なななんと、二人の麻衣友さんが、最前列の中央付近に座っていて、びっくりしました(笑)。
そうこうするうちに、いつもかなりぎりぎりに現れる連れの友人が来て、いよいよライブだ〜みたいな(笑)。
さて、いつものように前置きが長くなりましたが、ここからは、セトリを見ながら、思い出すことなんかを少し(笑)。まあ、こんなに近くから拝見するのは初めてだったこともあって、軽く舞い上がっていて、あまり憶えてないことが多いので、勘違いだとかがあっても、ご容赦くださいませ(笑)。
(長くなってしまったので、分けます・・・)