「2010 LIVE」
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 うわー。もう一つ目終わってるやーん。

2010年10月9日(土)「HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE 2010」

2010年11月6日(土)「倉木麻衣 学園祭 LIVE in BKC」

「ライブツアー」
2010年12月10日(金)愛知 愛知県芸術劇場
2010年12月11日(土)大阪 グランキューブ大阪
2010年12月18日(土)東京 東京国際フォーラム ホールA

の2010年に行われる予定(2010年10月9日現在)のライブの掲示板です。
黒砂糖さん、遅くなってごめんよ〜。(OHHO・田熊孝浩)
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【185】テレ朝ドリームフェス(2011/09/23)について☆ 黒砂糖 11/10/5(水) 3:41 [未読]
┗ 【186】Re:テレ朝ドリームフェス(2011/09/23)につ... Steinfeld 11/10/12(水) 2:56 [未読]
┗ 【187】Re:テレ朝ドリームフェス(2011/09/23)につ... 黒砂糖 11/10/13(木) 5:01 [未読]

【185】テレ朝ドリームフェス(2011/09/23)につい...
 黒砂糖  - 11/10/5(水) 3:41 -

引用なし
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   テレ朝ドリームフェスに参加することが出来ましたので、またまた遅くなりましたが、マイペースで感想等を書いておきたいと思います。個人の記憶に基づいた個人的なレポですが、ほんの少しでも、参加された方が何かを思い出したり、考えたりするきっかけになったり、参加出来なかった方に、少しでもライブの感じを伝えることが出来たら嬉しいです♪ お暇な方は、暇つぶしに読んでやってくださいませ〜♪ と言った感じで、難しく考えずに、思いつくままに、アレコレ書いて行きます(笑)。

ライブの聖地武道館でのライブ、これまでに参加して来た色んなライブや、つい先日の献血ライブやその他、麻衣さんライブのアレコレのことを思い出したりしながら会場へ向かいましたが、やっぱ、武道館でライブを見るのは、特別な時間だと言うことを改めて感じたライブでした(笑)。

今回は、3日間にわたって行われたフェスの初日で、麻衣さんを含めて6組のアーティストが登場しました。登場する順番は、会場に着いても事前の発表はなく、ライブが始まってから、実際に登場する直前に、スクリーンに「next アーティスト」みたいな感じで発表される演出で、「次は、いよいよ麻衣さんだろうか??」みたいなドキドキ感が、何とも言えませんでした(笑)。

席は、2階スタンドの後ろの方(笑)。でも、武道館の2階スタンドって、思ったよりもずっと、ステージが近く感じられて、全体も良く見えるし、個人的にはいかにも武道館でライブを観ているって感じで、決して悪くないですよ〜。アリーナの中央、メチャメチャ前の方と言う超良席で楽しまれている、ヒットの麻衣友さんたちのことを2階スタンドから発見して、軽く負け惜しみを感じつつも、そう思いますた(笑)。

さて、麻衣さんは、いきものがかり、TOKIOに続いて、3番目の登場でした。ちなみにその後は、ユニコーン、クロマニヨンズ、ラルクと続きました。こうして並べて見ても、色んなタイプのアーティストの競演でしたが、全体的にロック色が強いラインナップでしたね。

こうした、麻衣さんとはまるで音楽性や持ち味の違う人たちの中に入ると、麻衣さんは、色んな意味で、歌声も、MCも、バックの演奏も、色んな意味で「異質」だな〜と感じましたね〜。

この日のライブで特筆するべきは、バンドのメンバーが、これまでのツアーのバンドとは一新されていたことです。ライブの最中は、詳しいことは全く判らなかったのですが、ライブが終わった後に、いつもの麻衣友さんから、あの「僕らの音楽」で、素晴らしい演奏を聴かせてくれた方々が参加していたと言うことを聞きました。そうと判っていたら、もっと耳をかっぽじって、演奏もちゃんと聴いたんだけどな〜だとか、後になって大いに後悔しました。。。

家に帰って来てから調べた所、麻衣さんが初めて出演された時の「僕らの音楽」で、「ルビーの指輪」をはじめ、めちゃめちゃスンバラシいバッキングサポート、ギター演奏を披露してくださった、DIMENSIONの増崎孝司さんをはじめ、それ以外の方も、非常に充実した音楽経験を地道に積み上げて来られた方達らしく、そうしたバンドのことは自分にとって全くの不意打ちで、しかもこうした、普段のライブとは違うフェスの雰囲気に軽く飲み込まれている内にあっと言う間に終わってしまった印象で、ちゃんと集中して聴けなかったのが、我ながらアレとしか言い様が無かったです。。。

全く、何の予備知識もなく、初めてのバンドをバックに聴いた麻衣ミュージック、てか、バンド演奏の、ライブ中に抱いた感想は、とにかく、派手なパフォーマンスやアピールは皆無で、ごく真面目にバッキングに徹しているから、全く地味だけど、良く聴くと、カチッとしていて実に上手いじゃないみたいな感じでした。いつもの麻衣さんライブのバンドが、若くて、ある意味「やんちゃ」な印象だったのに対して、もっとずっと、大人びた感じの演奏だな〜みたいな。ただ、こうしたロックバンドが中心のフェス、熱い盛り上がりを旨とした、ある意味で「お祭り」の中では、そうした、落ちついて耳を傾けて聴くべき「大人っぽい」音楽の良さは、これは伝わりにくいな〜と言うのが、何とも勿体ないと言うか。。。個人的には、もっと小さな音の良い会場で、ゆっくりと耳を傾けて聴いてみたいな〜と思える様なバンドの感じでした♪

さて、3番目に登場された、我らが麻衣さんですが、軽くレポります(笑)。タスクさんが作ってくださった、速報セットリストを、有り難くお借りします♪

1.Stand up!
2.SUMMER TIME GONE
3.Secret of my heart
4.Stay by my side
5.Your Best Friend
6.Love, day after tomorrow
7.always

1.Stand up!・・・1曲目は何かと言うのは、ツアーの初日やこうした単発のライブでは大きな注目点で、ドキドキでした(笑)。と言いつつ、ロック色が濃いフェスな訳で、きっとこれだろうと密かに思ってた曲でした(笑)。麻衣さん、黒を基調とした、ちょっと忍者を思わせる様な衣装で登場。ダンサーが5人。「あれ? バンドが違う〜」とか思って、配置だとかをメモメモしていたら、隣のラルクファンのカップルが、メモ書きする自分のことを、不思議そうに見ていました(汗)。そして、複雑ないつものフリも、最初は少々ためらいながらも、見渡すと結構な数の人がやっていて、それを見て心強くなって、バッチリ楽しみますた(笑)。ちなみにショートバージョンだったのは残念でした。

2.SUMMER TIME GONE・・・2曲目は、何と、この曲でした。持ち時間の短いこうしたフェスなので、マイケースタンダードでまとめて来るかなと思っていたので、個人的はとても意外な選曲でしたね。でも、終わりつつある夏の感じからすると、非常にタイムリーな選曲だと思いました(笑)。大震災で途切れてしまった熱いライブツアーの感じが、懐かしく蘇って来る様で、軽くウルウルとなりますた(涙)。これもショートバージョンでした。

3.Secret of my heart・・・相変わらず、何とも繊細で優しい、癒し感満点の歌声で、こうした、激しいロックが多い他のアーティストの中で聴くと、それは実に個性的だな〜とか思いながら浸った、この日の「Secret〜」でした(笑)。虹色の照明も、とても綺麗でイイ感じでした。ただ、これもショートバージョンだったのは、勿体なかったですね。。。

4.Stay by my side・・・確か、ごくシンプルな伴奏で始まって、徐々に盛り上がって行く感じのアレンジだったと思いますが、3と同じく、何と言うか、声の透明感や、実に気持ちの良い空気感みたいなものが感じられて、「やっぱイイな〜♪」とか思いながら聴いていた印象です(笑)。

ここで、MCがありました。来月(てか今となっては今月ですが)、同じ武道館で行われるチャリティライブのこと、まあ、宣伝と言えば宣伝な訳ですが、ただのライブではなくて、チャリティライブな訳で、もっとはっきりとそのことを全面に出して、参加と言うか、協力をお願いすれば良いのにな〜とか思いつつ、でも、そうした奥ゆかしさも麻衣さんらしいなとか思いながら聞いていました(笑)。しゃべり方なんかも、相変わらず、「何と」だとか「そう」だとかを連発するのも、いつもの麻衣さんのMCらしくて、ファンとすれば聞いていて嬉しい感じでした(笑)。あと、2階スタンドの上の方に向かって、「今日はブルーベリージュース(←でしたっけ??)を飲んできたので、上の方まで良くみえますよ〜♪」みたいな、プチ天然節もありました(笑)。

ただ、例えば、いきものがかりの、ボーカルの女の子とバンドのメンバーとの、ちょっとしたコントを思わせる様な、テンポの速い、実に軽妙で面白いMCだとかがデフォルトの人には、そんな感じの麻衣さんのMCは、余りに折り目正しいと言うか、真面目と言うか、おっとりと言うか、相当異質に映ったかもですね(笑)。ちなみにメンバー紹介も、ここでありました。

5.Your Best Friend・・・MCの最後に、次の曲の紹介があって、「おお!!」みたいな(笑)。もしや、ジョルジョさんのゲスト参加もあるかなと思いましたが、それはありませんでした。初めて全曲通し(?)で聴きましたが、非常に印象が頭に残る、実に良い曲だと思いました。麻衣さんが最も得意とするような、何というか、押しつけがましさの無い透明感のある切なさと言うか、そんな感じの魅力が一杯でした。とにかく、特にサビは、美しい高音ファルセットが全開の曲で、コナン君のエンディングで録画したのを聴いた時には、麻衣ミュージックとしては、ちょっとやり過ぎと言うか、ここまでファルセットを全開にしなくても、もっとチラリズム的に使った方が「らしい」のにみたいな印象も、正直あったのですが、やっぱ、ライブで聴くと、凄く良かったです。凄い気持ちのこもった熱唱だったんですが、それが、決して、これみよがしのあざとさにはならないで、あくまで品のある美しい音楽になるあたりは、もう、流石としか言い様がないなと思いながら聴きました。それに、少々危なっかしく感じる部分も含めて、ライブならではの、生きた呼吸みたいなものが、とても自然に歌に乗って、初めて聴く新鮮度も手伝って、この日一番良かったと思った1曲でした(笑)。

6.Love, day after tomorrow・・・そして、大定番のこの曲に続きました。何度聴いても、名曲ですよね〜。他のアーティストのファンも沢山いる中でのお馴染みの指文字は、少し恥ずかしい感じもありましたが、見回すと可成りの数の人がやっていて、「いいね〜♪」みたいに思いつつ、自分も負けずにみたいな(笑)。ただ、今思うと、もっとちゃんと、バックの演奏を聴いておけば良かったなと、後悔した1曲です。。。

7.always・・・そして最後は矢張り、この曲で締めました(笑)。やっぱこれを聴くと、今日のライブも終わりだな〜みたいな、充実感と切なさとが入り交じった気持ちになるのですが、大体6〜7曲だろうと予想はしていたものの、実際にたった7曲で終わってしまうのは、なんとも寂しく思いながら、麻衣さんの歌声に合わせて、手を振りました(笑)。

バンドのメンバーが舞台裏に引き上げた後も、いつもの麻衣さんライブほどではないですが、ステージを2往復くらいして、遠くのお客さんに手を振って、感謝の気持ちを形にしている姿は、いつも通りで、そんなことをするアーティストは、この日、他にいなかったから、これも、普段の麻衣さんライブでは当たり前みたいな光景が、非常に個性的に映った瞬間でしたね。ただ、まだ他の出演者が残っているのに、いつものライブみたいに、「みなさん、気を付けてお帰りください〜♪」って言ってしまわないかと、少々ハラハラしますた(笑)。

そんな感じで、麻衣さん中心で言うなら、こうしたいわゆる他流試合に出て見ると、普段は当たり前みたいに感じでいた麻衣さんらしさが、実にこう、異質と言うか個性的であるのかが良く判ったフェスでした(笑)。歌声の押しつけがましさのない癒し感や透明な空気感、歌の敏感なニュアンス、MCでの折り目正しさや真面目さ、いつまでもファンに、不器用に感謝の気持ちを伝えようとしてくださる姿勢などなど。こうした良さは、今時の世の中、なかなか伝わりにくいような気もするのですが、一人でも多くの人に伝わったらイイですよね〜♪

ともあれ、他にはクロマニヨンズなんかは最高だったし、他のバンドも、普段なら自分からは聴かない様なバンドも、それぞれ、結構楽しめましたが、やっぱ、麻衣さんの歌をもっと聴きたいと言うのが実際の所だったので、今度のチャリティーライブへの期待値が、更に上がりましたね。それに、バンドは今後どうなるのかだとかも、非常に気になる所ですね。

そして、ライブ後は、ヒットの方達や麻衣友さん達と、韓国料理屋さんでオフ会をしました♪ ライブ後の高揚感の中で、大いに盛り上がりながら飲むビールは、もう最高でした(笑)。料理も、中にはかな〜り辛いものもありましたが、、、メチャメチャ美味しかったなあ!!

そんな感じで、またまた遅くなった上に、結構な長文になってしまいましたが、ここまで読んでくださった方は、どうもお疲れさまでした&ありがとうでした(笑)。

では(笑)。

【186】Re:テレ朝ドリームフェス(2011/09/23)に...
 Steinfeld  - 11/10/12(水) 2:56 -

引用なし
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   >黒砂糖さん

 今回も楽しいライブレポ、ありがとうございます♪

>
>登場する順番は、会場に着いても事前の発表はなく、ライブが始まってから、実際に登場する直前に、スクリーンに「next アーティスト」みたいな感じで発表される演出で、「次は、いよいよ麻衣さんだろうか??」みたいなドキドキ感が、何とも言えませんでした(笑)。
>

 私はこのようなライブに参加したことはありませんが、「次はだれ?」「麻衣さんが登場した時の会場の反応は?」などドキドキするのは、黒砂糖さんが書いておられるように「何とも言えませんでした」という表現がぴったりな複雑な感じだろうと想像しました(笑)。


>席は、2階スタンドの後ろの方(笑)。でも、武道館の2階スタンドって、思ったよりもずっと、ステージが近く感じられて、全体も良く見えるし、個人的にはいかにも武道館でライブを観ているって感じで、決して悪くないですよ〜。アリーナの中央、メチャメチャ前の方と言う超良席で楽しまれている、ヒットの麻衣友さんたちのことを2階スタンドから発見して、軽く負け惜しみを感じつつも、そう思いますた(笑)。

 私も、麻衣さんオンリーではないイベントだったら、へたに前の方になるよりも全体が見渡せるような位置のほうがよいと思います。ただ、2階スタンドの後方となると、ちょっと後ろすぎかな.....(笑)。贅沢を言えば、スタンド最前列が最高ポジションだと思いました。


>
>さて、麻衣さんは、いきものがかり、TOKIOに続いて、3番目の登場でした。ちなみにその後は、ユニコーン、クロマニヨンズ、ラルクと続きました。こうして並べて見ても、色んなタイプのアーティストの競演でしたが、全体的にロック色が強いラインナップでしたね。
>
>こうした、麻衣さんとはまるで音楽性や持ち味の違う人たちの中に入ると、麻衣さんは、色んな意味で、歌声も、MCも、バックの演奏も、色んな意味で「異質」だな〜と感じましたね〜。
>

 今回は”アウェイ”感が強かったという感想が目立ちましたよね。。。
 でも、逆に麻衣さんの麻衣さんらしさが輝きを増す効果もあり得るわけで。。。

>この日のライブで特筆するべきは、バンドのメンバーが、これまでのツアーのバンドとは一新されていたことです。
>家に帰って来てから調べた所、麻衣さんが初めて出演された時の「僕らの音楽」で、「ルビーの指輪」をはじめ、めちゃめちゃスンバラシいバッキングサポート、ギター演奏を披露してくださった、DIMENSIONの増崎孝司さんをはじめ、
>  [ 中略 ]
>もっと小さな音の良い会場で、ゆっくりと耳を傾けて聴いてみたいな〜と思える様なバンドの感じでした♪
>

 バンドに関する記述は興味深く読ませていただきました。最後の「もっと小さな音の良い会場で〜」はぜひ実現してほしいと思いました。

>1.Stand up!・・・1曲目は何かと言うのは、ツアーの初日やこうした単発のライブでは大きな注目点で、ドキドキでした(笑)。と言いつつ、ロック色が濃いフェスな訳で、きっとこれだろうと密かに思ってた曲でした(笑)。麻衣さん、黒を基調とした、ちょっと忍者を思わせる様な衣装で登場。ダンサーが5人。「あれ? バンドが違う〜」とか思って、配置だとかをメモメモしていたら、隣のラルクファンのカップルが、メモ書きする自分のことを、不思議そうに見ていました(汗)。そして、複雑ないつものフリも、最初は少々ためらいながらも、見渡すと結構な数の人がやっていて、それを見て心強くなって、バッチリ楽しみますた(笑)。ちなみにショートバージョンだったのは残念でした。

 「LOVE in Action Meeting」もこの曲が1曲目でしたよね。曲の知名度や曲調を考慮すると、複数アーティストによるフェスの1曲目としては、一般論的には、無難な選曲だと思いました。 

 前文の歯切れが悪いのは2曲目との兼ね合いにやや疑問を感じたからです。

>
>2.SUMMER TIME GONE・・・2曲目は、何と、この曲でした。持ち時間の短いこうしたフェスなので、マイケースタンダードでまとめて来るかなと思っていたので、個人的はとても意外な選曲でしたね。でも、終わりつつある夏の感じからすると、非常にタイムリーな選曲だと思いました(笑)。大震災で途切れてしまった熱いライブツアーの感じが、懐かしく蘇って来る様で、軽くウルウルとなりますた(涙)。これもショートバージョンでした。

 9月という時期からして。黒砂糖さんがおっしゃるように「非常にタイムリーな選曲」であり、実際に聴いてみたかったです。
 
 ただ、この曲を2曲目にもってくるならは1曲目はもっと夏イメージが強い曲を選んで、出だしの2曲のコンビネーションをよくしたほうがよかった気がします。

 特に、このようなフェスのように少ない曲数をショートバージョン中心で歌うときは曲の組み合わせの妙による相乗効果を狙うのは必要だと思います。
 
 もちろん、実際に会場にいたわけではないので、その場の雰囲気などの実感がなく、セットリストだけに基づいた感想ですが.....


>
>3.Secret of my heart・・・相変わらず、何とも繊細で優しい、癒し感満点の歌声で、こうした、激しいロックが多い他のアーティストの中で聴くと、それは実に個性的だな〜とか思いながら浸った、この日の「Secret〜」でした(笑)。虹色の照明も、とても綺麗でイイ感じでした。ただ、これもショートバージョンだったのは、勿体なかったですね。。。

>4.Stay by my side・・・確か、ごくシンプルな伴奏で始まって、徐々に盛り上がって行く感じのアレンジだったと思いますが、3と同じく、何と言うか、声の透明感や、実に気持ちの良い空気感みたいなものが感じられて、「やっぱイイな〜♪」とか思いながら聴いていた印象です(笑)。

>6.Love, day after tomorrow・・・そして、大定番のこの曲に続きました。何度聴いても、名曲ですよね〜。他のアーティストのファンも沢山いる中でのお馴染みの指文字は、少し恥ずかしい感じもありましたが、見回すと可成りの数の人がやっていて、「いいね〜♪」みたいに思いつつ、自分も負けずにみたいな(笑)。ただ、今思うと、もっとちゃんと、バックの演奏を聴いておけば良かったなと、後悔した1曲です。。。


 どのアーティストも代表曲は必需品ですね。歌うべき曲を歌ったという印象です。


>ここで、MCがありました。来月(てか今となっては今月ですが)、同じ武道館で行われるチャリティライブのこと、まあ、宣伝と言えば宣伝な訳ですが、ただのライブではなくて、チャリティライブな訳で、もっとはっきりとそのことを全面に出して、参加と言うか、協力をお願いすれば良いのにな〜とか思いつつ、でも、そうした奥ゆかしさも麻衣さんらしいなとか思いながら聞いていました(笑)。しゃべり方なんかも、相変わらず、「何と」だとか「そう」だとかを連発するのも、いつもの麻衣さんのMCらしくて、ファンとすれば聞いていて嬉しい感じでした(笑)。あと、2階スタンドの上の方に向かって、「今日はブルーベリージュース(←でしたっけ??)を飲んできたので、上の方まで良くみえますよ〜♪」みたいな、プチ天然節もありました(笑)。
>

 ブルーベリージュース・・・・・アハハ。これは他アーのファンでも抵抗はなかったと思いました。

 いっぽう、「何と」や「そう」を連発するしゃべり方はファンにとっては馴染みであり、いいのですが、他アーのファンにとってはどうだったのかな.....


>5.Your Best Friend・・・MCの最後に、次の曲の紹介があって、「おお!!」みたいな(笑)。もしや、ジョルジョさんのゲスト参加もあるかなと思いましたが、それはありませんでした。初めて全曲通し(?)で聴きましたが、非常に印象が頭に残る、実に良い曲だと思いました。麻衣さんが最も得意とするような、何というか、押しつけがましさの無い透明感のある切なさと言うか、そんな感じの魅力が一杯でした。とにかく、特にサビは、美しい高音ファルセットが全開の曲で、コナン君のエンディングで録画したのを聴いた時には、麻衣ミュージックとしては、ちょっとやり過ぎと言うか、ここまでファルセットを全開にしなくても、もっとチラリズム的に使った方が「らしい」のにみたいな印象も、正直あったのですが、やっぱ、ライブで聴くと、凄く良かったです。凄い気持ちのこもった熱唱だったんですが、それが、決して、これみよがしのあざとさにはならないで、あくまで品のある美しい音楽になるあたりは、もう、流石としか言い様がないなと思いながら聴きました。それに、少々危なっかしく感じる部分も含めて、ライブならではの、生きた呼吸みたいなものが、とても自然に歌に乗って、初めて聴く新鮮度も手伝って、この日一番良かったと思った1曲でした(笑)。
>

 新曲披露を聴けた黒砂糖さんが羨ましいです(笑)。
 10月22日に同じ武道館で聴けることを非常に楽しみにしています。

>
>7.always・・・そして最後は矢張り、この曲で締めました(笑)。やっぱこれを聴くと、今日のライブも終わりだな〜みたいな、充実感と切なさとが入り交じった気持ちになるのですが、大体6〜7曲だろうと予想はしていたものの、実際にたった7曲で終わってしまうのは、なんとも寂しく思いながら、麻衣さんの歌声に合わせて、手を振りました(笑)。


 倉木麻衣のライブの象徴曲としていつでもどこでも末長く大切にされていくのはいいことだと思いました。


>
>そんなことをするアーティストは、この日、他にいなかったから、これも、普段の麻衣さんライブでは当たり前みたいな光景が、非常に個性的に映った瞬間でしたね。ただ、まだ他の出演者が残っているのに、いつものライブみたいに、「みなさん、気を付けてお帰りください〜♪」って言ってしまわないかと、少々ハラハラしますた(笑)。
>

 「非常に個性的に映った」 ← なるほど☆ 全体の印象もよかったのかな。

 「みなさん、気を付けてお帰りください〜♪」というかと思ってハラハラ ← ハラハラしている黒砂糖さんがどんな姿・表情をしているのかを想像しようとして爆死しました(笑)。 


>
>ともあれ、他にはクロマニヨンズなんかは最高だったし、他のバンドも、普段なら自分からは聴かない様なバンドも、それぞれ、結構楽しめましたが、やっぱ、麻衣さんの歌をもっと聴きたいと言うのが実際の所だったので、今度のチャリティーライブへの期待値が、更に上がりましたね。それに、バンドは今後どうなるのかだとかも、非常に気になる所ですね。
>

 甲本さんは独特の声で独特のパフォーマンスをするのでライブでのインパクトはありそうですね。

 あと、麻衣さん関連以外で気になったことは、枝葉末節なことばかりですが、

 1.観客の男女比、年齢構成。
 2.ラルクの女性ファンは今も特攻服みたいなやつを着るのか。
 3.どのアーティストのファンが外見で1番判断しやすいか。

 などです。

>
>そんな感じで、またまた遅くなった上に、結構な長文になってしまいましたが、ここまで読んでくださった方は、どうもお疲れさまでした&ありがとうでした(笑)。
>

 今回も楽しいレポありがとうございました。様子がわかり、とても嬉しかったです♪〜♪

 今年は早朝出勤が増えたりして、なかなかレスが書けなくて申し訳ありません。

 いつも楽しみにしているので、今後もぜひ書き続けて下さいね☆

【187】Re:テレ朝ドリームフェス(2011/09/23)に...
 黒砂糖  - 11/10/13(木) 5:01 -

引用なし
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   ▼Steinfeldさん:

いつも、どうもです(笑)。

> 今回も楽しいライブレポ、ありがとうございます♪

いやいや、マイペースな駄文に、ご丁寧にお付き合いくださって、メチャ感謝です☆

>>登場する順番は、会場に着いても事前の発表はなく、ライブが始まってから、実際に登場する直前に、スクリーンに「next アーティスト」みたいな感じで発表される演出で、「次は、いよいよ麻衣さんだろうか??」みたいなドキドキ感が、何とも言えませんでした(笑)。
>>
>
> 私はこのようなライブに参加したことはありませんが、「次はだれ?」「麻衣さんが登場した時の会場の反応は?」などドキドキするのは、黒砂糖さんが書いておられるように「何とも言えませんでした」という表現がぴったりな複雑な感じだろうと想像しました(笑)。

アハハ(笑)。拝見して、その時の感覚が、妙に蘇って来てしまいますた(笑)。でも矢張り、実際に体験した方が、その時のドキドキ感を実感出来ると思われますので、今度、こうしたフェスへの参加があった時には、是非是非、実体験されるとイイのではと思います(笑)。

>>席は、2階スタンドの後ろの方(笑)。でも、武道館の2階スタンドって、思ったよりもずっと、ステージが近く感じられて、全体も良く見えるし、個人的にはいか
>
> 私も、麻衣さんオンリーではないイベントだったら、へたに前の方になるよりも全体が見渡せるような位置のほうがよいと思います。ただ、2階スタンドの後方となると、ちょっと後ろすぎかな.....(笑)。贅沢を言えば、スタンド最前列が最高ポジションだと思いました。

自分、今まで参加して来た武道館でのライブは、2階スタンドが一番多いので、その意味で、最も武道館らしい感じがするのが、2階スタンドですかね。結構、良く見えますしね♪ スタンド最前列、、、実は、今度のチャリティライブが、1階スタンドの最前列です♪♪

>>さて、麻衣さんは、いきものがかり、TOKIOに続いて、3番目の登場でした。ちなみにその後は、ユニコーン、クロマニヨンズ、ラルクと続きました。こうして並べて見ても、色んなタイプのアーティストの競演でしたが、全体的にロック色が強いラインナップでしたね。
>>
>>こうした、麻衣さんとはまるで音楽性や持ち味の違う人たちの中に入ると、麻衣さんは、色んな意味で、歌声も、MCも、バックの演奏も、色んな意味で「異質」だな〜と感じましたね〜。
>>
>
> 今回は”アウェイ”感が強かったという感想が目立ちましたよね。。。
> でも、逆に麻衣さんの麻衣さんらしさが輝きを増す効果もあり得るわけで。。。

改めて、この日のメンツのことを考えると、麻衣さんだけがアウェーだった訳ではなくて、良く言えば、実にバラエティに富んだと言うか、面白い組み合わせだな〜とか思っています(笑)。でも、その中での誰と組み合わせても、麻衣さんの個性は、際だって感じられるなと言うのが、個人的な感想です♪

>>この日のライブで特筆するべきは、バンドのメンバーが、これまでのツアーのバンドとは一新されていたことです。
>>家に帰って来てから調べた所、麻衣さんが初めて出演された時の「僕らの音楽」で、「ルビーの指輪」をはじめ、めちゃめちゃスンバラシいバッキングサポート、ギター演奏を披露してくださった、DIMENSIONの増崎孝司さんをはじめ、
>>  [ 中略 ]
>>もっと小さな音の良い会場で、ゆっくりと耳を傾けて聴いてみたいな〜と思える様なバンドの感じでした♪
>>
>
> バンドに関する記述は興味深く読ませていただきました。最後の「もっと小さな音の良い会場で〜」はぜひ実現してほしいと思いました。

バンドはホント、事前に判っていたら、もっとちゃんと聴いたのにと、激しく後悔したりしますた。。。今後、麻衣さんライブでのバンドがどうなるのか、とても気になりますけど、この時のバンドとの共演が再び実現するなら、もっと小さな音の良い会場で聴いてみたいなと、ホントに思います。

>>1.Stand up!・・・1曲目は何かと言うのは、ツアーの初日やこうした単発のライブでは大きな注目点で、ドキドキでした(笑)。と言いつつ、ロック色が濃いフ

> 「LOVE in Action Meeting」もこの曲が1曲目でしたよね。曲の知名度や曲調を考慮すると、複数アーティストによるフェスの1曲目としては、一般論的には、無難な選曲だと思いました。 

やっぱ、こう、麻衣さんのライブの原点であり、ロックっぽい曲の中で、一番有名な曲と言うことで、予想しやすい1曲目でした♪ ところで、チャリティライブの1曲目って、なんでしょうね(笑)。これは予想が難しい(笑)。

> 前文の歯切れが悪いのは2曲目との兼ね合いにやや疑問を感じたからです。

ふむふむ。

>>2.SUMMER TIME GONE・・・2曲目は、何と、この曲でした。持ち時間の短いこうしたフェスなので、マイケースタンダードでまとめて来るかなと思っていたので、個人的はとても意外な選曲でしたね。でも、終わりつつある夏の感じからすると、非常にタイムリーな選曲だと思いました(笑)。大震災で途切れてしまった熱いライブツアーの感じが、懐かしく蘇って来る様で、軽くウルウルとなりますた(涙)。これもショートバージョンでした。
>
> 9月という時期からして。黒砂糖さんがおっしゃるように「非常にタイムリーな選曲」であり、実際に聴いてみたかったです。

それとこの曲は、「あれから一年。。。」みたいな感じの、妙な感慨を抱いた曲でした。この一年、余りに色んなことがありましたから。。。
 
> ただ、この曲を2曲目にもってくるならは1曲目はもっと夏イメージが強い曲を選んで、出だしの2曲のコンビネーションをよくしたほうがよかった気がします。

なるほど〜。「feel fine!」あたりとのコンボなんかも、想像すると良さですよね(笑)。

> 特に、このようなフェスのように少ない曲数をショートバージョン中心で歌うときは曲の組み合わせの妙による相乗効果を狙うのは必要だと思います。

これは特に、麻衣ミュージックのことを熟知している麻衣さん目当てのファンには、魅力的な演出になりそうですよね。ただ、他のアーティストのファンには、そうした効果は伝わらないかも。。。単純に、有名曲を並べた方が、効果がある様な気もしますね(笑)。
 
> もちろん、実際に会場にいたわけではないので、その場の雰囲気などの実感がなく、セットリストだけに基づいた感想ですが.....

いやいや、セットリストを見ただけの感想の方が、ある意味では、純粋に、客観的に、この日のセットリストの特徴やら、長所や短所が、見えて来るかも知れないので、とても貴重な意見だと思います♪

>>3.Secret of my heart・・・相変わらず、何とも繊細で優しい、癒し感満点の歌声で、こうした、激しいロックが多い他のアーティストの中で聴くと、それは実に個性的だな〜とか思いながら浸った、この日の「Secret〜」でした(笑)。虹色の照明も、とても綺麗でイイ感じでした。ただ、これもショートバージョンだったのは、勿体なかったですね。。。
>
>>4.Stay by my side・・・確か、ごくシンプルな伴奏で始まって、徐々に盛り上がって行く感じのアレンジだったと思いますが、3と同じく、何と言うか、声の透明感や、実に気持ちの良い空気感みたいなものが感じられて、「やっぱイイな〜♪」とか思いながら聴いていた印象です(笑)。
>
>>6.Love, day after tomorrow・・・そして、大定番のこの曲に続きました。何度聴いても、名曲ですよね〜。他のアーティストのファンも沢山いる中でのお馴染みの指文字は、少し恥ずかしい感じもありましたが、見回すと可成りの数の人がやっていて、「いいね〜♪」みたいに思いつつ、自分も負けずにみたいな(笑)。ただ、今思うと、もっとちゃんと、バックの演奏を聴いておけば良かったなと、後悔した1曲です。。。
>
>
> どのアーティストも代表曲は必需品ですね。歌うべき曲を歌ったという印象です。

確かにそうですね。そして、「Secret〜」と「Stay〜」は、何だかんだ言って、麻衣さんの、ライブでの歌声の魅力が、特に伝わりやすい曲でもありますからね〜。他の出演者とは、明らかに異なる、繊細でピュアな、癒しの歌声に浸るみたいな時間です♪

>>ここで、MCがありました。来月(てか今となっては今月ですが)、同じ武道館で行われるチャリティライブのこと、まあ、宣伝と言えば宣伝な訳ですが、ただの

> ブルーベリージュース・・・・・アハハ。これは他アーのファンでも抵抗はなかったと思いました。

ブルーベリーだったのか、自分でも自信が無いのですが、会場が、爆笑では全然ないですけど、柔らかい微笑みに満たされたみたいな印象を抱きました(笑)。

> いっぽう、「何と」や「そう」を連発するしゃべり方はファンにとっては馴染みであり、いいのですが、他アーのファンにとってはどうだったのかな.....

ホント、これは気になるところです(笑)。

>>5.Your Best Friend・・・MCの最後に、次の曲の紹介があって、「おお!!」みたいな(笑)。もしや、ジョルジョさんのゲスト参加もあるかなと思いましたが、それはありませんでした。初めて全曲通し(?)で聴きましたが、非常に印象が頭に残る、実に良い曲だと思いました。麻衣さんが最も得意とするような、何というか、押しつけがましさの無い透明感のある切なさと言うか、そんな感じの魅力が一杯でした。とにかく、特にサビは、美しい高音ファルセットが全開の曲で、コナン君のエンディングで録画したのを聴いた時には、麻衣ミュージックとしては、ちょっとやり過ぎと言うか、ここまでファルセットを全開にしなくても、もっとチラリズム的に使った方が「らしい」のにみたいな印象も、正直あったのですが、やっぱ、ライブで聴くと、凄く良かったです。凄い気持ちのこもった熱唱だったんですが、それが、決して、これみよがしのあざとさにはならないで、あくまで品のある美しい音楽になるあたりは、もう、流石としか言い様がないなと思いながら聴きました。それに、少々危なっかしく感じる部分も含めて、ライブならではの、生きた呼吸みたいなものが、とても自然に歌に乗って、初めて聴く新鮮度も手伝って、この日一番良かったと思った1曲でした(笑)。
>>
>
> 新曲披露を聴けた黒砂糖さんが羨ましいです(笑)。
> 10月22日に同じ武道館で聴けることを非常に楽しみにしています。

参加出来なかったSteinfeldさんに向かって、こう言うのは恐縮ですけど、これ1曲を聴けただけでも、このライブに参加した価値がありました♪ チャリティライブの時にも、きっと歌ってくれると思いますので、是非是非、お楽しみに〜♪

>>7.always・・・そして最後は矢張り、この曲で締めました(笑)。やっぱこれを聴くと、今日のライブも終わりだな〜みたいな、充実感と切なさとが入り交じった気持ちになるのですが、大体6〜7曲だろうと予想はしていたものの、実際にたった7曲で終わってしまうのは、なんとも寂しく思いながら、麻衣さんの歌声に合わせて、手を振りました(笑)。
>
>
> 倉木麻衣のライブの象徴曲としていつでもどこでも末長く大切にされていくのはいいことだと思いました。

ホントですね(笑)。麻衣さんライブで感じる「最高の時間」、それを色々な思いの中で温かく実感出来る曲って感じですからね(笑)。これからも、ホント、末永く、大切にしていって欲しいと思います♪

あと、いわゆる、横の手フリは、曲を知らないお客さんも、最も参加しやすいフリ
だと思われ、例えば、「L・O・V・E」は全くやっていなかった他のファンの中にも、この手フリは、結構やっている人が多かったので、そうした意味でも、有効な曲と言う感じがしました。

>>そんなことをするアーティストは、この日、他にいなかったから、これも、普段の麻衣さんライブでは当たり前みたいな光景が、非常に個性的に映った瞬間でしたね。ただ、まだ他の出演者が残っているのに、いつものライブみたいに、「みなさん、気を付けてお帰りください〜♪」って言ってしまわないかと、少々ハラハラしますた(笑)。
>>
>
> 「非常に個性的に映った」 ← なるほど☆ 全体の印象もよかったのかな。

麻衣さんライブの中では、当たり前すぎて、その意味では、ありがたみを感じにくくなっていることが、実は、本当に掛け替えのない魅力なんだなと言うことを、改めて発見出来た様な気がしますた(笑)。

> 「みなさん、気を付けてお帰りください〜♪」というかと思ってハラハラ ← ハラハラしている黒砂糖さんがどんな姿・表情をしているのかを想像しようとして爆死しました(笑)。 

見られなくて良かったです(笑)。

>>ともあれ、他にはクロマニヨンズなんかは最高だったし、他のバンドも、普段なら自分からは聴かない様なバンドも、それぞれ、結構楽しめましたが、やっぱ、麻衣さんの歌をもっと聴きたいと言うのが実際の所だったので、今度のチャリティーライブへの期待値が、更に上がりましたね。それに、バンドは今後どうなるのかだとかも、非常に気になる所ですね。
>>
>
> 甲本さんは独特の声で独特のパフォーマンスをするのでライブでのインパクトはありそうですね。

余り詳しくは知らないのですが、ハイロウズの頃も含めて、何回か、フジロックで見たことあります。何と言うか、ブルーハーツの頃から、一番本質的な部分は、全くブレが無いと言うか、自分にはこの音楽しかないと言うことを、ステージの上で、全くブレがなく、確信を持ってやり続けて来た経験が生む貫禄と言うか、迫力と言うか、説得力と言うか、そんなものをひしひしと感じたステージでした。

> あと、麻衣さん関連以外で気になったことは、枝葉末節なことばかりですが、
>
> 1.観客の男女比、年齢構成。
> 2.ラルクの女性ファンは今も特攻服みたいなやつを着るのか。
> 3.どのアーティストのファンが外見で1番判断しやすいか。

今日はガス欠気味ですが、行ける所まで(笑)。客観性はない感じですけど。。。

1は、余り良く判らなかったです。ともあれ、麻衣さんライブでは、見掛けないタイプの人達が、沢山いました(笑)。

2は、特攻服だか判らないですけど、(それを言いあてる言葉を知らないのがアレですが)、いかにもビジュアル系とでも言いたい感じのファッションで来る女の子達が、一杯いました(笑)。

3は、麻衣さんファンに関しては、いつもライブで見掛ける人達を、結構見掛けましたので、これは、外見を知っていると言うよりも、その人を知っていると言った感じで、とりあえず、除外します(笑)。多分、ラルクのファンが、一番、判りやすかったと思います(笑)。いきもののファンだとかは、結構沢山の方が、ツアーTシャツとタオル(←多分)を首に掛けていて、それを見て判りましたが、それがなかったら、きっと、判らなかったかも。あとは、良く判りません。。。

>>そんな感じで、またまた遅くなった上に、結構な長文になってしまいましたが、ここまで読んでくださった方は、どうもお疲れさまでした&ありがとうでした(笑)。
>>
>
> 今回も楽しいレポありがとうございました。様子がわかり、とても嬉しかったです♪〜♪
>
> 今年は早朝出勤が増えたりして、なかなかレスが書けなくて申し訳ありません。

いえいえ、こちらこそ、いつも、ご丁寧なレス、どうもありがとうです(笑)。こうして、頂いたレスにお返事をつけることで、何と言うか、色んなことを、不完全ながら言葉にしてみる、とても貴重な機会になっていて、本当に感謝しています☆

> いつも楽しみにしているので、今後もぜひ書き続けて下さいね☆

どうもありがとうです(涙)。

出来る限り、マイペースで恐縮ですが、書き続けて行くつもりですので、もしもお時間がありましたら、また、是非是非、お付き合いして頂けるとメチャメチャ嬉しいです☆

では(笑)。

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