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>黒砂糖さん
いつもありがとうございます!!
>何と、今回は大変に早いタイミングで、DVDの発売が発表されて(←超嬉しい♪)、しかも、幕張初日に、ハロウィンライブも完全収録とのことで(←メチャメチャ嬉しい♪♪)、ライブ全体の流れだとか、客観的な色々は、それを見て、思い出したり発見したりするのが、超楽しみ〜と言う訳で(笑)。
同感です(笑)。12月23日の発売が楽しみ。
>改めて眺めてみると、もう圧巻ですね。3時間オーバーの、実に充実したライブでした。
3時間オーバーの31曲には私もびっくりしました。←もちろん良い意味で
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>01.Fairy tale 、矢張り、オープニングのこの曲は、メチャメチャ印象的でした(笑)。先ず、1曲目には何か来るのかは、初めて参加するライブの、大きな楽しみですからね。自分的には、「不思議の国」で幕が開く展開を予想していたのですが、「不思議の国」は、もっと大きな役割を担わされていたんですね(笑)。この曲は、参加出来なかったFairyツアーのオープニングで、ライブで聴きたいな〜と思い焦がれながら、「マイリフ」で何度も繰り返し見ていた曲なので、実際に生で聴けて、思わず涙ぐみますた(笑)。しかも、トンガリ帽子に黒のマントを羽織った、超キュートな魔女姿での歌な訳でして、もう1曲目から、完全に魔法に掛けられますた(笑)。早くDVDで見たいな〜♪ もしもハロウィンライブが今後、毎年恒例の行事になったら、毎年聴きたい曲だと思いました(笑)。
オープニングの選曲は大方の予想通りでしたが、ライブへの期待感を大きく盛り上げる幕開けで最高でした。
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>02.Revive、早くも、帽子とマントを脱いでしまうと、ハロウィンカラーのセクシーなミニスカ姿で、これまた魅せられました(笑)。もっと近くで見たかったですが、その辺はDVDでじっくりと(笑)。幕張でもそうでしたが、背景のフラメンコダンサーのシルエットや、レーザービームの演出なんかもあって、とても印象的でした。麻衣さんの力強い歌唱も、記憶に生々しいです。
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「さぁ、パーティーが始まるぞ」みたいな感じでよかったです^^
>03.Not that kind a girl、出だしで一瞬、「あれ、何だっけ、この曲?」みたいになりました(笑)。普段なかなか聴けない曲ですが、改めて、こうした、ちょっと一癖ある曲、ライブで聴くのも、実に新鮮に思いました。そして、まだライブで披露されていないクールな曲は、まだまだ沢山あるので、色々と聴いてみたいなと、思いました(笑)。ただ、非常に短くて、メドレーで次の曲に繋がって行きました。早くDVDで見たいなあ(笑)。
私も出だしで一瞬、「あれ、何だっけ、この曲?」状態でした(笑)。
久しぶりに聴いたので新鮮でした。
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>04.Stepping∞Out、Wishツアーで聴いて以来のライブでのこの曲、とても格好良かったです。こうした粘っこいテイストのR&B曲、これからも色々とライブで聴きたいですね〜。勿論、DVDでも早く見たいです(笑)。
>05.I can't believe you !!、これも意外な選曲で、「おお〜っ!」とか思いました(笑)。この辺の展開、実に新鮮でしたね。考えてみれば、アルバム「touch Me!」の曲は、FC限定ライブの時に、全部披露済みなんですが、多くをあの一回限りで封印してしまうのは、余りにモッタイナイです。。。他の曲も、また、ライブで聴いてみたいですね。先ずは、これも初のライブ音源ですし、DVDがメチャ楽しみです(笑)。
03〜05で前宣伝通り、定番ではない曲を立て続けに歌ってくれたので「おっ、おっ、お〜」という感じで期待感のボルテージがますます上がりました。
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>06.Kiss、熱狂的なファンが多い曲ですよね〜。個人的にはDWツアーでの感じが懐かしいですが、メモによると、曲の入り方だとか、今までにない新しいアレンジで、実際にどんな感じだったのか、DVDで確認してみたいです(笑)。
選曲としては予想外でしたが、曲はいい曲なので嬉しかったです。
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>PVヒストリーは、シンプルなオルゴール風の「SAFEST PLACE」のインストをバックにして、舞台の中央に登場したピエロがめくる絵本の中身が、両側のスクリーンに映し出されるという、実に粋な演出でした。途中で、音も映像も、ぐんぐんスピードアップする感じが印象的でした。麻衣さんの着替えタイムでもあるのですが、それだけでなく、この後に大きなサプライズが待ってました(笑)。
>07.fantasy、オルゴールの音が、この曲のイントロに変わって、「おおっ!!」みたいな感じ(笑)。いやあこの曲は、この日の個人的な、一番のハイライトでした。何度も繰り返し見て、ライブを恋い焦がれていた「マイリフ」の中で、一番好きだったこの曲、余りにFairyツアーのコンセプトに合っていたから、Fairyツアーを見逃した僕は、もうライブで見れないのではないかと思っていたこの曲を、遂に生で味わうことが出来ました(涙)。しかも、実に素敵な演出で。三日月のゴンドラに腰掛けて、ステージの左上から、空をゆっくりと降りてくる感じ。これはサプライズでしたね〜。直前の絵本の中から、そのまま抜け出てきた様な感じ・・・。良かったなあ。。。歌声に、ゆっくりと耳を傾けて聴きたい気持ちと、素晴らしい視覚的な効果を楽しみたい気持ちと、どっちに重点を置いたらいいのかと言う、贅沢なジレンマを感じているうちに、あっと言う間に終わってしまった印象です(笑)。ああ、早くDVDで、見てみたいものです!!!
ここの演出はほんとうに秀逸でした。
黒砂糖さんの語りが熱くなるのがすご〜くよく理解できます(笑)。
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>08.Over the rainbow、「fantasy」が、月、星、夜のイメージだったのに対して、対照的に、晴れた青空の背景だった印象です。2007年のキャンパスライブの頃の、ハイライトだったこの曲、それらを色々と思い出しながら、伸びやかでナチュラルで、力強さも加えた、美しい歌声に、浸りました(笑)。この辺はもう、ホントに至福の時間でした。。。
>09.「明日へ〜」、もうひとつ、「虹」がキーワードになるこの曲に繋がりました。ツアーでは、歌無しだったこの曲、やっぱ、麻衣さんの歌声で聴いてこそ、格別ですね(笑)。ショートバージョンでしたが、とても美しかったなあ。。。この3曲、ところどころに、オルゴール風のアレンジで統一されいて、実にスンバラシイ聴き所でした。。。DVDでもきっと、最高の見所だと思われます(笑)。
黒砂糖さんがご指摘のように07〜09は曲調的にもキーワード的にもイメージ的にもとてもうまく繋がっていて浸り込むことができました。こういうのを経験すると確実に麻衣ライブ中毒になりますね(笑)。
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>10.「Stay〜」、ライブには欠かせないこの名曲、これまでも色んなアレンジで楽しませてくれましたが、いつでも、実に丁寧な心を込めた歌唱が際だつ曲ですよね〜。今回はショートバージョンだったと思いますが、丁寧な歌唱の中に、以前よりもずっと、力強さを増した様な歌唱が印象的で、この日も、歌声の魅力に浸りまくりました(笑)。あと、メモ書きによると、衣装の感じから、天女を連想しますた(笑)。DVDで確認してみたいと思います(笑)。
>11.「Beautiful」、現行のベストツアーの、大きな聴き所でもある、バラードですよね。切なさとつややかさが同居した歌声が、実に素敵です(笑)。ライブの後、某麻衣友さんが、ほぼパーフェクトで素晴らしかった今日のライブで、唯一の玉にきずが、この曲の時にミラーボールが回転しなかったことだと言っていたのも印象的でした(笑)。
>12.「Secret〜」、麻衣ミュージックの非常に重要なキーワードだと思われる「heart」の魅力が、最も美しく歌になっている、とびきりの名曲だと思いますが、改めて、その思いを強くしました(笑)。
>13.「会いたくて...」、この日のこの曲は、ショートだったのは残念でしたが、ホントに凄かったです。いつもライブで聴く度に、幅の広い表現力と、切ない声の魅力に浸りまくりの曲ですが、この日の感情移入は特別で、サビのあたりなど、音程が上ずってしまうくらいの感情移入で、切なさの感情が、ダイレクトに歌になっている様に思いました。DVDが楽しみです(笑)。
10〜13は、率直に言って、新鮮味は感じませんが、必要性は感じました(笑)。
麻衣さんのライブに初参加の人や久しぶりに参加するような人にとってはとてもよかったのではないかと思います。
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>14.「ネバゴナ〜」、直前はダンサータイムで、確かここでは、骨が蛍光色に光るガイコツルックのダンサーさん達が、ローラースケートに乗って花道を走る何て言うサプライズもあって、楽しませて頂きました(笑)。それに続くライブの定番曲、これも、サプライズがありました。何と、マイケル・アフリックさんのゲスト出演です。これまで多くのCDで聴いてきた、アフリックさんのラップやコーラス、生で味わえて、感激でした。こうした定番曲は、ややもすると「マンネリ」と表裏一体ですが、アフリックさんの参加で、実に新鮮に感じた曲でした。DVDが楽しみです(笑)。
マイケルさんの参加は嬉しかったです。
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>15.「boyfriend」、これもサプライズな、新曲の披露です。アフリックさんとのデュエットでした。麻衣さんの「カッコイイ曲が出来たから聴いてください♪」みたいな感じを憶えています(笑)。第一印象は、いかにも洋楽テイストの曲みたいな(笑)。メロディよりもビートを重視したような、何よりも、ライブでの、パフォーマンスを含めての、歌の掛け合いが映える、ライブで魅せる曲と言った印象です。以前のDVDで見る、昔の共演と比べて、麻衣さんが、実に堂々とアフリックさんと渡り合っている姿が、印象的でした(笑)。DVDで、早く、見たいなあ。。。
「歌の掛け合いが映える、ライブで魅せる曲」というのは言われてみればなるほどですけど、私はこの曲は今回のライブの全体の雰囲気、流れ、構成からするとやや場違いで、軽い違和感を感じました。もっとこの曲にふさわしい別の時・別の場で公開して欲しかったです。
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>16.「wana」、せっかくのアフリックさんのゲスト参加なので、この曲の前に「想いの先に...」あたりをやってくれたら、もっとスンバラシかったんですが、それはそれ(笑)。この曲も、個人的には予想外のサプライズで、メチャメチャ良かったです。こう言う、粘っこいビートの少々ダークな感じの曲、ライブバージョンも、格好良かったなあ。。。これも初ライブ音源と言うことも含めて、DVDが超楽しみです(笑)。
>17.「Season〜」、これもとても印象的でした。確か、シンセとピアノによる、クールなイントロで始まって、「何の曲だろう?」とか思っていたら、この曲で、「おおっ!!」みたいになりました(笑)。前の曲との、少々ダークな曲調の統一感も、実にイイ感じでした。ショートバージョンだったのは、実に残念でしたが。。。
黒砂糖さんが書かれている「前の曲との、少々ダークな曲調の統一感も、実にイイ感じでした。」には同感です。ただ、15を含めた15〜17の3曲はもっとふさわしい雰囲気の別のライブで歌って欲しいと思いました。
このあたりやや辛口で申し訳ないのですが、せっかくマイケルさんが久しぶりに参加したので15〜17の代わりにもっとハロウィーンパーティーの雰囲気に合うような選曲・演出で2人で4〜5曲ぐらい歌って欲しかったです。
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>18.「This is your life」、もう、印象的な曲の連発でアレですが、これもホントに印象的でした(笑)。FCの投票で、歌うことが約束されていて、すっごく楽しみにしてましたが、ここで来ました。「キター!!」みたいな(笑)。なかなかライブで聴けない非常に貴重な曲だから、大切に浸りながら、でも、これもあっと言う間に終わってしまった印象です(涙)。この曲を聴いていた時は、実は、何やら複雑な気持ちだったのを憶えています。言葉になりにくいですが、あえてその感じを書いてみると、、、10周年のライブで、デビュー当時のレア曲を歌ってくれて、本当に嬉しかったです。で、今でもしっかりと、歌声のピュアさをちゃんと保ちながらも、こんなに堂々と、そして力強く美しく、この曲をライブで歌っている姿、とても心強く感じました。その一方で、スタジオ盤の、頼りなさげで、ずっと内向的で、危なっかしいけれども、儚い朝露みたいな歌の感じを思い出して、その当時にこの曲を歌うライブも、聴いてみたかったな〜という、無い物ねだりみたいな感情が、ポッと浮かんで来て、何だか泣きそうになったりもしました(笑)。ともあれ、DVDで見るのが超楽しみな一曲です(笑)。
この曲は私も投票した曲であり、聴けて幸せでした。
(ちなみに私が投票した他の2曲は落選してしまい、今回は歌われませんでした。)
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>19.「Delicious way」、ずっとライブで歌われていなかった、初期の隠れたカップリング名曲に続いて、今度は、ライブですっかりお馴染みの初期のアルバム名曲で、こうした選曲の組み合わせ、上手いな〜とか思いました(笑)。確かに18に比べたら、マンネリ感は多少感じましたが、でも、曲も歌声も、まだまだ鮮度がバッチリ保たれてるな〜みたいに思いました(笑)。
「こうした選曲の組み合わせ、上手いな〜とか思いました」にはまたまた同感です(笑)。
>20.「Everything's〜」、この曲は確か、途中で、バンドメンバーの紹介がありました。指を突き上げるフリだとかも、いつもの様に楽しみました(笑)。メモによると、衣装が「キラキラ」と書いてあるので、そこら辺も、DVDで確認したいです(笑)。
この曲も大好きです(笑)。
次にこの曲を使うときはなんか懐かしさを感じさせたくなるような場面で使ってくれたらとてもいいなぁと思います。
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>21.「Come on! Come on!」、自分が初めて麻衣さんライブに参加した、Wishツアーの感じが懐かしい曲で、久々にライブで聴きました(笑)。メモによると、最後はジャンプフィニッシュだったみたいで、DVDで確認したいところです(笑)。
この曲はマイケルさん参加コーナーで歌ったらよかったかもと思いました。
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>22.「ダンシング」、バンドタイムから、そのままこの曲になだれ込んだ感じだったと思います。DVDで要確認ですが(笑)。あと、途中で、ダンサーさんの紹介がありました。いつライブで聴いても、熱い曲ですよね〜。
>23.「Love, Day〜」、欠かせない代表曲が、ここで来ました(笑)。指文字、個人的には、ペンライトの接触が悪くなってしまって、いまいち集中出来ませんでしたが、やっぱこの曲は、会場が大いに盛り上がります(笑)。
>24.「わたしの〜」、「今年は素敵な出会いがありました」→「シーン(興味津々)」→「彼氏じゃないよ(笑)」、、、みたいなアハハなMCに続いて、ここからは、最近の麻衣さんの曲の、非常に魅力的な曲達である、望月さんの、容赦の無い3連発でした(笑)。ここも、すっごい聴き所でした。先ずは、最新のこの曲、一気にマックスな入り、いきなりのサビの力強い歌唱と、それ以外の落ち着いた余裕のある歌声が、とても良かったです。
>25.「PUZZLE」、望月さん楽曲3連発の2つ目は、最近の麻衣さんの、ライブでの歌声の力強さを、最もよく表している、この曲でした。イントロのダンスの感じだとか、印象的ですよね〜。部分的に使う絶叫調の声も、とても効果的でした。あと、メモ書きのよると、天井に光のバラが出来ていたようで、ちゃんと憶えていないので、出来たらDVDで確認したいところです(笑)。
>26.「touch Me!」、望月さん3連発の最後は、最初の一曲であり、麻衣さんの、重要な分岐点になった、この曲でした。この辺りはもう、ライブでの熱い時間に身を任せていた頃なので、あまり細かいことは憶えてないですが、DVDで見ることが楽しみです(笑)。望月さん楽曲の3連発は、曲調の統一性だとかもバッチリで、素晴らしい聴き所でした。
>27.「Stand Up」、本編の最後は、麻衣さんの、初ライブの1曲目の、大切なこの曲でした(笑)。手フリだとか、色んな感じ、会場とのやり取りだとかも、今までに参加したライブの感じだとかを、思い出しながら楽しみました(笑)。
22〜27は10〜13と同様に、新鮮味は感じませんが、必要性は感じました。
ここの部分は現在の音楽活動の方向性を伝える、表現したいことを表現するという麻衣さんの意思が特にパワーフルに感じられました。
麻衣さんの歌声に浸るのもとても楽しいですが、麻衣さんの意思のようなものを直に感じとるのはライブ参加の醍醐味だと思いました。
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>28.「不思議の国」、アンコールの1曲目は、FCのアンケートで歌うことが約束されていた、一番人気の曲が、ここで来ました(笑)。まさに、エレクトリカルパレードの感じ、てか、本場のエレクトリカルパレードは見たことが無いですが(笑)。でも、まさに、おとぎ話からそのまま飛び出して来たみたいな麻衣さんの感じ、特設のステージに張り巡らされた花道を、仮装したダンサーさん達と、ゆっくりとパレードして下さった感じ、背景のスクリーンに、きらびやかな花火の映像が映されていたりして、実に楽しい時間、、、これはもう、実際に映像で見ないとアレなので、DVDが特に楽しみな一曲だと思います(笑)。
これは黒砂糖さんが書かれている通り「実に楽しい時間」でした♪
私の同伴者もとても楽しそうでした♪
>29.「chance〜」、たった一曲の為だけに用意されていた実に素敵な衣装を着替えて、アンコールの第2弾です(笑)。ここは矢張り、麻衣さんライブを締めくくる、鉄板の組み合わせですよね(笑)。この日は、ツアーの「always」みたいに、ライブで「chance〜」を歌った、今までのライブ映像を細かくつなぎ合わせたものが、スクリーンに映し出されていました。会場の合唱も、相変わらず温かな感じでしたし、エンディングの麻衣さんの歌声も、相変わらず、実に美しかったです(笑)。
>30.「always」、麻衣さんライブを締めくくる、大切な曲で、やっぱ、これがなくちゃ、ライブは終われない感じですよね(笑)。相変わらず、今日のライブが終わる、充実感と切なさで胸を一杯にしながら、手振りをして参加しました。あと、メモ書きによると、スクリーンの映像、森や空や雲の中、空を飛んでいるような映像が映し出されていたと思われ、その辺も、DVDで確認してみたいです(笑)。
29〜30は毎度の定番ですが、ここにたどり着くまでが圧巻の素晴らしさだったので、今回はこの2曲に対するマンネリ感は全く感じませんでした。
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>31.「Diamond Wave」、バンドメンバーやダンサーさん達と、手を繋いで、恒例の生声の挨拶も済ませて、うるうるとしていたら、麻衣さんの、「わがままを言っても良いですか?」みたいな。「もう一曲歌っていいですか?」みたいな(笑)。会場は、思わぬサプライズで、大喝采でした。タオルをクルクルと回しながらの、大団円って感じでした(笑)。そして、曲が終わったあと、何と、もう一回、生声での挨拶をしてくださいました(涙)。
この曲のタオル回しで終わるというのは最後の一体感という点ではとてもよかったと思います。
ただ、欲を言えば、「もう一曲歌っていいですか?」と前置きしたならば新曲とか超意外な曲とかビッグサプライズを感じてみたかったという思いもありました。
1曲1曲思い出させてくれて大感謝です。
そして、これほどの大作レポを完成させるとはさすが黒砂糖さんです。
脱帽&最敬礼☆☆☆☆☆
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