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▼Steinfeldさん
一気に読んでしまってはモッタイナイので、少しずつ拝見させていただきます♪
まず、今回も、どうもありがとうございました!!!
> 全曲コメントの大作レポ、ありがとうございます☆〜☆
いやいやいや、代わり映えのしない長文駄文ですが、読んで頂けて嬉しいです☆
>>01. 渡月橋 〜君 想ふ〜・・・まず、場内が暗くなった後、スクリーンに美しい自然の映像が映し出されます。その後半は、会場ごとに、春夏秋冬の美しい映像でした。それに続いてのこの曲、いきなり、和のマイケーの世界観に引き込まれるオープニングでしたね〜。赤いドレスをヒラヒラとさせながら歌う麻衣さんの背後には、ステージの一部までもスクリーンにして、そこに会場ごとに、春夏秋冬の渡月橋の美しい映像が映し出されるという、素晴らしい演出でした。切なく美しい歌声と、四季の渡月橋の映像が、とても美しくマッチしていましたね〜。。。名古屋のこの日は、冬の渡月橋で、雪の映像が印象的でしたね。曲の後半で、赤いドレスを、蝶の羽みたいに伸ばして歌う演出も、最初に成田で見た時には、「おお〜っ!!!」みたいな(笑)。
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>>02. 今宵は夢を見させて・・・次も、和のテイストが一杯の曲でしたが、01とは一変して、切なさの中にも、すごく躍動感のある曲となっていました。会場は、それに応えるように、掛け声を合わせて大いに盛り上がっていましたね♪「渡月橋」と「和のタッグ」でしたが、和のテイストを用いた「静」と「動」のコントラストみたいな感じで、素晴らしいライブのオープニングでしたね〜♪
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> 01の赤いドレスのパフォーマンスは印象に残ります。
> この曲は過去1年余の間にライブやテレビなどでかなりの回数の披露をしていたので、今年のライブの1曲目にするのであれば、何か付加価値が望まれるところでした。赤いドレスと春夏秋冬の映像を加味して、しっかりとインパクトを与えたのはライブの1曲目として、とてもよかったです。
> 02との「和のタッグ」でライブの出だしは上々の出来だと思いました。
ホントですね♪ 衣装をひらひらとさせる演出や、映像を効果的に使う工夫
で、「和のタッグ」が、見事に印象的なライブの導入になっていましたよね(笑)。
>>03. 冷たい海・・・ここからの3曲は、会場ごとに異なる曲目で、毎回、どんな曲が来るのか、ドキドキのワクワクでしたね(笑)。名古屋は、「冬」バージョンということでしたが、この曲は、ちょっと意外でした。でも、麻衣さんの歌声の魅力が、すごく生きる曲で、しかもライブで聴くのは結構久しぶりなので、とても嬉しい選曲でしたね♪ 出来ればフルで聴きたかったですが(笑)。
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>>04. 白い雪・・・「冬の選曲」の2曲目は、この曲でした。ライブの前に、短い時間でしたけど、何人かの麻衣友さんたちと、このコーナーの曲を予想したのですが、「白い雪」は、どの方も選んでいた鉄板の曲でしたが、実際に歌われて、感動しましたね〜。初めてこの曲をライブで聴けた時のこと、そして、初めてのカウコンで聴けたことなどの記憶が蘇ってきて、思わずウルウルとしながら歌声に浸りました♪ 窓の外から見る、温かな室内の絵、そこにクリスマスツリーが飾られていたり、窓の外に雪だるまが置かれていたり、そんなスクリーンの映像も印象的でしたね♪
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>>05. 24 Xmas time・・・そして、このコーナーのラストは、なんと、メッチャ意外なこの曲でした。というのは、自分は絶対に「Winter Bells」はやると思っていましたので(笑)。ちなみに、このコーナーの「冬」の自分の予想は、「Winter Bells」「白い雪」ここまでは鉄板で、、そしてもう1曲が、大穴狙いの「All I want」でした(笑)。そして、「Winter Swear」は、ライブで聴けたら奇跡だと(笑)。で、このコーナーのラスト、自信たっぷりに「Winter Bells」を待っていたら、この曲のイントロが流れてすぐに、「おお、こう来たか〜。なるほど〜!!!」みたいな(笑)。会場のあちこちからも、驚きの歓声が上がっていましたね(笑)。ライブで本当に久しぶりに聴くこの曲、この曲が発売された当時のことだとか、touch me!ツアーの感じだとかが思い出されて、思わず涙目になりかけました(笑)。それと、このコーナーは、それぞれの季節にふさわしい色の衣装で歌ったのも、とても印象的でしたね♪冬バージョンの名古屋では、白いドレスで歌ってくださいました♪
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> 注目の季節曲はこの3曲でしたか。
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> 03は初期からのファンには人気の高い曲で、シンフォニックライブでも歌っていたので、順当な選曲だという印象です。
シンフォニックの「冷たい海」も、良かったですよね〜♪ 個人的には、平安神宮
ライブのテイクなんかも、メチャ大好物です(笑)。
> この曲はショートバージョンにすると、他の麻衣さんの曲に比べて、インパクトの下がり方が大きくなってしまう曲だと思うので、「出来ればフルで聴きたかったです」は多くの人が望んだことではないかと想像します。
メッセージ性の強い歌詞なので、確かにその通りですね。
> 04も順当な選曲でしたが、05は確かに予想するのが難しい選曲でしたね。
「白い雪」は、ほとんどの方が、冬ソングの大本命だったのではみたいな(笑)。
> 05は12月のライブだったらもう少し想像しやすかったでしょうが、夏バージョンのときのSUMMER TIME GONEと同様な "盲点からの選曲" でしたね。
12月のライブだったらって、それは言えてますね〜♪
> 季節コーナーを設けて選曲の幅を広げたことはすばらしいことで、複数会場に参加できた人にとってはとても嬉しいことだったと思います。
これは、本当に楽しい企画だったと思います。複数の会場に参加する場合の、
大きな聴き所でした。ただ、会場毎の内容が余りに違いすぎると、また、そっち
の方が良かっただとか、不満が出てきてしまうと思うので、その辺のさじ加減
は、難しいですよね。今回は、季節限定曲の3曲と、カバーコーナーの計4曲が、
会場毎に異なるセトリでしたが、その位が限界でしょうかね。
> しかし、黒砂糖さんのレポを読みながらツアー全体について考えてみると、ツアーの日程はもう少しうまくできなかったのかな、と思いました。
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> せっかく春夏秋冬というコンセプトを立てたので、ライブの期間をもう少しだけでも広げた方がよかったと思います。
これは、自分も本当にそう思います。
> 会場や観客人数の確保などの問題があるのは認識していますし、ライブ期間が広がりすぎて間延びするのはよくないこともわかっていますが、せめて春10/13 ➜ 夏10/28 ➜ 秋11/11 ➜ 冬12月の土日祝 ぐらいの日程だったほうがよかったです。そうすれば2カ所ぐらいは参加できる人の数も増えたでしょうし、季節コーナーの選曲もぴったり感が上がったのではないかと思いました。
確かに、言えてますね〜。あと、春夏秋冬をリアルに感じるなら、春ライブ、夏ライブ
秋ライブ、冬ライブみたいに四季のそれぞれにライブを各会場でやるみたいなコンセプトだったら、それこそ、もっと大胆に、四季それぞれのセトリが組めたのではな〜みたいに、妄想しております(笑)。
>>06. Secret of my heart・・・各会場限定のコーナーが終わった後、この、エバーグリーンの麻衣ソングが来ました。美しいステンドグラスの映像がスクリーンに映し出されている中、切々と歌い上げる感じが、素晴らしかったですね。フルで歌ってくれたのもポイントが高かったですし、新しいアレンジも、とても印象的でしたね♪
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>>07. mi corazon・・・続いては、ラテンフレーバー満載のこの曲です。会場は、赤いペンライトをともして盛り上がっていましたね。MTVライブの時にもやった、「シェキシェキシェキ♪」ってペンライトを振る感じも、イイ感じでした(笑)。曲の途中で麻衣さんは着替えのために舞台の袖へ。そして曲の後半は、バンドのメンバー紹介を兼ねて、それぞれの方が、素晴らしいソロパフォーマンスを披露してくれました♪
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> 06を「エバーグリーンの麻衣ソング」と表現したのには興味を引かれました。
> 私はこの曲のカラーイメージはラベンダーかあまり濃くはない青です。
なるほど〜(笑)。曲から受ける色のイメージ、意識しなければ、ほとんど思うこと
がないかもですけど、改めて、色んな曲に関して色をイメージしてみると、その曲
の新しい側面が見えるかもですよね(笑)。
> 3部にわたる大作レポをありがとうございます♪
> 引き続きpart2を読みたいと思います。
今回も、貴重な時間を割いて、楽しくも刺激的なレスを頂きまして、本当に
どうもありがとうございました!!! 続きも、ゆっくりと拝見させて頂き
ますね〜♪
では(笑)。
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