|
7、『Stay by my side』
今回のライブで1番どの曲がよかった?と尋ねられれば迷わずに『Stay by my side』と答えます。何故、毎回やってる定番曲を?と思われるかもしれないが、倉木さんはこの楽曲で毎回若干アレンジを変えている。
キーボードを緊張しながら演奏して歌う倉木さんや、hot rod beach partyでは倉木作品の中では聴いたことのない美しいメロディ−が流れ、これは何の曲だ?と思ったら『Stay〜』であったりとか...そして今回も...スゴイ事やってくれたよ、感動ものだ。
こうやって新しいパワーが加わっていく、ライブで燦然と輝く楽曲だね。
対照的なのは『Secret of my heart』...理由は後で書く。
8、『kiss』
この曲はライブ向きでないとみた。
CDでyokoさんが歌ってたのか倉木さんなのかrapっぽい箇所、全然歌えてなかったね。
歌うなら歌う!歌わないなら歌わない!メリハリつけないとしょぼいyo!倉木さん。
9、『Tonight,I feel close to you』
孫さんは来ず、JQとのデュエットw
JQのkey高っ!違和感は特に感じなかったが、でもやっぱりこの曲は孫さんとだな。
この曲は歌わないなと思ってたので意外でした〜。
10、『Black or white』〜by JQ
ここから短いエキスペリエンスshowtime!
エキスペリエンスの&サテンドールの全員は全身黒の衣装で統一してました。
(同じ衣装ではなく、各自それぞれの衣装なのだが全員、黒!)
衣装の黒に対して、ギター(JQ&大賀)は白。タイトル曲にひっかけてんのかな?w
一言でJQは格好イイ!!
11、『Rock with you』〜by Tony
TonyはJQに負けず劣らずの迫力のボーカルを披露してくれた。
hot rodで倉木さんとのコンビで披露したカバー曲「I get around」を聴いたときは、そんなに迫力あるボーカルと感じなかったのだが、どうやらあんときは倉木さんにあわせてくれてたのかな。クールでムーディ−な感じの曲に変身したのもイカしてる♪
12、『Wanna be startin sometin』〜by JQ(そしてメンバー紹介)
この曲では演奏しながらメンバー紹介へと〜JQはマイケルになりきってる感じでエンターテーナーぶりを発揮してました。(倉木さんのなんちゃってマイケルよりやっぱJQの方がマイケルしてましたw)
それと、大賀さんのストレートの髪型が変わっていました。一瞬、江口洋介がギターやってんのかな?と思ったほどなので想像してくださいな。
|
|