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▼そらさん:
レス、どうもありがとうございます。
>お待ちしていましたよ〜。
そう言って頂けると、時間掛けて書いた甲斐がありました(笑)。
>バスでも40分かかった距離を歩くとは、他にいなかったでしょうね(笑)。
どうなんですかね〜。ちょっと自分の場合、感覚がズレてますから(汗)。
>>セットリストです。そらさんに、感謝(笑)!!
>
>毎度使っていただき、ありがとうございます(笑)。
これからも是非是非、よろしくです〜(笑)。
>本当に短かったですね。いつもより安かったので、さすがにツアーのような曲数はやらないだろうとは思ってましたが、「次が最後の曲」って言った時は、自然と「え〜っ!?」っと心の中で叫んでしまいました.
「もう終わりなの〜」みたいな、どよめきが起こりましたよね(笑)。
>やっぱりアップテンポの曲ではバンドが恋しいですね・・・。台湾ライブではちゃんとしたバンドとコーラス隊を入れてのライブに期待しています。
全く同感です。ライブでの、シンプルな伴奏での、アコースティックなバラードが、個人的には、麻衣さんの歌声の、一番の魅力だと思うのですが、アップな曲だとかで、グルービーなバンドに融け込む歌の魅力も、絶対に捨てがたい魅力ですからね。台湾では、今後に繋がるように、様々な音楽的な持ち味を、惜しまずに発揮して欲しい気がします。。何て書いていると、台湾ライブに参加出来ないことが、悔やまれます。。。レポ、期待してますよ〜。
>>08.Silent love、実はスカパーで、一部だけ、聴いていたんですが、温かい冬のバラード、非常に印象的です。曲の印象、声の印象が、聴いた後、温かな余韻として、心に長〜く残る感じ。いい曲ですよ〜。
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>自分は全然聴いてない状態だったんですが、印象的なバラードですね!繊細な歌声が実に良かったです。ただ、やっぱり体育館ではなくて、ちゃんと音響の良いホールで聴きたかったな〜と思います・・・。
音響の良いホールは、これは、やっぱ、ちゃんとしたライブツアーに期待ですね(笑)。
>>09.Born to be free、この曲が始まると、麻衣さんの「よかったら座って聴いてください」というMCもあって、それまで席に座って聴いていたんですが、いつの間にか、みなさん、立ち上がって、僕もつられて立ち上がって、その自然な盛り上がり、かなりイイ感じでした(笑)。
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>一人が立ち上がるとその周りが、するとその後ろが見えないから後ろもって感じでどんどん広がっていきましたね(笑)。ただ、自分の席からでは座ってる状態だとステージが全く見えなかったので、立ってくれて良かったです。
そうだったんですか〜。今回は、珍しく、端よりですけど、かな〜り前の方の席で見てましたが、後ろの席は、そんな感じだったんですね。
>あの「Stand Up」は何だったんでしょうね(笑)。定番のフリの所も、なんかいつもとちょっと違う感じに煽って、アレッ?みたいな感じで終わってしまいましたね。いつもと違う「Stand Up」で戸惑ってしまったんでしょうか。
そうそう(笑)、「鉄壁のフリ」が、麻衣さん、いつもと違って、みなさん、結構戸惑ってる感じが、ありましたよね〜。
>>12.BE WITH U、とにかくサビのメロディが、キャッチで覚えやすく、一回しか聴かなくても、すぐに口ずさめる感じです。
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>いや〜、もうあのメロディがずっと頭の中でエンドレスリピートしてます(笑)。あの腕の横フリも一体感があって良い感じですね。ただ、他の曲でもあの手フリ多くてちょっと疲れますね(汗)。
僕も、この曲の印象が、頭から離れないで、困ります(笑)。
>>ただ、ちょっと気になったのが、恒例の「それではみなさん、気をつけてお帰りくださ〜い」が無かった点です。
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>あれ、いつもはダブルアンコール?で出てきた時に言ってますからね。今回はやろうとしてたのかは分かりませんが、スタッフが規制退場の関係ですぐに出てきたので、言うのを忘れちゃったのかも。
そっか〜!! いつもの感じは、あれは、ダブルアンコールの後だったということを、不覚にも、忘れてました(笑)。何はともあれ、こんな、古風でいて、温かいコトバ、胸に響きますから、麻衣さんライブに初参加の人たちにこそ、聴いてもらいだいです(笑)。
>>という訳で、相変わらずの長文で、失礼しました(汗)。
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>いやいや、読み応えのあるレポありがとうございました!
そう言ってもらえたら、書いて良かった〜って、思います(笑)。
では(笑)。
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