こんばんは(笑)。
▼Steinfeldさん:
少しずつ、楽しみに拝見させていただいています♪どうもありがとうございます♪
>>シンフォニックライブは、途中休憩が入りますね。最初の時は、スパークリ
>
> 途中休憩は同伴者と会話ができる時間なのでありがたいです。とはいえ、コロナ時代のマスク鑑賞なので、今回は会話は控えめにしました。
ほんとに、そうですよね。ライブの途中で、前半について軽く話しながら後半を待つのも、こうした構成のライブの醍醐味です。早く、マスク無しで思い切り話せる日が来るといいですよね♪
>>01. ベートーヴェンの「月光」のオーケストラアレンジ曲・・・後半も、最
>
> 私は子供のころからクラシックはほとんど聴いたことがなくて、かなりの無知ですが、黒砂糖さんは今回の「月光」など有名曲は聴いたら曲名がわかるレベルですか?
実は、かなり重度のクラシックオタクだった時期もあります(笑)。今も、かなり好きです♪
> 私は西洋の古典的な物だったら音楽より絵画が好きです。
絵画は好きですけど、全然詳しくないです・・・。
>>02. 冷たい海・・・真っ赤なバラの花がたくさんあしらわれたドレスで麻衣>
> すっかり定番で今後も定番であり続けて欲しい(笑)。
> ペンライトは青か紫で鉄板かと思える曲ですが、違う色を使う人もいたような(←記憶がやや曖昧)。
> 青、紫以外の色を使う人のこの曲に対するイメージを聞けたら、きっと興味深いだろうと思ったりしました。
これはホントに、興味深い指摘ですね〜。音楽から感じ取るものは、ほんとに、人それぞれなので、この曲からどんな色を連想するか、面白いですね(笑)。
> 話が脱線しますが、今回のような前方の席の一つの欠点は会場全体が見渡せないことです。二階席から各曲ごとにペンライトがどんな色模様を作っているかを観察したい気持ちはありました。(でも、やっぱり、なんとかかんとか言っても、トータルとしては麻衣さんに近い前方の席の方が欲しい(笑)。)
これは、ホントにその通りです。あと、後ろの席(というか上の階の席)からだと、麻衣友さんを探す楽しみもあります(笑)。
>>03. Proof of being alive・・・久しぶりのライブで、ライブでの麻衣ソン
>>
> 一昨日のレスで書きましたが、今回はこれがすごかった♪♪♪
>
> 黒砂糖さんも「 ホントにすごかった 」で "すごい" という単語を使っていますが、会場のかなりの部分の人が同様の感想で、Proof of being alive
>が今回のライブのハイライトだと感じたと推測しています。
いやあ、こういうのを拝見して、改めて、この曲がどんなだったのか、DVD&ブルーレイを期待したくなってしまいました(笑)。
> この曲は麻衣さんの曲の中ではやや特異なので、シンフォニック以外のライブでの位置づけは難しいかもしれませんが、今後もライブを上手く構成して、歌ってほしいです。
こういう難曲だからこそ、それこそ、ごくごくシンプルな伴奏だけで、ボーカルの魅力、スキルを全開にしたバージョンなんかも、期待したくなってきますね(笑)。
>>04. Can you feel my heart・・・ニューアルバムからの新曲が続きます。こちらも、そもそも、麻衣さんの歌声の魅力が全開の曲ですが、シンフォニックバージョンも、実に聴き応えがありましたね〜。バックの楽器の音色との、それぞれの箇所での溶け合い方だとかも、とても印象的でした。シンフォニックバージョンで、また聴いてみたいですし、ピアノだけのバージョンも、いつかライブで聴いてみたいですね(笑)。
>>
> こちらは03とは対照的にいろいろな種類のライブで比較的容易に使えそうなタイプの曲だという印象です。黒砂糖さんが書いているピアノだけのバージョンもとてもいいと思います。
それこそ、ジャズのアレンジなんかでも聴いてみたいですね(笑)。
>>05. ひとりじゃない・・・次も、アルバムからの新曲ですが、前の2曲が、>
>
> シンフォニック向きの曲かと言うとそれほどでも・・・ですが、ライブのどこかに軽い・明るい・楽しいの曲は入れたいので全体の構成の視点からはいい選曲だったと思いました。
そうそう(笑)。それに、ニューアルバムの、まだライブで披露していなかった曲を、いきなりシンフォニックで歌ってくれたのも、サプライズな選曲でもありましたよね♪
> 投稿字数オーバーになりそうなので、いったん区切ります。
今回も、本当に、どうもありがとうございました!!!続きも、出し惜しみしながら、ゆっくりと拝見させていただきます〜☆
では(笑)。