倉木麻衣さんの「2022 LIVE」
お誘い、レポート＆感想専用掲示板
またまた、黒砂糖さん、お待たせしました。
2022年の倉木麻衣さんのライブの掲示板です。
【billboard classics Mai Kuraki Premium Symphonic Concert 2022】
【東京】2022年6月19日（日）16:00開場、17:00開演 東京国際フォーラム ホールA
【愛知】2022年6月24日（金）17:30開場、18:30開演 愛知県芸術劇場 大ホール
【京都】2022年7月1日（金）17:30開場、18:30開演 ロームシアター京都 メインホール
（2022年5月11日現在の倉木さんの公式サイトより）
です。
今回も例年と変わらず、この掲示板を立ち上げるのは遅れに遅れました。
黒砂糖さんからご連絡をいただく前に作ろうと思っていたのに、です。
そしてそして、黒砂糖さん、今回もおおきにです。（ＯＨＨＯ・田熊孝浩）
お誘い、レポート＆感想専用掲示板
またまた、黒砂糖さん、お待たせしました。
2022年の倉木麻衣さんのライブの掲示板です。
【billboard classics Mai Kuraki Premium Symphonic Concert 2022】
【東京】2022年6月19日（日）16:00開場、17:00開演 東京国際フォーラム ホールA
【愛知】2022年6月24日（金）17:30開場、18:30開演 愛知県芸術劇場 大ホール
【京都】2022年7月1日（金）17:30開場、18:30開演 ロームシアター京都 メインホール
（2022年5月11日現在の倉木さんの公式サイトより）
です。
今回も例年と変わらず、この掲示板を立ち上げるのは遅れに遅れました。
黒砂糖さんからご連絡をいただく前に作ろうと思っていたのに、です。
そしてそして、黒砂糖さん、今回もおおきにです。（ＯＨＨＯ・田熊孝浩）
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▼ | シンフォニックライブ愛知芸術劇場（2022/06/24）のセトリです☆ 黒砂糖 22/6/25(土) 1:16 |
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Re:シンフォニックライブ愛知芸術劇場（2022/06/24）... U87 22/6/25(土) 3:30 |
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Re:シンフォニックライブ愛知芸術劇場（2022/06/24）... 黒砂糖 22/6/25(土) 22:04 |
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遅ればせながらレポ1です☆ 黒砂糖 22/7/7(木) 22:24 |
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Re:遅ればせながらレポ1です☆ Steinfeld 23/1/2(月) 2:35 |
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Re:遅ればせながらレポ1です☆ 黒砂糖 23/1/5(木) 23:18 |
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遅ればせながらレポ1の2です☆ 黒砂糖 22/7/7(木) 22:26 |
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Re:遅ればせながらレポ1の2です☆ Steinfeld 23/1/3(火) 2:31 |
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Re:遅ればせながらレポ1の2です☆ 黒砂糖 23/1/8(日) 21:48 |
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さらに遅ればせながらレポその2です☆ 黒砂糖 22/7/14(木) 23:06 |
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Re:さらに遅ればせながらレポその2です☆ Steinfeld 23/1/4(水) 1:32 |
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Re:さらに遅ればせながらレポその2です☆ 黒砂糖 23/1/12(木) 22:09 |
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Re:さらに遅ればせながらレポその2です☆ Steinfeld 23/1/4(水) 3:02 |
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Re:さらに遅ればせながらレポその2です☆ 黒砂糖 23/2/2(木) 0:10 |
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黒砂糖 - 22/6/25(土) 1:16 - |
シンフォニックライブの第二弾、名古屋は愛知芸術劇場のライブに参加してこれたので、とりあえず、恒例のセトリだけでも（笑）。
東京国際フォーラムと同じでしたので、コピペです（笑）。
第一部
01. PRELUDE
02. Secret of my heart
03. 風のららら
04. Sea wind
05. 儚さ
06. Time after time 〜花舞う街で〜
07. 渡月橋 〜君 想ふ〜
08. Be Proud 〜we make new history〜
09. Reach for the sky
10. Smile
(休憩)
第二部
01. ベートーヴェンの「月光」のオーケストラアレンジ曲
02. 冷たい海
03. Proof of being alive
04. Can you feel my heart
05. ひとりじゃない
06. 明日へ架ける橋
07. Wake me up
アンコール
01. always
最初の「Secret of my heart」の最後の方で、歌っているのに声が聞こえないところがあって、機材の故障かと思って心配しましたが、その後、何事もなくてよかったです♪
「Be Proud」が、東京の時よりも、力強く歌い上げていて、思わずのけぞりました（笑）。
東京と変わった点は、一番最後の挨拶が、「ありがとう」の絶叫こそなかったけれど、東京とちがってマイクを通さない生声になっていましたね♪
今日もあっという間に終わってしまいました（笑）。
久しぶりの遠征でしたが、ライブの後の心地良い余韻と、京都に参加できない寂しさがごっちゃになった気持ちです。。。
では（笑）。
東京国際フォーラムと同じでしたので、コピペです（笑）。
第一部
01. PRELUDE
02. Secret of my heart
03. 風のららら
04. Sea wind
05. 儚さ
06. Time after time 〜花舞う街で〜
07. 渡月橋 〜君 想ふ〜
08. Be Proud 〜we make new history〜
09. Reach for the sky
10. Smile
(休憩)
第二部
01. ベートーヴェンの「月光」のオーケストラアレンジ曲
02. 冷たい海
03. Proof of being alive
04. Can you feel my heart
05. ひとりじゃない
06. 明日へ架ける橋
07. Wake me up
アンコール
01. always
最初の「Secret of my heart」の最後の方で、歌っているのに声が聞こえないところがあって、機材の故障かと思って心配しましたが、その後、何事もなくてよかったです♪
「Be Proud」が、東京の時よりも、力強く歌い上げていて、思わずのけぞりました（笑）。
東京と変わった点は、一番最後の挨拶が、「ありがとう」の絶叫こそなかったけれど、東京とちがってマイクを通さない生声になっていましたね♪
今日もあっという間に終わってしまいました（笑）。
久しぶりの遠征でしたが、ライブの後の心地良い余韻と、京都に参加できない寂しさがごっちゃになった気持ちです。。。
では（笑）。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/102.0.0.0 Safari/537.36
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U87 - 22/6/25(土) 3:30 - |
第一部
02. Secret of my heart
とてもいい感じで歌い始めたと思ったのですが、何かアクシデントがあったのか、曲の最終盤で突然歌声が止まってしまったんですね。本当に最後のところだったんで、あまり違和感なく曲が終わったのは不幸中の幸いでしたが、たまにある^^;歌詞が飛んだという感じでもなく、なんかマズい止まり方でした。
ここで MC なんですが、なんか声がよく出てないような話し方で、これはヤバいんじゃないかと思いましたが、案の定、ここからが茨の道でした^^;。
03. 風のららら
04. Sea wind
この2曲はなんとかやり過ごせた感じでしたが、
05. 儚さ
06. Time after time 〜花舞う街で〜
07. 渡月橋 〜君 想ふ〜
この3曲はボロボロ>_<。いや、むしろ、よく破綻せずに歌い終われたなって感じで、冷や汗しか出てきませんでした。長年ライブに通ってますがこんなのは初めてです。
08. Be Proud 〜we make new history〜
よく分かりませんが、この曲の辺りで復活の兆しがあり、
09. Reach for the sky
10. Smile
この2曲は普通に歌えてました。いったい何があったんでしょうか???
後半はどうなってしまうことかと思ってましたが、前半とは別人でした。
04. Can you feel my heart
この曲も東京の時よりは冷静に聴けたと思いますが、ほぼ「完璧な私」だったと思います。
05. ひとりじゃない
この曲はオーケストラがもっと弾むように演奏してほしいな。
07. Wake me up
東京より良かったのでは。
というわけで、なんとか終了しましたが、寿命が縮まりました(苦笑)。
02. Secret of my heart
とてもいい感じで歌い始めたと思ったのですが、何かアクシデントがあったのか、曲の最終盤で突然歌声が止まってしまったんですね。本当に最後のところだったんで、あまり違和感なく曲が終わったのは不幸中の幸いでしたが、たまにある^^;歌詞が飛んだという感じでもなく、なんかマズい止まり方でした。
ここで MC なんですが、なんか声がよく出てないような話し方で、これはヤバいんじゃないかと思いましたが、案の定、ここからが茨の道でした^^;。
03. 風のららら
04. Sea wind
この2曲はなんとかやり過ごせた感じでしたが、
05. 儚さ
06. Time after time 〜花舞う街で〜
07. 渡月橋 〜君 想ふ〜
この3曲はボロボロ>_<。いや、むしろ、よく破綻せずに歌い終われたなって感じで、冷や汗しか出てきませんでした。長年ライブに通ってますがこんなのは初めてです。
08. Be Proud 〜we make new history〜
よく分かりませんが、この曲の辺りで復活の兆しがあり、
09. Reach for the sky
10. Smile
この2曲は普通に歌えてました。いったい何があったんでしょうか???
後半はどうなってしまうことかと思ってましたが、前半とは別人でした。
04. Can you feel my heart
この曲も東京の時よりは冷静に聴けたと思いますが、ほぼ「完璧な私」だったと思います。
05. ひとりじゃない
この曲はオーケストラがもっと弾むように演奏してほしいな。
07. Wake me up
東京より良かったのでは。
というわけで、なんとか終了しましたが、寿命が縮まりました(苦笑)。
<Mozilla/5.0 (X11; Linux x86_64; rv:101.0) Gecko/20100101 Firefox/101.0
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黒砂糖 - 22/6/25(土) 22:04 - |
こんばんは（笑）。
▼U87さん：
名古屋ライブ、参加、お疲れ様でした〜♪
曲の感想、今回も、とても興味深く、刺激を持って拝見しました♪
たしかに今回は、かなり危なっかしいところがありましたよね〜。「Secret
〜」の最後なんて、何が起こったのかと・・・。
>05. 儚さ
>06. Time after time 〜花舞う街で〜
>07. 渡月橋 〜君 想ふ〜
>
>この3曲はボロボロ>_<。いや、むしろ、よく破綻せずに歌い終われたなって感じで、冷や汗しか出てきませんでした。長年ライブに通ってますがこんなのは初めてです。
自分はふだん、ライブ中にちょこちょことメモを取ったりするのですが、今回はそれをしなかったので、どの曲だったか自分は憶えてないですが、たしかに、ちょこっと歌詞が抜けたり、慌てて軌道を修正して立て直すなんて箇所、ちらほらありましたよね〜（笑）。
まあ、麻衣さんの歌は、声量でバリバリいわせるみたいな、のっぺりとした歌ではなくて、実に繊細な歌い方をするので、ちょっとバランスが崩れただけで、けっこう、ひやひやしたりもしますよね（笑）。自分は、それもまた、ライブならではの、ひとつの醍醐味かな〜なんて、思っています（笑）。
>05. ひとりじゃない
>
>この曲はオーケストラがもっと弾むように演奏してほしいな。
オーケストラに関しては、今回、会場ごとにすべて異なるオーケストラで、とてもすごいことだと思いますが、やはり、それぞれが一回きりの、ぶつけ本番というのは、ちょっと難しいかな〜と思います。演奏を重ねるたびに、アンサンブルや、歌との呼吸が改善されていくみたいなことは、期待できないので・・・。
>07. Wake me up
>
>東京より良かったのでは。
>
>というわけで、なんとか終了しましたが、寿命が縮まりました(苦笑)。
京都は、自分は残念ながら不参加ですが、、、寿命がのびるような歌声が聴けることを、祈っています〜（笑）。
では（笑）。
▼U87さん：
名古屋ライブ、参加、お疲れ様でした〜♪
曲の感想、今回も、とても興味深く、刺激を持って拝見しました♪
たしかに今回は、かなり危なっかしいところがありましたよね〜。「Secret
〜」の最後なんて、何が起こったのかと・・・。
>05. 儚さ
>06. Time after time 〜花舞う街で〜
>07. 渡月橋 〜君 想ふ〜
>
>この3曲はボロボロ>_<。いや、むしろ、よく破綻せずに歌い終われたなって感じで、冷や汗しか出てきませんでした。長年ライブに通ってますがこんなのは初めてです。
自分はふだん、ライブ中にちょこちょことメモを取ったりするのですが、今回はそれをしなかったので、どの曲だったか自分は憶えてないですが、たしかに、ちょこっと歌詞が抜けたり、慌てて軌道を修正して立て直すなんて箇所、ちらほらありましたよね〜（笑）。
まあ、麻衣さんの歌は、声量でバリバリいわせるみたいな、のっぺりとした歌ではなくて、実に繊細な歌い方をするので、ちょっとバランスが崩れただけで、けっこう、ひやひやしたりもしますよね（笑）。自分は、それもまた、ライブならではの、ひとつの醍醐味かな〜なんて、思っています（笑）。
>05. ひとりじゃない
>
>この曲はオーケストラがもっと弾むように演奏してほしいな。
オーケストラに関しては、今回、会場ごとにすべて異なるオーケストラで、とてもすごいことだと思いますが、やはり、それぞれが一回きりの、ぶつけ本番というのは、ちょっと難しいかな〜と思います。演奏を重ねるたびに、アンサンブルや、歌との呼吸が改善されていくみたいなことは、期待できないので・・・。
>07. Wake me up
>
>東京より良かったのでは。
>
>というわけで、なんとか終了しましたが、寿命が縮まりました(苦笑)。
京都は、自分は残念ながら不参加ですが、、、寿命がのびるような歌声が聴けることを、祈っています〜（笑）。
では（笑）。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/102.0.0.0 Safari/537.36
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黒砂糖 - 22/7/7(木) 22:24 - |
「billboard classics Mai Kuraki Premium Symphonic Concert 2022」の第二弾、名古屋は愛知芸術劇場公演に無事参加できましたので、ぼーっとしているうちに随分時間が経ってしまいましたが、、、軽くレポです。今更ながらですが、コソッと（笑）。
今まで、何度も参加してきたこの会場、東京国際フォーラムや、グランキューブ大阪と並んで、麻衣さんライブの「聖地」ですよね（笑）。
以前は、深夜バスや早朝のバスで向かうことが多かった名古屋ですが、今は、年食って体力がもたないこと（汗）。それに、随分と落ち着いてきたとはいえ、やはり、まだまだコロナは怖くて、密室での移動時間はできるだけ短くしたいとも思い、新幹線での突貫ツアーとなりました（笑）。
名古屋駅から地下鉄に乗って栄駅へ。地上に出て見回すと、見慣れた観覧車にテレビ塔、そして、見慣れた愛知芸術劇場。久しぶりに見る懐かしい景色に、まずは、軽くジーンときました。
何人かの麻衣友さんと合流して談笑。国フォでお会いできなかった方には、ここ名古屋で、二年半ぶりにお会いすることができました♪
ちなみに席は、今回は、13列目の右より。なかなかよく見えました♪自分は残念ながら京都には参加できないので、本当に久しぶりのライブだけど、これでまた、しばらく見納めだな〜なんて、早く見たいけど、もっと出し惜しみしたいだとか思っているうちに、どんどん時間は経過して、開演となりました。
ここからは、ライブツアーに参加できた個人的恒例で、一応、全曲振り返ってみます。五日間しか間がないので、東京と名古屋を合わせての感想です（笑）。
※書き込めないので、分けます。前置きだけでスイマッセン（笑）。
では（笑）。
今まで、何度も参加してきたこの会場、東京国際フォーラムや、グランキューブ大阪と並んで、麻衣さんライブの「聖地」ですよね（笑）。
以前は、深夜バスや早朝のバスで向かうことが多かった名古屋ですが、今は、年食って体力がもたないこと（汗）。それに、随分と落ち着いてきたとはいえ、やはり、まだまだコロナは怖くて、密室での移動時間はできるだけ短くしたいとも思い、新幹線での突貫ツアーとなりました（笑）。
名古屋駅から地下鉄に乗って栄駅へ。地上に出て見回すと、見慣れた観覧車にテレビ塔、そして、見慣れた愛知芸術劇場。久しぶりに見る懐かしい景色に、まずは、軽くジーンときました。
何人かの麻衣友さんと合流して談笑。国フォでお会いできなかった方には、ここ名古屋で、二年半ぶりにお会いすることができました♪
ちなみに席は、今回は、13列目の右より。なかなかよく見えました♪自分は残念ながら京都には参加できないので、本当に久しぶりのライブだけど、これでまた、しばらく見納めだな〜なんて、早く見たいけど、もっと出し惜しみしたいだとか思っているうちに、どんどん時間は経過して、開演となりました。
ここからは、ライブツアーに参加できた個人的恒例で、一応、全曲振り返ってみます。五日間しか間がないので、東京と名古屋を合わせての感想です（笑）。
※書き込めないので、分けます。前置きだけでスイマッセン（笑）。
では（笑）。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/103.0.0.0 Safari/537.36
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黒砂糖 - 22/7/7(木) 22:26 - |
※ふたつに分けました。スイマッセン（笑）。
（第一部）
01. PRELUDE・・・オーケストラのメンバーが入場し、指揮者の藤原いくろうさんも入場。そして、シンフォニックライブに恒例の、まずはオーケストラだけの演奏、この曲でスタート。麻衣さんのシンフォニックライブでは、すっかりおなじみのメロディで、美しいハーモニーに身をゆだねつつ、麻衣さんの登場を待ちます。
02. Secret of my heart・・・約二年半ぶりのライブ、その最初は、「The麻衣ソング」とでも呼びたいこの曲でした。今までにライブで何度も味わってきたこの曲ですが、久しぶりのライブとはとても思えないような、繊細でありつつ堂々とした歌いっぷりでした♪
03. 風のららら・・・曲の前に麻衣さんのMCがありました。そして、個人的な最高の聴き所だった「風」をテーマにした2曲、まずは、こちらからです。オーケストラとのバランスもよくて、聴き惚れました。ただ、メドレーのように歌われて、かなり短いバージョンだったのだけは、ちょっと残念だったかな。
04. Sea wind・・・今回、自分が一番聴きたかった曲ですが、実にスンバラシかったなあ・・・。麻衣さんの、やさしくてやわらかい、そよ風のように気持ちいい歌声が、ピアノやオーケストラの美しいハーモニーと溶け合って、会場に満ちあふれていたような印象で、これは、文句なしに「至福の時」でしたね〜。。。
05. 儚さ・・・ここからは、シンフォニックライブにとてもふさわしい、和のテイストの3曲が続きます。この曲は、「和」というか、東洋的という感じですが。この曲は、いくろうさんの作品だけあって、これをライブで聴くのは、まさに、シンフォニックライブの醍醐味ですよね〜♪麻衣さんの、深みを増した歌声も、聴き所でしたね〜♪
06. Time after time 〜花舞う街で〜・・・正真正銘、和の超名曲です。シンフォニックアレンジのこの曲は、まず、第一バイオリンの方によるソロで始まるイントロから、大きな聴き所ですよね〜♪麻衣さんの歌声の魅力が特に生きる曲ですが、個人的には、シンフォニックアレンジだと、やや、バックの演奏が強すぎると感じる瞬間もありますが、、、何はともあれ、久しぶりのライブで、この曲を聴けた喜びは、絶大でした（笑）。
07. 渡月橋 〜君 想ふ〜・・・続いて、大ヒットの記憶も新しい、和の名曲です。ここで、いよいよ、シンフォニックライブでは初めて解禁されたペンライトの登場です。もちろん、他の曲でもそれぞれ色とりどりに点灯させている方も多かったですが、色指定がされたこの曲から、自分は点灯しました（笑）。ただ、スイッチが小さくて、暗がりでなかなか点けられないで焦りました（笑）。
08. Be Proud 〜we make new history〜・・・この曲は特に、個人的に感動的な曲でした。もちろん、この曲が作成された当時はまだ、コロナなんてない世の中だったですけど、コロナなどで、ほんとに色んなことがあって、生活が大きく変わらざるを得ない方もたくさんいらっしゃると思われる今、自分もそうですけど、この曲にこめられたメッセージは、そんな今だからこそ、ますます心に響いて感じられたような一曲でした。聴いていて、なんだか胸がいっぱいになってしまいました。
09. Reach for the sky・・・次は、シンフォニックライブの定番の一曲です。この曲では特に、普通のスタイルで歌う箇所と、要所要所で、シンフォニックライブで作り上げてきたような、クラシック風の発声を使い分けているのが、いかにも麻衣さん流のシンフォニックライブだな〜と思いながら聴いていました。歌の合間に、バックの演奏に合わせて、楽しそうに体を動かしているのも印象的で、いいな〜と思う一方で、もっともっとアクティブに動き回るような熱いライブも、またいつか体験してみたいな〜と思いました（笑）。
10. Smile・・・そして第一部の最後は、この名曲がきました。麻衣さんのシンフォニックライブの密かな楽しみのひとつとして、麻衣ソング以外の、スタンダードの名曲を聴ける楽しみもあります（笑）。こうした、色んな方が歌っているポピュラーな曲を歌うと、麻衣ソングを歌っている時にはそれが当たり前に思ってしまう麻衣ボイスの美しさや繊細な表現力のすばらしさが、さらに浮き上がってはっきりと感じられる気がします。この曲も、久しぶりに麻衣ボイスで聴きましたが、会場にサーッと広がっていく声の魅力や素晴らしい表現力、ずっと味わえなかった至福の時間だな〜と、ジーンときつつ、浸りました（笑）。
とりあえず、今回はここまでで（笑）。続きも、ゆっくりとマイペースで、書けたら、書いてみます（笑）。
では（笑）。
（第一部）
01. PRELUDE・・・オーケストラのメンバーが入場し、指揮者の藤原いくろうさんも入場。そして、シンフォニックライブに恒例の、まずはオーケストラだけの演奏、この曲でスタート。麻衣さんのシンフォニックライブでは、すっかりおなじみのメロディで、美しいハーモニーに身をゆだねつつ、麻衣さんの登場を待ちます。
02. Secret of my heart・・・約二年半ぶりのライブ、その最初は、「The麻衣ソング」とでも呼びたいこの曲でした。今までにライブで何度も味わってきたこの曲ですが、久しぶりのライブとはとても思えないような、繊細でありつつ堂々とした歌いっぷりでした♪
03. 風のららら・・・曲の前に麻衣さんのMCがありました。そして、個人的な最高の聴き所だった「風」をテーマにした2曲、まずは、こちらからです。オーケストラとのバランスもよくて、聴き惚れました。ただ、メドレーのように歌われて、かなり短いバージョンだったのだけは、ちょっと残念だったかな。
04. Sea wind・・・今回、自分が一番聴きたかった曲ですが、実にスンバラシかったなあ・・・。麻衣さんの、やさしくてやわらかい、そよ風のように気持ちいい歌声が、ピアノやオーケストラの美しいハーモニーと溶け合って、会場に満ちあふれていたような印象で、これは、文句なしに「至福の時」でしたね〜。。。
05. 儚さ・・・ここからは、シンフォニックライブにとてもふさわしい、和のテイストの3曲が続きます。この曲は、「和」というか、東洋的という感じですが。この曲は、いくろうさんの作品だけあって、これをライブで聴くのは、まさに、シンフォニックライブの醍醐味ですよね〜♪麻衣さんの、深みを増した歌声も、聴き所でしたね〜♪
06. Time after time 〜花舞う街で〜・・・正真正銘、和の超名曲です。シンフォニックアレンジのこの曲は、まず、第一バイオリンの方によるソロで始まるイントロから、大きな聴き所ですよね〜♪麻衣さんの歌声の魅力が特に生きる曲ですが、個人的には、シンフォニックアレンジだと、やや、バックの演奏が強すぎると感じる瞬間もありますが、、、何はともあれ、久しぶりのライブで、この曲を聴けた喜びは、絶大でした（笑）。
07. 渡月橋 〜君 想ふ〜・・・続いて、大ヒットの記憶も新しい、和の名曲です。ここで、いよいよ、シンフォニックライブでは初めて解禁されたペンライトの登場です。もちろん、他の曲でもそれぞれ色とりどりに点灯させている方も多かったですが、色指定がされたこの曲から、自分は点灯しました（笑）。ただ、スイッチが小さくて、暗がりでなかなか点けられないで焦りました（笑）。
08. Be Proud 〜we make new history〜・・・この曲は特に、個人的に感動的な曲でした。もちろん、この曲が作成された当時はまだ、コロナなんてない世の中だったですけど、コロナなどで、ほんとに色んなことがあって、生活が大きく変わらざるを得ない方もたくさんいらっしゃると思われる今、自分もそうですけど、この曲にこめられたメッセージは、そんな今だからこそ、ますます心に響いて感じられたような一曲でした。聴いていて、なんだか胸がいっぱいになってしまいました。
09. Reach for the sky・・・次は、シンフォニックライブの定番の一曲です。この曲では特に、普通のスタイルで歌う箇所と、要所要所で、シンフォニックライブで作り上げてきたような、クラシック風の発声を使い分けているのが、いかにも麻衣さん流のシンフォニックライブだな〜と思いながら聴いていました。歌の合間に、バックの演奏に合わせて、楽しそうに体を動かしているのも印象的で、いいな〜と思う一方で、もっともっとアクティブに動き回るような熱いライブも、またいつか体験してみたいな〜と思いました（笑）。
10. Smile・・・そして第一部の最後は、この名曲がきました。麻衣さんのシンフォニックライブの密かな楽しみのひとつとして、麻衣ソング以外の、スタンダードの名曲を聴ける楽しみもあります（笑）。こうした、色んな方が歌っているポピュラーな曲を歌うと、麻衣ソングを歌っている時にはそれが当たり前に思ってしまう麻衣ボイスの美しさや繊細な表現力のすばらしさが、さらに浮き上がってはっきりと感じられる気がします。この曲も、久しぶりに麻衣ボイスで聴きましたが、会場にサーッと広がっていく声の魅力や素晴らしい表現力、ずっと味わえなかった至福の時間だな〜と、ジーンときつつ、浸りました（笑）。
とりあえず、今回はここまでで（笑）。続きも、ゆっくりとマイペースで、書けたら、書いてみます（笑）。
では（笑）。
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黒砂糖 - 22/7/14(木) 23:06 - |
久しぶりのライブの余韻に長く浸っているうちに、どんどん時間が経ってしまいましたが、今更ではありますが、レポの後半をコソッと（笑）。
シンフォニックライブは、途中休憩が入りますね。最初の時は、スパークリングワインの試飲会が途中休憩の時にあって、グラスのワインをお代わりしながら、麻衣友さんたちと初めてのシンフォニックライブの興奮の中、談笑したのも懐かしいですね（笑）。
01. ベートーヴェンの「月光」のオーケストラアレンジ曲・・・後半も、最初は、オーケストラとピアノだけの曲からスタートです。この名曲は、本来はピアノ独奏曲ですが、それをオーケストラ入りにアレンジされていて、深みのあるピアノとオケのブレンドに酔いつつ、麻衣さんの登場を待ちました。
02. 冷たい海・・・真っ赤なバラの花がたくさんあしらわれたドレスで麻衣さん登場。まずは、この曲からです。シンフォニックライブでは、すっかり定番ですが、アレンジもいいですよね〜。イントロのピアノから、すっかり引き込まれてしまいます。麻衣さんの歌声も、実に堂々たるものです。ワンアンドオンリーの声で伸びやかに歌いつつ、要所要所で、シンフォニックの経験でつくりあげたクラシック調の発声を使って、シンフォニックライブならではの「冷たい海」を表現していました♪
03. Proof of being alive・・・久しぶりのライブで、ライブでの麻衣ソングに飢えてはいても、やはり、まだライブで聴いたことのない新曲を聴けるのは、わくわくマックスです。その意味で、ここからの2曲は、今回のシンフォニックライブ屈指のハイライトでした。まずは、アルバムでも素晴らしい歌唱で聴かせてくれたこの難曲です。これが、ホントにすごかった・・・。ごくごく繊細に歌う箇所と、途中からギアを上げて、後半はとても力強い熱唱。そのコントラストも見事でした。。。もう一回聴きたいなあ。。。
04. Can you feel my heart・・・ニューアルバムからの新曲が続きます。こちらも、そもそも、麻衣さんの歌声の魅力が全開の曲ですが、シンフォニックバージョンも、実に聴き応えがありましたね〜。バックの楽器の音色との、それぞれの箇所での溶け合い方だとかも、とても印象的でした。シンフォニックバージョンで、また聴いてみたいですし、ピアノだけのバージョンも、いつかライブで聴いてみたいですね（笑）。
05. ひとりじゃない・・・次も、アルバムからの新曲ですが、前の2曲が、まさにじっくりと聴くのにふさわしい曲だったのと対照的に、同じシンフォニックバージョンとはいえ、こちらはずっと、座ったままノリノリで楽しみのにふさわしい感じでした（笑）。ペンライトの色も「それぞれ好きな色で」みたいな指定になっていて、何色にしようか、その場でペンライトの色を何巡もしたのは、いかにも自分の優柔不断さが表れてました（笑）。曲の後半の、「ららららー♪」の部分は、通常のライブだったら間違いなく、会場で合唱すると思うのですが、今回はまだそれができないで、麻衣さんからの「手拍子」を、ペンライトを持った手でおこないつつ、歌いたいな〜と（笑）。
06. 明日へ架ける橋・・・シンフォニックライブもいよいよ終盤、ここで、バラードの名曲がきました。この曲も、実にシンフォニックで聴くのにふさわしい曲ですよね〜。素直で丁寧で伸びやかな歌声はそのままに、サビのところだとか、ためをきかせて歌う感じだとか、初期のシンフォニックの頃には見られなかった余裕というか、即興性というか、そんなのを感じました♪
07. Wake me up・・・そして、シンフォニックライブとしては、少々意外なこの曲が、本編のラストでした。他の何曲かもそうだった記憶ですが、今回はコーラスがいないので、本来ならコーラスが歌うメロディをオーケストラの楽器が受け持っていて、そのあたりの掛け合いもとても面白いものがありました。本来は、ノリノリの曲なので、座ったままですが、思わず、体がフリを小さくやってしまって、困りました（笑）。
アンコール
01. always・・・アンコールでいきなりこの曲のイントロが来た時には、「まさかこれで終わり？」みたいに感じましたが、ほんとにこれで終わりでした。ホントに、もう、あっという間でしたね。これまでに、数々のライブのエンディングだったこの曲、ホントなら、久しぶりのライブなわけだし、これまで以上に大声で歌って手を振りたかった気もしつつ、麻衣さんからの合図で、手拍子をしながら迎えたエンディングでした（笑）。
そんな感じで、本当に久しぶりに開催された麻衣さんライブ、自分は、東京と名古屋の二公演だけの参加でしたが、やっぱり麻衣さんライブはいいなと（笑）。
久しぶりでしたが、麻衣さん、喉のコンディションなんかも、しっかりと作り上げてくださった感じでしたね。ただ、ずっとライブから離れていたので、終盤に、やや息切れしたかなといった印象もありましたかね。
選曲も、麻衣シンフォニックライブの名曲と、ニューアルバムの新曲を適度に混ぜて、スタンダードも一曲歌ってくれたセットリストで、実に素晴らしかったですが、アンコールが1曲だけだったのは、ちょっと短かったかな（笑）。何はともあれ、DVD＆ブルーレイ化を、熱烈希望ですね（笑）。
そしてコロナが完全に収束したら、熱く楽しい通常ライブも、早く味わいたいものですね！！！
それでは、こちらも久しぶりのレポなので、こんな感じでいいのなかだとかと思いつつ、まあこんなものかなと（笑）。いずれにせよ、駄文長文で、失礼しました。そして、もしも、ここまで読んでくださる方がいらっしゃったら、どうもありがとうございました（笑）。
では（笑）。
シンフォニックライブは、途中休憩が入りますね。最初の時は、スパークリングワインの試飲会が途中休憩の時にあって、グラスのワインをお代わりしながら、麻衣友さんたちと初めてのシンフォニックライブの興奮の中、談笑したのも懐かしいですね（笑）。
01. ベートーヴェンの「月光」のオーケストラアレンジ曲・・・後半も、最初は、オーケストラとピアノだけの曲からスタートです。この名曲は、本来はピアノ独奏曲ですが、それをオーケストラ入りにアレンジされていて、深みのあるピアノとオケのブレンドに酔いつつ、麻衣さんの登場を待ちました。
02. 冷たい海・・・真っ赤なバラの花がたくさんあしらわれたドレスで麻衣さん登場。まずは、この曲からです。シンフォニックライブでは、すっかり定番ですが、アレンジもいいですよね〜。イントロのピアノから、すっかり引き込まれてしまいます。麻衣さんの歌声も、実に堂々たるものです。ワンアンドオンリーの声で伸びやかに歌いつつ、要所要所で、シンフォニックの経験でつくりあげたクラシック調の発声を使って、シンフォニックライブならではの「冷たい海」を表現していました♪
03. Proof of being alive・・・久しぶりのライブで、ライブでの麻衣ソングに飢えてはいても、やはり、まだライブで聴いたことのない新曲を聴けるのは、わくわくマックスです。その意味で、ここからの2曲は、今回のシンフォニックライブ屈指のハイライトでした。まずは、アルバムでも素晴らしい歌唱で聴かせてくれたこの難曲です。これが、ホントにすごかった・・・。ごくごく繊細に歌う箇所と、途中からギアを上げて、後半はとても力強い熱唱。そのコントラストも見事でした。。。もう一回聴きたいなあ。。。
04. Can you feel my heart・・・ニューアルバムからの新曲が続きます。こちらも、そもそも、麻衣さんの歌声の魅力が全開の曲ですが、シンフォニックバージョンも、実に聴き応えがありましたね〜。バックの楽器の音色との、それぞれの箇所での溶け合い方だとかも、とても印象的でした。シンフォニックバージョンで、また聴いてみたいですし、ピアノだけのバージョンも、いつかライブで聴いてみたいですね（笑）。
05. ひとりじゃない・・・次も、アルバムからの新曲ですが、前の2曲が、まさにじっくりと聴くのにふさわしい曲だったのと対照的に、同じシンフォニックバージョンとはいえ、こちらはずっと、座ったままノリノリで楽しみのにふさわしい感じでした（笑）。ペンライトの色も「それぞれ好きな色で」みたいな指定になっていて、何色にしようか、その場でペンライトの色を何巡もしたのは、いかにも自分の優柔不断さが表れてました（笑）。曲の後半の、「ららららー♪」の部分は、通常のライブだったら間違いなく、会場で合唱すると思うのですが、今回はまだそれができないで、麻衣さんからの「手拍子」を、ペンライトを持った手でおこないつつ、歌いたいな〜と（笑）。
06. 明日へ架ける橋・・・シンフォニックライブもいよいよ終盤、ここで、バラードの名曲がきました。この曲も、実にシンフォニックで聴くのにふさわしい曲ですよね〜。素直で丁寧で伸びやかな歌声はそのままに、サビのところだとか、ためをきかせて歌う感じだとか、初期のシンフォニックの頃には見られなかった余裕というか、即興性というか、そんなのを感じました♪
07. Wake me up・・・そして、シンフォニックライブとしては、少々意外なこの曲が、本編のラストでした。他の何曲かもそうだった記憶ですが、今回はコーラスがいないので、本来ならコーラスが歌うメロディをオーケストラの楽器が受け持っていて、そのあたりの掛け合いもとても面白いものがありました。本来は、ノリノリの曲なので、座ったままですが、思わず、体がフリを小さくやってしまって、困りました（笑）。
アンコール
01. always・・・アンコールでいきなりこの曲のイントロが来た時には、「まさかこれで終わり？」みたいに感じましたが、ほんとにこれで終わりでした。ホントに、もう、あっという間でしたね。これまでに、数々のライブのエンディングだったこの曲、ホントなら、久しぶりのライブなわけだし、これまで以上に大声で歌って手を振りたかった気もしつつ、麻衣さんからの合図で、手拍子をしながら迎えたエンディングでした（笑）。
そんな感じで、本当に久しぶりに開催された麻衣さんライブ、自分は、東京と名古屋の二公演だけの参加でしたが、やっぱり麻衣さんライブはいいなと（笑）。
久しぶりでしたが、麻衣さん、喉のコンディションなんかも、しっかりと作り上げてくださった感じでしたね。ただ、ずっとライブから離れていたので、終盤に、やや息切れしたかなといった印象もありましたかね。
選曲も、麻衣シンフォニックライブの名曲と、ニューアルバムの新曲を適度に混ぜて、スタンダードも一曲歌ってくれたセットリストで、実に素晴らしかったですが、アンコールが1曲だけだったのは、ちょっと短かったかな（笑）。何はともあれ、DVD＆ブルーレイ化を、熱烈希望ですね（笑）。
そしてコロナが完全に収束したら、熱く楽しい通常ライブも、早く味わいたいものですね！！！
それでは、こちらも久しぶりのレポなので、こんな感じでいいのなかだとかと思いつつ、まあこんなものかなと（笑）。いずれにせよ、駄文長文で、失礼しました。そして、もしも、ここまで読んでくださる方がいらっしゃったら、どうもありがとうございました（笑）。
では（笑）。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/103.0.0.0 Safari/537.36
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Steinfeld - 23/1/2(月) 2:35 - |
＞黒砂糖さん
東京に続き名古屋のレポ、ありがとうございます。
私は金曜日は無理なので行きませんでしたが、黒砂糖さんが行けて、しかもレポ中に書かれているように、見やすい席だったことは喜ばしいことです。
>以前は、深夜バスや早朝のバスで向かうことが多かった名古屋ですが、今は、年食って体力がもたないこと（汗）。それに、随分と落ち着いてきたとはいえ、やはり、まだまだコロナは怖くて、密室での移動時間はできるだけ短くしたいとも思い、新幹線での突貫ツアーとなりました（笑）。
>
私は乗り物は全体的に得意ではなく、特にバスはかなり苦手(1時間ちょっとぐらいが限界)なので、名古屋に行くときはいつも新幹線(静岡県内は止まらない速いやつ(笑))です。
新幹線だとバスよりかな〜り楽だと想像しますが、実際にバスと比べてどうでしたか？
>国フォでお会いできなかった方には、ここ名古屋で、二年半ぶりにお会いすることができました♪
>
東京に続いて名古屋でも黒砂糖さんと交流のある人々が麻衣ファンとして健在であると知ると嬉しいです。
ちなみに、東京＋名古屋でコロナ前に会えていた人の大部分には会えたのですか？
>ここからは、ライブツアーに参加できた個人的恒例で、一応、全曲振り返ってみます。五日間しか間がないので、東京と名古屋を合わせての感想です（笑）。
>
次はいよいよ核心部分ですね(笑)。楽しみです。
東京に続き名古屋のレポ、ありがとうございます。
私は金曜日は無理なので行きませんでしたが、黒砂糖さんが行けて、しかもレポ中に書かれているように、見やすい席だったことは喜ばしいことです。
>以前は、深夜バスや早朝のバスで向かうことが多かった名古屋ですが、今は、年食って体力がもたないこと（汗）。それに、随分と落ち着いてきたとはいえ、やはり、まだまだコロナは怖くて、密室での移動時間はできるだけ短くしたいとも思い、新幹線での突貫ツアーとなりました（笑）。
>
私は乗り物は全体的に得意ではなく、特にバスはかなり苦手(1時間ちょっとぐらいが限界)なので、名古屋に行くときはいつも新幹線(静岡県内は止まらない速いやつ(笑))です。
新幹線だとバスよりかな〜り楽だと想像しますが、実際にバスと比べてどうでしたか？
>国フォでお会いできなかった方には、ここ名古屋で、二年半ぶりにお会いすることができました♪
>
東京に続いて名古屋でも黒砂糖さんと交流のある人々が麻衣ファンとして健在であると知ると嬉しいです。
ちなみに、東京＋名古屋でコロナ前に会えていた人の大部分には会えたのですか？
>ここからは、ライブツアーに参加できた個人的恒例で、一応、全曲振り返ってみます。五日間しか間がないので、東京と名古屋を合わせての感想です（笑）。
>
次はいよいよ核心部分ですね(笑)。楽しみです。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36 Edg/108.0.1462.54
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Steinfeld - 23/1/3(火) 2:31 - |
＞黒砂糖さん
レポ、ありがとうございます。
私は東京だけ参加したので、感想は東京でのものになります。
>（第一部）
>01. PRELUDE
>02. Secret of my heart
久しぶりのライブ、しかもコロナ時代でマスクをしての鑑賞ということで、私にとっての最初のテーマは 「 気を落ち着けて、ライブに入り込み、ライブに集中する 」でした。その観点から、普通のライブではなくシンフォニックであったことは私にとっては幸いでした。最初にプレリュードが入ったのでソワソワ感を鎮めることができました。さらに、トップ曲になじみの深いSecret of my heartを選曲してくれたので、すんなりと麻衣さんのライブの感覚を思い出せたという感じでした。
>03. 風のららら・・・曲の前に麻衣さんのMCがありました。そして、個人的な最高の聴き所だった「風」をテーマにした2曲、ただ、メドレーのように歌われて、かなり短いバージョンだったのだけは、ちょっと残念だったかな。
>04. Sea wind・・・今回、自分が一番聴きたかった曲ですが、実にスンバラシかったなあ・・・。麻衣さんの、やさしくてやわらかい、そよ風のように気持ちいい歌声が、ピアノやオーケストラの美しいハーモニーと溶け合って、会場に満ちあふれていたような印象で、これは、文句なしに「至福の時」でしたね〜。。。
03は私の麻衣 favorite songs のトップ10に入る曲なので、黒砂糖さんも触れているように、もっとフルに聴きたかった。
03はあまりシンフォニックアレンジに向かないという人もいるかもしれませんが、私はこの曲のメロディーはシンフォニックに対する親和性が高いと評価しています。
04はどちらかというとシンフォニックとは別の環境で聴きたい曲ですが、ライブで聴けたこと自体は良かったと思いました。
ちなみに、03と04のどちらがよりシンフォニック向きかと問われたら、私は03ですが、黒砂糖さんは04ですか？
>
>05. 儚さ・・・ここからは、シンフォニックライブにとてもふさわしい、和のテイストの3曲が続きます。
>06. Time after time 〜花舞う街で〜・・・正真正銘、和の超名曲です。シンフォニックアレンジのこの曲は、まず、第一バイオリンの方によるソロで始まるイントロから、大きな聴き所ですよね〜♪麻衣さんの歌声の魅力が特に生きる曲ですが、個人的には、シンフォニックアレンジだと、やや、バックの演奏が強すぎると感じる瞬間もありますが、、、
>07. 渡月橋 〜君 想ふ〜・・・続いて、大ヒットの記憶も新しい、和の名曲です。ここで、いよいよ、シンフォニックライブでは初めて解禁されたペンライトの登場です。もちろん、他の曲でもそれぞれ色とりどりに点灯させている方も多かったですが、色指定がされたこの曲から、自分は点灯しました（笑）。ただ、スイッチが小さくて、暗がりでなかなか点けられないで焦りました（笑）。
黒砂糖さんが書いているように、このコンビネーションは東洋的な曲たちという一つのまとまりになっていて、しかも多分歌うであろうと予想していた曲なので、一つのまとまった時間としてライブに浸ることができました。
ライブは何曲かを一つのまとまりととらえることができる部分があると、後で振り返ったときにめりはりを感じることができて、後味もよいです。
>
>08. Be Proud 〜we make new history〜・・・この曲は特に、個人的に感動的な曲でした。
>
これは麻衣さん本人が気に入っている曲だという雰囲気があって、前の方の席だったことも影響してか、「曲そのもの」よりも「麻衣さんの存在」の印象が強かったです。
>09. Reach for the sky・・・次は、シンフォニックライブの定番の一曲です。この曲では特に、普通のスタイルで歌う箇所と、要所要所で、シンフォニックライブで作り上げてきたような、クラシック風の発声を使い分けているのが、いかにも麻衣さん流のシンフォニックライブだな〜と思いながら聴いていました。歌の合間に、バックの演奏に合わせて、楽しそうに体を動かしているのも印象的で、いいな〜と思う一方で、もっともっとアクティブに動き回るような熱いライブも、またいつか体験してみたいな〜と思いました（笑）。
>
私は今回はこの曲が第一部の中では１番よかったです。
具体的にどこがよかったのかは自分でもわかっていないのですが、聴いたときも、時間が経過した今でもこの曲がよかったという気持ちです。
毎回この曲がいいということではないので、今回は歌唱がよかったのか。
それとも黒砂糖さんが書いている "楽しそうに体を動かしている" が私にサブリミナル効果を与えたのかな(笑)。
黒砂糖さんは東京でのこの曲については、全体的にいつもとほぼ同じレベルという印象でしたか？
>10. Smile・・・そして第一部の最後は、この名曲がきました。麻衣さんのシンフォニックライブの密かな楽しみのひとつとして、麻衣ソング以外の、スタンダードの名曲を聴ける楽しみもあります（笑）。
>
選曲、パフォーマンスは第一部の最後までよかったと思います。
何か不足があるかと言うと、やはりセットリストが書かれているプログラムが欲しかった。
選曲がぎりぎりまで最終決定できず、プログラムが間に合わなかったのかな？ それとも他の理由か？
次に、シンフォニックをやるときは是非プログラムをお願いしたいです。
明日は第二部を楽しみたいと思っています。
p.s.投稿字数オーバーが出るので、引用のかなりの部分をカットしました。
申し訳ありません。
レポ、ありがとうございます。
私は東京だけ参加したので、感想は東京でのものになります。
>（第一部）
>01. PRELUDE
>02. Secret of my heart
久しぶりのライブ、しかもコロナ時代でマスクをしての鑑賞ということで、私にとっての最初のテーマは 「 気を落ち着けて、ライブに入り込み、ライブに集中する 」でした。その観点から、普通のライブではなくシンフォニックであったことは私にとっては幸いでした。最初にプレリュードが入ったのでソワソワ感を鎮めることができました。さらに、トップ曲になじみの深いSecret of my heartを選曲してくれたので、すんなりと麻衣さんのライブの感覚を思い出せたという感じでした。
>03. 風のららら・・・曲の前に麻衣さんのMCがありました。そして、個人的な最高の聴き所だった「風」をテーマにした2曲、ただ、メドレーのように歌われて、かなり短いバージョンだったのだけは、ちょっと残念だったかな。
>04. Sea wind・・・今回、自分が一番聴きたかった曲ですが、実にスンバラシかったなあ・・・。麻衣さんの、やさしくてやわらかい、そよ風のように気持ちいい歌声が、ピアノやオーケストラの美しいハーモニーと溶け合って、会場に満ちあふれていたような印象で、これは、文句なしに「至福の時」でしたね〜。。。
03は私の麻衣 favorite songs のトップ10に入る曲なので、黒砂糖さんも触れているように、もっとフルに聴きたかった。
03はあまりシンフォニックアレンジに向かないという人もいるかもしれませんが、私はこの曲のメロディーはシンフォニックに対する親和性が高いと評価しています。
04はどちらかというとシンフォニックとは別の環境で聴きたい曲ですが、ライブで聴けたこと自体は良かったと思いました。
ちなみに、03と04のどちらがよりシンフォニック向きかと問われたら、私は03ですが、黒砂糖さんは04ですか？
>
>05. 儚さ・・・ここからは、シンフォニックライブにとてもふさわしい、和のテイストの3曲が続きます。
>06. Time after time 〜花舞う街で〜・・・正真正銘、和の超名曲です。シンフォニックアレンジのこの曲は、まず、第一バイオリンの方によるソロで始まるイントロから、大きな聴き所ですよね〜♪麻衣さんの歌声の魅力が特に生きる曲ですが、個人的には、シンフォニックアレンジだと、やや、バックの演奏が強すぎると感じる瞬間もありますが、、、
>07. 渡月橋 〜君 想ふ〜・・・続いて、大ヒットの記憶も新しい、和の名曲です。ここで、いよいよ、シンフォニックライブでは初めて解禁されたペンライトの登場です。もちろん、他の曲でもそれぞれ色とりどりに点灯させている方も多かったですが、色指定がされたこの曲から、自分は点灯しました（笑）。ただ、スイッチが小さくて、暗がりでなかなか点けられないで焦りました（笑）。
黒砂糖さんが書いているように、このコンビネーションは東洋的な曲たちという一つのまとまりになっていて、しかも多分歌うであろうと予想していた曲なので、一つのまとまった時間としてライブに浸ることができました。
ライブは何曲かを一つのまとまりととらえることができる部分があると、後で振り返ったときにめりはりを感じることができて、後味もよいです。
>
>08. Be Proud 〜we make new history〜・・・この曲は特に、個人的に感動的な曲でした。
>
これは麻衣さん本人が気に入っている曲だという雰囲気があって、前の方の席だったことも影響してか、「曲そのもの」よりも「麻衣さんの存在」の印象が強かったです。
>09. Reach for the sky・・・次は、シンフォニックライブの定番の一曲です。この曲では特に、普通のスタイルで歌う箇所と、要所要所で、シンフォニックライブで作り上げてきたような、クラシック風の発声を使い分けているのが、いかにも麻衣さん流のシンフォニックライブだな〜と思いながら聴いていました。歌の合間に、バックの演奏に合わせて、楽しそうに体を動かしているのも印象的で、いいな〜と思う一方で、もっともっとアクティブに動き回るような熱いライブも、またいつか体験してみたいな〜と思いました（笑）。
>
私は今回はこの曲が第一部の中では１番よかったです。
具体的にどこがよかったのかは自分でもわかっていないのですが、聴いたときも、時間が経過した今でもこの曲がよかったという気持ちです。
毎回この曲がいいということではないので、今回は歌唱がよかったのか。
それとも黒砂糖さんが書いている "楽しそうに体を動かしている" が私にサブリミナル効果を与えたのかな(笑)。
黒砂糖さんは東京でのこの曲については、全体的にいつもとほぼ同じレベルという印象でしたか？
>10. Smile・・・そして第一部の最後は、この名曲がきました。麻衣さんのシンフォニックライブの密かな楽しみのひとつとして、麻衣ソング以外の、スタンダードの名曲を聴ける楽しみもあります（笑）。
>
選曲、パフォーマンスは第一部の最後までよかったと思います。
何か不足があるかと言うと、やはりセットリストが書かれているプログラムが欲しかった。
選曲がぎりぎりまで最終決定できず、プログラムが間に合わなかったのかな？ それとも他の理由か？
次に、シンフォニックをやるときは是非プログラムをお願いしたいです。
明日は第二部を楽しみたいと思っています。
p.s.投稿字数オーバーが出るので、引用のかなりの部分をカットしました。
申し訳ありません。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36 Edg/108.0.1462.54
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Steinfeld - 23/1/4(水) 1:32 - |
＞黒砂糖さん
レポの後半もありがとうございます。
>シンフォニックライブは、途中休憩が入りますね。最初の時は、スパークリングワインの試飲会が途中休憩の時にあって、グラスのワインをお代わりしながら、麻衣友さんたちと初めてのシンフォニックライブの興奮の中、談笑したのも懐かしいですね（笑）。
途中休憩は同伴者と会話ができる時間なのでありがたいです。とはいえ、コロナ時代のマスク鑑賞なので、今回は会話は控えめにしました。
>01. ベートーヴェンの「月光」のオーケストラアレンジ曲・・・後半も、最初は、オーケストラとピアノだけの曲からスタートです。この名曲は、本来はピアノ独奏曲ですが、それをオーケストラ入りにアレンジされていて、深みのあるピアノとオケのブレンドに酔いつつ、麻衣さんの登場を待ちました。
私は子供のころからクラシックはほとんど聴いたことがなくて、かなりの無知ですが、黒砂糖さんは今回の「月光」など有名曲は聴いたら曲名がわかるレベルですか？
私は西洋の古典的な物だったら音楽より絵画が好きです。
>02. 冷たい海・・・真っ赤なバラの花がたくさんあしらわれたドレスで麻衣さん登場。まずは、この曲からです。シンフォニックライブでは、すっかり定番ですが、アレンジもいいですよね〜。イントロのピアノから、すっかり引き込まれてしまいます。麻衣さんの歌声も、実に堂々たるものです。ワンアンドオンリーの声で伸びやかに歌いつつ、要所要所で、シンフォニックの経験でつくりあげたクラシック調の発声を使って、シンフォニックライブならではの「冷たい海」を表現していました♪
>
すっかり定番で今後も定番であり続けて欲しい(笑)。
ペンライトは青か紫で鉄板かと思える曲ですが、違う色を使う人もいたような(←記憶がやや曖昧)。
青、紫以外の色を使う人のこの曲に対するイメージを聞けたら、きっと興味深いだろうと思ったりしました。
話が脱線しますが、今回のような前方の席の一つの欠点は会場全体が見渡せないことです。二階席から各曲ごとにペンライトがどんな色模様を作っているかを観察したい気持ちはありました。(でも、やっぱり、なんとかかんとか言っても、トータルとしては麻衣さんに近い前方の席の方が欲しい(笑)。)
>03. Proof of being alive・・・久しぶりのライブで、ライブでの麻衣ソングに飢えてはいても、やはり、まだライブで聴いたことのない新曲を聴けるのは、わくわくマックスです。その意味で、ここからの2曲は、今回のシンフォニックライブ屈指のハイライトでした。まずは、アルバムでも素晴らしい歌唱で聴かせてくれたこの難曲です。これが、ホントにすごかった・・・。ごくごく繊細に歌う箇所と、途中からギアを上げて、後半はとても力強い熱唱。そのコントラストも見事でした。。。もう一回聴きたいなあ。。。
>
一昨日のレスで書きましたが、今回はこれがすごかった♪♪♪
黒砂糖さんも「 ホントにすごかった 」で "すごい" という単語を使っていますが、会場のかなりの部分の人が同様の感想で、Proof of being alive
が今回のライブのハイライトだと感じたと推測しています。
この曲は麻衣さんの曲の中ではやや特異なので、シンフォニック以外のライブでの位置づけは難しいかもしれませんが、今後もライブを上手く構成して、歌ってほしいです。
>04. Can you feel my heart・・・ニューアルバムからの新曲が続きます。こちらも、そもそも、麻衣さんの歌声の魅力が全開の曲ですが、シンフォニックバージョンも、実に聴き応えがありましたね〜。バックの楽器の音色との、それぞれの箇所での溶け合い方だとかも、とても印象的でした。シンフォニックバージョンで、また聴いてみたいですし、ピアノだけのバージョンも、いつかライブで聴いてみたいですね（笑）。
>
こちらは03とは対照的にいろいろな種類のライブで比較的容易に使えそうなタイプの曲だという印象です。黒砂糖さんが書いているピアノだけのバージョンもとてもいいと思います。
>05. ひとりじゃない・・・次も、アルバムからの新曲ですが、前の2曲が、まさにじっくりと聴くのにふさわしい曲だったのと対照的に、同じシンフォニックバージョンとはいえ、こちらはずっと、座ったままノリノリで楽しみのにふさわしい感じでした（笑）。ペンライトの色も「それぞれ好きな色で」みたいな指定になっていて、何色にしようか、その場でペンライトの色を何巡もしたのは、いかにも自分の優柔不断さが表れてました（笑）。曲の後半の、「ららららー♪」の部分は、通常のライブだったら間違いなく、会場で合唱すると思うのですが、今回はまだそれができないで、麻衣さんからの「手拍子」を、ペンライトを持った手でおこないつつ、歌いたいな〜と（笑）。
>
シンフォニック向きの曲かと言うとそれほどでも・・・ですが、ライブのどこかに軽い・明るい・楽しいの曲は入れたいので全体の構成の視点からはいい選曲だったと思いました。
投稿字数オーバーになりそうなので、いったん区切ります。
レポの後半もありがとうございます。
>シンフォニックライブは、途中休憩が入りますね。最初の時は、スパークリングワインの試飲会が途中休憩の時にあって、グラスのワインをお代わりしながら、麻衣友さんたちと初めてのシンフォニックライブの興奮の中、談笑したのも懐かしいですね（笑）。
途中休憩は同伴者と会話ができる時間なのでありがたいです。とはいえ、コロナ時代のマスク鑑賞なので、今回は会話は控えめにしました。
>01. ベートーヴェンの「月光」のオーケストラアレンジ曲・・・後半も、最初は、オーケストラとピアノだけの曲からスタートです。この名曲は、本来はピアノ独奏曲ですが、それをオーケストラ入りにアレンジされていて、深みのあるピアノとオケのブレンドに酔いつつ、麻衣さんの登場を待ちました。
私は子供のころからクラシックはほとんど聴いたことがなくて、かなりの無知ですが、黒砂糖さんは今回の「月光」など有名曲は聴いたら曲名がわかるレベルですか？
私は西洋の古典的な物だったら音楽より絵画が好きです。
>02. 冷たい海・・・真っ赤なバラの花がたくさんあしらわれたドレスで麻衣さん登場。まずは、この曲からです。シンフォニックライブでは、すっかり定番ですが、アレンジもいいですよね〜。イントロのピアノから、すっかり引き込まれてしまいます。麻衣さんの歌声も、実に堂々たるものです。ワンアンドオンリーの声で伸びやかに歌いつつ、要所要所で、シンフォニックの経験でつくりあげたクラシック調の発声を使って、シンフォニックライブならではの「冷たい海」を表現していました♪
>
すっかり定番で今後も定番であり続けて欲しい(笑)。
ペンライトは青か紫で鉄板かと思える曲ですが、違う色を使う人もいたような(←記憶がやや曖昧)。
青、紫以外の色を使う人のこの曲に対するイメージを聞けたら、きっと興味深いだろうと思ったりしました。
話が脱線しますが、今回のような前方の席の一つの欠点は会場全体が見渡せないことです。二階席から各曲ごとにペンライトがどんな色模様を作っているかを観察したい気持ちはありました。(でも、やっぱり、なんとかかんとか言っても、トータルとしては麻衣さんに近い前方の席の方が欲しい(笑)。)
>03. Proof of being alive・・・久しぶりのライブで、ライブでの麻衣ソングに飢えてはいても、やはり、まだライブで聴いたことのない新曲を聴けるのは、わくわくマックスです。その意味で、ここからの2曲は、今回のシンフォニックライブ屈指のハイライトでした。まずは、アルバムでも素晴らしい歌唱で聴かせてくれたこの難曲です。これが、ホントにすごかった・・・。ごくごく繊細に歌う箇所と、途中からギアを上げて、後半はとても力強い熱唱。そのコントラストも見事でした。。。もう一回聴きたいなあ。。。
>
一昨日のレスで書きましたが、今回はこれがすごかった♪♪♪
黒砂糖さんも「 ホントにすごかった 」で "すごい" という単語を使っていますが、会場のかなりの部分の人が同様の感想で、Proof of being alive
が今回のライブのハイライトだと感じたと推測しています。
この曲は麻衣さんの曲の中ではやや特異なので、シンフォニック以外のライブでの位置づけは難しいかもしれませんが、今後もライブを上手く構成して、歌ってほしいです。
>04. Can you feel my heart・・・ニューアルバムからの新曲が続きます。こちらも、そもそも、麻衣さんの歌声の魅力が全開の曲ですが、シンフォニックバージョンも、実に聴き応えがありましたね〜。バックの楽器の音色との、それぞれの箇所での溶け合い方だとかも、とても印象的でした。シンフォニックバージョンで、また聴いてみたいですし、ピアノだけのバージョンも、いつかライブで聴いてみたいですね（笑）。
>
こちらは03とは対照的にいろいろな種類のライブで比較的容易に使えそうなタイプの曲だという印象です。黒砂糖さんが書いているピアノだけのバージョンもとてもいいと思います。
>05. ひとりじゃない・・・次も、アルバムからの新曲ですが、前の2曲が、まさにじっくりと聴くのにふさわしい曲だったのと対照的に、同じシンフォニックバージョンとはいえ、こちらはずっと、座ったままノリノリで楽しみのにふさわしい感じでした（笑）。ペンライトの色も「それぞれ好きな色で」みたいな指定になっていて、何色にしようか、その場でペンライトの色を何巡もしたのは、いかにも自分の優柔不断さが表れてました（笑）。曲の後半の、「ららららー♪」の部分は、通常のライブだったら間違いなく、会場で合唱すると思うのですが、今回はまだそれができないで、麻衣さんからの「手拍子」を、ペンライトを持った手でおこないつつ、歌いたいな〜と（笑）。
>
シンフォニック向きの曲かと言うとそれほどでも・・・ですが、ライブのどこかに軽い・明るい・楽しいの曲は入れたいので全体の構成の視点からはいい選曲だったと思いました。
投稿字数オーバーになりそうなので、いったん区切ります。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36 Edg/108.0.1462.54
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Steinfeld - 23/1/4(水) 3:02 - |
＞黒砂糖さん
前回の続きです。
>05. ひとりじゃない・・・ペンライトの色も「それぞれ好きな色で」みたいな指定になっていて、何色にしようか、その場でペンライトの色を何巡もしたのは、いかにも自分の優柔不断さが表れてました（笑）。
前回の05で書き忘れたことを補足。
Wish me mell とのタイアップがついている曲なので私はピンクのイメージですが、Wish me mell の先入観を取り除けば確かにいろいろな色の可能性がありそうですね(笑)。
いつかのライブでペンライトの色を何巡もしている人を発見することで黒砂糖さんを見つける日が来るのかな(笑)。
>
>06. 明日へ架ける橋・・・シンフォニックライブもいよいよ終盤、ここで、バラードの名曲がきました。この曲も、実にシンフォニックで聴くのにふさわしい曲ですよね〜。素直で丁寧で伸びやかな歌声はそのままに、サビのところだとか、ためをきかせて歌う感じだとか、初期のシンフォニックの頃には見られなかった余裕というか、即興性というか、そんなのを感じました♪
>
黒砂糖さんの「実にシンフォニックで聴くのにふさわしい曲ですよね〜」と全く同感です(笑)。
>07. Wake me up・・・そして、シンフォニックライブとしては、少々意外なこの曲が、本編のラストでした。他の何曲かもそうだった記憶ですが、今回はコーラスがいないので、本来ならコーラスが歌うメロディをオーケストラの楽器が受け持っていて、そのあたりの掛け合いもとても面白いものがありました。本来は、ノリノリの曲なので、座ったままですが、思わず、体がフリを小さくやってしまって、困りました（笑）。
>
これはやはり多くの人が予想していなかった選曲だったと思います。
以前に通常のライブのときの黒砂糖さんのレポを読ませていただいたときに書いたと思いますが、私はこの曲は麻衣さん自身のお気に入り曲の１つだという印象が強いです。
シンフォニックでも悪くない、というか積極的に良いと言えるレベルだったと思います。この曲が締めくくりだったのも違和感は全くありませんでした。
>アンコール
>01. always・・・アンコールでいきなりこの曲のイントロが来た時には、「まさかこれで終わり？」みたいに感じましたが、ほんとにこれで終わりでした。ホントに、もう、あっという間でしたね。これまでに、数々のライブのエンディングだったこの曲、ホントなら、久しぶりのライブなわけだし、これまで以上に大声で歌って手を振りたかった気もしつつ、麻衣さんからの合図で、手拍子をしながら迎えたエンディングでした（笑）。
always は絶対必要です。それに尽きる(笑)。
ライブは大満足でした。
梅雨時なので、人一倍雨嫌いな私は天気が気になっていました。６月19日の東京は奇跡的(？)にピカ晴れでした。暑い日でしたが、それほど湿度は高くなかったので、この日の暑さは気になりませんでした。天気も大満足でした(笑)。
同伴者は"晴れ女"だそうで、その恩恵かも(笑)。
麻衣さんも"晴れ女"かな？
最後に同伴者(約20年にわたり一番多くの回数を行ってくれた人)に聞いた感想も書いてみます。
(1) 前の席は麻衣さんがよく見えて良い。
(2) 衣装は綺麗。
(3) 音に迫力がある。
(4) 「渡月橋 〜君想ふ〜」は赤が似合う。
(5) よかった曲(印象に残る曲)は「Time after time 〜花舞う街で〜」、
「冷たい海」、「Proof of being alive」、「明日へ架ける橋」
素敵なレポをありがとうございました☆☆☆
p.s.
以上で書き止めるのが正解なのですが、蛇足の悪魔がどうしても気になることを書いてしまいます(苦笑)。
(1) 帰り際に最新アルバム"Unconditional Love" を同伴者のために買おうとしたら、品切れ。以前のアルバムは各種が多数あったのに、なぜ肝心の最新アルバムがないのか。もともと簡単に品切れになる少数しか生産していなかったのだろうか？ がっかりでした。
(2) U87さんが名古屋は第一部の途中で麻衣さんの歌唱にかなり危ない部分があったとレポしていますが、やはりみんなが気付くほど目立って変調でしたか？
前回の続きです。
>05. ひとりじゃない・・・ペンライトの色も「それぞれ好きな色で」みたいな指定になっていて、何色にしようか、その場でペンライトの色を何巡もしたのは、いかにも自分の優柔不断さが表れてました（笑）。
前回の05で書き忘れたことを補足。
Wish me mell とのタイアップがついている曲なので私はピンクのイメージですが、Wish me mell の先入観を取り除けば確かにいろいろな色の可能性がありそうですね(笑)。
いつかのライブでペンライトの色を何巡もしている人を発見することで黒砂糖さんを見つける日が来るのかな(笑)。
>
>06. 明日へ架ける橋・・・シンフォニックライブもいよいよ終盤、ここで、バラードの名曲がきました。この曲も、実にシンフォニックで聴くのにふさわしい曲ですよね〜。素直で丁寧で伸びやかな歌声はそのままに、サビのところだとか、ためをきかせて歌う感じだとか、初期のシンフォニックの頃には見られなかった余裕というか、即興性というか、そんなのを感じました♪
>
黒砂糖さんの「実にシンフォニックで聴くのにふさわしい曲ですよね〜」と全く同感です(笑)。
>07. Wake me up・・・そして、シンフォニックライブとしては、少々意外なこの曲が、本編のラストでした。他の何曲かもそうだった記憶ですが、今回はコーラスがいないので、本来ならコーラスが歌うメロディをオーケストラの楽器が受け持っていて、そのあたりの掛け合いもとても面白いものがありました。本来は、ノリノリの曲なので、座ったままですが、思わず、体がフリを小さくやってしまって、困りました（笑）。
>
これはやはり多くの人が予想していなかった選曲だったと思います。
以前に通常のライブのときの黒砂糖さんのレポを読ませていただいたときに書いたと思いますが、私はこの曲は麻衣さん自身のお気に入り曲の１つだという印象が強いです。
シンフォニックでも悪くない、というか積極的に良いと言えるレベルだったと思います。この曲が締めくくりだったのも違和感は全くありませんでした。
>アンコール
>01. always・・・アンコールでいきなりこの曲のイントロが来た時には、「まさかこれで終わり？」みたいに感じましたが、ほんとにこれで終わりでした。ホントに、もう、あっという間でしたね。これまでに、数々のライブのエンディングだったこの曲、ホントなら、久しぶりのライブなわけだし、これまで以上に大声で歌って手を振りたかった気もしつつ、麻衣さんからの合図で、手拍子をしながら迎えたエンディングでした（笑）。
always は絶対必要です。それに尽きる(笑)。
ライブは大満足でした。
梅雨時なので、人一倍雨嫌いな私は天気が気になっていました。６月19日の東京は奇跡的(？)にピカ晴れでした。暑い日でしたが、それほど湿度は高くなかったので、この日の暑さは気になりませんでした。天気も大満足でした(笑)。
同伴者は"晴れ女"だそうで、その恩恵かも(笑)。
麻衣さんも"晴れ女"かな？
最後に同伴者(約20年にわたり一番多くの回数を行ってくれた人)に聞いた感想も書いてみます。
(1) 前の席は麻衣さんがよく見えて良い。
(2) 衣装は綺麗。
(3) 音に迫力がある。
(4) 「渡月橋 〜君想ふ〜」は赤が似合う。
(5) よかった曲(印象に残る曲)は「Time after time 〜花舞う街で〜」、
「冷たい海」、「Proof of being alive」、「明日へ架ける橋」
素敵なレポをありがとうございました☆☆☆
p.s.
以上で書き止めるのが正解なのですが、蛇足の悪魔がどうしても気になることを書いてしまいます(苦笑)。
(1) 帰り際に最新アルバム"Unconditional Love" を同伴者のために買おうとしたら、品切れ。以前のアルバムは各種が多数あったのに、なぜ肝心の最新アルバムがないのか。もともと簡単に品切れになる少数しか生産していなかったのだろうか？ がっかりでした。
(2) U87さんが名古屋は第一部の途中で麻衣さんの歌唱にかなり危ない部分があったとレポしていますが、やはりみんなが気付くほど目立って変調でしたか？
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36 Edg/108.0.1462.54
|
黒砂糖 - 23/1/5(木) 23:18 - |
こんばんは（笑）。
▼Steinfeldさん：
> 東京に続き名古屋のレポ、ありがとうございます。
こちらこそ、いつもどうもありがとうございます♪
> 私は金曜日は無理なので行きませんでしたが、黒砂糖さんが行けて、しかもレポ中に書かれているように、見やすい席だったことは喜ばしいことです。
どうもありがとうです♪何とか無事に参加することが出来ました（笑）。
>>以前は、深夜バスや早朝のバスで向かうことが多かった名古屋ですが、今は、年食って体力がもたないこと（汗）。それに、随分と落ち着いてきたとはいえ、やはり、まだまだコロナは怖くて、密室での移動時間はできるだけ短くしたいとも思い、新幹線での突貫ツアーとなりました（笑）。
>>
>
> 私は乗り物は全体的に得意ではなく、特にバスはかなり苦手(1時間ちょっとぐらいが限界)なので、名古屋に行くときはいつも新幹線(静岡県内は止まらない速いやつ(笑))です。
>
> 新幹線だとバスよりかな〜り楽だと想像しますが、実際にバスと比べてどうでしたか？
以前は、名古屋遠征は決まってバスでした。大阪もバスが多かったですね。「楽」かどうかという点では、比較にならない位に新幹線の方が楽です（笑）。
ただ、深夜バスには深夜バスの独特の「情緒」があるというか、それを味わえる体力と時間があった頃が、我ながら、懐かしいです。
自分、深夜バスでは眠れないので、最初の遠征の頃は、イヤホンで麻衣ソングを、最初のアルバムから順にずっと聴いていたりしました。その時の感覚も懐かしいです。
あと、麻衣友さんと、たまたま乗るバスが一緒になったり、バスは違っても、帰りの深夜のサービスエリアでトイレに行く時に会って、「これはまた、（さっき会ったばかりなのに）お久しぶりです」なんて笑ったり・・・そんなのも、「情緒」のひとつですかね（笑）。
>>国フォでお会いできなかった方には、ここ名古屋で、二年半ぶりにお会いすることができました♪
>>
>
> 東京に続いて名古屋でも黒砂糖さんと交流のある人々が麻衣ファンとして健在であると知ると嬉しいです。
> ちなみに、東京＋名古屋でコロナ前に会えていた人の大部分には会えたのですか？
会えなかった人もいたけど、だいぶたくさんの方々とはお会い出来ました♪
>>ここからは、ライブツアーに参加できた個人的恒例で、一応、全曲振り返ってみます。五日間しか間がないので、東京と名古屋を合わせての感想です（笑）。
>>
>
> 次はいよいよ核心部分ですね(笑)。楽しみです。
自分のカキコに関しては、随分前なので、自分でも何を書いたのか、軽く不安ですが、、、マイペースで読ませていただきます（笑）。
それでは、今回も、どうもありがとうございました！！！
では（笑）。
▼Steinfeldさん：
> 東京に続き名古屋のレポ、ありがとうございます。
こちらこそ、いつもどうもありがとうございます♪
> 私は金曜日は無理なので行きませんでしたが、黒砂糖さんが行けて、しかもレポ中に書かれているように、見やすい席だったことは喜ばしいことです。
どうもありがとうです♪何とか無事に参加することが出来ました（笑）。
>>以前は、深夜バスや早朝のバスで向かうことが多かった名古屋ですが、今は、年食って体力がもたないこと（汗）。それに、随分と落ち着いてきたとはいえ、やはり、まだまだコロナは怖くて、密室での移動時間はできるだけ短くしたいとも思い、新幹線での突貫ツアーとなりました（笑）。
>>
>
> 私は乗り物は全体的に得意ではなく、特にバスはかなり苦手(1時間ちょっとぐらいが限界)なので、名古屋に行くときはいつも新幹線(静岡県内は止まらない速いやつ(笑))です。
>
> 新幹線だとバスよりかな〜り楽だと想像しますが、実際にバスと比べてどうでしたか？
以前は、名古屋遠征は決まってバスでした。大阪もバスが多かったですね。「楽」かどうかという点では、比較にならない位に新幹線の方が楽です（笑）。
ただ、深夜バスには深夜バスの独特の「情緒」があるというか、それを味わえる体力と時間があった頃が、我ながら、懐かしいです。
自分、深夜バスでは眠れないので、最初の遠征の頃は、イヤホンで麻衣ソングを、最初のアルバムから順にずっと聴いていたりしました。その時の感覚も懐かしいです。
あと、麻衣友さんと、たまたま乗るバスが一緒になったり、バスは違っても、帰りの深夜のサービスエリアでトイレに行く時に会って、「これはまた、（さっき会ったばかりなのに）お久しぶりです」なんて笑ったり・・・そんなのも、「情緒」のひとつですかね（笑）。
>>国フォでお会いできなかった方には、ここ名古屋で、二年半ぶりにお会いすることができました♪
>>
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> 東京に続いて名古屋でも黒砂糖さんと交流のある人々が麻衣ファンとして健在であると知ると嬉しいです。
> ちなみに、東京＋名古屋でコロナ前に会えていた人の大部分には会えたのですか？
会えなかった人もいたけど、だいぶたくさんの方々とはお会い出来ました♪
>>ここからは、ライブツアーに参加できた個人的恒例で、一応、全曲振り返ってみます。五日間しか間がないので、東京と名古屋を合わせての感想です（笑）。
>>
>
> 次はいよいよ核心部分ですね(笑)。楽しみです。
自分のカキコに関しては、随分前なので、自分でも何を書いたのか、軽く不安ですが、、、マイペースで読ませていただきます（笑）。
それでは、今回も、どうもありがとうございました！！！
では（笑）。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36
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黒砂糖 - 23/1/8(日) 21:48 - |
こんばんは（笑）。
▼Steinfeldさん：
どうもありがとうございます！！！今回も、とても刺激的で楽しいレス、どうもありがとうです♪マイペースにお返事させていただきます（笑）。
>>（第一部）
>>01. PRELUDE
>>02. Secret of my heart
>
> 久しぶりのライブ、しかもコロナ時代でマスクをしての鑑賞ということで、私にとっての最初のテーマは 「 気を落ち着けて、ライブに入り込み、ライブに集中する 」でした。その観点から、普通のライブではなくシンフォニックであったことは私にとっては幸いでした。最初にプレリュードが入ったのでソワソワ感を鎮めることができました。さらに、トップ曲になじみの深いSecret of my heartを選曲してくれたので、すんなりと麻衣さんのライブの感覚を思い出せたという感じでした。
まさに、ライブへの導入といった感じで、久しぶりのライブだったので、それが特に、自分も実感されたオープニングでした♪
>>03. 風のららら・・・曲の前に麻衣さんのMCがありました。そして、個人的
>>04. Sea wind・・・今回、自分が一番聴きたかった曲ですが、実にスンバラ>
> 03は私の麻衣 favorite songs のトップ10に入る曲なので、黒砂糖さんも触れているように、もっとフルに聴きたかった。
ホントですね（笑）。
> 03はあまりシンフォニックアレンジに向かないという人もいるかもしれませんが、私はこの曲のメロディーはシンフォニックに対する親和性が高いと評価しています。
この曲は、結構、いろんなアレンジでライブで歌われてきましたよね。シンプルで美しい曲ですが、結構、いろんなアレンジの素材としての戦闘力も高い曲だと、自分も思います（笑）。
> 04はどちらかというとシンフォニックとは別の環境で聴きたい曲ですが、ライブで聴けたこと自体は良かったと思いました。
確かに、まだバンドバージョンのライブは生で聴いたことがないので、個人的には、今後のライブで特に楽しみな1曲です（笑）。
> ちなみに、03と04のどちらがよりシンフォニック向きかと問われたら、私は03ですが、黒砂糖さんは04ですか？
う〜ん、難しい質問ですね・・・。どちらをまた聴きたいかと言われたら、間違いなく04ですけど。03は、何度もライブで聴いてきた曲なので（笑）。
>>05. 儚さ・・・ここからは、シンフォニックライブにとてもふさわしい、和のテイストの3曲が続きます。
>>06. Time after time 〜花舞う街で〜・・・正真正銘、和の超名曲です。シ
>>07. 渡月橋 〜君 想ふ〜・・・続いて、大ヒットの記憶も新しい、和の名曲>
> 黒砂糖さんが書いているように、このコンビネーションは東洋的な曲たちという一つのまとまりになっていて、しかも多分歌うであろうと予想していた曲なので、一つのまとまった時間としてライブに浸ることができました。
そうそう、麻衣さんライブのセットリストって、結構、何曲かで一つのまとまりになっている時って、ありますよね。ライブ全体の中での色分けというか、そういうのも、上手いですよね〜♪
> ライブは何曲かを一つのまとまりととらえることができる部分があると、後で振り返ったときにめりはりを感じることができて、後味もよいです。
自分も全く同感です（笑）。
>>08. Be Proud 〜we make new history〜・・・この曲は特に、個人的に感動的な曲でした。
>>
>
> これは麻衣さん本人が気に入っている曲だという雰囲気があって、前の方の席だったことも影響してか、「曲そのもの」よりも「麻衣さんの存在」の印象が強かったです。
なるほど〜。あと、この曲は、オリジナルの時にはそれを意識したのかはわからないですが、麻衣さん流シンフォニックの発声法のスキルを、高い次元で発揮できる曲だと思います♪
>>09. Reach for the sky・・・次は、シンフォニックライブの定番の一曲です。この曲では特に、普通のスタイルで歌う箇所と、要所要所で、シンフォニ>
> 私は今回はこの曲が第一部の中では１番よかったです。
> 具体的にどこがよかったのかは自分でもわかっていないのですが、聴いたときも、時間が経過した今でもこの曲がよかったという気持ちです。
> 毎回この曲がいいということではないので、今回は歌唱がよかったのか。
> それとも黒砂糖さんが書いている "楽しそうに体を動かしている" が私にサブリミナル効果を与えたのかな(笑)。
> 黒砂糖さんは東京でのこの曲については、全体的にいつもとほぼ同じレベルという印象でしたか？
この曲も、シンフォニックととても相性がいいですよね♪自分がライブに参加したばかりの頃は、なかなかライブで歌われないで、映像で繰り返し見ていた平安神宮ライブのバージョンが、特に好きでしたね〜。
今では、シンフォニックだけでも、何度もこの曲を体験していて、どこの会場で聴いたバージョンがどうだったとか、、、ちょっと、思い出せないです、すいません・・・。
> 選曲、パフォーマンスは第一部の最後までよかったと思います。
> 何か不足があるかと言うと、やはりセットリストが書かれているプログラムが欲しかった。
> 選曲がぎりぎりまで最終決定できず、プログラムが間に合わなかったのかな？ それとも他の理由か？
> 次に、シンフォニックをやるときは是非プログラムをお願いしたいです。
プログラム、確かに、今までのシンフォニックではありましたよね〜♪個人的には、シンフォニックだと、レポ用のメモ書きがやりにくいので、プログラムがあると、後でレポ書きの時に助かるというメリットもあったりします（笑）。
>
> 明日は第二部を楽しみたいと思っています。
一気に読んでしまってはもったいないので、ゆっくりと読ませていただきます（笑）。
> p.s.投稿字数オーバーが出るので、引用のかなりの部分をカットしました。
> 申し訳ありません。
とんでもございません（笑）。
それでは、どうもありがとうございました！！！
では（笑）。
▼Steinfeldさん：
どうもありがとうございます！！！今回も、とても刺激的で楽しいレス、どうもありがとうです♪マイペースにお返事させていただきます（笑）。
>>（第一部）
>>01. PRELUDE
>>02. Secret of my heart
>
> 久しぶりのライブ、しかもコロナ時代でマスクをしての鑑賞ということで、私にとっての最初のテーマは 「 気を落ち着けて、ライブに入り込み、ライブに集中する 」でした。その観点から、普通のライブではなくシンフォニックであったことは私にとっては幸いでした。最初にプレリュードが入ったのでソワソワ感を鎮めることができました。さらに、トップ曲になじみの深いSecret of my heartを選曲してくれたので、すんなりと麻衣さんのライブの感覚を思い出せたという感じでした。
まさに、ライブへの導入といった感じで、久しぶりのライブだったので、それが特に、自分も実感されたオープニングでした♪
>>03. 風のららら・・・曲の前に麻衣さんのMCがありました。そして、個人的
>>04. Sea wind・・・今回、自分が一番聴きたかった曲ですが、実にスンバラ>
> 03は私の麻衣 favorite songs のトップ10に入る曲なので、黒砂糖さんも触れているように、もっとフルに聴きたかった。
ホントですね（笑）。
> 03はあまりシンフォニックアレンジに向かないという人もいるかもしれませんが、私はこの曲のメロディーはシンフォニックに対する親和性が高いと評価しています。
この曲は、結構、いろんなアレンジでライブで歌われてきましたよね。シンプルで美しい曲ですが、結構、いろんなアレンジの素材としての戦闘力も高い曲だと、自分も思います（笑）。
> 04はどちらかというとシンフォニックとは別の環境で聴きたい曲ですが、ライブで聴けたこと自体は良かったと思いました。
確かに、まだバンドバージョンのライブは生で聴いたことがないので、個人的には、今後のライブで特に楽しみな1曲です（笑）。
> ちなみに、03と04のどちらがよりシンフォニック向きかと問われたら、私は03ですが、黒砂糖さんは04ですか？
う〜ん、難しい質問ですね・・・。どちらをまた聴きたいかと言われたら、間違いなく04ですけど。03は、何度もライブで聴いてきた曲なので（笑）。
>>05. 儚さ・・・ここからは、シンフォニックライブにとてもふさわしい、和のテイストの3曲が続きます。
>>06. Time after time 〜花舞う街で〜・・・正真正銘、和の超名曲です。シ
>>07. 渡月橋 〜君 想ふ〜・・・続いて、大ヒットの記憶も新しい、和の名曲>
> 黒砂糖さんが書いているように、このコンビネーションは東洋的な曲たちという一つのまとまりになっていて、しかも多分歌うであろうと予想していた曲なので、一つのまとまった時間としてライブに浸ることができました。
そうそう、麻衣さんライブのセットリストって、結構、何曲かで一つのまとまりになっている時って、ありますよね。ライブ全体の中での色分けというか、そういうのも、上手いですよね〜♪
> ライブは何曲かを一つのまとまりととらえることができる部分があると、後で振り返ったときにめりはりを感じることができて、後味もよいです。
自分も全く同感です（笑）。
>>08. Be Proud 〜we make new history〜・・・この曲は特に、個人的に感動的な曲でした。
>>
>
> これは麻衣さん本人が気に入っている曲だという雰囲気があって、前の方の席だったことも影響してか、「曲そのもの」よりも「麻衣さんの存在」の印象が強かったです。
なるほど〜。あと、この曲は、オリジナルの時にはそれを意識したのかはわからないですが、麻衣さん流シンフォニックの発声法のスキルを、高い次元で発揮できる曲だと思います♪
>>09. Reach for the sky・・・次は、シンフォニックライブの定番の一曲です。この曲では特に、普通のスタイルで歌う箇所と、要所要所で、シンフォニ>
> 私は今回はこの曲が第一部の中では１番よかったです。
> 具体的にどこがよかったのかは自分でもわかっていないのですが、聴いたときも、時間が経過した今でもこの曲がよかったという気持ちです。
> 毎回この曲がいいということではないので、今回は歌唱がよかったのか。
> それとも黒砂糖さんが書いている "楽しそうに体を動かしている" が私にサブリミナル効果を与えたのかな(笑)。
> 黒砂糖さんは東京でのこの曲については、全体的にいつもとほぼ同じレベルという印象でしたか？
この曲も、シンフォニックととても相性がいいですよね♪自分がライブに参加したばかりの頃は、なかなかライブで歌われないで、映像で繰り返し見ていた平安神宮ライブのバージョンが、特に好きでしたね〜。
今では、シンフォニックだけでも、何度もこの曲を体験していて、どこの会場で聴いたバージョンがどうだったとか、、、ちょっと、思い出せないです、すいません・・・。
> 選曲、パフォーマンスは第一部の最後までよかったと思います。
> 何か不足があるかと言うと、やはりセットリストが書かれているプログラムが欲しかった。
> 選曲がぎりぎりまで最終決定できず、プログラムが間に合わなかったのかな？ それとも他の理由か？
> 次に、シンフォニックをやるときは是非プログラムをお願いしたいです。
プログラム、確かに、今までのシンフォニックではありましたよね〜♪個人的には、シンフォニックだと、レポ用のメモ書きがやりにくいので、プログラムがあると、後でレポ書きの時に助かるというメリットもあったりします（笑）。
>
> 明日は第二部を楽しみたいと思っています。
一気に読んでしまってはもったいないので、ゆっくりと読ませていただきます（笑）。
> p.s.投稿字数オーバーが出るので、引用のかなりの部分をカットしました。
> 申し訳ありません。
とんでもございません（笑）。
それでは、どうもありがとうございました！！！
では（笑）。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36
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黒砂糖 - 23/1/12(木) 22:09 - |
こんばんは（笑）。
▼Steinfeldさん：
少しずつ、楽しみに拝見させていただいています♪どうもありがとうございます♪
>>シンフォニックライブは、途中休憩が入りますね。最初の時は、スパークリ
>
> 途中休憩は同伴者と会話ができる時間なのでありがたいです。とはいえ、コロナ時代のマスク鑑賞なので、今回は会話は控えめにしました。
ほんとに、そうですよね。ライブの途中で、前半について軽く話しながら後半を待つのも、こうした構成のライブの醍醐味です。早く、マスク無しで思い切り話せる日が来るといいですよね♪
>>01. ベートーヴェンの「月光」のオーケストラアレンジ曲・・・後半も、最
>
> 私は子供のころからクラシックはほとんど聴いたことがなくて、かなりの無知ですが、黒砂糖さんは今回の「月光」など有名曲は聴いたら曲名がわかるレベルですか？
実は、かなり重度のクラシックオタクだった時期もあります（笑）。今も、かなり好きです♪
> 私は西洋の古典的な物だったら音楽より絵画が好きです。
絵画は好きですけど、全然詳しくないです・・・。
>>02. 冷たい海・・・真っ赤なバラの花がたくさんあしらわれたドレスで麻衣>
> すっかり定番で今後も定番であり続けて欲しい(笑)。
> ペンライトは青か紫で鉄板かと思える曲ですが、違う色を使う人もいたような(←記憶がやや曖昧)。
> 青、紫以外の色を使う人のこの曲に対するイメージを聞けたら、きっと興味深いだろうと思ったりしました。
これはホントに、興味深い指摘ですね〜。音楽から感じ取るものは、ほんとに、人それぞれなので、この曲からどんな色を連想するか、面白いですね（笑）。
> 話が脱線しますが、今回のような前方の席の一つの欠点は会場全体が見渡せないことです。二階席から各曲ごとにペンライトがどんな色模様を作っているかを観察したい気持ちはありました。(でも、やっぱり、なんとかかんとか言っても、トータルとしては麻衣さんに近い前方の席の方が欲しい(笑)。)
これは、ホントにその通りです。あと、後ろの席（というか上の階の席）からだと、麻衣友さんを探す楽しみもあります（笑）。
>>03. Proof of being alive・・・久しぶりのライブで、ライブでの麻衣ソン
>>
> 一昨日のレスで書きましたが、今回はこれがすごかった♪♪♪
>
> 黒砂糖さんも「 ホントにすごかった 」で "すごい" という単語を使っていますが、会場のかなりの部分の人が同様の感想で、Proof of being alive
>が今回のライブのハイライトだと感じたと推測しています。
いやあ、こういうのを拝見して、改めて、この曲がどんなだったのか、DVD＆ブルーレイを期待したくなってしまいました（笑）。
> この曲は麻衣さんの曲の中ではやや特異なので、シンフォニック以外のライブでの位置づけは難しいかもしれませんが、今後もライブを上手く構成して、歌ってほしいです。
こういう難曲だからこそ、それこそ、ごくごくシンプルな伴奏だけで、ボーカルの魅力、スキルを全開にしたバージョンなんかも、期待したくなってきますね（笑）。
>>04. Can you feel my heart・・・ニューアルバムからの新曲が続きます。こちらも、そもそも、麻衣さんの歌声の魅力が全開の曲ですが、シンフォニックバージョンも、実に聴き応えがありましたね〜。バックの楽器の音色との、それぞれの箇所での溶け合い方だとかも、とても印象的でした。シンフォニックバージョンで、また聴いてみたいですし、ピアノだけのバージョンも、いつかライブで聴いてみたいですね（笑）。
>>
> こちらは03とは対照的にいろいろな種類のライブで比較的容易に使えそうなタイプの曲だという印象です。黒砂糖さんが書いているピアノだけのバージョンもとてもいいと思います。
それこそ、ジャズのアレンジなんかでも聴いてみたいですね（笑）。
>>05. ひとりじゃない・・・次も、アルバムからの新曲ですが、前の2曲が、>
>
> シンフォニック向きの曲かと言うとそれほどでも・・・ですが、ライブのどこかに軽い・明るい・楽しいの曲は入れたいので全体の構成の視点からはいい選曲だったと思いました。
そうそう（笑）。それに、ニューアルバムの、まだライブで披露していなかった曲を、いきなりシンフォニックで歌ってくれたのも、サプライズな選曲でもありましたよね♪
> 投稿字数オーバーになりそうなので、いったん区切ります。
今回も、本当に、どうもありがとうございました！！！続きも、出し惜しみしながら、ゆっくりと拝見させていただきます〜☆
では（笑）。
▼Steinfeldさん：
少しずつ、楽しみに拝見させていただいています♪どうもありがとうございます♪
>>シンフォニックライブは、途中休憩が入りますね。最初の時は、スパークリ
>
> 途中休憩は同伴者と会話ができる時間なのでありがたいです。とはいえ、コロナ時代のマスク鑑賞なので、今回は会話は控えめにしました。
ほんとに、そうですよね。ライブの途中で、前半について軽く話しながら後半を待つのも、こうした構成のライブの醍醐味です。早く、マスク無しで思い切り話せる日が来るといいですよね♪
>>01. ベートーヴェンの「月光」のオーケストラアレンジ曲・・・後半も、最
>
> 私は子供のころからクラシックはほとんど聴いたことがなくて、かなりの無知ですが、黒砂糖さんは今回の「月光」など有名曲は聴いたら曲名がわかるレベルですか？
実は、かなり重度のクラシックオタクだった時期もあります（笑）。今も、かなり好きです♪
> 私は西洋の古典的な物だったら音楽より絵画が好きです。
絵画は好きですけど、全然詳しくないです・・・。
>>02. 冷たい海・・・真っ赤なバラの花がたくさんあしらわれたドレスで麻衣>
> すっかり定番で今後も定番であり続けて欲しい(笑)。
> ペンライトは青か紫で鉄板かと思える曲ですが、違う色を使う人もいたような(←記憶がやや曖昧)。
> 青、紫以外の色を使う人のこの曲に対するイメージを聞けたら、きっと興味深いだろうと思ったりしました。
これはホントに、興味深い指摘ですね〜。音楽から感じ取るものは、ほんとに、人それぞれなので、この曲からどんな色を連想するか、面白いですね（笑）。
> 話が脱線しますが、今回のような前方の席の一つの欠点は会場全体が見渡せないことです。二階席から各曲ごとにペンライトがどんな色模様を作っているかを観察したい気持ちはありました。(でも、やっぱり、なんとかかんとか言っても、トータルとしては麻衣さんに近い前方の席の方が欲しい(笑)。)
これは、ホントにその通りです。あと、後ろの席（というか上の階の席）からだと、麻衣友さんを探す楽しみもあります（笑）。
>>03. Proof of being alive・・・久しぶりのライブで、ライブでの麻衣ソン
>>
> 一昨日のレスで書きましたが、今回はこれがすごかった♪♪♪
>
> 黒砂糖さんも「 ホントにすごかった 」で "すごい" という単語を使っていますが、会場のかなりの部分の人が同様の感想で、Proof of being alive
>が今回のライブのハイライトだと感じたと推測しています。
いやあ、こういうのを拝見して、改めて、この曲がどんなだったのか、DVD＆ブルーレイを期待したくなってしまいました（笑）。
> この曲は麻衣さんの曲の中ではやや特異なので、シンフォニック以外のライブでの位置づけは難しいかもしれませんが、今後もライブを上手く構成して、歌ってほしいです。
こういう難曲だからこそ、それこそ、ごくごくシンプルな伴奏だけで、ボーカルの魅力、スキルを全開にしたバージョンなんかも、期待したくなってきますね（笑）。
>>04. Can you feel my heart・・・ニューアルバムからの新曲が続きます。こちらも、そもそも、麻衣さんの歌声の魅力が全開の曲ですが、シンフォニックバージョンも、実に聴き応えがありましたね〜。バックの楽器の音色との、それぞれの箇所での溶け合い方だとかも、とても印象的でした。シンフォニックバージョンで、また聴いてみたいですし、ピアノだけのバージョンも、いつかライブで聴いてみたいですね（笑）。
>>
> こちらは03とは対照的にいろいろな種類のライブで比較的容易に使えそうなタイプの曲だという印象です。黒砂糖さんが書いているピアノだけのバージョンもとてもいいと思います。
それこそ、ジャズのアレンジなんかでも聴いてみたいですね（笑）。
>>05. ひとりじゃない・・・次も、アルバムからの新曲ですが、前の2曲が、>
>
> シンフォニック向きの曲かと言うとそれほどでも・・・ですが、ライブのどこかに軽い・明るい・楽しいの曲は入れたいので全体の構成の視点からはいい選曲だったと思いました。
そうそう（笑）。それに、ニューアルバムの、まだライブで披露していなかった曲を、いきなりシンフォニックで歌ってくれたのも、サプライズな選曲でもありましたよね♪
> 投稿字数オーバーになりそうなので、いったん区切ります。
今回も、本当に、どうもありがとうございました！！！続きも、出し惜しみしながら、ゆっくりと拝見させていただきます〜☆
では（笑）。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36
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黒砂糖 - 23/2/2(木) 0:10 - |
こんばんは（笑）。
▼Steinfeldさん：
出し惜しみをして、大変に遅くなりましたが、2月になってしまって恐縮ですが、お返事レスさせていただきます♪
>>05. ひとりじゃない・・・ペンライトの色も「それぞれ好きな色で」みたい>
> 前回の05で書き忘れたことを補足。
> Wish me mell とのタイアップがついている曲なので私はピンクのイメージですが、Wish me mell の先入観を取り除けば確かにいろいろな色の可能性がありそうですね(笑)。
確かに（笑）。でも、その「先入観」は、やはり、多くの方がこの曲に抱いているイメージカラーですよね♪
> いつかのライブでペンライトの色を何巡もしている人を発見することで黒砂糖さんを見つける日が来るのかな(笑)。
ライブ中にこうした「挙動不審人物」を見つけるのは、至難の業かもですが（笑）。
>>06. 明日へ架ける橋・・・シンフォニックライブもいよいよ終盤、ここで、
>
> 黒砂糖さんの「実にシンフォニックで聴くのにふさわしい曲ですよね〜」と全く同感です(笑)。
この曲は、ライブで聴くと、なんとも暖かい雰囲気、空気感に会場が包まれますが、そんな雰囲気にシンフォニックの演奏って、よく似合いますよね（笑）。
>>07. Wake me up・・・そして、シンフォニックライブとしては、少々意外な
>
> これはやはり多くの人が予想していなかった選曲だったと思います。
> 以前に通常のライブのときの黒砂糖さんのレポを読ませていただいたときに書いたと思いますが、私はこの曲は麻衣さん自身のお気に入り曲の１つだという印象が強いです。
> シンフォニックでも悪くない、というか積極的に良いと言えるレベルだったと思います。この曲が締めくくりだったのも違和感は全くありませんでした。
拝見して改めて、映像だとかでもう一度味わいたくなってしまいました（笑）。
>>アンコール
>>01. always・・・アンコールでいきなりこの曲のイントロが来た時には、>
> always は絶対必要です。それに尽きる(笑)。
全く同感ですね（笑）。
> ライブは大満足でした。
> 梅雨時なので、人一倍雨嫌いな私は天気が気になっていました。６月19日の東京は奇跡的(？)にピカ晴れでした。暑い日でしたが、それほど湿度は高くなかったので、この日の暑さは気になりませんでした。天気も大満足でした(笑)。
やはり、本当に久しぶりのライブだったこともあり、やっぱ麻衣さんのライブはいいな〜と、深く実感することができたライブでしたよね♪
天気に関しては、いつぞやのバレンタインライブの大雪や、名古屋でのめざましライブの時の台風だとかが、その時は大変な思いをしましたが、今から考えると何とも懐かしい悪天候でした（笑）。
> 同伴者は"晴れ女"だそうで、その恩恵かも(笑)。
おお、素晴らしい同伴者さんがいらして、うらやましいです（笑）。
> 麻衣さんも"晴れ女"かな？
確かに（笑）。
> 最後に同伴者(約20年にわたり一番多くの回数を行ってくれた人)に聞いた感想も書いてみます。
> (1) 前の席は麻衣さんがよく見えて良い。
> (2) 衣装は綺麗。
> (3) 音に迫力がある。
> (4) 「渡月橋 〜君想ふ〜」は赤が似合う。
> (5) よかった曲(印象に残る曲)は「Time after time 〜花舞う街で〜」、
> 「冷たい海」、「Proof of being alive」、「明日へ架ける橋」
同伴者さんの感想、いつも楽しみに、そしてとても興味深く拝見しています（笑）。特に5は、なるほど〜と。やはり、「Proof〜」を選曲されていること、この曲の歌唱はインパクトがあったんですよね〜。
> 素敵なレポをありがとうございました☆☆☆
いやいやいや、いつも、つまらない駄文長文にお付き合いくださって、本当にどうもありがとうです♪
>p.s.
> 以上で書き止めるのが正解なのですが、蛇足の悪魔がどうしても気になることを書いてしまいます(苦笑)。
> (1) 帰り際に最新アルバム"Unconditional Love" を同伴者のために買おうとしたら、品切れ。以前のアルバムは各種が多数あったのに、なぜ肝心の最新アルバムがないのか。もともと簡単に品切れになる少数しか生産していなかったのだろうか？ がっかりでした。
ほんとですか・・・これは残念ですね。。。
> (2) U87さんが名古屋は第一部の途中で麻衣さんの歌唱にかなり危ない部分があったとレポしていますが、やはりみんなが気付くほど目立って変調でしたか？
あまりよく憶えてないですが、麻衣さんの場合、喉が温まるまでは、時々危なっかしいことって、ライブでよくありますよね。でも、そういう「困難」をライブの中でどう克服していくのかなんていうのも、また、ライブの味わいのひとつだったりして、、、なんて（笑）。
それでは、改めまして、今回も、本当にどうもありがとうございました☆
では（笑）。
▼Steinfeldさん：
出し惜しみをして、大変に遅くなりましたが、2月になってしまって恐縮ですが、お返事レスさせていただきます♪
>>05. ひとりじゃない・・・ペンライトの色も「それぞれ好きな色で」みたい>
> 前回の05で書き忘れたことを補足。
> Wish me mell とのタイアップがついている曲なので私はピンクのイメージですが、Wish me mell の先入観を取り除けば確かにいろいろな色の可能性がありそうですね(笑)。
確かに（笑）。でも、その「先入観」は、やはり、多くの方がこの曲に抱いているイメージカラーですよね♪
> いつかのライブでペンライトの色を何巡もしている人を発見することで黒砂糖さんを見つける日が来るのかな(笑)。
ライブ中にこうした「挙動不審人物」を見つけるのは、至難の業かもですが（笑）。
>>06. 明日へ架ける橋・・・シンフォニックライブもいよいよ終盤、ここで、
>
> 黒砂糖さんの「実にシンフォニックで聴くのにふさわしい曲ですよね〜」と全く同感です(笑)。
この曲は、ライブで聴くと、なんとも暖かい雰囲気、空気感に会場が包まれますが、そんな雰囲気にシンフォニックの演奏って、よく似合いますよね（笑）。
>>07. Wake me up・・・そして、シンフォニックライブとしては、少々意外な
>
> これはやはり多くの人が予想していなかった選曲だったと思います。
> 以前に通常のライブのときの黒砂糖さんのレポを読ませていただいたときに書いたと思いますが、私はこの曲は麻衣さん自身のお気に入り曲の１つだという印象が強いです。
> シンフォニックでも悪くない、というか積極的に良いと言えるレベルだったと思います。この曲が締めくくりだったのも違和感は全くありませんでした。
拝見して改めて、映像だとかでもう一度味わいたくなってしまいました（笑）。
>>アンコール
>>01. always・・・アンコールでいきなりこの曲のイントロが来た時には、>
> always は絶対必要です。それに尽きる(笑)。
全く同感ですね（笑）。
> ライブは大満足でした。
> 梅雨時なので、人一倍雨嫌いな私は天気が気になっていました。６月19日の東京は奇跡的(？)にピカ晴れでした。暑い日でしたが、それほど湿度は高くなかったので、この日の暑さは気になりませんでした。天気も大満足でした(笑)。
やはり、本当に久しぶりのライブだったこともあり、やっぱ麻衣さんのライブはいいな〜と、深く実感することができたライブでしたよね♪
天気に関しては、いつぞやのバレンタインライブの大雪や、名古屋でのめざましライブの時の台風だとかが、その時は大変な思いをしましたが、今から考えると何とも懐かしい悪天候でした（笑）。
> 同伴者は"晴れ女"だそうで、その恩恵かも(笑)。
おお、素晴らしい同伴者さんがいらして、うらやましいです（笑）。
> 麻衣さんも"晴れ女"かな？
確かに（笑）。
> 最後に同伴者(約20年にわたり一番多くの回数を行ってくれた人)に聞いた感想も書いてみます。
> (1) 前の席は麻衣さんがよく見えて良い。
> (2) 衣装は綺麗。
> (3) 音に迫力がある。
> (4) 「渡月橋 〜君想ふ〜」は赤が似合う。
> (5) よかった曲(印象に残る曲)は「Time after time 〜花舞う街で〜」、
> 「冷たい海」、「Proof of being alive」、「明日へ架ける橋」
同伴者さんの感想、いつも楽しみに、そしてとても興味深く拝見しています（笑）。特に5は、なるほど〜と。やはり、「Proof〜」を選曲されていること、この曲の歌唱はインパクトがあったんですよね〜。
> 素敵なレポをありがとうございました☆☆☆
いやいやいや、いつも、つまらない駄文長文にお付き合いくださって、本当にどうもありがとうです♪
>p.s.
> 以上で書き止めるのが正解なのですが、蛇足の悪魔がどうしても気になることを書いてしまいます(苦笑)。
> (1) 帰り際に最新アルバム"Unconditional Love" を同伴者のために買おうとしたら、品切れ。以前のアルバムは各種が多数あったのに、なぜ肝心の最新アルバムがないのか。もともと簡単に品切れになる少数しか生産していなかったのだろうか？ がっかりでした。
ほんとですか・・・これは残念ですね。。。
> (2) U87さんが名古屋は第一部の途中で麻衣さんの歌唱にかなり危ない部分があったとレポしていますが、やはりみんなが気付くほど目立って変調でしたか？
あまりよく憶えてないですが、麻衣さんの場合、喉が温まるまでは、時々危なっかしいことって、ライブでよくありますよね。でも、そういう「困難」をライブの中でどう克服していくのかなんていうのも、また、ライブの味わいのひとつだったりして、、、なんて（笑）。
それでは、改めまして、今回も、本当にどうもありがとうございました☆
では（笑）。
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