倉木麻衣さんの「2022 LIVE」
お誘い、レポート＆感想専用掲示板
またまた、黒砂糖さん、お待たせしました。
2022年の倉木麻衣さんのライブの掲示板です。
【billboard classics Mai Kuraki Premium Symphonic Concert 2022】
【東京】2022年6月19日（日）16:00開場、17:00開演 東京国際フォーラム ホールA
【愛知】2022年6月24日（金）17:30開場、18:30開演 愛知県芸術劇場 大ホール
【京都】2022年7月1日（金）17:30開場、18:30開演 ロームシアター京都 メインホール
（2022年5月11日現在の倉木さんの公式サイトより）
です。
今回も例年と変わらず、この掲示板を立ち上げるのは遅れに遅れました。
黒砂糖さんからご連絡をいただく前に作ろうと思っていたのに、です。
そしてそして、黒砂糖さん、今回もおおきにです。（ＯＨＨＯ・田熊孝浩）
お誘い、レポート＆感想専用掲示板
またまた、黒砂糖さん、お待たせしました。
2022年の倉木麻衣さんのライブの掲示板です。
【billboard classics Mai Kuraki Premium Symphonic Concert 2022】
【東京】2022年6月19日（日）16:00開場、17:00開演 東京国際フォーラム ホールA
【愛知】2022年6月24日（金）17:30開場、18:30開演 愛知県芸術劇場 大ホール
【京都】2022年7月1日（金）17:30開場、18:30開演 ロームシアター京都 メインホール
（2022年5月11日現在の倉木さんの公式サイトより）
です。
今回も例年と変わらず、この掲示板を立ち上げるのは遅れに遅れました。
黒砂糖さんからご連絡をいただく前に作ろうと思っていたのに、です。
そしてそして、黒砂糖さん、今回もおおきにです。（ＯＨＨＯ・田熊孝浩）
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▼ | シンフォニックライブ愛知芸術劇場（2022/06/24）のセトリです☆ 黒砂糖 22/6/25(土) 1:16 |
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遅ればせながらレポ1の2です☆ 黒砂糖 22/7/7(木) 22:26 |
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Re:遅ればせながらレポ1の2です☆ Steinfeld 23/1/3(火) 2:31 |
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Re:遅ればせながらレポ1の2です☆ 黒砂糖 23/1/8(日) 21:48 |
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黒砂糖 - 22/7/7(木) 22:26 - |
※ふたつに分けました。スイマッセン（笑）。
（第一部）
01. PRELUDE・・・オーケストラのメンバーが入場し、指揮者の藤原いくろうさんも入場。そして、シンフォニックライブに恒例の、まずはオーケストラだけの演奏、この曲でスタート。麻衣さんのシンフォニックライブでは、すっかりおなじみのメロディで、美しいハーモニーに身をゆだねつつ、麻衣さんの登場を待ちます。
02. Secret of my heart・・・約二年半ぶりのライブ、その最初は、「The麻衣ソング」とでも呼びたいこの曲でした。今までにライブで何度も味わってきたこの曲ですが、久しぶりのライブとはとても思えないような、繊細でありつつ堂々とした歌いっぷりでした♪
03. 風のららら・・・曲の前に麻衣さんのMCがありました。そして、個人的な最高の聴き所だった「風」をテーマにした2曲、まずは、こちらからです。オーケストラとのバランスもよくて、聴き惚れました。ただ、メドレーのように歌われて、かなり短いバージョンだったのだけは、ちょっと残念だったかな。
04. Sea wind・・・今回、自分が一番聴きたかった曲ですが、実にスンバラシかったなあ・・・。麻衣さんの、やさしくてやわらかい、そよ風のように気持ちいい歌声が、ピアノやオーケストラの美しいハーモニーと溶け合って、会場に満ちあふれていたような印象で、これは、文句なしに「至福の時」でしたね〜。。。
05. 儚さ・・・ここからは、シンフォニックライブにとてもふさわしい、和のテイストの3曲が続きます。この曲は、「和」というか、東洋的という感じですが。この曲は、いくろうさんの作品だけあって、これをライブで聴くのは、まさに、シンフォニックライブの醍醐味ですよね〜♪麻衣さんの、深みを増した歌声も、聴き所でしたね〜♪
06. Time after time 〜花舞う街で〜・・・正真正銘、和の超名曲です。シンフォニックアレンジのこの曲は、まず、第一バイオリンの方によるソロで始まるイントロから、大きな聴き所ですよね〜♪麻衣さんの歌声の魅力が特に生きる曲ですが、個人的には、シンフォニックアレンジだと、やや、バックの演奏が強すぎると感じる瞬間もありますが、、、何はともあれ、久しぶりのライブで、この曲を聴けた喜びは、絶大でした（笑）。
07. 渡月橋 〜君 想ふ〜・・・続いて、大ヒットの記憶も新しい、和の名曲です。ここで、いよいよ、シンフォニックライブでは初めて解禁されたペンライトの登場です。もちろん、他の曲でもそれぞれ色とりどりに点灯させている方も多かったですが、色指定がされたこの曲から、自分は点灯しました（笑）。ただ、スイッチが小さくて、暗がりでなかなか点けられないで焦りました（笑）。
08. Be Proud 〜we make new history〜・・・この曲は特に、個人的に感動的な曲でした。もちろん、この曲が作成された当時はまだ、コロナなんてない世の中だったですけど、コロナなどで、ほんとに色んなことがあって、生活が大きく変わらざるを得ない方もたくさんいらっしゃると思われる今、自分もそうですけど、この曲にこめられたメッセージは、そんな今だからこそ、ますます心に響いて感じられたような一曲でした。聴いていて、なんだか胸がいっぱいになってしまいました。
09. Reach for the sky・・・次は、シンフォニックライブの定番の一曲です。この曲では特に、普通のスタイルで歌う箇所と、要所要所で、シンフォニックライブで作り上げてきたような、クラシック風の発声を使い分けているのが、いかにも麻衣さん流のシンフォニックライブだな〜と思いながら聴いていました。歌の合間に、バックの演奏に合わせて、楽しそうに体を動かしているのも印象的で、いいな〜と思う一方で、もっともっとアクティブに動き回るような熱いライブも、またいつか体験してみたいな〜と思いました（笑）。
10. Smile・・・そして第一部の最後は、この名曲がきました。麻衣さんのシンフォニックライブの密かな楽しみのひとつとして、麻衣ソング以外の、スタンダードの名曲を聴ける楽しみもあります（笑）。こうした、色んな方が歌っているポピュラーな曲を歌うと、麻衣ソングを歌っている時にはそれが当たり前に思ってしまう麻衣ボイスの美しさや繊細な表現力のすばらしさが、さらに浮き上がってはっきりと感じられる気がします。この曲も、久しぶりに麻衣ボイスで聴きましたが、会場にサーッと広がっていく声の魅力や素晴らしい表現力、ずっと味わえなかった至福の時間だな〜と、ジーンときつつ、浸りました（笑）。
とりあえず、今回はここまでで（笑）。続きも、ゆっくりとマイペースで、書けたら、書いてみます（笑）。
では（笑）。
（第一部）
01. PRELUDE・・・オーケストラのメンバーが入場し、指揮者の藤原いくろうさんも入場。そして、シンフォニックライブに恒例の、まずはオーケストラだけの演奏、この曲でスタート。麻衣さんのシンフォニックライブでは、すっかりおなじみのメロディで、美しいハーモニーに身をゆだねつつ、麻衣さんの登場を待ちます。
02. Secret of my heart・・・約二年半ぶりのライブ、その最初は、「The麻衣ソング」とでも呼びたいこの曲でした。今までにライブで何度も味わってきたこの曲ですが、久しぶりのライブとはとても思えないような、繊細でありつつ堂々とした歌いっぷりでした♪
03. 風のららら・・・曲の前に麻衣さんのMCがありました。そして、個人的な最高の聴き所だった「風」をテーマにした2曲、まずは、こちらからです。オーケストラとのバランスもよくて、聴き惚れました。ただ、メドレーのように歌われて、かなり短いバージョンだったのだけは、ちょっと残念だったかな。
04. Sea wind・・・今回、自分が一番聴きたかった曲ですが、実にスンバラシかったなあ・・・。麻衣さんの、やさしくてやわらかい、そよ風のように気持ちいい歌声が、ピアノやオーケストラの美しいハーモニーと溶け合って、会場に満ちあふれていたような印象で、これは、文句なしに「至福の時」でしたね〜。。。
05. 儚さ・・・ここからは、シンフォニックライブにとてもふさわしい、和のテイストの3曲が続きます。この曲は、「和」というか、東洋的という感じですが。この曲は、いくろうさんの作品だけあって、これをライブで聴くのは、まさに、シンフォニックライブの醍醐味ですよね〜♪麻衣さんの、深みを増した歌声も、聴き所でしたね〜♪
06. Time after time 〜花舞う街で〜・・・正真正銘、和の超名曲です。シンフォニックアレンジのこの曲は、まず、第一バイオリンの方によるソロで始まるイントロから、大きな聴き所ですよね〜♪麻衣さんの歌声の魅力が特に生きる曲ですが、個人的には、シンフォニックアレンジだと、やや、バックの演奏が強すぎると感じる瞬間もありますが、、、何はともあれ、久しぶりのライブで、この曲を聴けた喜びは、絶大でした（笑）。
07. 渡月橋 〜君 想ふ〜・・・続いて、大ヒットの記憶も新しい、和の名曲です。ここで、いよいよ、シンフォニックライブでは初めて解禁されたペンライトの登場です。もちろん、他の曲でもそれぞれ色とりどりに点灯させている方も多かったですが、色指定がされたこの曲から、自分は点灯しました（笑）。ただ、スイッチが小さくて、暗がりでなかなか点けられないで焦りました（笑）。
08. Be Proud 〜we make new history〜・・・この曲は特に、個人的に感動的な曲でした。もちろん、この曲が作成された当時はまだ、コロナなんてない世の中だったですけど、コロナなどで、ほんとに色んなことがあって、生活が大きく変わらざるを得ない方もたくさんいらっしゃると思われる今、自分もそうですけど、この曲にこめられたメッセージは、そんな今だからこそ、ますます心に響いて感じられたような一曲でした。聴いていて、なんだか胸がいっぱいになってしまいました。
09. Reach for the sky・・・次は、シンフォニックライブの定番の一曲です。この曲では特に、普通のスタイルで歌う箇所と、要所要所で、シンフォニックライブで作り上げてきたような、クラシック風の発声を使い分けているのが、いかにも麻衣さん流のシンフォニックライブだな〜と思いながら聴いていました。歌の合間に、バックの演奏に合わせて、楽しそうに体を動かしているのも印象的で、いいな〜と思う一方で、もっともっとアクティブに動き回るような熱いライブも、またいつか体験してみたいな〜と思いました（笑）。
10. Smile・・・そして第一部の最後は、この名曲がきました。麻衣さんのシンフォニックライブの密かな楽しみのひとつとして、麻衣ソング以外の、スタンダードの名曲を聴ける楽しみもあります（笑）。こうした、色んな方が歌っているポピュラーな曲を歌うと、麻衣ソングを歌っている時にはそれが当たり前に思ってしまう麻衣ボイスの美しさや繊細な表現力のすばらしさが、さらに浮き上がってはっきりと感じられる気がします。この曲も、久しぶりに麻衣ボイスで聴きましたが、会場にサーッと広がっていく声の魅力や素晴らしい表現力、ずっと味わえなかった至福の時間だな〜と、ジーンときつつ、浸りました（笑）。
とりあえず、今回はここまでで（笑）。続きも、ゆっくりとマイペースで、書けたら、書いてみます（笑）。
では（笑）。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/103.0.0.0 Safari/537.36
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Steinfeld - 23/1/3(火) 2:31 - |
＞黒砂糖さん
レポ、ありがとうございます。
私は東京だけ参加したので、感想は東京でのものになります。
>（第一部）
>01. PRELUDE
>02. Secret of my heart
久しぶりのライブ、しかもコロナ時代でマスクをしての鑑賞ということで、私にとっての最初のテーマは 「 気を落ち着けて、ライブに入り込み、ライブに集中する 」でした。その観点から、普通のライブではなくシンフォニックであったことは私にとっては幸いでした。最初にプレリュードが入ったのでソワソワ感を鎮めることができました。さらに、トップ曲になじみの深いSecret of my heartを選曲してくれたので、すんなりと麻衣さんのライブの感覚を思い出せたという感じでした。
>03. 風のららら・・・曲の前に麻衣さんのMCがありました。そして、個人的な最高の聴き所だった「風」をテーマにした2曲、ただ、メドレーのように歌われて、かなり短いバージョンだったのだけは、ちょっと残念だったかな。
>04. Sea wind・・・今回、自分が一番聴きたかった曲ですが、実にスンバラシかったなあ・・・。麻衣さんの、やさしくてやわらかい、そよ風のように気持ちいい歌声が、ピアノやオーケストラの美しいハーモニーと溶け合って、会場に満ちあふれていたような印象で、これは、文句なしに「至福の時」でしたね〜。。。
03は私の麻衣 favorite songs のトップ10に入る曲なので、黒砂糖さんも触れているように、もっとフルに聴きたかった。
03はあまりシンフォニックアレンジに向かないという人もいるかもしれませんが、私はこの曲のメロディーはシンフォニックに対する親和性が高いと評価しています。
04はどちらかというとシンフォニックとは別の環境で聴きたい曲ですが、ライブで聴けたこと自体は良かったと思いました。
ちなみに、03と04のどちらがよりシンフォニック向きかと問われたら、私は03ですが、黒砂糖さんは04ですか？
>
>05. 儚さ・・・ここからは、シンフォニックライブにとてもふさわしい、和のテイストの3曲が続きます。
>06. Time after time 〜花舞う街で〜・・・正真正銘、和の超名曲です。シンフォニックアレンジのこの曲は、まず、第一バイオリンの方によるソロで始まるイントロから、大きな聴き所ですよね〜♪麻衣さんの歌声の魅力が特に生きる曲ですが、個人的には、シンフォニックアレンジだと、やや、バックの演奏が強すぎると感じる瞬間もありますが、、、
>07. 渡月橋 〜君 想ふ〜・・・続いて、大ヒットの記憶も新しい、和の名曲です。ここで、いよいよ、シンフォニックライブでは初めて解禁されたペンライトの登場です。もちろん、他の曲でもそれぞれ色とりどりに点灯させている方も多かったですが、色指定がされたこの曲から、自分は点灯しました（笑）。ただ、スイッチが小さくて、暗がりでなかなか点けられないで焦りました（笑）。
黒砂糖さんが書いているように、このコンビネーションは東洋的な曲たちという一つのまとまりになっていて、しかも多分歌うであろうと予想していた曲なので、一つのまとまった時間としてライブに浸ることができました。
ライブは何曲かを一つのまとまりととらえることができる部分があると、後で振り返ったときにめりはりを感じることができて、後味もよいです。
>
>08. Be Proud 〜we make new history〜・・・この曲は特に、個人的に感動的な曲でした。
>
これは麻衣さん本人が気に入っている曲だという雰囲気があって、前の方の席だったことも影響してか、「曲そのもの」よりも「麻衣さんの存在」の印象が強かったです。
>09. Reach for the sky・・・次は、シンフォニックライブの定番の一曲です。この曲では特に、普通のスタイルで歌う箇所と、要所要所で、シンフォニックライブで作り上げてきたような、クラシック風の発声を使い分けているのが、いかにも麻衣さん流のシンフォニックライブだな〜と思いながら聴いていました。歌の合間に、バックの演奏に合わせて、楽しそうに体を動かしているのも印象的で、いいな〜と思う一方で、もっともっとアクティブに動き回るような熱いライブも、またいつか体験してみたいな〜と思いました（笑）。
>
私は今回はこの曲が第一部の中では１番よかったです。
具体的にどこがよかったのかは自分でもわかっていないのですが、聴いたときも、時間が経過した今でもこの曲がよかったという気持ちです。
毎回この曲がいいということではないので、今回は歌唱がよかったのか。
それとも黒砂糖さんが書いている "楽しそうに体を動かしている" が私にサブリミナル効果を与えたのかな(笑)。
黒砂糖さんは東京でのこの曲については、全体的にいつもとほぼ同じレベルという印象でしたか？
>10. Smile・・・そして第一部の最後は、この名曲がきました。麻衣さんのシンフォニックライブの密かな楽しみのひとつとして、麻衣ソング以外の、スタンダードの名曲を聴ける楽しみもあります（笑）。
>
選曲、パフォーマンスは第一部の最後までよかったと思います。
何か不足があるかと言うと、やはりセットリストが書かれているプログラムが欲しかった。
選曲がぎりぎりまで最終決定できず、プログラムが間に合わなかったのかな？ それとも他の理由か？
次に、シンフォニックをやるときは是非プログラムをお願いしたいです。
明日は第二部を楽しみたいと思っています。
p.s.投稿字数オーバーが出るので、引用のかなりの部分をカットしました。
申し訳ありません。
レポ、ありがとうございます。
私は東京だけ参加したので、感想は東京でのものになります。
>（第一部）
>01. PRELUDE
>02. Secret of my heart
久しぶりのライブ、しかもコロナ時代でマスクをしての鑑賞ということで、私にとっての最初のテーマは 「 気を落ち着けて、ライブに入り込み、ライブに集中する 」でした。その観点から、普通のライブではなくシンフォニックであったことは私にとっては幸いでした。最初にプレリュードが入ったのでソワソワ感を鎮めることができました。さらに、トップ曲になじみの深いSecret of my heartを選曲してくれたので、すんなりと麻衣さんのライブの感覚を思い出せたという感じでした。
>03. 風のららら・・・曲の前に麻衣さんのMCがありました。そして、個人的な最高の聴き所だった「風」をテーマにした2曲、ただ、メドレーのように歌われて、かなり短いバージョンだったのだけは、ちょっと残念だったかな。
>04. Sea wind・・・今回、自分が一番聴きたかった曲ですが、実にスンバラシかったなあ・・・。麻衣さんの、やさしくてやわらかい、そよ風のように気持ちいい歌声が、ピアノやオーケストラの美しいハーモニーと溶け合って、会場に満ちあふれていたような印象で、これは、文句なしに「至福の時」でしたね〜。。。
03は私の麻衣 favorite songs のトップ10に入る曲なので、黒砂糖さんも触れているように、もっとフルに聴きたかった。
03はあまりシンフォニックアレンジに向かないという人もいるかもしれませんが、私はこの曲のメロディーはシンフォニックに対する親和性が高いと評価しています。
04はどちらかというとシンフォニックとは別の環境で聴きたい曲ですが、ライブで聴けたこと自体は良かったと思いました。
ちなみに、03と04のどちらがよりシンフォニック向きかと問われたら、私は03ですが、黒砂糖さんは04ですか？
>
>05. 儚さ・・・ここからは、シンフォニックライブにとてもふさわしい、和のテイストの3曲が続きます。
>06. Time after time 〜花舞う街で〜・・・正真正銘、和の超名曲です。シンフォニックアレンジのこの曲は、まず、第一バイオリンの方によるソロで始まるイントロから、大きな聴き所ですよね〜♪麻衣さんの歌声の魅力が特に生きる曲ですが、個人的には、シンフォニックアレンジだと、やや、バックの演奏が強すぎると感じる瞬間もありますが、、、
>07. 渡月橋 〜君 想ふ〜・・・続いて、大ヒットの記憶も新しい、和の名曲です。ここで、いよいよ、シンフォニックライブでは初めて解禁されたペンライトの登場です。もちろん、他の曲でもそれぞれ色とりどりに点灯させている方も多かったですが、色指定がされたこの曲から、自分は点灯しました（笑）。ただ、スイッチが小さくて、暗がりでなかなか点けられないで焦りました（笑）。
黒砂糖さんが書いているように、このコンビネーションは東洋的な曲たちという一つのまとまりになっていて、しかも多分歌うであろうと予想していた曲なので、一つのまとまった時間としてライブに浸ることができました。
ライブは何曲かを一つのまとまりととらえることができる部分があると、後で振り返ったときにめりはりを感じることができて、後味もよいです。
>
>08. Be Proud 〜we make new history〜・・・この曲は特に、個人的に感動的な曲でした。
>
これは麻衣さん本人が気に入っている曲だという雰囲気があって、前の方の席だったことも影響してか、「曲そのもの」よりも「麻衣さんの存在」の印象が強かったです。
>09. Reach for the sky・・・次は、シンフォニックライブの定番の一曲です。この曲では特に、普通のスタイルで歌う箇所と、要所要所で、シンフォニックライブで作り上げてきたような、クラシック風の発声を使い分けているのが、いかにも麻衣さん流のシンフォニックライブだな〜と思いながら聴いていました。歌の合間に、バックの演奏に合わせて、楽しそうに体を動かしているのも印象的で、いいな〜と思う一方で、もっともっとアクティブに動き回るような熱いライブも、またいつか体験してみたいな〜と思いました（笑）。
>
私は今回はこの曲が第一部の中では１番よかったです。
具体的にどこがよかったのかは自分でもわかっていないのですが、聴いたときも、時間が経過した今でもこの曲がよかったという気持ちです。
毎回この曲がいいということではないので、今回は歌唱がよかったのか。
それとも黒砂糖さんが書いている "楽しそうに体を動かしている" が私にサブリミナル効果を与えたのかな(笑)。
黒砂糖さんは東京でのこの曲については、全体的にいつもとほぼ同じレベルという印象でしたか？
>10. Smile・・・そして第一部の最後は、この名曲がきました。麻衣さんのシンフォニックライブの密かな楽しみのひとつとして、麻衣ソング以外の、スタンダードの名曲を聴ける楽しみもあります（笑）。
>
選曲、パフォーマンスは第一部の最後までよかったと思います。
何か不足があるかと言うと、やはりセットリストが書かれているプログラムが欲しかった。
選曲がぎりぎりまで最終決定できず、プログラムが間に合わなかったのかな？ それとも他の理由か？
次に、シンフォニックをやるときは是非プログラムをお願いしたいです。
明日は第二部を楽しみたいと思っています。
p.s.投稿字数オーバーが出るので、引用のかなりの部分をカットしました。
申し訳ありません。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36 Edg/108.0.1462.54
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黒砂糖 - 23/1/8(日) 21:48 - |
こんばんは（笑）。
▼Steinfeldさん：
どうもありがとうございます！！！今回も、とても刺激的で楽しいレス、どうもありがとうです♪マイペースにお返事させていただきます（笑）。
>>（第一部）
>>01. PRELUDE
>>02. Secret of my heart
>
> 久しぶりのライブ、しかもコロナ時代でマスクをしての鑑賞ということで、私にとっての最初のテーマは 「 気を落ち着けて、ライブに入り込み、ライブに集中する 」でした。その観点から、普通のライブではなくシンフォニックであったことは私にとっては幸いでした。最初にプレリュードが入ったのでソワソワ感を鎮めることができました。さらに、トップ曲になじみの深いSecret of my heartを選曲してくれたので、すんなりと麻衣さんのライブの感覚を思い出せたという感じでした。
まさに、ライブへの導入といった感じで、久しぶりのライブだったので、それが特に、自分も実感されたオープニングでした♪
>>03. 風のららら・・・曲の前に麻衣さんのMCがありました。そして、個人的
>>04. Sea wind・・・今回、自分が一番聴きたかった曲ですが、実にスンバラ>
> 03は私の麻衣 favorite songs のトップ10に入る曲なので、黒砂糖さんも触れているように、もっとフルに聴きたかった。
ホントですね（笑）。
> 03はあまりシンフォニックアレンジに向かないという人もいるかもしれませんが、私はこの曲のメロディーはシンフォニックに対する親和性が高いと評価しています。
この曲は、結構、いろんなアレンジでライブで歌われてきましたよね。シンプルで美しい曲ですが、結構、いろんなアレンジの素材としての戦闘力も高い曲だと、自分も思います（笑）。
> 04はどちらかというとシンフォニックとは別の環境で聴きたい曲ですが、ライブで聴けたこと自体は良かったと思いました。
確かに、まだバンドバージョンのライブは生で聴いたことがないので、個人的には、今後のライブで特に楽しみな1曲です（笑）。
> ちなみに、03と04のどちらがよりシンフォニック向きかと問われたら、私は03ですが、黒砂糖さんは04ですか？
う〜ん、難しい質問ですね・・・。どちらをまた聴きたいかと言われたら、間違いなく04ですけど。03は、何度もライブで聴いてきた曲なので（笑）。
>>05. 儚さ・・・ここからは、シンフォニックライブにとてもふさわしい、和のテイストの3曲が続きます。
>>06. Time after time 〜花舞う街で〜・・・正真正銘、和の超名曲です。シ
>>07. 渡月橋 〜君 想ふ〜・・・続いて、大ヒットの記憶も新しい、和の名曲>
> 黒砂糖さんが書いているように、このコンビネーションは東洋的な曲たちという一つのまとまりになっていて、しかも多分歌うであろうと予想していた曲なので、一つのまとまった時間としてライブに浸ることができました。
そうそう、麻衣さんライブのセットリストって、結構、何曲かで一つのまとまりになっている時って、ありますよね。ライブ全体の中での色分けというか、そういうのも、上手いですよね〜♪
> ライブは何曲かを一つのまとまりととらえることができる部分があると、後で振り返ったときにめりはりを感じることができて、後味もよいです。
自分も全く同感です（笑）。
>>08. Be Proud 〜we make new history〜・・・この曲は特に、個人的に感動的な曲でした。
>>
>
> これは麻衣さん本人が気に入っている曲だという雰囲気があって、前の方の席だったことも影響してか、「曲そのもの」よりも「麻衣さんの存在」の印象が強かったです。
なるほど〜。あと、この曲は、オリジナルの時にはそれを意識したのかはわからないですが、麻衣さん流シンフォニックの発声法のスキルを、高い次元で発揮できる曲だと思います♪
>>09. Reach for the sky・・・次は、シンフォニックライブの定番の一曲です。この曲では特に、普通のスタイルで歌う箇所と、要所要所で、シンフォニ>
> 私は今回はこの曲が第一部の中では１番よかったです。
> 具体的にどこがよかったのかは自分でもわかっていないのですが、聴いたときも、時間が経過した今でもこの曲がよかったという気持ちです。
> 毎回この曲がいいということではないので、今回は歌唱がよかったのか。
> それとも黒砂糖さんが書いている "楽しそうに体を動かしている" が私にサブリミナル効果を与えたのかな(笑)。
> 黒砂糖さんは東京でのこの曲については、全体的にいつもとほぼ同じレベルという印象でしたか？
この曲も、シンフォニックととても相性がいいですよね♪自分がライブに参加したばかりの頃は、なかなかライブで歌われないで、映像で繰り返し見ていた平安神宮ライブのバージョンが、特に好きでしたね〜。
今では、シンフォニックだけでも、何度もこの曲を体験していて、どこの会場で聴いたバージョンがどうだったとか、、、ちょっと、思い出せないです、すいません・・・。
> 選曲、パフォーマンスは第一部の最後までよかったと思います。
> 何か不足があるかと言うと、やはりセットリストが書かれているプログラムが欲しかった。
> 選曲がぎりぎりまで最終決定できず、プログラムが間に合わなかったのかな？ それとも他の理由か？
> 次に、シンフォニックをやるときは是非プログラムをお願いしたいです。
プログラム、確かに、今までのシンフォニックではありましたよね〜♪個人的には、シンフォニックだと、レポ用のメモ書きがやりにくいので、プログラムがあると、後でレポ書きの時に助かるというメリットもあったりします（笑）。
>
> 明日は第二部を楽しみたいと思っています。
一気に読んでしまってはもったいないので、ゆっくりと読ませていただきます（笑）。
> p.s.投稿字数オーバーが出るので、引用のかなりの部分をカットしました。
> 申し訳ありません。
とんでもございません（笑）。
それでは、どうもありがとうございました！！！
では（笑）。
▼Steinfeldさん：
どうもありがとうございます！！！今回も、とても刺激的で楽しいレス、どうもありがとうです♪マイペースにお返事させていただきます（笑）。
>>（第一部）
>>01. PRELUDE
>>02. Secret of my heart
>
> 久しぶりのライブ、しかもコロナ時代でマスクをしての鑑賞ということで、私にとっての最初のテーマは 「 気を落ち着けて、ライブに入り込み、ライブに集中する 」でした。その観点から、普通のライブではなくシンフォニックであったことは私にとっては幸いでした。最初にプレリュードが入ったのでソワソワ感を鎮めることができました。さらに、トップ曲になじみの深いSecret of my heartを選曲してくれたので、すんなりと麻衣さんのライブの感覚を思い出せたという感じでした。
まさに、ライブへの導入といった感じで、久しぶりのライブだったので、それが特に、自分も実感されたオープニングでした♪
>>03. 風のららら・・・曲の前に麻衣さんのMCがありました。そして、個人的
>>04. Sea wind・・・今回、自分が一番聴きたかった曲ですが、実にスンバラ>
> 03は私の麻衣 favorite songs のトップ10に入る曲なので、黒砂糖さんも触れているように、もっとフルに聴きたかった。
ホントですね（笑）。
> 03はあまりシンフォニックアレンジに向かないという人もいるかもしれませんが、私はこの曲のメロディーはシンフォニックに対する親和性が高いと評価しています。
この曲は、結構、いろんなアレンジでライブで歌われてきましたよね。シンプルで美しい曲ですが、結構、いろんなアレンジの素材としての戦闘力も高い曲だと、自分も思います（笑）。
> 04はどちらかというとシンフォニックとは別の環境で聴きたい曲ですが、ライブで聴けたこと自体は良かったと思いました。
確かに、まだバンドバージョンのライブは生で聴いたことがないので、個人的には、今後のライブで特に楽しみな1曲です（笑）。
> ちなみに、03と04のどちらがよりシンフォニック向きかと問われたら、私は03ですが、黒砂糖さんは04ですか？
う〜ん、難しい質問ですね・・・。どちらをまた聴きたいかと言われたら、間違いなく04ですけど。03は、何度もライブで聴いてきた曲なので（笑）。
>>05. 儚さ・・・ここからは、シンフォニックライブにとてもふさわしい、和のテイストの3曲が続きます。
>>06. Time after time 〜花舞う街で〜・・・正真正銘、和の超名曲です。シ
>>07. 渡月橋 〜君 想ふ〜・・・続いて、大ヒットの記憶も新しい、和の名曲>
> 黒砂糖さんが書いているように、このコンビネーションは東洋的な曲たちという一つのまとまりになっていて、しかも多分歌うであろうと予想していた曲なので、一つのまとまった時間としてライブに浸ることができました。
そうそう、麻衣さんライブのセットリストって、結構、何曲かで一つのまとまりになっている時って、ありますよね。ライブ全体の中での色分けというか、そういうのも、上手いですよね〜♪
> ライブは何曲かを一つのまとまりととらえることができる部分があると、後で振り返ったときにめりはりを感じることができて、後味もよいです。
自分も全く同感です（笑）。
>>08. Be Proud 〜we make new history〜・・・この曲は特に、個人的に感動的な曲でした。
>>
>
> これは麻衣さん本人が気に入っている曲だという雰囲気があって、前の方の席だったことも影響してか、「曲そのもの」よりも「麻衣さんの存在」の印象が強かったです。
なるほど〜。あと、この曲は、オリジナルの時にはそれを意識したのかはわからないですが、麻衣さん流シンフォニックの発声法のスキルを、高い次元で発揮できる曲だと思います♪
>>09. Reach for the sky・・・次は、シンフォニックライブの定番の一曲です。この曲では特に、普通のスタイルで歌う箇所と、要所要所で、シンフォニ>
> 私は今回はこの曲が第一部の中では１番よかったです。
> 具体的にどこがよかったのかは自分でもわかっていないのですが、聴いたときも、時間が経過した今でもこの曲がよかったという気持ちです。
> 毎回この曲がいいということではないので、今回は歌唱がよかったのか。
> それとも黒砂糖さんが書いている "楽しそうに体を動かしている" が私にサブリミナル効果を与えたのかな(笑)。
> 黒砂糖さんは東京でのこの曲については、全体的にいつもとほぼ同じレベルという印象でしたか？
この曲も、シンフォニックととても相性がいいですよね♪自分がライブに参加したばかりの頃は、なかなかライブで歌われないで、映像で繰り返し見ていた平安神宮ライブのバージョンが、特に好きでしたね〜。
今では、シンフォニックだけでも、何度もこの曲を体験していて、どこの会場で聴いたバージョンがどうだったとか、、、ちょっと、思い出せないです、すいません・・・。
> 選曲、パフォーマンスは第一部の最後までよかったと思います。
> 何か不足があるかと言うと、やはりセットリストが書かれているプログラムが欲しかった。
> 選曲がぎりぎりまで最終決定できず、プログラムが間に合わなかったのかな？ それとも他の理由か？
> 次に、シンフォニックをやるときは是非プログラムをお願いしたいです。
プログラム、確かに、今までのシンフォニックではありましたよね〜♪個人的には、シンフォニックだと、レポ用のメモ書きがやりにくいので、プログラムがあると、後でレポ書きの時に助かるというメリットもあったりします（笑）。
>
> 明日は第二部を楽しみたいと思っています。
一気に読んでしまってはもったいないので、ゆっくりと読ませていただきます（笑）。
> p.s.投稿字数オーバーが出るので、引用のかなりの部分をカットしました。
> 申し訳ありません。
とんでもございません（笑）。
それでは、どうもありがとうございました！！！
では（笑）。
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