こんばんは(笑)。
▼Steinfeldさん:
出し惜しみをして、大変に遅くなりましたが、2月になってしまって恐縮ですが、お返事レスさせていただきます♪
>>05. ひとりじゃない・・・ペンライトの色も「それぞれ好きな色で」みたい>
> 前回の05で書き忘れたことを補足。
> Wish me mell とのタイアップがついている曲なので私はピンクのイメージですが、Wish me mell の先入観を取り除けば確かにいろいろな色の可能性がありそうですね(笑)。
確かに(笑)。でも、その「先入観」は、やはり、多くの方がこの曲に抱いているイメージカラーですよね♪
> いつかのライブでペンライトの色を何巡もしている人を発見することで黒砂糖さんを見つける日が来るのかな(笑)。
ライブ中にこうした「挙動不審人物」を見つけるのは、至難の業かもですが(笑)。
>>06. 明日へ架ける橋・・・シンフォニックライブもいよいよ終盤、ここで、
>
> 黒砂糖さんの「実にシンフォニックで聴くのにふさわしい曲ですよね〜」と全く同感です(笑)。
この曲は、ライブで聴くと、なんとも暖かい雰囲気、空気感に会場が包まれますが、そんな雰囲気にシンフォニックの演奏って、よく似合いますよね(笑)。
>>07. Wake me up・・・そして、シンフォニックライブとしては、少々意外な
>
> これはやはり多くの人が予想していなかった選曲だったと思います。
> 以前に通常のライブのときの黒砂糖さんのレポを読ませていただいたときに書いたと思いますが、私はこの曲は麻衣さん自身のお気に入り曲の1つだという印象が強いです。
> シンフォニックでも悪くない、というか積極的に良いと言えるレベルだったと思います。この曲が締めくくりだったのも違和感は全くありませんでした。
拝見して改めて、映像だとかでもう一度味わいたくなってしまいました(笑)。
>>アンコール
>>01. always・・・アンコールでいきなりこの曲のイントロが来た時には、>
> always は絶対必要です。それに尽きる(笑)。
全く同感ですね(笑)。
> ライブは大満足でした。
> 梅雨時なので、人一倍雨嫌いな私は天気が気になっていました。6月19日の東京は奇跡的(?)にピカ晴れでした。暑い日でしたが、それほど湿度は高くなかったので、この日の暑さは気になりませんでした。天気も大満足でした(笑)。
やはり、本当に久しぶりのライブだったこともあり、やっぱ麻衣さんのライブはいいな〜と、深く実感することができたライブでしたよね♪
天気に関しては、いつぞやのバレンタインライブの大雪や、名古屋でのめざましライブの時の台風だとかが、その時は大変な思いをしましたが、今から考えると何とも懐かしい悪天候でした(笑)。
> 同伴者は"晴れ女"だそうで、その恩恵かも(笑)。
おお、素晴らしい同伴者さんがいらして、うらやましいです(笑)。
> 麻衣さんも"晴れ女"かな?
確かに(笑)。
> 最後に同伴者(約20年にわたり一番多くの回数を行ってくれた人)に聞いた感想も書いてみます。
> (1) 前の席は麻衣さんがよく見えて良い。
> (2) 衣装は綺麗。
> (3) 音に迫力がある。
> (4) 「渡月橋 〜君想ふ〜」は赤が似合う。
> (5) よかった曲(印象に残る曲)は「Time after time 〜花舞う街で〜」、
> 「冷たい海」、「Proof of being alive」、「明日へ架ける橋」
同伴者さんの感想、いつも楽しみに、そしてとても興味深く拝見しています(笑)。特に5は、なるほど〜と。やはり、「Proof〜」を選曲されていること、この曲の歌唱はインパクトがあったんですよね〜。
> 素敵なレポをありがとうございました☆☆☆
いやいやいや、いつも、つまらない駄文長文にお付き合いくださって、本当にどうもありがとうです♪
>p.s.
> 以上で書き止めるのが正解なのですが、蛇足の悪魔がどうしても気になることを書いてしまいます(苦笑)。
> (1) 帰り際に最新アルバム"Unconditional Love" を同伴者のために買おうとしたら、品切れ。以前のアルバムは各種が多数あったのに、なぜ肝心の最新アルバムがないのか。もともと簡単に品切れになる少数しか生産していなかったのだろうか? がっかりでした。
ほんとですか・・・これは残念ですね。。。
> (2) U87さんが名古屋は第一部の途中で麻衣さんの歌唱にかなり危ない部分があったとレポしていますが、やはりみんなが気付くほど目立って変調でしたか?
あまりよく憶えてないですが、麻衣さんの場合、喉が温まるまでは、時々危なっかしいことって、ライブでよくありますよね。でも、そういう「困難」をライブの中でどう克服していくのかなんていうのも、また、ライブの味わいのひとつだったりして、、、なんて(笑)。
それでは、改めまして、今回も、本当にどうもありがとうございました☆
では(笑)。