「2019 LIVE」
 お誘い、レポート&感想専用掲示板
 
 またまた、黒砂糖さん、お待たせしました。
 2019年(20周年記念)の倉木麻衣さんのライブの掲示板です。
 ライブはいっぱい。こちら。

 【billboard classics 20th Anniversary Mai Kuraki premium symphonic concert 2019】
 4月20日(土) 東京 東京文化会館大ホール
 5月1日(祝水) 兵庫 兵庫県立芸術文化センター大ホール

 【詳細情報解禁待ち…!】
 7月19日(金)
 7月27日(土)
 8月3日(土)

 【20TH ANNIVERSARY MAI KURAKI LIVE PROJECT 2019】
 8月17日(土) 神奈川 ハーモニーホール座間 大ホール
 8月24日(土) 兵庫 神戸国際会館 こくさいホール
 8月25日(日) 京都 ロームシアター京都 メインホール
 8月31日(土) 埼玉 羽生市産業文化ホール 大ホール
 9月7日(土) 岡山 岡山市民会館
 9月8日(日) 広島 三原市芸術文化センター ポポロ
 9月14日(土) 島根 安来市総合文化ホール アルテピア
 9月16日(祝月) 香川 サンポートホール高松 大ホール
 9月28日(土) 熊本 熊本県立劇場 演劇ホール
 9月29日(日) 宮崎 都城市総合文化ホール
 10月6日(日) 北海道 札幌市教育文化会館 大ホール
 10月12日(土) 宮城 トークネットホール仙台(仙台市民会館)大ホール
 10月20日(日) 愛知 愛知県芸術劇場 大ホール
 10月22日(祝火) 大阪 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール
 10月26日(土) 東京 東京国際フォーラム ホールA

 (2019年3月15日現在の倉木さんの公式サイトより)

 です。

 20周年だから、倉木さんが自分から全国のみんなに会いにきてくれます。

 でも、相変わらず、この掲示板を立ち上げるのは遅れに遅れました。
 黒砂糖さんからとっくに昔にご連絡をいただいていたのに。

 そして、黒砂糖さん、今回もおおきにです。そしてすみませんです。(OHHO・田熊孝浩)

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃ホーム  
1 / 8 ツリー 前へ→

【39】☆「Let’s GOAL!〜薔薇色の人生〜」東京公演(2019/10/26)セトリです♪ 黒砂糖 19/10/27(日) 4:14 [未読]

【52】Re:レポその3です☆(←メチャ遅。。。) Steinfeld 20/1/3(金) 4:27 [未読]
┗ 【57】Re:レポその3です☆(←メチャ遅。。。) 黒砂糖 20/1/16(木) 2:38 [未読]

【52】Re:レポその3です☆(←メチャ遅。。。)
 Steinfeld  - 20/1/3(金) 4:27 -

引用なし
パスワード
   >黒砂糖さん

 大作の東京レポの第3部、ありがとうございます。

>
>16. Let's Go !・・・アコースティックバラードコーナー、そしてコナンコーナーで、座ってゆったりと歌声と音楽を堪能した後、ここからは、もう一つの麻衣さんライブの大きな楽しみ、後半のアゲアゲラストスパートのパートです。このパートは、あまり細かいことは考えずに、ペンライトを振りつつ、大いに楽しみましたね(笑)。まずは、ニューアルバムの冒頭を飾るこの曲で、まさに「レッツゴー!」みたいな(笑)。ここまで、登場されていなかった、マイケーダンサーズのみなさんも登場、麻衣さんとの阿吽の呼吸での楽しいダンス、見せる要素も加わって、いきなり盛り上がりましたね〜♪

 アルバムの冒頭の曲であるということもあって、この曲は曲調・歌詞からしてスタートの曲という位置が最も似合うと思います。

 今回は20周年ライブだから、ライブの1曲目ではなく、アゲアゲパートの導入として使ったのは適切だったと思います。

 この曲はライブで ”使える曲” だという印象でした。

 春に行われる通常ライブだったらこの曲を1曲目にして、2曲目に夢が咲く春を配置するのもいいかなと思ったりしました。

 とにかく、この曲は別のライブのときに別の使い方でもう一度採用してほしいと思いました。


>
>17. Change・・・次も、ニューアルバムからの選曲ですが、この曲もダンサーさんとのダンスパフォーマンスも、生き生きとはじけた歌声も、曲が終わったかと思うと再び始まって加速するみたいなアレンジも、ライブで大化けした感じがする、ほんとに見事な1曲でした♪
>

 今回はオリジナルアルバムを発表してのツアーだったので16、17とアルバムの新曲をしっかり聴かせてくれたのは大歓迎でした。

 しかし、麻衣さんのアゲアゲ曲のレパートリーの豊富さを考えると、16とは逆に、この曲は今後のライブでは採用しなくてもよいような気がします。
( ↑ もちろん、今回はアルバムのオリジナル曲はぜひ聴いてみたかったので今回歌ったことはとても良かったと思っています。ただ今後となると。。。。)


>18. SAWAGE☆LIFE・・・もちろん今ツアーで初めてライブで味わう、ニューアルバムからの2曲で新鮮に盛り上がったあと、これはもう、最近のライブでお馴染みの、超盛り上がり曲(笑)。体が自然と、完璧にフリをしてしまう感じが、面白かったですね(笑)。
>

 黒砂糖さんが書いているように、「 最近のライブでお馴染みの、超盛り上がり曲(笑)」です。特に、(笑)がポイントです(笑)。
 
 ちょっとダサ〇歌詞と振りに(笑) 
 麻衣さんの:「明日は・・・」に対する観客の「日曜日!!」のレスポンスに(笑)
 苦笑の(笑)のはずが純粋に楽しんでいる(笑)になっている自分に(笑)


>19. Stand Up・・・続いて、ライブでのフリつき盛り上げ曲の元祖ともいえる、この曲へとなだれ込んでいきました。最近の曲はあまり知らないファンでも、最高に盛り上がる感じですかね(笑)。この曲も、18以上に、体が自然にフリをしてしまいますよね(笑)。
>

 これも20周年ライブには不可欠の選曲だと思いました。

 ずっとアゲアゲ曲として使われていますが、この曲は別の機会にじっくり聴く曲として使って欲しい曲でもあります。←シンフォニックバージョンではなく、通常バージョンで。


>20. ベスト オブ ヒーロー・・・アゲアゲパート、これまでの沢山の麻衣ソングのストックの中で、色んな組み合わせが可能だと思うのですが、この曲は、久しぶりですよね〜♪なんだか、懐かしくて、あたたかい気持ちで一杯になりながら、久しぶりのこの曲でも、体が自然にフリをしてしまうという(笑)。
>

 黒砂糖さんの「懐かしくて、あたたかい気持ちで一杯」は「久しぶり」から感じたことですか?

 私の場合はこの曲の曲調、特にさびの部分が、自然と懐かしさという感覚と連動する感じです。

 前回聴いたのがいつだったかではなく、この曲を聴くといつも何となく懐かしさを感じているときと同じ感覚になります。

 結構好きな曲なので採用されて嬉しかったです。


>21. Feel fine!・・・続いて、このパートのラストを飾ることも多い、そんな破壊力抜群の、この定番アゲアゲ曲でたたみ掛けてきました(笑)。汗だくになって、フリも楽しみつつ、「終わりなき夏〜♪」という歌詞に、「熱いライブよまだ終わらないで〜。。。」みたいな気持ちで一杯になる感じ(笑)。ここは、スクリーンに、夏の海の、はじけるような水しぶきのイメージが映し出されていて、そんな気持ちがさらに強く、印象に刻まれましたね♪
>
>22.薔薇色の人生・・・そしてこのパートのラストを飾るのは、ニューアルバムの中で最高に盛り上がる、今ツアーの一つのハイライトと予想されていたこの曲でしたね♪ただ熱く盛り上がるだけでなくて、曲の中に、様々なメリハリが用意されていて、例えば、それぞれにいろんな管楽器を手にしたダンサーさんによる、エアバンド風のダンス、麻衣さんと中園亜美さんの、ボイスパーカッション風のスキャットとテナーサックスによる掛け合い、そしてこの曲も、一旦終わったかと思いきや、またまた始まって大いに盛り上がる感じだとか、まさに、熱いアゲアゲパートを締めくくるのに相応しい、最高に熱く楽しい1曲でした♪
>

 21-22も20周年ライブに最適な選曲をしたと思いました。

 ここで本編が終わりましたが、一曲一曲振り返ってみると、今回のセットリストはすごくよかったと思いました。

 私にとっては最高のライブでした♪
 

>23. JUMP! JUMP!・・・ここからは、アンコールです。ニューアルバムからの選曲で、オリンピック応援ムード満点のこの曲でスタートです♪ダンサーさん、大きな旗を降って登場。ツアーTシャツに着替えた麻衣さんが、縦横に走り、飛びはね、歌うみたいな感じで、これもとても新鮮な楽しさ満点の1曲でした♪
>

 ここもアルバムのオリジナル曲をしっかり聴かせてくれたし、アンコールの開幕としても全然違和感がなく、スムーズな流れを継承したと思いました。好感度でした。

>24. 幸せの扉・・・続いて、ニューアルバムの締めくくりの1曲、クレバリーホームなこの曲です(笑)。この曲は、シンプルで可愛らしい感じの曲なのに、なぜか、妙に心の琴線に触れるんですよね♪可愛らしい振り付け、アゲアゲパートの勢いの中だったら全くそうは感じませんが、こうした曲だと、ちょっとやるのが恥ずかしいと思いつつ、やってしまいました(笑)。
>

 「 こうした曲だと、ちょっとやるのが恥ずかしいと思いつつ、やってしまいました 」 ← FutureKissのダサ〇振りを何度も実行している黒砂糖さんだったら必ずできると思っていました(笑)


 この曲も16と同様に、今回だけでなく別のライブの別の使い方でもう一度採用してほしいと思いました。
 CDだけでなくライブでも、少なくともあと2〜3回は聴いてみたいです。


>25. chance for you・・・次は、東名阪で新しく付け足された、この、麻衣さんとファンとをつなぐ大切な曲が来ました。と言っても、実は、通常のバンドスタイルのライブ本編の中でちゃんと歌われるのって、結構、久しぶりですよね。大合唱は素晴らしい一体感ですが、そもそも、この曲を歌う時の麻衣さんの歌声の清らかな美しさは、やはり、ライブの中でちゃんと聴いた時に、最高に感じられるよな〜なんて思いながら、美しい歌声に浸りつつ、合唱パートは、今までのライブのことをアレコレと思い出しながら、大声で歌いました♪
>
>26. 負けないで・・・次に、ZARDさんの超有名曲のカバーです。座間では、まさかこの曲を実際にライブでも歌ってくれるとは、大きなサプライズでしたね〜♪ ZARDの坂井さんとは、異なる個性の声で、とても麻衣さんらしい「負けないで」になっているな〜と思いました。スクリーンに、歌う麻衣さんの表情なんかも映し出されていましたが、顔を紅潮させて、大声で歌っていましたね〜♪曲が終わった後、マイクには入っていませんが、「負けないで〜!!!」って叫んでいましたよね〜♪
>

 25-26もいい感じだったと思いました。
 
 ライブとは関係ありませんが、26はその後のテレビで披露した時の評判が悪かったのが残念です。
 

>ここまでで、3時間以上の大ボリュームだったと思うのですが、国フォでは、なんと、ここで、麻衣さんをハッピーバースデーでお祝いするコーナーがありました♪ニューアルバムのジャケ写が綺麗にあしらわれた四角いケーキも登場、麻衣さんは、「これは勿体なくて食べられません」みたいな(笑)。ハッピーバースデーの大合唱も、それに対する麻衣さんの反応も、実に温かい空気に満たされていた時間だった印象です。FCで募集されたお誕生日メッセージをスタッフさんが冊子にして渡してくださいましたが、もの凄い分厚い冊子になってましたね〜♪
>

 麻衣さんの誕生日近くのライブでは定番の企画ですが、やはり20周年ライブの中でのハッピーバースデー祝いは他の年よりも楽しさ倍増でした。

 今回のライブに参加できて本当によかったという気持ちがとても盛り上がりました。


>27. always・・・そして、大ボリュームの20周年イヤー、ツアーファイナルを締めくくるのは、やはり、鉄板の「always」でした。前奏の途中で、金色のテープが、パーンと会場に向けて発射されました。名古屋では、自分の席まで届きませんでしたが、国フォはバッチリでした(笑)。国フォは天井が高いので、すごく高い所から、テープが降ってくるみたいな感じでしたね〜♪さて、今回の「always」、スクリーンには、これまでの麻衣さんのライブの映像が、歴史を追って写しされていて、自分は、割とファンとしては新参者と自覚していましたが、こうして見ると、麻衣さんのライブの歴史の中では、かなり初期から、ずっと、参加しているんだな〜という、懐かしさと嬉しさで、胸が一杯になりましたね(笑)。ライブを締めくくる、「always」のいつもの感じ、まだまだ終わらないで〜という気持ちと、今日も「最高の時間」をどうもありがとうという気持ちで、胸を一杯にしながら手を振る感じ、まさに、「always」ですよね〜♪
>

 ライブの歴史の映像つきの20周年「always」は私を含めた全員が大きな感激を得たと思います。素晴らしかったです☆☆☆
 

>
>そのあと、国フォの前に、出待ちの、もの凄い行列が出来ていて、恐らく外国人の観光客の方だとか、「この行列、なに?(←外国語で)」みたいな(笑)。
>

 行列ができたことを単純に書くのではなく,『 恐らく外国人の観光客の方だとか、「この行列、なに?(←外国語で)」』は私の笑いのツボにはまりました(笑)
 
 ちなみに、夜のこの時間のコクフォ前に実際に外国人の観光客がたくさんいましたか?

>
>特に、麻衣さんらしいなと思ったのは、ライブの中での、お誕生日のお祝いへの、麻衣さんからのお返しのメッセージだと思うのですが、「1月お誕生日の方は〜♪」みたいに、拍手を求めて、「2月お誕生日の方は〜♪」みたいに、さらに拍手を求めて、「3月お誕生日の方は〜♪」みたいに、もっと拍手を求めてみたいな、思わず、トーマスから、どこまでやるのよみたいな突っ込みが入るくらいなその感じ、なんて人柄がいいというか、なんてファン思いなんだろうというか、改めて、思わず泣きそうになりました(笑)。
>

 私は出待ちは参加しないので様子がわかると嬉しいです。

 黒砂糖さんが書いているように、”麻衣さんらしい”振る舞いでしたね(笑)


 楽しい大作レポ、ありがとうございました☆☆☆


 いつもの便乗で恐縮ですが、同伴者に聞いた感想も参考までに書かせていただきます。今回は春のシンフォニックのときと同じ、今までで一番多くの回数一緒に行ってくれている女性です。

(1) Secret of my heartは今までとはちょっと違う印象で、特に後半〜終わりの歌い方が力強い感じで、印象的だった。
  (黒砂糖さんのレポを読んで気づいたのですが、たぶんバンドの演奏アレンジの影響もあったと思われます。)

(2)コナンコーナーは楽しかった。

(3) 今回は 渡月橋 〜君 想ふ〜 が1番よかった。

(4) alwaysのときのライブヒストリー映像はすごくよかった。

(5) これは彼女が言ったことではありませんが、SAWAGE☆LIFEのときの
  「明日は」→「日曜日!!」のコール&レスポンスはうけていた様子でした。
  結構声に出して笑っていました。

【57】Re:レポその3です☆(←メチャ遅。。。)
 黒砂糖  - 20/1/16(木) 2:38 -

引用なし
パスワード
   こんばんは(笑)。

▼Steinfeldさん:

大変遅くなりましたが、楽しく拝見しつつ、お返しレスをしますね♪

>>黒砂糖さん
>
> 大作の東京レポの第3部、ありがとうございます。

いやいやいやいやいやいやいや、こちらこそ(笑)。

>>16. Let's Go !・・・アコースティックバラードコーナー、そしてコナンコーナーで、座ってゆったりと歌声と音楽を堪能した後、ここからは、もう一つの麻衣さんライブの大きな楽しみ、後半のアゲアゲラストスパートのパートです。このパートは、あまり細かいことは考えずに、ペンライトを振りつつ、大いに楽しみましたね(笑)。まずは、ニューアルバムの冒頭を飾るこの曲で、まさに「レッツゴー!」みたいな(笑)。ここまで、登場されていなかった、マイケーダンサーズのみなさんも登場、麻衣さんとの阿吽の呼吸での楽しいダンス、見せる要素も加わって、いきなり盛り上がりましたね〜♪
>
> アルバムの冒頭の曲であるということもあって、この曲は曲調・歌詞からしてスタートの曲という位置が最も似合うと思います。
>
> 今回は20周年ライブだから、ライブの1曲目ではなく、アゲアゲパートの導入として使ったのは適切だったと思います。

ほんとにその通りですね。今回は、冒頭に驚くべき演出がありましたので、アゲアゲパートの冒頭に、ニューアルバムの冒頭を持ってくるという感じ、素晴らしかったですよね♪

> この曲はライブで ”使える曲” だという印象でした。

言えてますね〜(笑)。

> 春に行われる通常ライブだったらこの曲を1曲目にして、2曲目に夢が咲く春を配置するのもいいかなと思ったりしました。

ああ、なるほど。すごく、世界観を感じさせるようなセトリになりそうですね(笑)。

> とにかく、この曲は別のライブのときに別の使い方でもう一度採用してほしいと思いました。

ほんとですね♪

>>17. Change・・・次も、ニューアルバムからの選曲ですが、この曲もダンサーさんとのダンスパフォーマンスも、生き生きとはじけた歌声も、曲が終わったかと思うと再び始まって加速するみたいなアレンジも、ライブで大化けした感じがする、ほんとに見事な1曲でした♪
>>
>
> 今回はオリジナルアルバムを発表してのツアーだったので16、17とアルバムの新曲をしっかり聴かせてくれたのは大歓迎でした。

そうですね。20周年記念ライブということと、ニューアルバムを冠したツアーということを、すごく高い次元で両立していましたよね(笑)。

> しかし、麻衣さんのアゲアゲ曲のレパートリーの豊富さを考えると、16とは逆に、この曲は今後のライブでは採用しなくてもよいような気がします。
>( ↑ もちろん、今回はアルバムのオリジナル曲はぜひ聴いてみたかったので今回歌ったことはとても良かったと思っています。ただ今後となると。。。。)

ホントに、このパートに相応しい曲はたくさんあるので、色んな組み合わせの可能性がありますよね。

>>18. SAWAGE☆LIFE・・・もちろん今ツアーで初めてライブで味わう、ニューアルバムからの2曲で新鮮に盛り上がったあと、これはもう、最近のライブでお馴染みの、超盛り上がり曲(笑)。体が自然と、完璧にフリをしてしまう感じが、面白かったですね(笑)。
>>
>
> 黒砂糖さんが書いているように、「 最近のライブでお馴染みの、超盛り上がり曲(笑)」です。特に、(笑)がポイントです(笑)。
> 
> ちょっとダサ〇歌詞と振りに(笑) 
> 麻衣さんの:「明日は・・・」に対する観客の「日曜日!!」のレスポンスに(笑)
> 苦笑の(笑)のはずが純粋に楽しんでいる(笑)になっている自分に(笑)

その「ダサさ」もまた、麻衣ミュージックの、ちょっと泥臭い魅力のひとつですかね(笑)。麻衣さんの人柄やキャラクターで、それもまた魅力になるという(笑)。

>>19. Stand Up・・・続いて、ライブでのフリつき盛り上げ曲の元祖ともいえる、この曲へとなだれ込んでいきました。最近の曲はあまり知らないファンでも、最高に盛り上がる感じですかね(笑)。この曲も、18以上に、体が自然にフリをしてしまいますよね(笑)。
>>
>
> これも20周年ライブには不可欠の選曲だと思いました。

このコーナーの歴史の中で、まさに、千両役者みたいな感じでしたよね(笑)。

> ずっとアゲアゲ曲として使われていますが、この曲は別の機会にじっくり聴く曲として使って欲しい曲でもあります。←シンフォニックバージョンではなく、通常バージョンで。

アコースティックバージョンで歌われたことなんかもあって、また、聴いてみたいですよね(笑)。

>>20. ベスト オブ ヒーロー・・・アゲアゲパート、これまでの沢山の麻衣ソングのストックの中で、色んな組み合わせが可能だと思うのですが、この曲は、久しぶりですよね〜♪なんだか、懐かしくて、あたたかい気持ちで一杯になりながら、久しぶりのこの曲でも、体が自然にフリをしてしまうという(笑)。
>>
>
> 黒砂糖さんの「懐かしくて、あたたかい気持ちで一杯」は「久しぶり」から感じたことですか?
>
> 私の場合はこの曲の曲調、特にさびの部分が、自然と懐かしさという感覚と連動する感じです。
>
> 前回聴いたのがいつだったかではなく、この曲を聴くといつも何となく懐かしさを感じているときと同じ感覚になります。
>
> 結構好きな曲なので採用されて嬉しかったです。

自分の感じる懐かしさも、その両方がありますね。この曲にまつわる、いろんな思い出が蘇るという意味での懐かしさと、この曲自体が持つ、温かみのある懐かしさというか。

>>21. Feel fine!・・・続いて、このパートのラストを飾ることも多い、そんな破壊力抜群の、この定番アゲアゲ曲でたたみ掛けてきました(笑)。汗だくになって、フリも楽しみつつ、「終わりなき夏〜♪」という歌詞に、「熱いライブよまだ終わらないで〜。。。」みたいな気持ちで一杯になる感じ(笑)。ここは、スクリーンに、夏の海の、はじけるような水しぶきのイメージが映し出されていて、そんな気持ちがさらに強く、印象に刻まれましたね♪
>>
>>22.薔薇色の人生・・・そしてこのパートのラストを飾るのは、ニューアルバムの中で最高に盛り上がる、今ツアーの一つのハイライトと予想されていたこの曲でしたね♪ただ熱く盛り上がるだけでなくて、曲の中に、様々なメリハリが用意されていて、例えば、それぞれにいろんな管楽器を手にしたダンサーさんによる、エアバンド風のダンス、麻衣さんと中園亜美さんの、ボイスパーカッション風のスキャットとテナーサックスによる掛け合い、そしてこの曲も、一旦終わったかと思いきや、またまた始まって大いに盛り上がる感じだとか、まさに、熱いアゲアゲパートを締めくくるのに相応しい、最高に熱く楽しい1曲でした♪
>>
>
> 21-22も20周年ライブに最適な選曲をしたと思いました。

この辺りの盛り上がりは凄かったですよね(笑)。汗だくになりつつ、「もう終わり?」みたいな(笑)。
>
> ここで本編が終わりましたが、一曲一曲振り返ってみると、今回のセットリストはすごくよかったと思いました。
>
> 私にとっては最高のライブでした♪

ホントですね(笑)。

>>23. JUMP! JUMP!・・・ここからは、アンコールです。ニューアルバムからの選曲で、オリンピック応援ムード満点のこの曲でスタートです♪ダンサーさん、大きな旗を降って登場。ツアーTシャツに着替えた麻衣さんが、縦横に走り、飛びはね、歌うみたいな感じで、これもとても新鮮な楽しさ満点の1曲でした♪
>>
>
> ここもアルバムのオリジナル曲をしっかり聴かせてくれたし、アンコールの開幕としても全然違和感がなく、スムーズな流れを継承したと思いました。好感度でした。

アンコールの1曲目として、今回のツアーで初めてライブバージョンで聴けるという、そんな新鮮な感じも、イイ感じでしたよね〜♪

>>24. 幸せの扉・・・続いて、ニューアルバムの締めくくりの1曲、クレバリーホームなこの曲です(笑)。この曲は、シンプルで可愛らしい感じの曲なのに、なぜか、妙に心の琴線に触れるんですよね♪可愛らしい振り付け、アゲアゲパートの勢いの中だったら全くそうは感じませんが、こうした曲だと、ちょっとやるのが恥ずかしいと思いつつ、やってしまいました(笑)。
>>
>
> 「 こうした曲だと、ちょっとやるのが恥ずかしいと思いつつ、やってしまいました 」 ← FutureKissのダサ〇振りを何度も実行している黒砂糖さんだったら必ずできると思っていました(笑)

そうですね(笑)。「Future Kiss」もそうですが、この曲も、実際にやってしまうと、何とも言えない達成感がありますって(笑)。てか、今では、家でこの曲を聴く時も、ついつい、フリが出てしまうのは、「Secret of My Heart」です(笑)。

> この曲も16と同様に、今回だけでなく別のライブの別の使い方でもう一度採用してほしいと思いました。
> CDだけでなくライブでも、少なくともあと2〜3回は聴いてみたいです。

この曲も、全く異なるアレンジなんかにしても、魅力を放つ曲かもですよね(笑)。

>>25. chance for you・・・次は、東名阪で新しく付け足された、この、麻衣さんとファンとをつなぐ大切な曲が来ました。と言っても、実は、通常のバンドスタイルのライブ本編の中でちゃんと歌われるのって、結構、久しぶりですよね。大合唱は素晴らしい一体感ですが、そもそも、この曲を歌う時の麻衣さんの歌声の清らかな美しさは、やはり、ライブの中でちゃんと聴いた時に、最高に感じられるよな〜なんて思いながら、美しい歌声に浸りつつ、合唱パートは、今までのライブのことをアレコレと思い出しながら、大声で歌いました♪
>>
>>26. 負けないで・・・次に、ZARDさんの超有名曲のカバーです。座間では、まさかこの曲を実際にライブでも歌ってくれるとは、大きなサプライズでしたね〜♪ ZARDの坂井さんとは、異なる個性の声で、とても麻衣さんらしい「負けないで」になっているな〜と思いました。スクリーンに、歌う麻衣さんの表情なんかも映し出されていましたが、顔を紅潮させて、大声で歌っていましたね〜♪曲が終わった後、マイクには入っていませんが、「負けないで〜!!!」って叫んでいましたよね〜♪
>>
>
> 25-26もいい感じだったと思いました。

ライブで生で味わった時のことを、早くも懐かしく回想しています♪
 
> ライブとは関係ありませんが、26はその後のテレビで披露した時の評判が悪かったのが残念です。

まあこの曲は、原曲があまりにポピュラーなので、他の人の声で歌ったら、誰が歌っても違和感を感じる人が多いでしょうね。

>>ここまでで、3時間以上の大ボリュームだったと思うのですが、国フォでは、なんと、ここで、麻衣さんをハッピーバースデーでお祝いするコーナーがありました♪ニューアルバムのジャケ写が綺麗にあしらわれた四角いケーキも登場、麻衣さんは、「これは勿体なくて食べられません」みたいな(笑)。ハッピーバースデーの大合唱も、それに対する麻衣さんの反応も、実に温かい空気に満たされていた時間だった印象です。FCで募集されたお誕生日メッセージをスタッフさんが冊子にして渡してくださいましたが、もの凄い分厚い冊子になってましたね〜♪
>>
>
> 麻衣さんの誕生日近くのライブでは定番の企画ですが、やはり20周年ライブの中でのハッピーバースデー祝いは他の年よりも楽しさ倍増でした。
>
> 今回のライブに参加できて本当によかったという気持ちがとても盛り上がりました。

これは、自分も120パーセント同感です♪

>>27. always・・・そして、大ボリュームの20周年イヤー、ツアーファイナルを締めくくるのは、やはり、鉄板の「always」でした。前奏の途中で、金色のテープが、パーンと会場に向けて発射されました。名古屋では、自分の席まで届きませんでしたが、国フォはバッチリでした(笑)。国フォは天井が高いので、すごく高い所から、テープが降ってくるみたいな感じでしたね〜♪さて、今回の「always」、スクリーンには、これまでの麻衣さんのライブの映像が、歴史を追って写しされていて、自分は、割とファンとしては新参者と自覚していましたが、こうして見ると、麻衣さんのライブの歴史の中では、かなり初期から、ずっと、参加しているんだな〜という、懐かしさと嬉しさで、胸が一杯になりましたね(笑)。ライブを締めくくる、「always」のいつもの感じ、まだまだ終わらないで〜という気持ちと、今日も「最高の時間」をどうもありがとうという気持ちで、胸を一杯にしながら手を振る感じ、まさに、「always」ですよね〜♪
>>
>
> ライブの歴史の映像つきの20周年「always」は私を含めた全員が大きな感激を得たと思います。素晴らしかったです☆☆☆

ほんと、こみ上げてくるものがありましたね〜。。。自分は、ファンとしては、新参者という気持ちでしたが、それでも、随分と歴史を重ねてきたな〜という感じで、目頭が熱くなりました(笑)。

>>そのあと、国フォの前に、出待ちの、もの凄い行列が出来ていて、恐らく外国人の観光客の方だとか、「この行列、なに?(←外国語で)」みたいな(笑)。
>>
>
> 行列ができたことを単純に書くのではなく,『 恐らく外国人の観光客の方だとか、「この行列、なに?(←外国語で)」』は私の笑いのツボにはまりました(笑)

ホントですか? それなら、書いた甲斐がありました(笑)。言葉は全くわかりませんが、その外人さんの表情が、その内容を物語っていました(笑)。

> ちなみに、夜のこの時間のコクフォ前に実際に外国人の観光客がたくさんいましたか?

ちゃんと観察していたわけではないんですが、少なくとも、行列に驚いている外人さんの旅行客がいたのは確かです♪

>>特に、麻衣さんらしいなと思ったのは、ライブの中での、お誕生日のお祝いへの、麻衣さんからのお返しのメッセージだと思うのですが、「1月お誕生日の方は〜♪」みたいに、拍手を求めて、「2月お誕生日の方は〜♪」みたいに、さらに拍手を求めて、「3月お誕生日の方は〜♪」みたいに、もっと拍手を求めてみたいな、思わず、トーマスから、どこまでやるのよみたいな突っ込みが入るくらいなその感じ、なんて人柄がいいというか、なんてファン思いなんだろうというか、改めて、思わず泣きそうになりました(笑)。
>>
>
> 私は出待ちは参加しないので様子がわかると嬉しいです。
>
> 黒砂糖さんが書いているように、”麻衣さんらしい”振る舞いでしたね(笑)

自分も、今回のツアーで、出待ちに参加できたのは国フォだけだったんですが、そこで、実に麻衣さんらしい感じを拝見できて、嬉しかったですね(笑)。

全国のライブに参加して、しかも、それぞれに出待ちに参加できるようなディープなファンだったら、それこそ、出待ちだけでも、特別な、積み重ねてきた歴史になっているんでしょうね〜♪ 

> 楽しい大作レポ、ありがとうございました☆☆☆

いやいやいや、こちらこそ、出し惜しみして、返信が遅くなりましたが、いつも、楽しくて刺激的なレス、本当にどうもありがとうございました!!!

> いつもの便乗で恐縮ですが、同伴者に聞いた感想も参考までに書かせていただきます。今回は春のシンフォニックのときと同じ、今までで一番多くの回数一緒に行ってくれている女性です。

実はこれ、密かに楽しみにしているのですが、いつも、色んな女性の方と同伴していて、凄いですね♪

>(1) Secret of my heartは今までとはちょっと違う印象で、特に後半〜終わりの歌い方が力強い感じで、印象的だった。
>  (黒砂糖さんのレポを読んで気づいたのですが、たぶんバンドの演奏アレンジの影響もあったと思われます。)

これは、女性の方ならではの、鋭い直感かもですよね。今回は、バンマスが増崎さんで、かなりアダルトなアレンジの曲が多かったので。

>(2)コナンコーナーは楽しかった。

コナン好きな人には、自分には見えないような世界も、きっと、見えていたのではと思うと、それはそれで、楽しいものがありますね♪

>(3) 今回は 渡月橋 〜君 想ふ〜 が1番よかった。

この曲は、大ヒットしたので、それを初めてライブで聴けたのだったら、一番印象的だったというのは、とてもよくわかる気がします(笑)。

>(4) alwaysのときのライブヒストリー映像はすごくよかった。

やはり、同じ曲を使っての、20年の歴史の具体的な映像の積み重ねは、すごく説得力がありますよね(笑)。

>(5) これは彼女が言ったことではありませんが、SAWAGE☆LIFEのときの
>  「明日は」→「日曜日!!」のコール&レスポンスはうけていた様子でした。
>  結構声に出して笑っていました。

この日は、ライブが土曜日だったので、ホントに「明日は日曜日」なので、たくさんの熱いファンの方々、何のためらいもなく、「日曜日!!」と叫んだと思うのですが、これが、土曜日以外のライブだと、結構、レスポンスが腰砕けになったりして、それも、ある意味で面白いです(笑)。でも、そんなことさえも、麻衣さんの人柄とキャラクターの力で、ポジティブそのものの「スマイル」です(笑)。

そんな感じで、今回も、楽しくて刺激的なレス、本当にどうもありがとうございました!!!

これから先、家の事情で、なかなか自由にライブに参加できないかもですが、幸運にも参加することができたライブに関しては、自分なりにレポる予定ですので、また、読んでくださったら、嬉しいです(笑)。

どうもありがとうございました☆

では(笑)。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃ホーム  
1 / 8 ツリー 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:   
0
(SS)C-BOARD v3.8 is Free