「Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A FUSE」
お誘い、レポート&感想専用掲示板
 
ありゃりゃ、このライブものだ〜。初日が奈良だ〜(倉木さんやスタッフのみなさんに感謝感謝)。
これまた、遅くなってめんご、めんご(←くどすぎる〜)。
ここでも言おう。「参加される方は、楽しんできてね〜。
倉木さんやスタッフのみなさんによろしく〜」。(OHHO・田熊孝浩)


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【90】名古屋ライブ(05/9/07)の感想です。。。ネタバレ&長文注意(笑) 黒砂糖 05/9/9(金) 5:32 [未読]

【406】感動のファイナル(05/10/28)の感想です。。... 黒砂糖 05/11/5(土) 4:11 [未読]
┗ 【413】Re:感動のファイナル(05/10/28)の感想です... エッジ 05/11/8(火) 23:36 [未読]
┗ 【414】Re:感動のファイナル(05/10/28)の感想です... 黒砂糖 05/11/9(水) 4:18 [未読]

【406】感動のファイナル(05/10/28)の感想です。...
 黒砂糖  - 05/11/5(土) 4:11 -

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   10.I sing a song for you・・・今回のツアーの、個人的な最初のハイライト、座って聴くバラード・パートです。中でもこの曲は、毎回、表現力の素晴らしさに唸りましたが、ファイナルも実に素晴らしかったです。「I don't cry,and〜♪」のところや、「I don't say good bye〜♪」のところは、毎回ことごとく、超繊細なビブラートの魅力に、のけぞりまくりましたが、ファイナルも同じでした(笑)。「〜君が言った言葉が 心を震わすの」のところ、歌い方が日によって違ったりして、毎回、個人的に特に注目して聴きましたね。上手く言葉になりませんが、ここの歌い方、良い時は特に、聴いていて本当に胸を締めつけられましたが、ファイナルでも締めつけられまくりでした(笑)。「永遠に帰らない君」へのレクイエム、麻衣さんの声が、本質的に温かみがあるからこそ、一層孤独感が身に沁みて感じられましたね〜。三曲のバラード・パートの中で、一番、襟を正して聴き入った曲です。本当に素晴らしい聴きどころでした。

11.happy days・・・斬新なアレンジで楽しませてもらいました。「happy days 2005」なんて呼びたくなりました(笑)。これも、前半をバラード・アレンジにすることで、声の魅力が全開でしたね。深刻度はまるで違いますが、前の曲と同様、「大切な君の不在」がテーマの曲が続きます。こちらは、何度聴いても、切なさが、みずみずしい曲ですね。ちなみにファイナルのこの日は、「喧嘩もよくしてたよね」のところを、「一人強がってみたり」って歌ってしまいました(笑)。この日最初の、目立った歌詞のミスだと思いますが、動じることもなく、すぐに軌道修正したのが印象的でした。

12.明日へ架ける橋・・・個人的に、このアレンジ、最高に好きです。歌声のニュアンスを、隅の隅まで、味わい尽くせるからです。いやあ、毎回、本当に、感動的でした。いつ聴いても、歌が実に、自然にしなやかに呼吸していて、それに浸るのが最高に快感でしたね〜。歌声の魅力に浸る快感という点では、今回のセットリストの中で、この曲が一番でした。「大切な人の不在」が二曲続いた後、これは、「辛くても今 君がいる」という曲です。会場が水を打ったように静まる、「静の一体感」が感じられたバラード・パートでも、この曲の時は、何とも言えない幸福な空気が、麻衣さんの歌を通して、会場中に静かに広がっていくように感じました。麻衣さんを包み込むように降り注ぐ綺麗な照明が、そのことを際立てていたように感じました。正直言って、至福の時でした(笑)。「求める心〜」のパートと、エンディングは、毎回最高の聴き所でしたが、ファイナルでも、ホントにシビレました。特に、エンディングの「辛くても今 君がいる〜♪」の「君」のところ、歌に、今までにない程の「確信」を感じました。って、この辺は、もう、酔っ払いによる、思い込みの世界ですね〜(笑)。

13.Time after time 〜花舞う街で〜・・・麻衣さんの声の持ち味が、最もよく生きる、名曲ですが、ファイナルでも、相変わらず、実に美しい歌唱でした。「何か情景を目に浮かべてもらえたら嬉しいです」みたいなMCに、酔いがてらに、勝手に答えさせて頂きます(笑)。これまで、この名曲の個人的「マイベストテイク」は、断然リッツライブのものでした。非常に細かいところで恐縮ですが、「今も忘れない約束」のところ、語尾の「く〜」の声の実に儚げな消え方が、DVDで見る、麻衣さんの指の動きとリンクして、クサイことを書きますが(笑)、まるでひとひらの桜の花びらが、ハラリと落ちて、儚げに消えていく情景を、この部分から思い浮かべていました。対して、今回のツアーでは、ファイナルでもそうでしたが、この部分は、フラットに、透明感の高い声を、噴き出すように出して、実に美しいビブラートを、長く掛け続けて歌う感じで、またまたクサイことを書くと(笑)、無数の花びらが、渦を巻くように風に舞う情景を、思い浮かべました(笑)。

14.Secret of my heart・・・個人的に、最愛の曲なんですが、今ツアーでは、正直、鬼門でした(笑)。どうも心地よくグループしないなって、感じることが多かったんですが、ファイナルでは、かなり楽しめました。ただ、エンディングのところだとか、もう少し、バックの演奏に、しなやかさが欲しいなと、思いました。次回のツアーでは、ぜひ、期待したいところですね。

15.Delicious Way・・・「リズム度チェック」は、結局ツアー前半の思い出になってしまいましたが、それはそれ。さすがにファイナル、イントロが流れると同時に、周囲は総立ちでした(笑)。「14」に続いての、短めのアレンジですが、みずみずしい歌声には、今回も心からシビレました。

16.LOVE SICK・・・聴きながら体を揺する楽しさに関しては、今ツアー屈指の一曲でした。胸にあてた手を、人差し指を立てて(てか「L」の字にして)、柔らかく上に上げる「フリ」、イイ感じでしたね〜。とても楽しかったです。ノリノリになりながら、個人的に、財布にしのばせた「アレ」を思って、思わずニヤけました(笑)。

17.Love,Day After Tomorrow・・・何ともキュートで可愛らしい「LOVE SICK」に続いて、非常にビートの利いた、重量感のある「Love,Day〜」です。ツアー前半では、どうもバンドがグルーヴしないな〜なんて思ったものでしたが、パープルヘイズ版、イイ感じに仕上がったな〜と、個人的には、思いました。麻衣さんは、前日(27日)に続いて、英語のパートを、一番と二番、互い違いに歌ったように記憶してますが、案外、わざとそうしたのかも知れないですね(笑)。指文字も、手振りも、自分の周囲、見事にやってましたね〜。すっごい盛り上がりでした。

18.Stand Up・・・この辺りの、場内の熱気は、ホントに凄かったですね〜。こぶしを握って、それを横に流してから手を振って、再び握って、人差し指を立てて回す、この曲のお馴染みの「フリ」、見事にみなさん、やってましたね〜。その一体感、最高でしたね〜。あと、自分の記憶違いでなければ、最後の所で、「ファイナルマジック」とでも呼びたい、特別な瞬間がありました。会場の、熱い一体感がそうさせたのだと思いますが、エンディングの「最高の時間与えたくれた君に感謝♪」のところが、「最高の時間をありがと〜」みたいな、絶叫になってしまったように記憶しています。それが演奏にピッタリとハマルのは、まさにファイナルマジックですよ〜(笑)。

19.Feel fine!・・・これも、実に熱い、「灼熱のFeel fine!」でした。いやあ、盛り上がってました。今回も、「終わりなき夏〜♪」という歌詞が、切なく目の前を通り過ぎて行きました(笑)。

 ここで、本編終了です。すぐに沸き起こるマイケー・コール。段取りに反して、サイリュームを灯してしまう人が多かったですが、まあ、結果オーライと言うことで(笑)。この後、最高に盛り上がりましたからね(笑)。ここからはホントに、ファイナルでしか味わえない、特別な時間の記憶です。

20.Happy birthday to you(会場の大合唱)・・・麻衣さん、再登場。レスさんのピアノに合わせての、会場一丸となった、バースデイソングは、心に沁みましたね〜。会場を包む、熱くて、温かくて、なつかしい空気は、本当に最高で、思わず泣きそうになりました。照れて笑う麻衣さんの声、胸いっぱいになって出てくる感謝の言葉、うう、この辺はもう、完全収録のDVDを期待するしかないでしょうみたいな(笑)。麻衣さん、一回で消せずに、何度か掛けてケーキのロウソクの火を吹き消して、会場は、やんやの大喝采。涙声の麻衣さんの感謝の言葉が、途切れ途切れに、場内に響きました。あちこちから「オメデトー」の叫び声。どこからともなく起こる、マイケーコール。更にそれらに応じる、麻衣さんの、感謝の言葉・・・。そうそう、サプライズで、会場から一人、手渡す人が選ばれての、花束贈呈もありましたね〜。選ばれたのは、自分のすぐ前の席の、リッツライブの大きなTシャツを着た、小さな女の子でした。

21.Honey,feeling for me・・・涙混じりの声で、「感謝を込めて歌います」みたいな感じで、アンコールの曲が始まりました。ほとんどの人が、フライングで灯してしまった二色のサイリュームの光が、会場中で、美しく揺れていました。そんな中、麻衣さんの切なくも甘い歌声が、実に美しく、会場に染み渡っていきました。

22.Growing of my heart・・・今思うと、よくあの状態で、このパワフル&スピーディーな「難曲」を、歌いこなせたなって、感心してしまいます。最初に聴いた仙台では、バックの音圧が高過ぎて、歌はあまりよく聞こえなかったりしましたが、ファイナルではバッチリでした。よく聴くと、実に美しいメロディを持った、いい曲です。発売が、本当に楽しみです。

23.chance for you・・・そしていよいよ、例の「chance for you」です(笑)。この感動のファイナルのハイライトであると同時に、今ツアーのハイライトだったと、言い切ってしまって構わないですよね〜(笑)。「心と心のつながり」という、麻衣さんが今ツアーのテーマとしてさかんに口にしていた言葉の、最高の結実が、ここには、ありましたから!
 「ここで、みなさんと一緒に歌いたい曲があります」みたいな、「いつもの」MCに続いて、この一回限りの特別な「chance for you」は、始まりました。いつもは、CDの後半のように、手拍子をしながら歌う曲ですが、ファイナルでは、サイリュームを振りながらです。大合唱のパートに入る前に、いや、歌い出しからもう既に、周りの人たちの多くは、歌っていましたね。自分も、サイリュームを振りながら、小さな声で、歌ってました。 個人的に非常に思い入れが強い「雨がやんだら〜♪」のパート、自分の聞き違いでなければ、「誰よりも先に虹を〜」の「虹」を、「君」と歌ったように聞こえました。歌詞を間違えたのか、あえてそう歌ったのか、それとも、ただの自分の聞き違いだったのか(笑)、判りませんが、この特別なライブの、一回限りのファイナルマジックみたいな感じで、ゾゾって鳥肌が立ちました(笑)。
 揺れるサイリュームの幻想的な光が実に綺麗で、それらの一つ一つには、一万五千人ものファンのそれぞれの思いが込められていて、ステージの上でそれを受け取った麻衣さんから、心からの感謝の気持ちが涙混じりの歌になって流れ出しているみたいで、その気持ちのこもった実に清らかな歌声を聴いてますます、サイリュームを振るファンの手に力が入るみたいな、そうした、ライブ空間で、アーティストとファンとの間で共有される、信じられない位に「幸福な時間」が、そこには流れていたように感じました。クサくてスイマセン(笑)。
 そして、会場の大合唱。これはマジで凄かったですね〜。僕も、左手を胸に当てて(笑)、右手はサイリュームを振りながら、これまでにないほど、目一杯の大声で歌いました。続いて、麻衣さんの歌がかぶってきて、自分らも大声で歌って・・・。これほどの「一体感」は、ちょっと、他では考えられないくらいでしたね〜。
 そして、いよいよエンディング、麻衣さんのソロで、「君のための chance・・・」、ここで、去年のファイナルの「明日へ架ける橋」の時みたいに、歌が止まってしまうわけですね(笑)。それまで、ステージの上の麻衣さんを見ながらサイリュームを振っていた自分は、とっさに、スクリーンに目をやりました。すると、麻衣さんやファンや、バンドやスタッフらと作りあげた「幸福な時間」の結晶みたいに、涙が麻衣さんの頬を伝っているのが見えて、それを見た途端、自分の涙腺も、完全に決壊しました(笑)。
 これはマジでヤバかったですね〜(笑)。これまでに、結構色々なライブを見てきましたが、ライブを見て、泣きそうになったことは、多々ありましたが、これほど情けなく涙が流れてしまったのって、生まれて初めての経験ですた(笑)。いったんあふれ出た涙は、堰を切ったように流れて、止まらないこと、止まらないこと(笑)。場内からは、「がんばれ!!」の声援。自分もそう思いましたが、とても声になりませんでした(笑)。
 時間にして、30秒くらいだったでしょうか。鼻をすすりながらの涙混じりのかすれた声で「for〜」を歌いました。前日のこの部位は、透明なビブラートが最高に美しかったのですが、ファイナルの、涙混じりのかすれた歌声も、別の意味で破格に美しかったです。そして最後の「you〜♪」、ここも、実に清らかな歌声で、美しかったな〜(溜め息)。この瞬間、武道館は、もお、興奮の坩堝でしたね(笑)。自分は、ボロボロと涙を流しながら、この場所にいられることに、心からの誇りと、感謝の気持ちを抱きました(笑)。

24.always・・・正直、あまりよく覚えていません(笑)。少なくとも曲の前半は、流れ出した涙が、止まらない状態で、シャツの袖で、それを拭き拭き(笑)、最初からずっと、サイリュームを持っての「手振り」を続けましたね〜。「always give my love to you」、歌いながら、実感がこもりまくりました(笑)。とうとう、祭りの終わりって感じで、切なかったですね〜。

25.Stay by my side・・・これも、正直、よく覚えていません(笑)。はっきりと覚えているのは、バンドがスタンバってる時に、麻衣さん、「みなさん、気をつけてお帰りくださ〜い」と言って、いったん舞台から去ってしまった後(笑)、再登場。「もう一曲歌わせてください」と言ってから、この、FUSEツアー最後の一曲が始まったこと。「アハハ」って思いますた(笑)。歌は、ファイナルのFCダイアリーで、麻衣さんの自筆のメッセージの最後に、「心に響く歌、大切に伝えていきたい!!」と書かれていましたが、今思うと、それの胸一杯の実践だったような気がするのですが、はっきりと覚えていないので、その辺は、年末のNHKの放送、及び、完全収録のDVDを見て、確認したいところです(笑)。

 それ以外に、非常に印象的だったことを、いくつか羅列的に書いていきます。前後関係は、よく覚えていません。
 アンコールの間の麻衣さんのMCは、ファンに対する感謝、スタッフや関係者に対する感謝、そしてこれからも歌を伝えていきたいという決意などで、それ自体は、いつもの通りの「麻衣ボキャブラリー」でしたが、涙混じりの声で、一言一言、搾り出すように話す、そうしたシンプルな言葉のひとつひとつが、ズシリと胸に響くこと、響くこと(笑)。
 マイクを外しての生声での「アリガトー!」の絶叫は、大きな武道館の会場に、ばっちりと声が届きましたね〜。それを聞いて再び、半泣きになったのを、よく覚えています(笑)。
 ファンを見て、ステージの右へ左へ、左へ右へ、何回も歩いて、一人一人のファンに向かって手を振る姿も、とても印象的でしたね。
 
 「Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A FUSE」は、ラストナンバーの「Stay by my side」が終わった後、この日二回目の「みなさ〜ん、気をつけて、お帰りくださ〜い」の一言で終わりました。この、今日びの「アーティスト」の口からは、恐らくは聞けないような、何度聞いても「胸に響く古風なコトバ」を、一日に二回も聞けたのは、今思い出しても、「超ラッキー!!」みたいな(笑)。と言いつつ、最後は完全に、「放心状態」でしたね、不覚にも(笑)。  

 「ライブ後の密かな楽しみ」は、さすがにファイナル、すっごい人数だったのですが、アンケートを落ち着いて書く場所がなくて、すっかり出遅れてしまい、最後方だったので、何も見えずに何も聞こえませんですた(笑)。

 すごい数の人がパラパラとバラけていく中、いったんその流れに乗ってフラフラと帰り掛けて、慌ててもう一度戻ったら、ソラさんとぶちさんとお会いできましたが、その時は既に、完全に抜け殻状態でした。醜態をさらして、お恥ずかしいかぎりです(笑)。

 来年のツアーも、楽しみですね〜。今から資金の積み立てを始めたいくらいです(笑)。それと、ファイナルの完全収録DVD、ぜひぜひ、発売して欲しいですね〜。

 まあ、ざっとこんな感じで、「最高の時間」は、「夢のように」通り過ぎてしまいましたが、その断片を思い出させるアレコレには、事欠きません。
 戦利品の数々。グッズ関連は、パンフにビニールバッグに白Tシャツ。リールキー二つにフローティングペンに、ペンライト。ソラさんに背中を押して貰って買った時計は、手巻きだというのが、ネジを巻く度に、愛着が増して、イイ感じですね〜(笑)。
 ガチャガチャは、結局、20回近くやったでしょうか(笑)。シークレットアイテムと、ゴールドピンバッジと、新色トートバッグとリラクゼーションハート以外は、全部ゲット。その中には、カヲルさんに譲って頂いた、キャスパーリストバンドも、しっかりとあります(笑)。
 そして、密かな隠し玉が、財布にしのばせた「アレ」、そう、ファイナルの武道館の外で、ライブが始まる前にゲットした、「ハートのマーク♪」のガチャガチャコイン(笑)。今後、ラーメン食べて、勘定を払う時だとか、小銭にまぎれて、これを目にする度に、楽しかったFUSEツアーのあれこれを思い出して、一人でニヤニヤしようという寸法ですみたいな(笑)。

 という訳で、ここ数日、何とかあのファイナルの素晴らしさを言葉にしようと思って、深夜に一杯引っ掛けながら書いていたら、すっごい長文になってしまいました(汗)。それに、マイペースな感想、マイペースにずっと続けてきましたが(汗)、これまでに、読んでくださったみなさん、どうもありがとうございました。いやあ、来年のツアーが、今から、本当に楽しみですね!!

では(笑)。

【413】Re:感動のファイナル(05/10/28)の感想で...
 エッジ  - 05/11/8(火) 23:36 -

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   間違い無く『君』と歌ってましたよ〜

黒砂糖さん、感動を再び思い起こさせてくれてありがとー

【414】Re:感動のファイナル(05/10/28)の感想で...
 黒砂糖  - 05/11/9(水) 4:18 -

引用なし
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   ▼エッジさん:

返信、どうもありがとうございます。

>間違い無く『君』と歌ってましたよ〜

おお、やっぱり、自分の聞き違いではなかったんですね(笑)。ファイナルの「chance for you」は、改めて、まさに一回限りの特別の「chance for you」ですね〜。

>黒砂糖さん、感動を再び思い起こさせてくれてありがとー

そう言っていただけると、嬉しいです。年末のNHKの放送が、本当に楽しみですね〜。

では(笑)。

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