「Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A FUSE」
お誘い、レポート&感想専用掲示板
 
ありゃりゃ、このライブものだ〜。初日が奈良だ〜(倉木さんやスタッフのみなさんに感謝感謝)。
これまた、遅くなってめんご、めんご(←くどすぎる〜)。
ここでも言おう。「参加される方は、楽しんできてね〜。
倉木さんやスタッフのみなさんによろしく〜」。(OHHO・田熊孝浩)


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【90】名古屋ライブ(05/9/07)の感想です。。。ネタバレ&長文注意(笑) 黒砂糖 05/9/9(金) 5:32 [未読]

【408】Re:感動のファイナル(05/10/28)の感想です... うまっT 05/11/5(土) 14:53 [未読]
┗ 【411】Re:感動のファイナル(05/10/28)の感想です... 黒砂糖 05/11/7(月) 3:16 [未読]

【408】Re:感動のファイナル(05/10/28)の感想で...
 うまっT  - 05/11/5(土) 14:53 -

引用なし
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   ▼黒砂糖さん:
>感動の武道館ファイナルが終わり、約一週間の時間が経過しました。自分の周囲には、何もなかったようにフツーの時間が流れていて、あの、ライブ空間に流れていた「最高の時間」のことを思い出そうとすると、ついつい、「夢のように通り過ぎた 君との時間 追いかけてく So far away〜♪」と言った気持ちになってしまい、いい年して、おセンチ入りまくります(笑)。いやあ、何はともあれ、最高のライブでしたね〜。

僕も、ファイナルの余韻にいまだ浸っております。夢遊病のようです。


> ツアーの集大成としての、各曲の完成度と言う点では、曲によっては、もしかしたら前日の27日の方が上だったかも知れないですが、

この点については、初ライブの僕にとっては、何もかも最高だったことからすると、さらにすばらしい曲を聴けるということでしょうか。来年が楽しみですねえ。


>01.ダンシング・・・麻衣さん登場前に、既に周囲は総立ち。

観衆につられて立ちあがって、舞い上がってしまったためか、ライブ後、どうしても一曲目が何だったか思い出せませんでした。ダンシングは、3曲目ではと勘違いしました。

>03.Everything's All Right・・・カッチョイイR&Bナンバーですが、非常に心地よく、ノリましたね〜。

この曲も覚えていません。04か05年の曲だったと勘違いしています。

>06.Love,needing・・・この曲は、声の切なさが、印象的でした。特に「私を捕まえている〜♪」なんてところ。身もだえしながら搾り出すような感じ。「時間さえもとまる〜」のビブラート、ここものけぞります(笑)。

このあたりから、記憶がよみがえります。この曲は、CDよりライブのほうがボーカルに力がありました。
 
>08.Come on! Come on!・・・メンバー紹介&麻衣さんの着替えタイムです。

僕はこの曲でファンになりました。今度は実際に唄ってほしいです。


>10.I sing a song for you・・・今回のツアーの、個人的な最初のハイライト、座って聴くバラード・パートです。「I don't cry,and〜♪」のところや、「I don't say good bye〜♪」のところは、毎回ことごとく、超繊細なビブラートの魅力に、のけぞりまくりましたが、

のけぞりますねえ。しびれました。


>12.明日へ架ける橋 歌声の魅力に浸る快感という点では、今回のセットリストの中で、この曲が一番でした。

このシングル以降、歌唱力がアップしたと思います。歌声の魅力はCDよりも断然上と感じました。


〉16.LOVE SICK・・・聴きながら体を揺する楽しさに関しては、今ツアー屈指の一曲でした。ノリノリになりながら、個人的に、財布にしのばせた「アレ」を思って、思わずニヤけました(笑)。

のりのりですよねえ。


〉17.Love,Day After Tomorrow・・・18.Stand Up・・・19.Feel fine!・・・

ここらで再び記憶が怪しくなり、全く夢中になったためか、次の、

〉20.Happy birthday to you(会場の大合唱)・・・

大合唱の記憶がないのです。合唱しましたっけ。


〉21.Honey,feeling for me・・・涙混じりの声で、「感謝を込めて歌います」みたいな感じで、アンコールの曲が始まりました。麻衣さんの切なくも甘い歌声が、実に美しく、会場に染み渡っていきました。


今回、もっとも楽しみにしていた曲のひとつで、はっとわれに返り、麻衣ちゃんの切なくも甘い歌声にしびれっぱなしでした。この曲以降は覚えています。


〉22.Growing of my heart・・・今思うと、よくあの状態で、このパワフル&スピーディーな「難曲」を、歌いこなせたなって、感心してしまいます。よく聴くと、実に美しいメロディを持った、いい曲です。発売が、本当に楽しみです。

いやあ、これぞプロと、改めて驚かされた曲でした。「難曲」をうたいこなす実力・・・すばらしい。


〉23.chance for you・・・そしていよいよ、例の「chance for you」です(笑)。この感動のファイナルのハイライトであると同時に、今ツアーのハイライトだったと、言い切ってしまって構わないですよね〜(笑)。「心と心のつながり」という、麻衣さんが今ツアーのテーマとしてさかんに口にしていた言葉の、最高の結実が、ここには、ありましたから!

この曲は僕も声を限りにうたいました。確かにハイライトですねえ。CDが出てから2ヶ月ほどで、ライブの中心曲目になれるのですかねえ。


〉「ここで、みなさんと一緒に歌いたい曲があります」みたいな、「いつもの」MCに続いて、この一回限りの特別な「chance for you」は、始まりました。

本当に特別ですね。


〉 そして、いよいよエンディング、麻衣さんのソロで、「君のための chance・・・」、歌が止まってしまうわけですね(笑)。
 これはマジでヤバかったですね〜(笑)。場内からは、「がんばれ!!」の声援。自分もそう思いましたが、とても声になりませんでした(笑)。
 時間にして、30秒くらいだったでしょうか。鼻をすすりながらの涙混じりのかすれた声で「for〜」を歌いました。そして最後の「you〜♪」、ここも、実に清らかな歌声で、美しかったな〜(溜め息)。この瞬間、武道館は、もお、興奮の坩堝でしたね(笑)。自分は、ボロボロと涙を流しながら、この場所にいられることに、心からの誇りと、感謝の気持ちを抱きました(笑)。


この場面の感動は、忘れられないですね。マジでヤバかったです。


〉24.always・・・正直、あまりよく覚えていません(笑)。25.Stay by my side・・・これも、正直、よく覚えていません(笑)。

chance for youの余韻のためか、僕もこのあたり記憶が飛んでいます。

〉すごい数の人がパラパラとバラけていく中、いったんその流れに乗ってフラフラと帰り掛けて、慌ててもう一度戻ったら、ソラさんとぶちさんとお会いできましたが、その時は既に、完全に抜け殻状態でした。醜態をさらして、お恥ずかしいかぎりです(笑)。

僕も、人の流れに乗って会場から出るとき放心状態でした。


それにしても、よくおぼえてはりますね。
ライブの雰囲気に飲まれて記憶が途切れがちだったのと、chance for youがあまりに強烈だったのとで、セットリストがどうしても思い出せなかったです。
いろんな感想文から、セットリストは確認しましたが、「本当だったっけ」と頭をひねってしまいます。

ライブの後は何か切ないですね。感動が大きいほど切なさも大きくて。「抜け殻状態」はしばらく続きそうです。

来年のツアーが楽しみですね。

【411】Re:感動のファイナル(05/10/28)の感想で...
 黒砂糖  - 05/11/7(月) 3:16 -

引用なし
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   ▼うまっTさん:

>僕も、ファイナルの余韻にいまだ浸っております。夢遊病のようです。

自分もいまだに、余韻から抜けられないです(笑)。決して悪くない感じですけどね(笑)。

>> ツアーの集大成としての、各曲の完成度と言う点では、曲によっては、もしかしたら前日の27日の方が上だったかも知れないですが、
>
>この点については、初ライブの僕にとっては、何もかも最高だったことからすると、さらにすばらしい曲を聴けるということでしょうか。来年が楽しみですねえ。

やっぱ、日によって、この曲は今日は特によかったなみたいなのがありますからね。判断の基準は、人それぞれですけど。

>観衆につられて立ちあがって、舞い上がってしまったためか、ライブ後、どうしても一曲目が何だったか思い出せませんでした。ダンシングは、3曲目ではと勘違いしました。

良席でご覧になられたみたいですが、アリーナの熱気は、座ったままを許してくれませんよね(笑)。座ったままだと、見えないし(笑)。


>>06.Love,needing・・・この曲は、声の切なさが、印象的でした。特に「私を捕まえている〜♪」なんてところ。身もだえしながら搾り出すような感じ。「時間さえもとまる〜」のビブラート、ここものけぞります(笑)。
>
>このあたりから、記憶がよみがえります。この曲は、CDよりライブのほうがボーカルに力がありました。

CDもよかったですが、やっぱこの曲は、思った通り、ライブ向きでした。

 
>>08.Come on! Come on!・・・メンバー紹介&麻衣さんの着替えタイムです。
>
>僕はこの曲でファンになりました。今度は実際に唄ってほしいです。

去年のツアーでは、歌ってくれたんですけどね。また、ライブで聴かせて欲しい一曲ですよね。

>>10.I sing a song for you・・・今回のツアーの、個人的な最初のハイライト、座って聴くバラード・パートです。「I don't cry,and〜♪」のところや、「I don't say good bye〜♪」のところは、毎回ことごとく、超繊細なビブラートの魅力に、のけぞりまくりましたが、
>
>のけぞりますねえ。しびれました。

おお、そうですか。音楽を聴いて、感じるツボが似てるのかもですね(笑)。

>>12.明日へ架ける橋 歌声の魅力に浸る快感という点では、今回のセットリストの中で、この曲が一番でした。
>
>このシングル以降、歌唱力がアップしたと思います。歌声の魅力はCDよりも断然上と感じました。

今回のアレンジ、歌声のニュアンスが、ダイレクトに伝わってきましたからね。会場の空気を伝わってくる、あの声の魅力は、何ものにも替えられません。

>〉20.Happy birthday to you(会場の大合唱)・・・
>
>大合唱の記憶がないのです。合唱しましたっけ。

はい。歌いました(笑)。

>〉21.Honey,feeling for me・・・涙混じりの声で、「感謝を込めて歌います」みたいな感じで、アンコールの曲が始まりました。麻衣さんの切なくも甘い歌声が、実に美しく、会場に染み渡っていきました。

>今回、もっとも楽しみにしていた曲のひとつで、はっとわれに返り、麻衣ちゃんの切なくも甘い歌声にしびれっぱなしでした。この曲以降は覚えています。

「Honey〜」もホントに、美しい歌声でしたね〜。うう、ライブが恋し過ぎる(笑)。

>〉22.Growing of my heart・・・今思うと、よくあの状態で、このパワフル&スピーディーな「難曲」を、歌いこなせたなって、感心してしまいます。よく聴くと、実に美しいメロディを持った、いい曲です。発売が、本当に楽しみです。
>
>いやあ、これぞプロと、改めて驚かされた曲でした。「難曲」をうたいこなす実力・・・すばらしい。

言えてますね。締めるところは、しっかり締めるみたいな。

>〉23.chance for you・・・そしていよいよ、例の「chance for you」です(笑)。この感動のファイナルのハイライトであると同時に、今ツアーのハイライトだったと、言い切ってしまって構わないですよね〜(笑)。「心と心のつながり」という、麻衣さんが今ツアーのテーマとしてさかんに口にしていた言葉の、最高の結実が、ここには、ありましたから!
>
>この曲は僕も声を限りにうたいました。確かにハイライトですねえ。CDが出てから2ヶ月ほどで、ライブの中心曲目になれるのですかねえ。

今まで、ライブでちゃんと一緒に歌える曲って、なかったですからね。「always」だとかは、歌うというよりも、手を振るって感じですし。

>〉「ここで、みなさんと一緒に歌いたい曲があります」みたいな、「いつもの」MCに続いて、この一回限りの特別な「chance for you」は、始まりました。
>
>本当に特別ですね。

一生の思い出ですね(笑)。

>それにしても、よくおぼえてはりますね。

余り興味のないバンドのライブだとかだと、見た直後でも、全く覚えていなかったりします(笑)。あと、ここに「感想」を書くために、特に、「はっ」っと思った所を、記憶するようにしていたってのもあります。

>ライブの雰囲気に飲まれて記憶が途切れがちだったのと、chance for youがあまりに強烈だったのとで、セットリストがどうしても思い出せなかったです。
>いろんな感想文から、セットリストは確認しましたが、「本当だったっけ」と頭をひねってしまいます。

セットリストだとかは、合計7回も参加しましたからね〜(笑)。

>ライブの後は何か切ないですね。感動が大きいほど切なさも大きくて。「抜け殻状態」はしばらく続きそうです。

全く同感です。終わってしまった切なさを感じられるほど素敵なライブって、なかなか無いですよ。

>来年のツアーが楽しみですね。

ホントですね〜。また、抜け殻になるほど素晴らしいライブを期待したいですね(笑)。

では(笑)。

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