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大阪城公園の駅から会場まで色んな屋台が並んでいて、久しぶりにたこ焼きを食べたけど、大きくてお腹一杯になった。 でも中のタコが小さかった。
ライヴは午後７時16分頃開演した。 終了は午後9時12分頃。
ライヴで歌われた曲、曲順は今までと変わらなかった。
でも、再度のせます。
01.ダンシング
02.key to my heart
03.Everything's All Right
04.P.S MY SUNSHINE
05.You look at me〜one
06.Love,needing
07.Don't leave me alone
08.Come on! Come on!
09.駆け抜ける稲妻
10.I sing a song for you
11.happy days
12.明日へ架ける橋
13.Time after time
14.Secret of my heart
15.Delicious Way
16.LOVE SICK
17.Love,Day After Tomorrow
18.Stand Up
19.Feel fine!
アンコール
20.Honey,feeling for me
21.Growing of my heart
22.chance for you
23.always
麻衣さんは、「4年ぶりに大阪に帰ってきました。」と。
そう帰ってきたと。 この意味はなんだろうと。 でもいい、なんか嬉しい言葉でした。
2階席は座っている方が多かった。 でも、よく見ると座って手拍子をしていた。
あれは前列の方が立つと皆立つのだろうって。
盛り上がり、前半は少しかけた。 そのため、麻衣さんは歌いながら、視線をしきりに2階の方を見て、気にしていた模様だった。
今日のライヴ、観客と一体になりたいとも言った。
しかし、後半になって、段々と盛り上がり、すごく良かった。
今日は感動した。 なぜか感動した。 もうすぐ、しばらく会えなくなると思うとよけいにジンときた。
素晴らしい。 麻衣さんの声が。 実力のアーティストの階段を登っていると感じた。
ここまでよくも素晴らしい歌手になったと思った。 そして、まだまだある未知数の可能性を思うと彼女の輝きを感じ、うらやましくも思った。
麻衣さんの声を生かすも殺すもバックの音だと実感した。
バックの音は、だいぶよくなったが、まだ、もう少し落としてもいいと思った。
終了後、麻衣さんが深々と、お辞儀をした時、かなり胸にきて、感動する。
ありがとう、ありがとうと心につぶやいて、自分の人生で倉木麻衣という歌手にめぐりあったこと、本当に幸せだと思った。
グッズの腕時計を見た。 メーカーがわからなかった。 手巻き。 重くてずっしりくる。 遠慮した。
買ったのは、折りたたみの傘。 マークがあるだけで、少し安っぽいかな。
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