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>黒砂糖さん
第4弾のレポ、ありがとうございます。
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>関東シリーズのラストは、埼玉県の狭山市。ここも、伊勢崎などに比べるとそうでもないですが、かな〜り遠かったです(笑)。ただ、乗り換え的には、東横線が西武線に乗り入れるようになっている為、時間は掛かりますが、行きやすいと言えば行きやすい場所でした(笑)。
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横浜方面から狭山まで直通で行けるのですか?
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>その途中、麻衣さんもその後ダイアリーで、狭山のお茶について触れていましたが、狭山と言えば、何と言っても「茶どころ」。ふと大昔のドリフのギャグを思い出して、「狭山といったら、昔、志村けんが、『狭山、茶どころ、情けがあつい〜♪』って、「東村山音頭」で歌っていた、あの狭山なんですよね?」といったら、まだ若いこの麻衣友さんは、ぽかーんとしていました(笑)。思わずジェネレーションギャップを感じた瞬間ですた、、、って、そんなことはどうでもいいですね(笑)。
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若い人と自然に会話しながらライブ会場へ歩いて行けるのはいいですね(笑)。 若い女性だったらさらにいいかも???(笑)。
>会場が近づき、会場のすぐ脇には、田んぼが広がっていて、その脇の用水路には豊富に水が流れていて、鼻をくんくんすると、何とも言えない夏の田んぼの香りがして、何ともイイ感じでした(笑)。
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私は狭山には行ったことはありませんが、仕事で埼玉のやや田舎に行ったときにまったく同じ経験をしたことを思い出しました。
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>会場は、かなり由緒のありそうな、歴史を感じさせる感じの建物でしたね。入場してからウロウロしていると、ロビーの脇に、「狭山の鳥獣」みたいに、地元の色んな動物や鳥の剥製が陳列されたショーケースがあったりして、その剥製自体が、かなりの歴史を感じさせるもので、「なるほどね〜」とか思いました。ここで麻衣さんライブがなかったら、一生、この歴史ある会場に来ることはなかったのかもな〜なんてことを思いつつ、開演を待ちました。
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麻衣さんのライブのおかげでいろいろな会場に行くと、おもしろい経験ができるのはライブの「嬉しい副作用」ですね。
私は同伴者の都合で、帰りの電車の時間の心配をしなくてはならないのでアクセスが便利ではない会場にはあまり行けません。
いつか時間的に余裕があるときに、始まり・終わりが早いライブがあれば、田舎の会場にも是非行ってみたいと思っています。
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>セットリストの前半部は、かなり、新しいアレンジで、同じ曲を新しい感じで聴かせる曲が多いのですが、参加4会場目になってくると、それらが結構耳慣れた、「今回のツアーのアレンジ」といった感じで、新鮮さや驚きを感じなくなった分、それが、しっくりと馴染んできたな〜みたいに思いました(笑)。
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新しいアレンジに馴染んで、それがしっかり長期記憶に残るようになるといいですね。羨ましいです(笑)。
私の場合は、1回だけの参加だったので半年近くたった今では記憶が薄れている部分が多いです。
12月発売のライブDVDは買ったので、いつか時間が確保できたら記憶を甦らせたいと思っています。
>01の手振りのスピードチェンジにも、慣れましたし、09のタオルを使ったアレコレも、一応、バッチリ対応出来るようになりました♪
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>04や08は、逆に、あまりアレンジをいじらないで、比較的オリジナルに近い感じで、それもまた、久しぶりにライブで聴くこれらの曲の良さを、再確認することが出来る感じですかね〜。
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>05は、「カモンカモン♪」って、手振りなんかも楽しいし、麻衣さんの呼びかけで、みんなで手拍子を打ったり、歌ったり、色々と楽しめる、メッチャ楽しい曲になってますね(笑)。
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>座って聴くバラードパートは、個人的には、ここはもう、至福のオアシスとしか言い様がないですね(笑)。11ではつい、座りつつも、サビでペンライトを振ってしまう感じ(笑)。
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>13と14は(08もですが)、今回の個人的なハイライトですね!!!
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>熱いパートは、何度参加しても、楽しい楽しい♪ 周りの盛り上がりも凄かったですね♪
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>22は、今ツアー、合唱するところはキチンと残したまま、基本的に、アコースティックなアレンジで聴かせる曲になっていたのが素晴らしかったのですが、狭山ではかなり、合唱性が強まったというか、曲を通して歌っている人も、結構いた感じですね。
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04,08を比較的オリジナルに近い感じにしたというのは、私は賢明なチョイスだったと思います。大きな工夫は別の曲の方が似合うと思います。
05は黒砂糖さんが書かれたとおりですが、結果的には01〜14の流れの中ではやや浮いているという感じがしました。(またまた「構成にこだわる病」を発症してしまいすみませんm(_ _)m )
22がいつもの位置づけに回帰したのはやや残念です。
今回もありがとうございました♪
次も楽しみです。
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