「2013 LIVE」
 お誘い、レポート&感想専用掲示板
 
 ♪だ〜れも知らない、倉木さんのファンでさえもしらない〜〜〜

 メールや、ネットをしてない人にとっては、
 知ることも、応募することも、かなり過酷な、
 倉木麻衣さんの2013年のライブ開催が決定されています。

 しかも、2つも。

「MAI KURAKI LIVE PROJECT 2013 “ RE: ”」

 こちらは、ライブツアーです。

 6月30日(日) 群馬 伊勢崎市文化会館 大ホール 16:30/17:30
 7月7日(日) 東京 東京国際フォーラム ホールA 15:00/16:00
 7月13日(土) 東京 江戸川区総合文化センター 大ホール 17:00/18:00
 7月15日(月・祝) 埼玉 狭山市市民会館 大ホール 17:00/18:00
 7月20日(土) 大阪 富田林すばるホール 17:00/18:00
 7月21日(日) 滋賀 大津市民会館 大ホール 17:00/18:00
 7月26日(金) 福井 鯖江市文化センター 18:00/19:00
 7月28日(日) 名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール 17:00/18:00
 8月3日(土) 札幌 札幌市教育文化会館 大ホール 17:30/18:30
 8月10日(土) 福岡 福岡国際会議場 メインホール 17:30/18:30
 8月11日(日) 大阪 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)メインホール 17:00/18:00
 8月17日(土) 宮城 仙台市民会館 大ホール 17:30/18:30

 もう一つは、去年、ひじょーにいきたかった、あのライブの第2弾です。

「Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 2-」

 9月22日(日) 東京 東京芸術劇場 コンサートホール 未定
 9月23日(月・祝) 東京 東京芸術劇場 コンサートホール 未定


 です。
 ファンクラブに入っている人のチケットエントリーはもう始まっています。

 チケットエントリー期間:2013年3月25日(月)15:00〜2013年4月8日(月)15:00まで

 みなさーん、急いで急いで〜。
 そして今回もまた、黒砂糖さん、遅くなってごめんよ〜。(OHHO・田熊孝浩)

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【33】仙台ファイナル(013/08/17)のセットリスト...
 黒砂糖  - 13/8/20(火) 4:22 -

引用なし
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   仙台ファイナルに無事参加できましたでの、ちょこっと遅くなりましたが、まずは、セットリストだけでもカキコしておきます。って、今までと変わらないので、コピペで(笑)。

01. Diamond Wave
02. 夢が咲く春
03. P.S MY SUNSHINE  
04. Delicious Way
05. Come on! Come on!

06. mi corazon
07. Secret of my heart  
08. Start in my life
09. Reach for the sky
10. happy days

(バンドのみで「君との時間」)
11. Tomorrow is the last Time
12. 風のららら
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...

15. Revive
16.ラララ*ラ
17. FUTURE KISS
18. TRY AGAIN
19. PUZZLE
20. Feel fine !

(アンコール)
21. always
22. chance for you
23. Love, Day After Tomorrow  

セットリストはコピペですが、ライブの中身は、ファイナルに相応しい、素晴らしく気合いの入った熱唱の連続でした。

そして圧巻だったのは、出待ちでの「always」の大合唱!!!

細かいレポは、少しずつ書いてから、出来たらアップする予定ですので、もしもお時間がある方は、暇つぶしにでも、読んでやってくださいませ〜(笑)。

それにしても、ツアーが終わってしまって、抜け殻状態です。。。

では(笑)。

【77】Re:レポ、その1です☆
 黒砂糖  - 14/5/1(木) 4:22 -

引用なし
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   ▼Steinfeldさん

いつも、どうもありがとうです☆

今までずっと出し惜しみしていたことも含めて、メチャメチャ遅くなりました
が、少しずつ拝見しながら、今年のツアーが始まってしまう前に、遅ればせ
ながら、レス返しをさせて頂きま〜す(笑)。

何より、ライブからかなり時間が経ってしまっていて、当日の細かいことは
大分忘れてしまっていると思いますが、それを思いだしながら、あれこれ
カキコすることを楽しもうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたし
ます♪

> 仙台のレポ、ありがとうございます。

とんでもないです。こちらこそ、いつもご丁寧なレスを頂いて、感謝の
気持ちで一杯です!!!

> ツアーファイナルにふさわしい大作のようなのでワクワクします(笑)。

長いだけで、内容は薄い駄文ですが、ご勘弁を。。。

>>あの日は、朝のバスで、杜の都仙台を目指しました。8月から高速バスの規定が変わってしまい、横浜発仙台行きのバスが本当に数が減ってしまって、ボヤボヤしている内に満席で取れなかったので、、、電車で新宿まで行って、そこからバスに乗って仙台を目指しました(笑)。
>>
>>道は心配された渋滞もなく、バスはスムースに走り、大体3時ぐらいに仙台に到着。仙台は、今までに何度もライブで来ているので、方向音痴の自分でも、結構、感じが頭にインプットされてます(笑)。ただ、東北ということで、割と涼しいかなと思いきや、前の週の大阪ほどではないですが、メッチャ暑かった〜。。。
>>
>
> 大阪同様、仙台までの行程はきつかったようですね。
>
> 新幹線だと東京−仙台と東京−名古屋はほぼ同じ時間なので、仙台だったら私にとってもぎりぎり可能範囲に入りそうです。
> 私もいつかは仙台のライブに行ってみたいと思っています。

そうですね。高速バスのシステムが変わってしまって、運行の本数が減ってし
まったことだとか、影響がありましたね〜。新幹線は確かに楽ですが、サラッ
と能率よく行ってしまうのもアリですが、道中苦労して行くのもまた、大切な
ライブに向けての「儀式」みたいな感じもあって、それはそれで、ライブの
醍醐味のひとつだと個人的には思います(笑)。


>>朝から何も食べていなかったので、ネットで調べて来た2軒のラーメン屋さん、最初に行った方が閉まっていたので、もうひとつのお店で食べたのですが、味噌野菜ラーメン、メチャメチャ美味しかったです(笑)。帰り際にサービス券を貰ったので、次の麻衣さんライブで仙台に来た時には、絶対にまた、立ち寄って食べたくなりますた(笑)。
>>
>
> ネットで事前調査とは流石にラーメン通ですね(笑)。
>
> 今回もおいしいのに当たって、おめでとうございます。
>
> どうでもよいバカなツッコミで恐縮ですが、飲食店のサービス券って使用期限が短いのでは?

一応、ネットで調べてから行くわけですが、これがなかなか難しいんですよね。
こちらとしては、出来るだけ、そのご当地でしか食べられないローカルな一杯
を望んでいるのですが、現地の人たちにとって、必ずしも、評判の店イコール
ご当地ラーメンとは限らないんですよね。。。

サービス券は、まさにおっしゃる通りで、既に期限が切れてしまいましたが、
2013年の仙台ライブの記念として、とっておこうと思います(笑)。

>>会場に着くと、沢山の麻衣ファンが集まっていましたが、しばらく誰にもお会い出来なくて、今ツアーにずっと連れて歩いている、キャスパーのイラストが可愛いうちわで、パタパタと扇ぎながら立って待っていた所、メチャメチャお久しぶりの麻衣友さんから声を掛けられました。これまで仙台のライブでは、ずっと、お会いして、楽しい麻衣談義をして来た方なので、懐かしさで、思わず涙目になりますた(笑)。
>>
>
> 黒砂糖さんのレポには「すごく久しぶりの人にあった」という記述がときどきありますが、これを見ると長く続いている古いファンもまだまだ残っているのがわかり、少しホッとします。

この方に限らず、根強くファンを続けておられる方は、多いと思いますよ〜。
ただ、以前よりはずっと、落ち着いたスタンスで、参加する会場数は少ないかも
ですが、マイペースでファンを続けておられるのではと思います。

> ただ、率直に言うと、麻衣さんのライブの集客力が近年低下している印象は強いので、2014以後はまだまだ心配です。

ライブに参加すると、明らかに、新しい若いファンも増えていることが実感
される訳ですが、全体でみると、確かに減っているのかもしれないですね。

でも、ライブでダイレクトに感じられる、他では絶対に味わえない、歌声と
人柄の絶対的な魅力があるわけで、それをちゃんとわかってくれる人が、
少しでも増えたら、イイんですけどね〜(笑)。

>>ステージの上段には、3つの扉が設置されていて、その真ん中から、麻衣さんが登場する感じでしたね。ちなみに、この3つの扉には、今回のツアーの大切なメッセージが込められていました。実は、麻衣友さんたちとも、これについては、ライブの後だとかに色々とお話したのですが、多くの麻衣友さんたちも、最初はそう思っていたみたいですが、ツアーの最初の頃には、3つの扉のそれぞれに、3つの違った意味が込められているんだと勘違いしていました(笑)。実はそうではなくて、この3つの扉には、2つの(二重の)意味が込められているということ。つまり、ここから「Restart」して、未来へ向かって歩き出していく為の扉という意味と、やはりその後で、この場=ライブの場へと再び戻ってくる為の扉という、二つの意味が込められているということでした♪
>>
>
> そうだったのですか。
> これはどのようにして意味が明らかになったのですか?

いや、これは、麻衣友さんたちとも、ライブの後でよくお話をして、多くの
方が誤解していたMCです(笑)。このあたりは、麻衣さん、これまた人柄が
あらわれていて、こちらとしたは寧ろ、断然好印象なのですが、不器用で、
要領よく説明されるのって苦手ですよね(笑)。だから、最初の頃は、三つの
扉にそれぞれ意味があって、三つの意味があるんだと、勘違いしていたわけ
ですね(笑)。

でも、そうではなくて、これら三つの扉には、「ここから飛び立つ為の扉」
という意味と、「再びここへ戻ってくる為の扉」という二重の意味が込められ
ているんだということを、何度かライブに足を運んで、理解出来た次第
だった感じです(笑)。

>>01. Diamond Wave・・・今年のツアーの1曲目に、この曲を予想した方は、自分の周りにはひとりもいませんでした。てか、この曲は、大震災の時の、あの悲惨な大津波のこともあって、恐らくは、震災以後、ライブで披露されることが自粛されていたのではと勝手に思っています。でも、勿論この曲には、悪意はまるでないどころか、考えてみれば、みんなで手をつないで、大切な自然を守っていこう=Repairしていこうよという熱いメッセージが込められていた筈のこの曲、それを、「復興」という大切なテーマを持ったツアーの冒頭に持ってきたということ、これはまさに、復興=Repair&Restartへの、強い気持ちの表れだったのではと、思っています。ともあれ、久しぶりでライブで味わうこの曲の感じ、やっぱ、熱くて楽しくてイイですよね〜(笑)。ツアーの前半戦は、タオル回しはなくて、スピードチェンジを伴う、かなり難しい手振りだったのですが、名古屋でタオル回しが復活!! その後、しっかりと定着しましたね♪
>>
> 
> これはとてもよい解説文だと思いました。
>
> 東北地方で震災から3年もたっていないときに、多少なりとも大きな波を想起させる曲を歌うのは疑問だと思うような人でも、黒砂糖さんの文章を見たら納得して前向きの気持ちになれると思います。
>
> 麻衣さん自身も同じような気持ちだったと想像します。

ホントですか♪ もしもそうだとしたら、駄文を書いた甲斐がありました(笑)。
ともあれ、この曲のライブでの楽しさや温かさは、この曲のこれまでのライブ
での記憶も相まって、やっぱイイな〜と思います(笑)。

>>02. 夢が咲く春・・・前半のセットリストは、多くの曲が、新たにリメイク、リアレンジされていて、CDやライブで聴き慣れていた曲も、とても新鮮に聴くことが出来ましたね〜♪ この曲も、オリジナル音源の、春先の爽やかな感じとは一変して、かなり強烈な、エレクトリック・ダンスミュージックといった風になっていましたね。実は、オリジナルの、曲の最後のところのハミングが大好きだったのですが、今回のアレンジでは、あれはなくなっていて、代わりに、バシッとポーズを決めて終わるみたいな感じだったと思います。あと、そもそものこの曲は、春先に発売された、新生活応援ソングみたいな意味もあったので、その意味でも、「Restart」がコンセプトになっていた今回のツアーに、相応しい選曲だと思いました♪
>>
>
> 「新生活応援ソング」は初めて聞くフレーズですが、この曲の位置づけとしてはピッタリだと思いました。
>
> この曲はいろいろと工夫できる曲なので、麻衣さんも今回のツアーのコンセプトと今回の季節に合うように工夫したのだと思います。

この曲は、スタジオ盤とは、大いにアレンジを変えていて、まさにREテイスト
が一杯で、思い出すと懐かしいです(笑)。

> 工夫の努力は100点満点ですが、私にとってはどうしても春先イメージが強すぎる曲なので、この曲を選曲したこと自体は70点ぐらいという評価です。当然ですが、あくまでも個人的な好みに基づく感想です。

なるほど〜(笑)。確かに、まだ肌寒い、春を待つような感じのころの空気
が、この曲の思い出には一杯詰まっていますから、そのお気持ちも、よく
理解できますよ〜♪

>>03. P.S MY SUNSHINE・・・これも、ライブでは久しぶりに聴けた曲ですが、基本的な感じは、02と同じ感じでした。新しいアレンジで、とても新鮮に聴けた曲であり、朝の、毎日の「スタート」をテーマにした曲な訳で、毎日が「Restart」の連続であるといったメッセージが込められた選曲だったのかもですね(笑)。あと、とても印象深かったのは、曲の最後に、「トゥッ・トゥトゥ〜トゥットゥッ・トゥルトゥ〜♪」みたいなスキャットボーカルが聴けて、そこがとても、妙に頭に残りましたね〜。ちょこっとだけ偉そうなことを書かせてもらいますと、、、今後の伸びしろとして、こうしたスキャットボーカルの、色んなメロディやリズムパターンを、今後、どんどん増やして行って、それが、毎回、異なるアドリブで歌えるようになったら、もっともっとメチャメチャ大きな聴き所になりそうだと思いました(笑)。
>>
>
> この曲は”黒歴史”あつかいされることが多いようですが、今回のライブに選曲したことは結果としてよかったと思うし、アレンジの工夫もよかったと思います。曲の最後の「トゥッ・トゥトゥ〜トゥットゥッ・トゥルトゥ〜♪」みたいなスキャットボーカルは、黒砂糖さんのご指摘通り、良い試みだと思います。

個人的には、この曲が「黒歴史」扱いされるのは、全く理解出来ないんです
よね。この曲は、スタジオ盤のアレンジだとか、すっごく良く出来た、とても
オシャレな素敵な音楽だと思うですけどね。。。スキャットボーカルに関して
は、これから、もっと大胆にチャレンジして欲しいなと思います(笑)。

>>04. Delicious Way・・・とても新しいアレンジで歌われた曲たちに続いて、この曲は比較的に、オリジナルに近いアレンジで歌われたと思います。今回、「Restart」に向けて、原点を見つめ直すみたいな感じの要素もかなりあって、アンコールの最後が「Love, Day〜」で終わるのもそうなんですが、ここでも、ファーストアルバムのタイトルにして、冒頭の「顔」みたいな曲を、敢えて、オリジナルに近い感じで歌うというのもまた、改めてとても初々しいというか、新鮮に思いましたね♪
>>
>
> 今回のライブのRe:というコンセプトからして、この曲は絶対に必須だと思っていました。
> 原曲に近い形で歌ったのもとてもよい判断だと思いました。

ホントにそうですよね〜。何はともあれ、この曲の持つ、初々しい爽やかさと、
この曲を歌うライブでの麻衣さんの歌声に合わせて手を振る楽しさは、まさに
エバーグリーンな魅力というか、ずっと変わらないですよね(笑)。

>>05. Come on! Come on!・・・そして、前半戦のハイライトとでも言えそうなのが、ライブでホントに久しぶりに歌われた、この曲でした。しかも、原曲を大幅にリアレンジしていて、楽しむ要素がてんこ盛りの曲になっていましたね(笑)。途中でメンバー紹介あり、難易度の高いフリあり、会場と手拍子を合わせるパートあり、「カモンカモン♪」って、ペンライトを持った手を、下から上に「おいでおいで」みたいにしながら歌うパートあり、、、とにかく、楽しむ要素が一杯の曲になっていましたね〜♪ 今年のツアーは終わってしまいましたが、思い出すだけで、またあの感じを味わいたくなってきます(笑)。 
>>
>
> この曲については別の会場のレポで書いたとおりです。
> この曲だけについて言えば、季節的にもいいし、工夫もできるタイプの曲だし、悪いことは何もないですが、江戸川で聴いたときに、結果的にそれ以前の流れとの接続が一番悪かったのがこの部分だったという印象でした。

なるほど〜。REツアーの大きなコンセプトだった、「REアレンジ」で「RE
ニューアル」という点を、一番大がかりに行ったのがこの曲だったと思う
のですが、それは確かに、04との落差が大きかったのが、そうお感じになった
理由かもですね(笑)。

> ガス欠になってきたので、ちょっと休憩を入れてから、残りの部分を楽しませていただきたいと思っています。

こちらも、そろそとガス欠で、自分でも何を書いているのか判らなくなって
きましたので、、、続きは、またまたマイペースで、少しずつ、書かせて
頂きますね〜(笑)。

それでは、大変に遅くなって恐縮ですが、何はともあれ、どうもありがとう
ございました☆ これからも、お時間がある時には、ぜひぜひ、懲りずに
お付き合いして頂けたら幸いです!!!

では(笑)。

【78】Re:レポ、その2です☆
 黒砂糖  - 14/5/10(土) 4:41 -

引用なし
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   ▼Steinfeldさん:

こんばんは(笑)。

またまた遅くなりましたが、マイペースで、続きのお返事レスをさせて
頂きます♪

> 引き続き楽しみたいと思います♪

少しでも楽しんで貰えたとしたなら、それだけで、駄文を書いた甲斐があった
というものです(笑)。


>>06. mi corazon・・・「Come on! Come on!」が、ファン参加型の、実に楽しい曲にリアレンジされていて、しかもボリュームたっぷりの、かなり長い演奏時間だった訳ですが、ここで小休止があって、ここからから、ライブの第2部みたいな感じでした。まず、イントロで、ステージ上が暗くなって、大楠さんによる、キーボードによる幻想的なソロが弾かれます。最初参加した会場では、イントロを聴いても、すぐにこの曲だとは、全く気が付かなかったですね。そしてその間に、暗いステージの上で、麻衣さんが早き替えする感じでしたね。最初の頃は、どうやっているのか判らなかったのですが、ピッチリと羽織っていた、銀色のジャケットを脱ぐと、下に、ここからの衣装、緑色のキラキラとしたワンピースを着ていた訳ですよね(笑)。さて、この曲は、歌は勿論ですが、ダンサーさんとの息もぴったりで、ダンスの感じも、実に良かったですね♪ エンディングの所の、ダンサーさんと、ポーズをピタッと決めて終わる感じなんかも、素晴らしい見所でしたね(笑)。
>>
>
> 06に対する感想は05と似ています。
> 
> 一息後の新しいセクションの導入曲として使うのは問題はないですが、結果的にその後の曲との接続がよくなかったと感じました。
>
> 05は曲自体は懐かしいし、真夏にも向くので、全体の流れの違和感を差し引いてもプラス評価はできると思いました。
>
> 一方、06は最近のライブで聴いたこともあり、懐かしさは感じないので、07以後との流れの悪さを加味すると、明確にマイナス評価になってしまいます。今回はこの曲は選曲すべきではなかったと思います。
>
> 前半のセットリストの構成を考えると、06はもっと初期に近い懐かしい曲またはライブではほとんど歌っていない曲を選ぶべきだったと思いました。

色々と、なるほど〜とか頷いたり、考えさせられながら、拝見しました♪

確かに、全体的な、構成的な流れの中では、この曲は、少々浮いている感じ
がしたのも確かですね。ただ、自分的には、ダンサーさん達との決めのポーズ
だけで、思わず拍手喝采してしまった印象もありますね(笑)。

あとはやはり、スペイン語(←でしたっけ?)は全く判らないですが、
このタイトルって、確か、「私の心」という直訳になると、どこかで聞いた
憶えがあるのですが、その意味で、次の「Secret of my heart」に繋がる
ような選曲だったのかな〜という気も、しますね(笑)。

>>07. Secret of my heart・・・今ツアー、沢山の曲が、今までとは異なる「リアレンジ」が施されて、とても新鮮な、新しい一面を見せてくれました。中でも「Reach〜」や「風のららら」あたりは、異なるジャンルのアレンジを取り入れて、大胆に生まれ変わっていましたが、そこまで大きな変化はないけれども、この名曲も、とても斬新な、新しいアレンジが施されていましたね。まず、スギちゃんのドラムだけで始まりますが、基本のリズム自体がこれまでのこの曲の感じとは違っていて、最初は、まさかこの曲だとは思いませんでした(笑)。そして途中、思い掛けないところで、大楠さんのピアノソロが入ったりしましたね〜♪ そしてエンディングは、声に大きくエコーが掛かって、マーナちゃんのコーラスと、重なり合う様に終わる感じ。とても印象的な今ツアーの「Secret〜」でしたね。あと、ひとつ面白いなと思ったのは、これは偶然なのか演出なのか判らないのですが、この曲を歌っている時の麻衣さんのシルエットが、客席の両サイドの壁に映っているのですが、ちょうど麻衣さんのシルエットにに、桜の花びらのような模様が綺麗に重なっていたことです♪ ライブ中、ふと横をみたら、丁度、そんな美しい「影絵」みたいな瞬間を発見出来て、ラッキーみたいな(笑)。ともあれ、新しいアレンジで歌われたこの名曲、やはり何と言っても、ライブでこの曲を歌う麻衣さんの歌声に浸る歓びは、これはアレンジがどう変わっても、変わらない良さですよね〜♪
>>
>>08. Start in my life・・・個人的に、今ツアーの大きなハイライトのひとつだったのが、この曲でした。曲の前に、麻衣さんから、「デビューした頃に作った曲です。聴いてください♪」みたいなMCがありましたね。まさに、卒業ソング=新生活応援ソングのこの曲、「RE:」ツアーにぴったりの選曲です♪ 先日のCDLの時に、自分は初めてライブで聴けた曲でしたが、その時は、まさかこの曲をやるとは思わないで、ある意味、心の準備が出来ていない内に終わってしまった感もあったのですが、今ツアーでは、しっとりと、じっくりと味わうことが出来ました♪ 多くの曲がリアレンジを施されていたのに対して、この曲は逆に、スタジオバージョンの感じを、忠実にライブで再現した感じのアレンジだったと思います。ライブで殆ど歌われて来なかったこの曲の場合は、むしろそれで正解だと思いました。そして何よりも、アレンジ自体はスタジオバージョンと変わらないからこそ、それを歌う麻衣さんの歌手としてのスキルの、非常に大きな成長が、はっきりと判る、そんな「Start in my life」だったと思います!! この辺は、書き始めるとメチャメチャ長くなってしまいそうなので、ほどほどにしますが、、、スタジオ盤のこの曲の歌声、初期の音源の中でも、特に好きなんですよね(笑)。その時の感じとは、矢張り随分と違う部分もありましたが、それはやはり、スタジオ音源は、初期にしか歌えなかった歌なんだと思いました。でも、今回のツアーで聴くことが出来た「Start in my life」、もうじき15周年イヤーに突入する歌手に相応しい、経験を積んだライブシンガーとしての、初期では絶対に歌えなかった歌声の素晴らしさと、これだけ沢山のライブをこなして来たのに、ちっとも変わらないような初々しさとが、絶妙なバランスで美しく共存した様な、そんな素敵な「Start in my life」だと思いました♪ 歌手としてのスキルという点では、特に、シンフォニックライブを経験したことで身につけたと思われる発声法だとかが、特に効いていたのが、この曲だったと思います。ともあれ、またこれからも何度でも、ライブで聴きたいなと心から思わざるを得ない、そんな、今回のツアーの大きなハイライトのひとつでした!!!
>>
>>09. Reach for the sky・・・そして次は、レゲエ調のアレンジで、すっかり新しい顔を見せてくれた、この曲が続きました。タイトルに「Re」が入っているのも、選曲の理由かもですね(笑)。ステージ中央の階段の所で、リラックスした感じで腰掛けて、この、新しいバージョンのこの曲を歌う麻衣さんの感じ、そして、麻衣さんを取り囲むように腰掛けたダンサーさん達の感じ。客席のこちらも、すごくリラックスして楽しめた曲でした(笑)。ツアータオルを、麻衣さんやダンサーさん達のフリに合わせて、ゆっくりと振ったり、パッと開いてかざしたり、手拍子を打ったり、最後はダンサーさん達が立ち上がって、タオルを振る感じだとか、とても印象的でしたよね(笑)。この曲も、名曲が思い掛けないリアレンジで新しい側面を見せてくれたという意味では、まさにサプライズ一杯の1曲で、RE:ツアーを振り返る時に、絶対に欠かせないと思われる1曲でしたね♪
>>
>>10. happy days・・・続いて歌われたのは、これも、初期の名曲です。初々しい感性で書かれた、実に初々しい友情の歌ですが、それを、今でもこれだけ大切に、ピュアな感じで歌えること自体、これは奇跡に近い凄いことだよな〜とか思いながら、ウルウルと浸った曲でした!! 実に美しい歌声だったな。。。曲の最後の、「メモリー♪」と伸ばす所の歌声なんて、大きなのけぞりポイントでしたね(笑)。バンドも聴き所がたっぷりで、マーナちゃんのコーラスとの息もぴったりだったし、コージさんのアコギによるギターソロも、とてもイイ感じの1曲でした。エンディングは、ちょっと、「Tomorrow is the last Time」のエンディングみたいな感じのドラムで終わるのも、とても印象的だったですね♪ 
>>
>
> 07-10、というかその後の14までの、07-14は私にとっても今回のライブで最高の至福の時間でした。

このあたりは、ホントに至福でしたよね〜(笑)。てか、こうした音楽を
「至福」と感じてくださって、とても近い感覚を共有出来る方がいらっしゃる
ということだけでも、メッチャ嬉しいものがあります☆

> 07と10はもともと私にとっての麻衣さん全曲中確実にトップ5に入る曲なので、聴けてすごく嬉しかったです。

おお、そうなんですか〜(笑)。07は、僕も、麻衣ミュージックの魅力の神髄
だと勝手に思っています。10は、こうした地味だけれども、心のこもった、初期
のアルバム曲を、今でも大切にしている方がたくさんいることは、それだけで、
麻衣さんファンって素晴らしいな〜と、勝手に思ってしまうような1曲です(笑)。

> 07はライブで聴いた回数も多いので新しいアレンジは新鮮でした。シルエットに関しては残念ながら気づきませんでした。

この曲は、ライブで歌うのが、実は、凄く難しい曲だと思うんですよね。
自分も、ライブでたくさん聴いてくることが出来て、それぞれに感動的
だったですが、まだまだ、これが究極というこの曲を、ライブで味わった
ことがないんですよね(笑)。今のところ、「マイリフ」に収録された
フェアリーツアーのこの曲が、個人的なベストライブバージョンで、あれを
生で体験された方が、羨ましい限りなんです。。。

> 08は黒砂糖さんが熱く語っている通り(笑)だと思います。

あまりに熱く語ってしまって、スイマッセン(笑)。

> ほぼ原曲の形にしたのは的確な判断だと思います。
> なぜ今までのライブで使わなかったのかがとても不思議です。

この曲のスタジオテイク、好きなんですよね〜(笑)。そして、まだ
ファンにすらなっていなかった頃のライブの記録、Loving You…ツアー
のDVDで見た、この曲の感じも、大好きでした(笑)。

> 09は別会場のレポへのレスで書いた通り、とてもおもしろい工夫で、印象に残りました。

様々な、麻衣ミュージックのRE:ニューアルで楽しませて貰えた、RE:ツアー
でしたが、個人的には、「風のららら」の感じが、実に耳に心地よくて、
特にピンと来たのですが、この「リーチ」の感じも、とても印象的だった
ですね(笑)。

>つづきを読むのが楽しみです(笑)

そんなことを言って貰えたら、大変に恐縮ですが、、、でも、嬉しい限り
です(笑)。

それでは、こちらも、出し惜しみしつつ、続きを読めることを、心底、
楽しみにしています〜☆

では(笑)。

【79】Re:レポ、その3です☆
 黒砂糖  - 14/5/21(水) 4:27 -

引用なし
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   ▼Steinfeldさん

またまた、大変に遅くなりましたが、しかも、せっかく書いたレスが、
なぜか消えてしまいましたので、、、改めて書き直して、カタツムリ
ペースのレス返しをさせて頂きますね〜(笑)。

> 引き続き、楽しみたいと思います♪

どうもありがとうです(涙)。

>>今回は、いよいよ、個人的な最大のハイライト、座って聴くバラードパートです♪ まずその前に、麻衣さんが着替えの間、バンドだけの演奏で、「君との時間」が奏でられました。場内に、麻衣さんの声で、今を生きる大切さや、明日への思い、復興への思い、Restartへの決意だとかが、何とも言えない独特の声で、切々と語られます。スクリーンには、ライブでのワンシーンや、リハーサルでのショット、そして、麻衣さんが女川を訪れた植樹祭の時の様子などがスライドショー的に映し出され、麻衣さんの声で語られるメッセージとの相乗効果で、妙に身に沁みるものがありました(涙)。ホントは、この曲は、麻衣さんの歌声で聴きたいんですけどね(笑)。
>>
>
> こういうスライドショー的なインターミッションは、今回のライブツアーが初めてではないですが、いつもとてもいい感じなので今後も使って欲しい手法です。

ホントですね。こうしたコーナーは、ライブの、各パートの演出のカラー
を際だたせたり、ツアーのコンセプトを伝える上で、とても重要なもの
になっていますよね。

ただ、REツアーのこのパートの、「君との時間」は、やはり、麻衣さんの歌声
で聴きたいな〜というのが、偽らざる本音だったですけど(笑)。

>>11. Tomorrow is the last Time・・・いよいよ、麻衣さんライブの最大の聴かせ所、座って聴くバラードパートの幕開けです。ピンク色のドレスに身を包んだ麻衣さんが登場。先ずは、この、素晴らしい名曲からです。椅子に座ってじっくりと、魔法の様にスルスルと紡ぎ出されるニュアンス豊かな歌声に、身を委ねました(笑)。でも、サビでは思わず、ペンライトを灯して、左右に振ってしまうのは、これは、条件反射としか言い様がありませんね(笑)。ただ、とても残念だったのは、今ツアーもまた、ショートバージョンだったことです。この素晴らしい名曲、ずっと、フルバージョンで歌われてないですよね。。。
>>
>
> フルバージョンを聴きたいのは私も同様です(笑)。

ライブの後に、麻衣友さんたちともよくお話したのですが、この名曲は、
なぜか、なかなかフルで歌ってくれないですよね(笑)。

>>12. 風のららら・・・曲の前にMCで、新しいアレンジになったという曲の紹介がありました。この曲は、原曲も、実にすがすがしい、癒し度たっぷりの曲でしたが、今回のツアーでは、本格的なボサノバアレンジにリニューアルされて、この曲の新しい顔を見せて貰えました(笑)。イントロからして、もう音楽的な雰囲気たっぷりで、とても奥行きがある演奏で、イイな〜と思いました♪ そして、こうしたアレンジでも、相変わらず、繊細でニュアンスたっぷりの麻衣さんの歌声に浸りながら、音楽に合わせて、そっと体をスウィングさせながら味わう感じ、メチャメチャ気持ち良かったですね〜♪ この曲だけではモッタイナイと言うか、物足りないと言うか、他の麻衣ソングも、こうしたアダルトなボサノバアレンジで聴いてみたいな〜と思う位に、良かったですね!!! 曲の後半で、ボサノバの感じから、割といつものこの曲の感じに戻りましたが、そうなると、大賀さんのエレキギターが欲しくなったりもしました。勿論、大賀さんのガットギターの感じも(笑)。マーナちゃんのコーラスも、麻衣さんと息もピッタリで、実に効果的だった印象です。そして、エンディングの所の、「ララララ、ラララ〜♪」と歌う所の麻衣さんの歌声、これまで以上にニュアンス豊かで、シンフォニックライブを含めて、沢山のライブを重ねて来たライブシンガーとしてのスキル、年輪を感じさせる様な素晴らしさでした(笑)。ともあれ、「Reach for the sky」もそうですが、これからも色んな麻衣ソングを、レゲエやボサノバ、あるいはそれ以外の、新しいアレンジでライブで聴かせるという、新しい可能性を、非常に大きく感じさせる1曲でした!!!
>>
>
> この曲については別の会場のレポへのレスで書いた通りです。
>
> 新アレンジでこの曲の可能性が広がった、特に楽しめる季節の幅が広がったという感想です。
>
> もともと ”心地よさ” を感じる曲ですが、ボサノバアレンジで真夏でも”気持ち良い”曲でした。

REツアーのこの曲は、実に、聴いていて気持ちの良い曲でしたよね〜(笑)。
そもそもボサノバって、力づくで声を張り上げたりしないで、リラックスしつつ、
ささやくように歌うとはまる音楽だと思うので、麻衣さんの歌声の重要な
魅力のひとつと、メッチャ相性がいいですよね(笑)。

この曲は、これまでの麻衣ソングの中で特に、ボサノバアレンジが、実に
美しくはまりましたが、麻衣ソングの中には、きっと、まだまだ、こうした
アレンジがはまる曲がたくさんあると思うので、これからも、期待したく
なってきますよね(笑)。もちろん、本場のボサノバ曲を、麻衣さんらしく
カバーするのも、いつか絶対に、聴いてみたいな〜(笑)。


>>13. あなたがいるから・・・そしてここからの2曲が、今ツアーの一番の聴かせ所、最高のハイライトでした♪ まず、この曲は、大震災からの復興を祈って作られたチャリティソングだった訳で、復興からのRestartを大きなテーマにした今ツアーに、ある意味で最も相応しい選曲でした。大楠さんのピアノのイントロに続いて、シンプルなピアノの伴奏のみで、復興への思いを歌に込めて、切々と歌われる歌の素晴らしさ、何の種も仕掛けもなく、歌声に全ての思いや祈りが込められていて、ただひたすら、切なく、純粋で、美しかったですね。。。特に、あえて被災地である東北をツアーファイナルに選んだ仙台では、二重の意味で気持ちの入りまくった、「THE」をつけて語りたい位の、素晴らしい熱唱でした。。。
>>
>>14. さくら さくら...・・・そして、素晴らしいバラードパートの締めくくりは、最新の、絶美のバラード曲でした。この曲も、密かに復興への思いを込めて作られた曲でしたよね。。。シングル音源で、余りの美しさにノックアウト状態だったこの曲、ライブで聴くと、更に素晴らしかったですね。。。マジでサブイボ曲でした(笑)。ピンポイント的な、のけぞりポイントも豊富でしたし、何より、ホントに桜の花びらの持つ、淡い儚げな色合いそのものの様な、こまやかなニュアンスと透明感のある歌声の魅力が、もう満開でしたね。あと、エンディングの所の「sakura my love forever〜♪」と歌う所の歌声が、もう、祈りの様な絶唱で、鳥肌が立ちまくりでした。桜の様に、今を美しく咲くこと、そして、来年には再び美しく咲けると信じること、そんな思いが、歌声そのものになって、ライブの場で素晴らしく美しい音楽として結晶したような、そんな「さくら さくら...」でした。。。歌い終えた麻衣さんが、静かにドアに向こう側に去っていって、でも、スタジオ音源とは違って、音楽はまだそこでは終わらずに、そのままバンドが演奏する感じ、今年の桜の時期は終わってしまっても、来年の桜の時期には再び、美しい桜が咲くことを願う様な、つまり、麻衣さんが、ドアのこちら側に戻って来てくれて、美しい音楽の「桜」を咲かせてくれることを祈るような感じ、、、この辺の演出は、ホントに実に感動的でしたね!!!
>>
>
> 13,14はまたまたズバリ黒砂糖さんが書いた通りだと思いました(笑)。

そんなことを言って頂けて、恐縮です。。。

> 震災は直接影響を受けた人々以外にとっては時間とともにかなり早く意識が薄れてしまいがちですが、麻衣さんには末長く震災からの復興への思いを音楽で伝え続けて欲しいと願っています。

ホントですね。。。これからも末永く、あの悲劇を忘れることなく、麻衣さん
らしい、麻衣さんに出来る、麻衣さんにか出来ない、RE:PROJECTを、末永く
続けていって下さることを、心から期待したいですよね☆

> 次はいよいよシリーズの最後ですね。
> 楽しみです♪

どうもありがとうです(笑)。出し惜しみをして、まだ拝見してないのですが、
こちらも、どんなレスをしてくださったのか、大いに楽しみにしています(笑)。

ともあれ、こんな感じで、大変に恐縮ですが、よろしかったら、これからも、
どうぞよろしくお願いしますね〜☆

では(笑)。

【80】Re:レポ、その4です☆
 黒砂糖  - 14/6/12(木) 4:23 -

引用なし
パスワード
   ▼Steinfeldさん:

一気に拝見してしまってはモッタイナイと思いつつ、出し惜しみしている内に、
超氷河レスになってしまいましたが、、、そろそろ今年のツアーが始まってしまい
そうなので、拝見しつつ、気ままにレス返しをさせて頂きますね(笑)。

> 最後まで楽しみたいと思います♪

いつも、どうもありがとうです(笑)。こちらこそ、楽しみに拝見いたします♪

>>15. Revive・・・曲が始まる前に、ダンサーさん達の手拍子に会わせてリズムを刻みます。そこにドラムやベースが絡んで来る感じ。実はそのリズムは、この曲の基調のリズムな訳ですね(笑)。コージさんのアコギによるイントロで、この曲だと判る感じ。そして麻衣さんが登場し、熱い熱いパートの幕開けです♪ 「Re」が曲のタイトルに含まれていることもあって、今ツアーのオープニングの候補の一番人気だった曲が、ここで来た感じでした(笑)。ペンライトを振りかざす感じ、麻衣さんとの熱いコール&レスポンスの感じなんかも、実に生き生きとしてイイ感じだった印象です(笑)。
>>
>>16.ラララ*ラ・・・そのまま、間髪を入れずに、これまた熱いこの曲に連結します。OVER THE RAINBOWツアーの熱い感じが蘇って来て、胸が熱くなりました!! 歌声に合わせて両手で手を振る感じだとか、この辺は、もう、理屈抜きに楽しみました♪
>>
>>17. FUTURE KISS・・・そしてこれまた、間髪入れずに、この、最高に盛り上がる曲のイントロが来ます。まさに、「キター!!!」という盛り上がりがマックスだったのが、この曲でしたね(笑)。攻撃的なシンセのイントロだけで、もう、盛り上がること、盛り上がること(笑)。隣の人にぶつからない様に、距離を確認しながら、バッチリとフリを決める楽しさもマックスのこの曲、この熱いライブの感じを、味わうことが出来る喜びに、大いに浸りつつ、汗だくになって楽しんだ曲でした(笑)。
>>
>>18. TRY AGAIN・・・そして、これまた間髪入れずに、最新のアゲアゲ曲です♪ これも、実に盛り上がります!! サビの所で、麻衣さんの歌声に合わせて、一緒に歌いながら、ペンライトを投げ縄みたいに回す感じ、最高に楽しかったですね(笑)。ちなみに、ライブの後に、会場にこの曲が流れていましたが、それに合わせて、サビの所で、思わずこのフリを小さくやっていたら、周りにも同じようにフリをやっている人を何人も見掛けて、思わず嬉しくなりました(笑)。
>>
>>19. PUZZLE・・・そして更にまだ、間髪入れずに、この、最もソリッドで熱い曲に繋がります。イントロの、ダンサーさん達と体を揺すりながらのパフォーマンスは、以前よりも少し大人しくなった印象ですが、特に仙台ファイナルでは、もう、凄い熱唱で、圧倒されました。。。あと、ステージ中央の階段に、ダンサーさんが斜めに並んでのパフォーマンスなんかも、とても印象的でしたね♪ ともあれ、この曲も、もう理屈抜きに、汗だくになりながらペンライトを振り回しつつ楽しんだ曲でした♪
>>
>>20. Feel fine !・・・そしてまだまだ、間髪入れずに、真夏のライブに相応しい、本編の最後の曲であるこの曲に突入します。イントロの時に、麻衣さんの、「みんな〜、夏が来たよ〜♪」みたいな掛け声も、実にあったかい感じで、良かったですね(笑)。ダンサーさん達との息もピッタリで、みんなで一列に並んで、波のフリをする感じなんかも、これまでにない、イイ感じでしたね(笑)。エンディングの所の、ダンサーさん達と麻衣さんとの、アドリブを交えた、フリの交換みたいな感じも、実に楽しかったですね(笑)。ともあれ、「終わりなき夏♪」の真っ只中にいる感じが、もう最高でしたね(笑)。麻衣さんは、客席を煽りに煽って、やっぱ、麻衣さんライブは最高だな〜と思いました♪
>>
>
> 今回のアクティブパートは曲数、選曲ともに前半と合わせてトータルしたときにバランスがよいと思いました。

思い出すだけで、あの熱さが、手に取るような感じのセトリですよね(笑)。

> 19は「一秒ごとにLove for you」などもう少し夏イメージが強い曲でもよかったかなというのはありますが、上に書いたように今回は前半とトータルしたバランスがとてもよかったので、個人的には好きではないこの曲も気持ち良く受け入れることができました。

こうした、熱くてアゲアゲな、ライブのスパート、アクティブパートに
相応しいライブの定番曲だけでも、一度のツアーでは全て歌えないくらいに、
レパートリーが増えているのは、素晴らしいですよね。これからも、新曲
をこのパートに増やしつつ、定番のどの曲と、どういう感じで組み合わせるの
かだとか、ライブを作っていく上で、すごくやりがいがありそうですよね(笑)。

>>21. always・・・ここからは、アンコールです。先ず、バンドが先に登場。スギちゃんのドラムと客席とのやりとりで始まります。そして、バンドの演奏、マーナちゃんの「ヘイヘイヘイヘイ♪」で、大いに盛り上がりつつ、ツアーグッズの衣装で登場した麻衣さんが、それをつないで、「ヘイヘイヘイヘイ・カモン♪」みたいな(笑)。そして、アンコールの1曲目は、麻衣さんライブのクロージングテーマを、ずっと勤めてくることが多かった、この、ライブに絶対に欠かせない曲で来ました。この曲は、ライブで聴くと、「ああ、今日のライブも、これで終わりだな〜。。。」みたいな、充実感と切なさで一杯になってしまう曲ですが、今年のツアーでは、アンコールの1曲目に置かれましたね♪
>>
>
> 一番最後が定位置という曲ですが、アンコールの1曲目でも違和感はありませんでした。

確かに(笑)。ただ、もしも、手振りがないライブバージョンは(←シンフォニッ
クを除いて)、大いに違和感がありそうですよね(笑)。

>>22. chance for you・・・そして、21と共に、麻衣さんライブのアンコールに欠かせない、この曲。ツアーの初日には、座って聴くバラードパートに置かれて、純粋な「聴かせる曲」としての新しい側面を見せてくれたこの名曲ですが、やはり、恒例の、収まる所に収まった印象ですね(笑)。曲が始まる前に、麻衣さんから「一緒に歌いましょう」の一言があって、曲の最初から最後まで、小さな声で合唱しつつ、いつもの合唱パートでは大声で合唱するみたいな風な感じに、収まった感じでしたね♪ ちなみに、アコースティックな伴奏をリードする楽器、ピアノが主導するバージョンと、ギターが主導するバージョンがあって、ファイナルの仙台ではどうなるのかと楽しみにしていましたが、何と、曲の前に、大楠さんとコージさんがじゃんけんをして決めた結果、この日は、ギターバージョンでした(笑)。ともあれ、被災地をツアーファイナルに選んだ「RE:ツアー」でしたが、ファイナルまで無事に完走出来て、ファイナルでもこうして、この希望に溢れた温かい曲を、麻衣さんの歌声が会場一杯に響きわたって、そしてそれを味わい一緒に歌うことが出来て、ホントに感動しましたね!!
>>
>
> これも別会場のレポへのレスで書きましたが、大楠さんとコージさんのどちらが伴奏をするかを注目点にした演出やファンに歌に参加させることを復活するなど、多数回参加のコアなファンを意識したことかなと思います。
>
> 私はあまりよいとは思いません。
>
> アンコールは、
>   21. always
>   22. Be With U
>   23. Love, Day After Tomorrow
> にした方がよかったと思います。

ここで、「Be With U」が来るあたり、いかにもSteinfeldさんらしくて、
思わずニヤニヤしてしまいますた(笑)。

ただ、この「chance for you」は、その日のライブの会場の感じから、
その日の音楽の演奏内容を変えるという、ライブのアドリブ感を、
麻衣さんらしく、控え目に行った感じがして、個人的には、とても
好印象でした♪ そして、これからのライブでも、「アドリブ感」と
いうキーワードでも、あれこれ、可能性を探っていくのも、大いにアリ
なのではと思います♪

>>23. Love, Day After Tomorrow・・・そしてラストは、まさに、原点に立ち返っての選曲、デビュー曲にして、今でも現役バリバリのこの名曲で締めくくられました♪ 指文字をしたり、手を振ったり、ともあれ、麻衣さんの美しい歌声に生で浸ることが出来る喜びや、一緒に参加出来る喜びを噛みしめながら、ファイナルでも大いに盛り上がった「Love, Day〜」でしたね☆
>>
>
> 今回のコンセプトRe:を考えると、この曲で締めくくるのはとても自然なことと感じることができて、よい選曲だったと思いました。

ホントですね。色んな意味で、原点回帰の、核になる曲ですよね♪

>>最後の曲を歌い終わった後の、いつも変わらない、ファンを大切にした色んな表現、これも相変わらずで、何度味わってもいいものです(笑)。特にファイナルは、会場一杯Diamond Waveを作るというサプライズな展開がありましたね。麻衣さんが起こしたウェーブを、1階席の前列から1階席の最後尾まで行ったら、次に2階席へ行くみたいな感じだったのですが、1階席の奥が、2階席からは見えないので、なかなか連携のタイミングが難しいウェーブでした(笑)。でも、一度みんなで練習してから、見事にウェーブが繋がりましたね♪ そして、いつも通りの、生声での挨拶は、何度聴いてもホントに胸が熱くなります。。。麻衣さんが階段を上がって、パッとポーズを決める感じ、そして、真ん中のドアの向こうに行きかけてから、また、パッと半身を出して笑顔で手を振って下さる感じ、今ツアーの、とても心に残る素敵な場面でしたね!!!
>>
>>その後、無事に出待ちにも参加♪ ファイナルの出待ちはホントに凄くて、バンドやダンサーさん達も登場。しかも、ファンに中にまで来てくださって、麻衣さんとハイタッチは出来なかったですが、何と、大楠さんやベースのハマちゃんと、ハイタッチ出来ました(笑)。そして、恒例のウェーブや「chance for you」の合唱は勿論のこと、なんと、「always」を合唱した訳ですが、これがホントに凄くて、どんどん転調して高くなっていって、でも、いつまで経っても終わらないんじゃないかと思われる位に、熱い合唱が長〜く続いた感じ、実に感動的でした〜!!! 
>>
>
> ファイナルは特別なことがあっていいですね。
> 私はいけませんでしたが、今回はファイナルを東京や大阪ではなく東北地方の仙台にしたのはとてもいいことだったと思います。

やっぱ、初日とファイナルは、色んな意味で、大いに見所であります(笑)。
でも、もちろん、肝心のライブの中身自体は、どの会場であれ、スンバラシイ
聴き所や見所が満載ですよね(笑)。

RE:ツアーは、そのテーマ、コンセプトに相応しく、東北の復興への思い
が込められたファイナルの舞台でしたよね。そして、それを今年のツアー
でも、郡山でのファイナルで、ちゃんと引き継いでくれているのは、
さすが麻衣さんだな〜と、個人的には、思います♪

>>それから、ホテルで一泊して、翌日、まだ帰るまで時間のある有志の麻衣友さん達と、仙台観光も出来ました♪ 青葉城へ行って牛タンを食べて(←メチャうまです♪)、それから、、、もう、色々とあって、なかなかの珍道中でしたが(笑)、どれも、本当に楽しい、素敵な思い出です!!!
>>
>
> 仙台観光はプラスアルファの楽しみとして素敵なことだったと想像します。

はい(笑)。おかげさまで、ライブの後も、いろんなハプニングも含めて、
とても楽しい思い出が一杯です(笑)。

>>そんな感じで、RE:ツアーは終わってしまいましたが、麻衣さんが力強く宣言してくださいましたが、引き続き、RE:PROJECTは続けてくださるとのこと♪ これからも色んな形で、様々な、音楽を通じての復興、再生の道を、これまでの麻衣ミュージックがずっと歌ってきた様に、決して諦めないで、未来への希望を信じて、探っていって欲しいなと思いました☆ 
>>
>
> 引き続き、RE:PROJECTは続けて行くというのは大歓迎です♪

これは、麻衣さんが、麻衣ペースで、でも、決してブレないで、今も、
色んなRE:PROJECTの活動を試み続けてくださっているのは、ホントに
素晴らしいですよね。これからも、大いに期待したいですし、これから
もっともっと、そのことが、多くの人達に伝わって、輪が広がっていった
ら良いな〜と思います(笑)。

>>そうこうする内に、特にツアーの後半戦は、とんでもなく熱い猛暑日が続いた頃のライブでしたが、いつの間にか、少し秋らしくなってきて、いよいよシンフォニックライブも近づいてきましたし、あと、毎年恒例のCDLの発表も、そろそろ待ち遠しくなってくる今日この頃です♪
>>
>
> たくさんのレポ、ありがとうございました☆☆☆

こちらこそ、いつも、ご丁寧且つ、刺激的なレス、どうもありがとう
ございます!!!

> 黒砂糖さんのおかけで大変心地よく2014年を迎えることができました。

いやいやいやいや、そんなモッタイナイお言葉は、アレですが、、、
自分の描いた駄文が、ほんの少しでも、何か、お役に立てたなら、
嬉しいです(笑)。

> 今年もよろしくお願いします。

こちらこそ、よろしくです☆

> シンフォニックライブのレポは次の機会に読みたいと思っています。

自分が、氷河レスを書いている内に、今年のツアーの目前になって
しまいましたが、そちらでも、出来る限り、レポを書く予定ですので、
よろしかったら、そして、お時間がありましたら、そちらも、読んで
やってくださいませ〜♪

それでは、大変遅くなりましたら、これからも、どうぞよろしくお願
いしますね〜☆

では(笑)。

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【64】COUNTDOWN LIVE 13-14 〜あRE:がとう!一期...
 黒砂糖  - 14/1/2(木) 4:23 -

引用なし
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   今年で一応の一区切りとなるカウントダウンライブ、「あRE:がとう!一期一会!」に参加してきましたので、ちょこっと遅くなりましたが、セットリストだけでも、先ずは作っておきます。レポ書き等に使われる方は、どうぞ〜みたいな(笑)。暗がりでつけたメモに基づくものですので、間違いだとかがあったら、訂正よろしくです♪

01. 一秒ごとに Love for you  
02. ベスト オブ ヒーロー  
03. PERFECT CRIME  
04. Season of love 
05. Strong Heart
06. Everything's All Right
07. Special morning day to you

08. Secret of my heart  
09. Reach for the sky  
10. もう一度
11. 儚さ
12. あなたがいるから
13. さくら さくら...
14. Silent love〜open my heart〜
15. 白い雪

16. TRY AGAIN
17. I scream!
18. Ride on time
19. 夢が咲く春
20. ラララ*ラ
21. always

22. Wake me up
23. Love, Day After Tomorrow  
24. Stand Up  
25. touch Me!
26. PUZZLE
27. Growing of my heart  
28. FUTURE KISS
29. Wake me up

いやあ、一応、最後のカウントダウンライブということで、思いが一杯込められた、完全燃焼のライブでしたね〜。。。

こちらも、冷静に見ていられなかったし、しかも、赤いペンライトの光は暗がりでのメモ書きに余り適さないこともあって、メモ書きの多くが判読不能だったりして、、、よって、マイペースのヘタレレポになるかもですが、改めて、少しずつ書いていく予定ですので、興味のある方は、読んでやってくださいませ〜♪

では(笑)。

【73】レポ、その1です☆
 黒砂糖  - 14/1/10(金) 2:36 -

引用なし
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   カウントダウンライブ、「Mai Kuraki COUNTDOWN LIVE 13-14 〜あRE:がとう!一期一会!〜」に無事に参加出来ましたので、大分遅くなりましたが、、、何回かに分けてレポさせて頂きます。基本的に一杯引っ掛けながら書いた、客観性の乏しい酔っ払ったレポで恐縮ですが、参加出来なかった方にライブの感じが少しでも伝わったり、参加された方が少しでも何かを思い出すきっかけになれば嬉しいです(笑)。

毎年恒例で、年末は参加するのが当たり前の様に思っていたカウントダウンライブ、今年で一区切りとのこと。。。(涙)。そもそも、ここパシフィコ横浜は、自分が初めて麻衣さんのライブに参加した思い出深い会場でもあり、その場所で、麻衣さんのライブに参加出来ることに大いに感謝しながら、一年を締めくくって、新しい年を迎えるという大切な「恒例行事」が、ひとまずは一区切りだとのこと、、、正直、メチャメチャ寂しいです。。。でも、新年明けてからの出待ちショーの中で、麻衣さんが今年の一文字として掲げてくださった「新」という文字が表す通りに、1つの恒例行事の終わりが、新しい挑戦の第一歩となることを、大いに期待したいですよね♪

さて、12月31日、大晦日は個人的に毎年、色々とお正月の準備に追われて、今年も早くには行けませんでした。。。某有志のファンによる、スンバラシイ横断幕だとか、自分もちょこっと参加させて頂いた素敵な花束企画だとを、生で体験することが出来なかったのは、ホントに残念でした。。。

今年も、大分暗くなってから歩いて会場を目指しました。今年の大晦日の横浜は、例年ほど寒くなくて、例年ならそれこそ、歩きながら吐く息が真っ白になるのが恒例でしたが、今年はそうでなくて、でも、毎年カウントダウンライブに向かって歩いた同じ道を、色んな思いを噛みしめながら歩きました。途中、初めてのカウコンの時から、毎年、実は一年に一回だけ、この日にだけ食べる、毎年恒例の豚骨ラーメン屋さんに寄って、夕食の「年越しそば」を食べてから、パシフィコを目指しました(笑)。

会場に着いたのは、グッズの先行販売が丁度締め切られる寸前で、ギリギリセーフで場内へ。毎年恒例の絵馬(←相変わらず、手書きのイラストが可愛いです♪)や、タオルやライトや、その他色々とグッズを買い込んで(←メチャ高価なパーカーだとかは買えませんでしたけど・・・)、それからMai-K.netの会員の更新も済ませて、一旦外に出ました。そして、麻衣友さんたちの姿を探しながら、会場周辺をブラリと歩いて、「今年で、大晦日にこの場所に来るのも最後なのかな〜。。。」だとかと、ひとり、物思いにふけっていていたら、某麻衣友さんと遭遇♪ とりあえず、入場の列の所へ行って、入場の列がどんどん長くなっていく横で、色んな麻衣談義をしていました。そこへ更にひとりの麻衣友さんがいらして、合流。しばらく談笑していたのですが、寒いからとりあえず中に入りましょうということで、列に並びました。そして、並んだ行列が会場の入り口あたりまで来た時に、いつもの沢山の麻衣友さんたちが、入り待ち後の忘年会から帰って来ました(笑)。手を振って、「どうも〜☆」みたいな(笑)。

入場すると、ロビーは相変わらず大変な人で、グッズの大行列が出来ているのも、毎年恒例の光景でした。自分は、せっかく先行販売で買っていたのに、急に去年のカウコンの、「祭」の感じや、麻衣さんの「祭だ祭だ♪」なんていう声が頭に浮かんで来て、突然、去年買い逃したハッピが、どうしても欲しくなってしまって、、、我ながらアホだな〜とか思いつつ、改めて大行列に並ぶ羽目に(笑)。せっかく並んだのに、それだけだと悔しいので、もう一枚、絵馬を買い足しますた(笑)。

倉木大明神に、心の中で手を合わせてから、そしてようやく、いつもの麻衣友さんたちと合流。ご挨拶したり、素晴らしいお土産を頂いたり、本当に久しぶりの再開を喜んだり、、、とても楽しい時を過ごしました♪

ここで、大変に悔やまれることがありまして、、、毎年恒例のおみくじ、今年も麻衣さんにならって3回引こうと狙っていたのですが、引きに行ったら、売り切れと見えて、既に終わってしまっていました。。。

そうこうする内に、いよいよ、「最後」のカウコンが近づいてきて、でも、「有終の美」とは全く言えないようなバタバタが、個人的には続きました。。。カウコンだけは、定刻通りに始まるだろうから、いつものライブより少し早めにトイレに行って、栄養ドリンクをがぶ飲みして、場内に入りました。席に着いて、同伴の友人と、「今年でカウコンも一区切りとは、余りに寂しいよね〜」だとか、アレコレと思い出話なんかを、しみじみと話していたら、まだ全くライブの準備が出来ていないのに、いきなり場内の照明が消えました。。。会場は、大きな拍手と歓声が上がって、「最後」のカウコンだけあって、のっけから盛り上がりはハンパ無くて、辺りはいきなりの総立ちです。いつものライブの準備が全く出来ていなかった自分は大いに出遅れてパニクって、、、暗がりの中で、グッズのバッグの中にまだ入れたままのペンライトを、何とか手探りで探し出して、ビニールを空けて、スイッチが判らないで、やっと光をつけて、、、これがまた時間が掛かってしまって、、、そしてレポ書きの為のメモ用紙やペン、それに下敷きだとを大あわてで準備。周囲は総立ちで盛り上がる中、自分は暗がりの中で座ったまま、超テンパリながら用意したりしていて、、、「最後」のカウコンだというのに、オープニングがどんな感じだったのか、すっかり見逃してしまいますた。。。

最初からそんな感じだったのですが、それだけじゃなくて、今回は、一応の「最後」だということで、色んな思いが溢れ出してしまって、冷静にメモ書きしながら見ることは出来なかったので、いつも以上に客観性のない、ヨレヨレのレポになるかもですが、ご容赦くださいね(笑)。

さて、今回の席は、1階席20列の左寄りです。パシフィコの場合、10列目くらいが実質の最前列なので、なかなかの前の方ですが、でも、かなり端っこで、結構遠かったですね。。。でも、自分が初めてここパシフィコで麻衣さんライブに参加したのは、WISHツアーの時、あれは3階席のほぼ最後列だった訳で、それに、カウコンは今まで、1階席で見たことは余り無かったので、決して悪くない良席でした♪

ここからは、セットリストを見ながら、あれこれと思い出すことだとかを書いていきます。材料であるメモ書きは、今回、決して冷静になれないで、あまり細かくメモ出来なかった上に、ペンライトの赤い光は、メモ書き用の照明としては、余り役に立たないで、自分でも何が書いてあるのか判読不能のものが多くて、、、だから、いつも以上に客観性の低いレポ(てか感想)になると思われますが、ご容赦くださいね(笑)。

01. 一秒ごとに Love for you  
02. ベスト オブ ヒーロー  
03. State of mind
04. PERFECT CRIME  
05. Season of love 
06. Strong Heart
07. Everything's All Right
08. Special morning day to you

09. Secret of my heart  
10. Reach for the sky  
11. もう一度
12. 儚さ
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...
15. Silent love〜open my heart〜
16. 白い雪

17. TRY AGAIN
18. I scream!
19. Ride on time
20. 夢が咲く春
21. ラララ*ラ
22. always
(カウントダウンイベント)
23. Wake me up
24. Love, Day After Tomorrow  
25. Stand Up  
26. touch Me!
27. PUZZLE
28. Growing of my heart  
29. FUTURE KISS
30. Wake me up

先ず、全体的に言って、「最後」はズバリ、ストレートの直球勝負のライブで来た印象でしたね〜。去年みたいに、書き初めの映像や、祭の演出などはなくて、まさに、麻衣さんライブの、ライブらしい魅力だけを、直球勝負で、何と30曲もやってくださると言った感じでした。

オープニングは、個人的にごたごたしてしまって、見逃してしまいましたが、基本的な布陣は、左からドラムのスギちゃん、ギターのコージさん、ベースのハマちゃん、コーラスのマーナちゃん、ギターの大賀さん、キーボードの大楠さん、そしてセンターに麻衣さんです。そして、6人のダンサーさんです。

01. 一秒ごとに Love for you・・・1曲目は何が来るのかは、特にこうした1回限りのライブだと、ドキドキワクワクものですが、まさかこの曲で来るとは思いませんでしたね(笑)。ただ、今となって思うと、「一秒ごとに Love for you」なんて、まさにカウントダウンイベントにうってつけの曲な訳ですよね(笑)。ともあれ、「最後」のカウコンは、いきなり、コール&レスも楽しい、のっけから、超熱い盛り上がり曲で始まりました♪ 

02. ベスト オブ ヒーロー・・・間髪入れずに、2曲目も、普段なら割とライブの後半の盛り上がりパートで歌われることが多い、この、温かく熱い曲が来ました。相変わらず、麻衣さんライブはイイな〜とか思いつつ、カウコンでこの感じを味わうのは「最後」なのかと思うと、とても切ない気持ちにもなりつつ、赤いペンライトを振って、しょっぱなから大いに盛り上がった印象です。

03. State of mind・・・そして3曲め、これままさに「キター」みたいな♪ イントロで、携帯電話を使った演出があって、アハハな感じに続いて歌われたこの曲、実に久しぶりの選曲(涙)。これって、FCの投票で勝ち抜いた曲ですよね(笑)。この曲を聞くと、DWツアーの時に、ツアーが終わってしまったら、こうしたアルバム曲は、なかなかライブでは聴けなくなるな〜とか、ライブで味わうのが実に楽しい曲だからこそ、メッチャ切なく思いながら浸っていた感じが思い出されて、そんな曲を、こうした「ラスト」のカウコンで、久しぶりに聴くことが出来て、ホントにジーンと来てしまい、思わず目頭が熱くなってしまったのがこの曲でした。。。

04. PERFECT CRIME・・・続いて、この曲も久しぶりにライブで聴くことが出来た曲でした♪ それこそ、自分が初めて麻衣さんライブに参加したWISHツアーの時の、この曲の感じだとかを思い出すと、こみ上げて来るものがありました。。。ショートバージョンだったのだけは残念でしたが。

05. Season of love・・・そして、滅多にライブで歌われないこの曲へと続きました。04との流れも、実にイイ感じでした。touch Me!ツアーの感じを思い出しながら聴きました。滅多に聴けない曲だからこそ、これも、ショートバージョンだったのだけは残念でした。。。

06. Strong Heart・・・メドレー的な感じで、この曲に繋がりました。この曲をライブで聴くと、条件反射的に、OVER THE RAINBOWツアーのオープニングの時の衣装の感じがオーバーラップしてしまいますよね(笑)。これもショートバージョンでした。

07. Everything's All Right・・・これも、間髪入れずに繋がりました。もう、何という攻めのセットリストだろうみたいに思いつつ、グルービーな演奏と、それに乗った心地良い麻衣ボイスに浸りました(笑)。曲の途中で、メンバー紹介がありましたね。

08. Special morning day to you・・・そして、もう、息もつかせないような感じで、のっけから大いに盛り上げて来た前半部のラストに、こうした実に爽やかで癒し度満点の曲を持ってくるあたり、上手いな〜みたいに思いますた♪ これも、FCでの投票で勝ち残った曲ですかね(笑)。ただ、この曲もショートバージョンで、是非フルで聴きたかったな〜。。。と言いつつ、曲の後半、何と、全く思い掛けない展開になりましたね〜。何とこの曲が、会場での合唱曲になったんですよね♪ スクリーンに歌詞が表示されて、麻衣さんが「みんなで♪」みたいな(笑)。今回、ライブの本編で、合唱の大定番「chance for you」が無かった訳ですが、まさか、この曲が合唱曲になるとは、これは大きなサプライズでしたね〜。それにしても、ライブで麻衣さんと一緒に合唱すると、ますますその気持ちが強くなりましたが、この曲のサビの歌詞、「遠い未来を素敵に思えたら、きっと明日も笑顔になれる♪」って、何て素敵な歌詞なんでしょうね・・・(涙)。そして、今思うと、この日のこの曲は、カウコンが今回で一区切りで、今年の一文字が「新」とのこと、これからのライブの新しい側面を先取りするみたいな感じだったのかも知れないな〜みたいな(笑)。ともあれ、また、これからもライブでこの曲を温かく合唱してみたいですし、それ以外の曲でも、ライブで新しく合唱したりだとか、色んな曲の可能性があるな〜みたいに思います♪

結構長くなりましたので、とりあえず、こんなところで切っておきます(汗)。ここまで読んでくださった方は、どうもありがとうでした♪ 腰痛につき、続きはまたまた遅くなるかもですが、その際は、ご容赦くださいませ(汗)。

では(笑)。

【74】レポ、その2です☆
 黒砂糖  - 14/1/19(日) 3:17 -

引用なし
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   相変わらず、大分遅くなってしまって恐縮ですが、、、カウントダウンのレポの続きを酔っぱらいペースで行かせて頂きます♪ 随分と時間が経って、忘れてしまったことも多いし、今回はメモが殆ど役に立たないのがアレですが、、、セットリストを眺めて、一杯引っ掛けながら、思い出すことを気ままに書いていこうと思います。記憶違い等がありましたら、ご容赦を〜(笑)。

01. 一秒ごとに Love for you  
02. ベスト オブ ヒーロー  
03. State of mind
04. PERFECT CRIME  
05. Season of love 
06. Strong Heart
07. Everything's All Right
08. Special morning day to you

09. Secret of my heart  
10. Reach for the sky  
11. もう一度
12. 儚さ
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...
15. Silent love〜open my heart〜
16. 白い雪

17. TRY AGAIN
18. I scream!
19. Ride on time
20. 夢が咲く春
21. ラララ*ラ
22. always
(カウントダウンイベント)
23. Wake me up
24. Love, Day After Tomorrow  
25. Stand Up  
26. touch Me!
27. PUZZLE
28. Growing of my heart  
29. FUTURE KISS
30. Wake me up

何と、「Special morning day to you」で歌われた、会場を包む温かな合唱の余韻が冷めない中、麻衣さんはひとまず舞台の袖へ。そして、ステージの上はセットチェンジが行われました。その間、「Stay by my side」のインストをバックにして、麻衣さんのナレーションで、15周年を迎える思いやファンへの感謝が語られた記憶です。そしてここからは遂に、FCで事前にアナウンスされていた、伊勢神宮での「歌謡奉納」のRE:ACTのコーナーでした。それまでLEDとして使われていた三本の大きな柱が、障子紙を貼ったような感じになっていて、和の感じを視覚的にも演出していましたね。このRE:ACTコーナー、自分はもちろん、実際に伊勢神宮では見ることが出来なかったので、どんな形で披露してくださるのか、特に楽しみにしていたのですが、いわゆる座って聴くバラードのコーナーとして披露されて、矢張りこのパートが、個人的には今回のライブの最大のハイライトでしたね♪

09. Secret of my heart ・・・麻衣さんは、伊勢神宮の時の、秋の紅葉の様に美しい着物とは異なりましたが、それと同じ感じの生地で作ったと思われるロングドレスでの登場です。このコーナーは基本的に、麻衣さんは中央に立ったまま歌うので、肉眼では遠くて良く確認出来なかったのですが、胸の所に鶴の絵があしらわれていた感じですかね〜。そして、麻衣さんの後ろに、いわゆる弦楽四重奏のストリングスが配置されていました。そしてその背後にバンドといった感じです。さて、最初の曲は、この名曲でした。ショートバージョンだったのだけは残念ですが、シンフォニックの時のフルオーケストラみたいなメリハリは迫力はないけれども、4人の弦楽器の柔らかい伴奏をバックにして、この名曲をとても丁寧に、美しく歌い上げてくださった記憶です。先日のRE:ツアーの時も、この曲は新しいアレンジで歌われましたが、また1つ、この曲のライブに、素晴らしいページが加わったみたいな感じですね(笑)。

10. Reach for the sky・・・続いて、麻衣さんの歌声の美質が特に出やすい、この曲が来ました。RE:ツアーでは、レゲエバーションで歌われて、そして、シンフォニックでも素晴らしい聴き所だったこの曲、これも、今回は、シンプルなストリングスカルテットとの相性も良くて、座ったまま、うっとりと聴き惚れた印象です(笑)。

11. もう一度・・・この曲は、結構意外な選曲でした。この曲を聴くと、条件反射的に、震災の後のこと、そして、もう麻衣さんライブに楽しく参加することは出来ないのではと思い詰めた頃、ライブの聖地武道館でチャリティライブを開催してくださって、その後のシンフォニックライブの始まりとなった、東京フィルとの共演の最初の曲がこの曲だったことを、思い出しますよね(涙)。そんなことを思いながら、切なく浸っていた印象です。。。

12. 儚さ・・・この曲も、掛け替えのない麻衣ボイスに、切なく浸っていた印象です。ストリングスカルテット&バンドの、すっきりとした伴奏による演奏、とても新鮮でしたが、矢張りこの曲は、藤原いくろうさんがタクトを振ったオーケストラで聴く感じが、懐かしくなりました(笑)。ただ、先日のWOWOWで放送されたシンフォニックライブOPUS2の放送では、この曲は残念ながらカットされてしまったので、、、それを生で聴ける喜びは、大変なものでした♪ そして、曲の途中の、超高音で歌うパート、この日は超高音で歌ってくれて、思わずのけぞりました(笑)。

13. あなたがいるから・・・曲の前に、麻衣さんのMCで、ゲストの登場が告げられました。シンフォニックライブでも、実に素敵な共演を聴かせてくださった、バイオリニストのMeiさんとの、再共演です♪ 見目も麗しい、この二人の再共演、嬉しかったですね〜。そして何よりも、この曲は、麻衣さんの、大震災後の復興に向けての祈りが込められた曲ですよね。この日の「あなたがいるから」も、本当に、心を込めぬいた、実にエモーショナルな歌で、心に響きまくりました。。。そして、Meiさんとの共演、これからも、もっと色んな曲で聴きたいと思いました♪

14. さくら さくら... ・・・続いて、最新の、和のテイストを持った素晴らしいバラード曲であるこの曲が来ました!! RE:ツアーの最高の聴き所だったこの曲、これもやはり、震災からの復興を密かに祈った曲だと思いますので、この辺りのセットリスト的な説得力も素晴らしかったです。そして何よりも、ライブでの麻衣ボイスに浸る喜びが、マックスでしたね(笑)。個人的な印象ですが、この日の麻衣さんは、エモーショナルに心を込めて歌っても、余り力まないで、割と軽やかに歌うシーンが多かった印象ですが、その辺も改めて確認したいので、何とかDVD化して欲しいな〜。。。

15. Silent love〜open my heart〜・・・14で、このコーナーはお終いかな〜とか、寂しく思っていたら、何と、ライブで超久しぶりに聴く、冬の名バラードが来ました!!! 個人的には、今回のライブのハイライトだったこのコーナーで、感動の頂点だったのが、この曲でしたね。これも、FCでのファン投票の曲ですよね♪ そして、ライブで聴いていた時には、不覚にもそのことに気が付かなかったのですが、今思うと、この曲の大変に印象的な歌詞、「咲く花に降る雪のよう♪」という歌詞が、14の「さくら さくら... 」と響き会っているんですよね。。。ともあれ、この曲が発表された頃の色んな感じだとか、この曲をライブで聴くことが出来たキャンパスライブの頃だとか、クリスマスセットが最高に素敵だった2007年の暮れの東名阪ツアーだったBE WITH Uツアーの頃の感じだとかがブワーッと蘇って来て、目頭が熱くなった曲でした。。。

16. 白い雪・・・そして、もうひとつの「雪」がキーワードになる、美しい冬のバラードで、この素晴らしいコーナーは締めくくられました。まだ終わらないで〜みたいな。。。この曲も今思うと、初めてのカウントダウンライブのバラードコーナーの最初の曲が、この曲でしたよね。DWツアーのファイナルの「スーパー埼玉アリーナ」でライブ初披露されたこの曲、白いドレス姿で、再び、最初のカウコンで披露してくれたのが、この曲でした。そんなことを切なく思いながら聴いたこの曲で、この素晴らしかったRE:ACTのコーナーは、切なくも美しく、締めくくられました♪

そして、しんみりとしっとりと聴き入ったバラードコーナーから一転して、ここから大いに盛り上がるのが、麻衣さんライブのもう一つの醍醐味(笑)。先ずは、ダンサーさんの見せ所があった記憶です。大切なカウントダウンイベントが、そろそろ近づいて来たな〜とか思いながら、メチャメチャ盛り上がる感じ、最高で、ここから先は、余り細かいことを冷静に憶えていないのですが、、、気ままに、サラッといきたい所ですが、、、このまま書き続けると、まだまだ時間が掛かりそうなので、、、一旦、ここで切ります。

ただ、余談的にひとつだけ。書いていて思ったのですが、FCで募集したリクエスト曲、これって結局、正確には、どれとどれだったんですかね?? 去年のカウコンの時には、リクエスト曲で選ばれた曲がまとめて歌われて、はっきりと判ったのですが、今回は、正直、よく判らなかったのですが。。。

各時期2曲ずつ、合計で6曲が選ばれた筈なんですが、今までライブで歌われていなかった曲、例えば、自分が投票した「いつかは あの空に」だとか、「ずっと...」だとか、「永遠より ながく」だとかが歌われていたら、一目瞭然だったのですが、、、どれだったんですかね(笑)。

3、8、15、19あたりは、間違いなくそうだったと思うのですけど・・・(笑)。

ともあれ、ここまで読んで下さった方は、どうもありがとうでした(笑)。続きも、出来たらマイペースで書かせて頂きます☆

では(笑)。

【75】レポ、その3です☆
 黒砂糖  - 14/1/31(金) 4:55 -

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   またまた大分時間が経ってしまいましたが、カウントダウンライブのレポ第3弾を行かせて頂きます。細かい所は大分忘れてしまっていますし、なにせ毎年恒例だった行事、思い出そうとすると、今までのカウコンの思い出とゴッチャになってしまうかもですが、あくまで参考までに(笑)。お時間がある方は、どうぞ読んでやってくださいませ〜♪

01. 一秒ごとに Love for you  
02. ベスト オブ ヒーロー  
03. State of mind
04. PERFECT CRIME  
05. Season of love 
06. Strong Heart
07. Everything's All Right
08. Special morning day to you

09. Secret of my heart  
10. Reach for the sky  
11. もう一度
12. 儚さ
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...
15. Silent love〜open my heart〜
16. 白い雪

17. TRY AGAIN
18. I scream!
19. Ride on time
20. 夢が咲く春
21. ラララ*ラ
22. always
(カウントダウンイベント)
23. Wake me up
24. Love, Day After Tomorrow  
25. Stand Up  
26. touch Me!
27. PUZZLE
28. Growing of my heart  
29. FUTURE KISS
30. Wake me up

前回、バラードコーナーとして歌われた素晴らしいRE:ACTパートまで書きましたので、その続きからです。ここからの、盛り上げパートは、今回で一応最後のカウコン、心おきなく楽しもうと、とにかく熱く盛り上がって、冷静に見れなかった上に、メモも、曲のタイトルぐらいしか書いてないので、改めて何かを書こうとすると、余り書くネタがないのですが(汗)、、、思いつくままに書いていきます(汗)。

17. TRY AGAIN・・・RE:ACTパートが、初めてのカウコンのバラードコーナーの1曲目だった「白い雪」で、切なくも美しく幕を閉じて、、、いよいよここからは、カウントダウンイベントに向けてスパートする、大盛り上がりのパートです(笑)。先ず、ダンサーさんの見せ場があって、それに続いて、去年のカウコンの年明け最初の曲だったこのアゲアゲ曲で、この熱いパートは始まりました(笑)。麻衣さんの歌声に合わせて、手を振り上げたり、サビの所で、投げ縄みたいなフリをやったり、これはまさに、2003年の麻衣さんライブをある意味で代表するような楽しい感じだったので、一年を振り返りながらそれをやる感じ、実に楽しく、嬉しかった印象です(笑)。

18. I scream!・・・次は、これは結構意外な選曲でしたね〜。てか、これも、FCの人気投票の曲ですかね? これを聞くと、大震災で中断してしまったFKツアーのオープニングの感じが条件反射的に蘇って来て、何か、思わずこみ上げて来るものがありました。ライブで久しぶりに味わうこの曲、でも、体は、サビの所の手首を使ったフリだとかをちゃんと覚えていて、条件反射的にそれがちゃんと出たのが、個人的に嬉しい瞬間でした(笑)。

19. Ride on time・・・そして、これは、「キター!!!」みたいな(笑)。日頃から常に、ライブで余り歌われない隠れた名曲が沢山あって、ライブで歌わないのは何ともモッタイナイな〜と思っていて、、、その中の1曲で、しかも、自分が麻衣さんの魅力にずっぽりとはまった頃、超ヘビロテで見ていた「マイリフ」の、FAIRYツアーの2曲目だったこの曲、DVDで見て、エクスペリエンスの演奏も含めて、ものすっごい好きだったこの曲、ライブで初めて聴くことが出来ました♪ この辺は、冷静になれないまま、あっと言う間に終わってしまった印象で、何とかカウコンのDVDを出して貰って、確認したいものですが、、、実際に見ていた時の感じは、「マイリフ」のDVDで見るFAIRYツアーの時とは、髪型も衣装も違っていて、麻衣さんも、ホントに久しぶりにライブでこの曲を歌う訳で、サビのフリなんかも、DVDみたいにバッチリ決まっていなかった印象です。。。でも、何よりも、歌声は、DVDで見るFAIRYツアーの時よりも、流石に百戦錬磨のライブシンガーとしてのスキルが、真面目に積み重ねられていた様な印象で、余裕を持って歌いこなしていた印象で、ともあれ、初めてこの曲をライブで聴くことが出来て、本当に嬉しかった、そんな1曲でした☆ それにしても、他にも例えば「Just A Little Bit」なんかも、歌って欲しかったな〜。。。

20. 夢が咲く春・・・そして次は、この曲でした。2013年の、RE:ツアーで、強烈なダンスアレンジでリニューアルされた、「夢が咲く春」です。確か、ツアーと同じ感じのアレンジだったと思います。麻衣さんの歌声に合わせて、熱く手を振ったりしながら、新春を、ほんの少しだけ先取りするみたいな選曲が、心憎い感じでした(笑)。

21. ラララ*ラ・・・この辺りの記憶は、「そろそろ、今年も終わりかな〜」みたいな中で、メチャメチャ楽しく盛り上がった感じ。時計は見なくても、カウントダウンが、いよいよ近づいて来たのではみたいに思いつつ、とにかく盛り上がるこの曲、ステージを所狭しと走り回りながら歌う麻衣さんの歌声に合わせて、歌いながら両手を振った記憶です(笑)。

22. always・・・そして、これは結構、意外な曲で、「これが、ここで来たか〜」みたいな感じでした。というのは、この曲はどうしても、麻衣さんライブのエンディングの感じが記憶にすり込まれ過ぎているので(笑)。だからこれを聞くと、「あれ? まだカウントダウンイベントもやってないのに、今日のライブは、もう終わりなの??」みたいな、変な感じを一瞬、抱いたのを、憶えています(笑)。

「今日のライブは、早くもこれでお終い?」みたいな変な印象を抱きつつ、一旦麻衣さんが舞台の袖に引き上げて、ハッと我に帰るみたいな感じで(笑)。そしていよいよ、年明けの瞬間、カウントダウンイベントが近づいて来たことが判りました(笑)。先ずは、バンドの演奏や、マーナちゃんの、「ヘイヘイヘイヘイ」みたいな、客席とのやり取りがあって、いよいよ、残念ながら今年でとりあえず一区切りのカウコンのメインイベント、年明けのカウントダウンイベントが近づいて来た感じ、よく憶えています(笑)。

そしてここからが、毎年恒例だった、大切なカウントダウンイベント♪ スクリーンには、刻々と減っていく残りの分と秒が表示されている中、これも毎年恒例の、麻衣さんのハラハラトークが続きました(笑)。トークをしながら、時々後ろのスクリーンを振り返って時間を確認すると、まだまだ結構あったりして、アハハみたいな(笑)。そんな感じから溢れ出る、相変わらず、人柄のよさというか、かわいらしさが全開の感じ、毎年恒例の感じで、、、生でそんな感じを、嬉しく噛みしめながら、カウコンで年を越すことが出来るのは、とりあえず今回で一区切りだと思うと、一秒ごとに、何とも切ない感じで一杯になりますた。。。

そして、確か、今年も、去年の干支の蛇から、今年の馬へとバトンタッチするみたいな可愛いアニメがスクリーンに流れたりして、そして、最初の頃のカウコンの時には、麻衣さん、超天然節が炸裂して、10のカウントダウンをことごとく失敗したんだよな〜みたいな感じを思い出して、懐かしくウルウルしながら、今年は綺麗にカウントを重ねて、麻衣さんの元気な「ハッピーニューイヤー♪♪♪」みたいな声の感じで、毎年恒例の、銀のテープが客席に向けて、パーンと発射されました(笑)。自分は、上の方の席で楽しむことが多かったカウコンですが、今年は1階席で、しかも結構前の方だったから、余裕でキャッチ出来るかと思いきや、、、端っこの方の席だから、ギリギリで取ることが出来ませんでした。。。でも、結果的には、出待ちショーの前に探して歩いたら、状態は悪いけれどもいくつかゲット出来て、、、その後ライブの後で、麻衣友さんから、とても状態の良いものを頂いて(←感謝です♪)、今年も無事にゲット出来ました♪

そんな感じで、結構長くなってしまったので、この辺で一旦切ります(笑)。ここまで読んでくださった方は、どうもありがとうでした☆ また、出来たら続きを書く予定ですので、お時間のある方は、懲りずに読んで頂けたら嬉しいです♪

では(笑)。

【76】レポ、その4です☆
 黒砂糖  - 14/3/1(土) 4:18 -

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   またまた時間が経ってしまって、なんとなんと、もう3月になってしまいましたが、、、カウントダウンライブレポの続きを、マイペースに行かせて頂きます(汗)。ライブに参加された方が何かを少しでも思い出すきっかけになったり、参加出来なかった方に、少しでも感じが伝わったら嬉しいです♪

随分と時間が経ってしまいましたが、ライブの後半は特に、ちゃんとメモも取らずに熱くライブに没入していた印象で、なんだか今思うと夢の中にいたみたいな感じで、冷静に思い出すことが出来ないのですが、一応、セトリを見ながら、書いていきます♪

01. 一秒ごとに Love for you  
02. ベスト オブ ヒーロー  
03. State of mind
04. PERFECT CRIME  
05. Season of love 
06. Strong Heart
07. Everything's All Right
08. Special morning day to you

09. Secret of my heart  
10. Reach for the sky  
11. もう一度
12. 儚さ
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...
15. Silent love〜open my heart〜
16. 白い雪

17. TRY AGAIN
18. I scream!
19. Ride on time
20. 夢が咲く春
21. ラララ*ラ
22. always
(カウントダウンイベント)
23. Wake me up
24. Love, Day After Tomorrow  
25. Stand Up  
26. touch Me!
27. PUZZLE
28. Growing of my heart  
29. FUTURE KISS
30. Wake me up

23. Wake me up・・・今年も無事にカウントダウンライブに参加することが出来て、毎年恒例のカウントダウンイベントで、麻衣さんと一緒に無事に新年を迎えることが出来た喜び、今年が一応最後のカウコンだと思うと、何とも切ない気もしつつ、無事に年を越せた後の、今年最初の1曲は、予想通り、この新曲でした♪ 初めてフルで聴けた訳ですが、「魔女の宅急便」の主題歌に相応しく、まさに、空を飛ぶ快感をそのまま音楽にしたような、聴いていて何とも気持ち良くなるような曲というのが、実際にライブで聴いた第一印象でした。その感じは、実際に新曲として発売されたものでも、まさに、そのままの印象です♪ 映画もいよいよ公開で、楽しみですね!!!

24. Love, Day After Tomorrow・・・最新の新曲で幕を開けた今年の2曲目は、原点にして代表曲、そしてライブに欠かせない、指文字も楽しい、この名曲でした♪ 余り細かいことは憶えていないのですが、ライブの楽しさに没入していた印象です(笑)。先日のシンフォニックバージョンとの、声の使い分け、歌い分けも、流石〜みたいな印象も(笑)。

25. Stand Up・・・カウコンは、年が明けてからは、その後の出待ちショーもあり、曲は割と少なく終わることがこれまで多かったので、てっきり「ラブデイ」で終わりかな〜とか寂しく思っていたら、ここからが、もう、ライブで大いに盛り上がる曲を、まだまだ連発で用意してくださって、最高でしたね〜♪ フリもバッチリ決めならが、大いに盛り上がった印象です(笑)。

26. touch Me!・・・まさかここでこの曲を聴けるとは思ってもいない感じで、夢中でペンライトを振った印象です(笑)。今思うと、この曲は、10周年イヤーの頃の、代表的な曲なので、そんな感じを思い出させるような、15周年に向けての選曲だったのかもですね♪

27. PUZZLE・・・そして、まだまだライブは終わらないで、今の麻衣さんライブで、特に破壊力のあるこの曲が来て、もう、掛け値無しに、メチャメチャ盛り上がりました(笑)。

28. Growing of my heart ・・・そして、まだまだライブは続いて、これまでも、沢山のライブで、ライブの熱さと楽しさを味わわせてくれた、この曲が来ました♪ ホントに熱かった〜(笑)。

29. FUTURE KISS・・・そして、まだまだまだライブは終わらないで、何とここで、今の麻衣さんライブで一番盛り上がるこの曲がきました!!! 隣の人との距離を計りつつ、フリもバッチリ決めて、新年早々、もう、メチャメチャ楽しみますた(笑)。もう、全く冷静ではなかったので、はっきりと憶えてないですが(笑)。ともあれ、文句なしに盛り上がりました(笑)。

30. Wake me up・・・今の麻衣さんライブで一番一番盛り上がる「FUTURE KISS」で、一応これで一区切りのカウコンが終わるとは、何てアグレッシブで斬新なセトリだろう〜とか思いつつ、まだまだ終わらないで〜。。。みたいに思っていた記憶です。ここで、麻衣さんから、みんなでジャンプで締めましょうみたいな提案が来て、いよいよ「カウコンも終わりか〜。。。」とか思っていたら、何と、まだまだ(笑)、何と、ジャンプで締める提案を一旦引っ込めて、なんともう一回、新曲を歌ってくれました!!!  もう、明るい未来が、ずっと遠くまで見晴らせる青い空のように、まだまだ先に続いていくみたいな希望を抱かされてくれた、そんな、カウコンの締めでした☆

そして、確か、何と、15周年イヤーの年明けに相応しく、15回ジャンプで、ライブを締めくくって、毎年恒例の、横浜パシフィコで続けてきたカウコン、ひとまず、一区切りでした(涙)。

ここでとても印象的だったのは、今年で一区切りのカウコン、最後まで、麻衣さんが、周りのライブに関わる沢山の方々に、感謝の気持ちを伝えていたことです。バンドやダンサーさんや、集まったお客さんには勿論のこと、スタッフさんや、照明さんだとかにも、ありがとうを言っていた姿が、とても胸に響きました。。。もちろん、生声でのあいさつも、健在でした(涙)。個人的に、初めて麻衣さんライブに参加したWISHツアーの、ここ同じパシフィコで、初めて、麻衣さんの生声での「ありがとー!!」に涙腺をやられてから、もうかれこれ10年が経ちますが、その間、ずっとブレずに、変わらずに、やってきてくださったこの感じ、ここパシフィコでは、しばらく味わえそうもないですけど、場所は変えても、本質的な「心」はずっと変わらないで、これからも、こんな感じをますます、積み重ねていけたらいいなと、心底思いました。。。

今年は事前にアナウンスされていなかったので、今年はもしかしたら、出待ちショーはやらないで終わるのかも知れないな〜と、だから曲があんなに多かったのかな〜とか、正直、ちょこっと心配していたのですが、ライブが終わったあと、場内アナウンスで、恒例のそれがあると判って、妙にホッとした記憶ですね(笑)。

休憩時間、トイレに行きがてらに、ゲット出来なかった銀のテープを探して歩いたりしてから席について、年が明けたばかりの深夜に、毎年恒例のカウコン名物「出待ちショー」が始まりました(笑)。「出待ちショー」に関しては、これまでもほとんどレポを書いて来なかったのですが、「10大ニュース」のコーナーなんて、何が選ばれるのかドキドキしながら、一年間の麻衣さんの活動を、色んな思いをこめて振り返ったりする感じ、これって、本当に貴重な時間だったので、カウコンがなくなっても、会報で発表するとか、大晦日のFCサイトで発表するとか、何らかの形で続けて欲しいな〜と思いました(笑)。

他にも、毎年恒例の、バンドやダンサーさんやマーナちゃんや、今年は何とバイオリンのMeiさんまで登場されて、生での、新年の挨拶の感じだとか、こんな感じも、とりあえず、恒例のカウコンで味わえるのは今年で最後なのかと思うと、とても切ないものがありましたね。。。

この出待ちショー、特に印象的だった場面が三つあって、それだけは書いておきます。一つが、大賀さんの挨拶の時に、麻衣さんの歌が年々進化していて、特にバラードの時だとか、後ろで演奏していてとても気持ちが良いみたいな感想があって、思わず、「そうだろうな〜!!!」とか、本当に嬉しく思った瞬間でした(笑)。

もう一つが、麻衣さんが、去年、RE:PROJECTの一環として、被災地の松島を訪れた時に、地元の子供たちと交流を持たれたことがありましたが、ダイアリーだとかで拝見して、これは被災地の子供たちにとっても、麻衣さんにとっても、素晴らしい経験だろうな〜とか思っていたのですが、その、子供たちからのキャッチボールがちゃんと返って来て、麻衣さんの「音楽の授業」を受けた子供たちが、「chance for you」だとかを松島の子供たち、みんなで合唱した音源が、麻衣さんの元に送り届けられたとのこと(泣)。その送られてきた「chance for you」を子供たちが合唱する歌声を、実際に、聞かせてくださったのですが、思わず目頭が熱くなりました。。。

そしてもう一つが、この後、「chance for you」を会場のみんなで歌ったのですが、ここで、麻衣さん、色んな感情が思わずほとばしってしまったんだと思いますが、感極まって、泣いてしまわれたこと、、、特に印象的でした・・・。。。

こんな感じで、一応今回で一区切りの、毎年恒例のカウコンは終わりましたが、超遅い上に、全く不完全なレポで、スミマセン。。。終わった後、麻衣友さんたちと、合流(笑)。真冬の寒さに息を白くしながら、とはいえ、今年は比較的暖かいな〜とか思いながら、毎年恒例の、年が明けたばかりの深夜の道を、人の流れに任せて歩いて、ここ数年、カウコンの後の、新年会の恒例の場所だった、野毛の中華料理屋さんに、今年も行きました(笑)。諸事情で新年会には参加出来なかったいつもの麻衣友さんたちもいらしたのは残念でしたけど、今年もカウコンの後独特の熱気の中、楽しい麻衣談義をしつつ、美味しい料理が、もう食べきれないくらい出ましたね(笑)。そして、明け方が近づき、今年も、これも毎年恒例なのですが、初日の出を見る為に、パシフィコ横のぷかり桟橋の横の階段に舞い戻って、毎年恒例の、初日の出を見ました(笑)。眠い目をこすりつつ見る、毎年恒例の、その場所で見る初日の出、年によって、ちゃんと見えたり見えなかったりの初日の出でしたが、今年は、かなりはっきりと見えた記憶です♪

あたりはすっかり朝になって、流石に一睡もしていないので頭がボーッとしていて、そんな中で、麻衣友のみなさんに改めてご挨拶してから、フラフラと歩いて帰る感じ、そしてその途中で、近所の神社に、朝早くから初詣する感じ、麻衣さんライブが無かったら、そんなのは、しなかったかも知れないな〜とか重いながら、初詣をしてから、家に帰りました(笑)。

そんな感じで、大変に遅くなった上に、意味不明の長文になってしまいましたが、、、何はともあれ、今年も大満足のカウコンでした。。。聞くところによると、パシフィコ横浜自体が、大幅に改装されるそうで、もしかしたら、それが、今回で一区切りという、大きな要因なのかもですね。

個人的な意見としては、カウコン自体は、今年で一区切りだとしても、カウコンに変わる新しいライブのチャレンジなんかがあったらイイな〜と思います(笑)。カウコンを二つに分けて、例えば、年末の「クリスマスコンサート」と、年明けの「ハッピーニューイヤー・コンサート」の二本立てにするだとか(笑)。

そして、麻衣さんの、何とも言えない人柄の良さが伝わる、天然節の混じったカウントダウンイベント、カウコンという形ではなくても、例えば、FCサイトだとか、動画配信のサイトだとかで、オンラインの生中継で行うなんていうのも、結構、ありなのではないかな〜と思います(笑)。

さらにそして、毎年集めて来た、麻衣さんの、何とも心温まる可愛いイラストが入った、毎年恒例の絵馬、これってやっぱり、ちゃんと十二支分集めたいですよね。。。カウコンが無くても、是非是非、FCを通してでも、発売して欲しいな〜と思っています(笑)。

幸運にも、カウコンに関しては、全て無事に参加することが出来ました(涙)。思い返すと、本当に色んな思い出がありますが、実は、あまりちゃんと、映像化されていないんですよね。これまでのカウコンを集大成したみたいな映像作品なんかも、出して欲しいな〜なんて思いますね!!!

そして矢張り、いつかまた、場所と形を変えて、あるいは、改装を終えたパシフィコでももちろん、毎年恒例の楽しいカウントダウンライブ、再開して欲しいと、切に願います☆

そんな感じで、遅くて長いレポで大変に恐縮ですが、ここまで読んでくださった方は、本当にありがとうございました〜☆

では(笑)。

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【26】大阪ライブ(013/08/11)のセットリストです...
 黒砂糖  - 13/8/13(火) 3:56 -

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   大阪はグランキューブのライブに参加出来ましたので、遅くなりましたが、セットリストだけでも、先ずさきに書いておきます(笑)。

基本、変わりないと思います。コピペで(笑)。

01. Diamond Wave
02. 夢が咲く春
03. P.S MY SUNSHINE  
04. Delicious Way
05. Come on! Come on!

06. mi corazon
07. Secret of my heart  
08. Start in my life
09. Reach for the sky
10. happy days

(バンドのみで「君との時間」)
11. Tomorrow is the last Time
12. 風のららら
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...

15. Revive
16.ラララ*ラ
17. FUTURE KISS
18. TRY AGAIN
19. PUZZLE
20. Feel fine !

(アンコール)
21. always
22. chance for you
23. Love, Day After Tomorrow  
 
実は密かに、新曲のクリスマスソングを、早くも真夏の猛暑日に披露してくださるかもな〜みたいに期待していたのですが、それは無かったですね(笑)。シンフォニックライブでの初披露を、メチャメチャ期待したくなってきますね〜♪

それにしても、ライブが始まって、大いに盛り上がりつつ楽しんでいる内に、もうあっと言う間に終わってしまった感想ですね。楽しい時間が経つのは、何て早いんだろうみたいな(笑)。

マイペースな感想やレポは、出来たら、改めて♪ もしもお時間があったら、気まぐれにでも、読んでやってくださいませませ〜☆

では(笑)。

【30】Re:大阪ライブ(013/08/11)のレポです☆
 黒砂糖  - 13/8/17(土) 3:32 -

引用なし
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   「LIVE PROJECT RE:」の第11弾、大阪はグランキューブのライブに参加出来ましたので、軽くレポっておきます。ライブに参加された方が何かを思い出すきっかけになったり、参加できなかった方にライブの感じが少しでも伝わったら嬉しいです(笑)。

夏休み、お盆の時期なので、交通手段の確保だとかが、普段よりも難しい時期のライブです。しかも、今年の8月から、遠征をする時の自分の主要な交通手段だった高速バスのシステムが大きく変わってしまって、それでなくてもバスの本数が減ってしまっている上にお盆の時期も重なって、何かにつけてスロースターターの自分は、ボヤボヤしている内に、どこのバスも一杯になっていて焦りましたが、、、何とかギリギリでキャンセルが出た席が取れて、無事に深夜バスで大阪を目指しました(笑)。

朝早くに大阪に到着。案の定、深夜バスではなかなか眠れない上、まだ朝の7時だというのにバスを降りると、早くもかなりの暑さ。。。少し体力を回復させる為に、梅田のネットカフェでしばらく仮眠を取ってから、会場へ向かうことにしました。

環状線に乗って一駅目に、会場のある福島駅があります。以前、内回りと外回りを間違えて乗ってしまったことがあったんですが、そんなことも思い出しながら福島駅へ(笑)。改札を出ると、良く晴れた真夏の午後の大阪の町は、もう暑いのなんの。。。途中のコンビニで、飲み物とドーピング用の栄養ドリンクを買いがてら、しばしクーラーで涼んだりしてから、会場を目指しました。お馴染みの川沿いを歩いて、以前ここで、名前は忘れましたが「何とか芸術祭」だかの催しで、川に巨大なアヒルのオブジェが浮いていたな〜なんてことを思い出しながら歩きました(笑)。。

大阪ライブの「聖地」となりつつある、お馴染みのグランキューブ、1時半くらいに到着すると、会場の外には、すでに沢山の麻衣ファンが集まっていました。久しぶりに「入り待ち」に間に合ったと、暑さの中、心が躍りつつ、いつもの麻衣友さん達を発見して、挨拶をしたら、何と、既に入り待ちは終わってしまったとのこと・・・以前、同じグランキューブで、そうした粗相をしてしまったことがある自分は、「うう、また、やっちまったか。。。」とへこみ掛けていたら、実は麻衣友さんのイタズラで、入り待ちはまだこれからでした(笑)。

無事に入り待ちも体験出来まして、その後、麻衣友さん達と、グランキューブの建物の中にある食堂に移動して、昼食を食べました。名物「中之島オムライス」、なかなかイイ感じでした(笑)。

ちなみに、グッズ売り場に設けられた、FC入会の受付の所で、先日のFCイベントの映像が流れているのですが、「TRY AGAIN」や「Feel fine !」に「always」だとかが流れていて、この映像、メチャメチャ欲しいんですけど(笑)。FCで発売してくれないかな〜。。。

さて、そうこうする内に、ライブが近づいてきました。いつものようにトイレに入って、栄養ドリンクをがぶ飲みしてから会場内へ。今年もこうして、恒例のグランキューブで麻衣さんライブを味わうことが出来ることに、心からの感謝を抱きつつみたいな(笑)。

今回の席は、1回のBm列の端っこです。この前の名古屋の時が、4列目で、ステージがすぐ近くだったこともあって、今回は可成り遠く感じましたが、でも、とても良く見えましたし、ライブを楽しむ上で、全く何の問題も無い席でした♪

改めて、セットリストをコピペしてから、ちょこっとだけ、思いつくことだとか、思い出すことだとかを、気ままに書いていきます(笑)。

01. Diamond Wave
02. 夢が咲く春
03. P.S MY SUNSHINE  
04. Delicious Way
05. Come on! Come on!

06. mi corazon
07. Secret of my heart  
08. Start in my life
09. Reach for the sky
10. happy days

(バンドのみで「君との時間」)
11. Tomorrow is the last Time
12. 風のららら
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...

15. Revive
16.ラララ*ラ
17. FUTURE KISS
18. TRY AGAIN
19. PUZZLE
20. Feel fine !

(アンコール)
21. always
22. chance for you
23. Love, Day After Tomorrow  

今回の大阪ライブ、自分的には、大きな興味の焦点として、もしかしたら新曲のクリスマスソングを、真夏のこの日に、早くも聴けるのではという淡い期待がありましたが、それはまだ、無かったですね(笑)。

今回は、メモ書きをつけないでライブに専念したので、細かいことは書きませんが、改めて、とてもよく練られたセットリストで、まったく弛緩する所がないというか、約2時間ちょっとのライブが、ライブに身を委ねて楽しんでいる内に、もう、あっと言う間に終わってしまう感じでしたね〜(笑)。

前半の曲達は、もう、今回のツアーの感じに慣れた感もありますが、それでも、同じ曲をかなり新しいアレンジで聴かせてくれて、どれも新鮮でイイ感じですよね(笑)。

バンドのみで演奏される「君との時間」、ツアーがもうすぐ終わってしまうから、なおさら、麻衣さんの声でちゃんと聴きたいな〜みたいな気持ちで一杯になりましたね。それにしてもこの曲、とても印象的なスライドショーの写真と、バンドのみの音楽と、そして、麻衣さんの独特の声で語られるメッセージ、実にズシンの心に響いて、思わず泣きそうになります。。。

今回、特に良かったのは、矢張り、バラードパートなんですが、特に「風のららら」がメッチャ良かったですね〜。ボサノバアレンジでリメイクされた「風のららら」、お洒落なイントロからして、もう実にイイ感じで、椅子に座ったまま、音楽に合わせて体を揺すって、リラックスした美しい音楽と、癒し度満点の歌声に身を委ねる気持ちよさは、もう最高でしたね(笑)。

そして熱いパートは、何とも熱くて、楽しい楽しい♪ 充実感と心地よい疲労感を残して、熱く疾走していく感じですよね(笑)。

この日の「chance for you」は、大楠さんが大阪が地元ということで、大楠さんによるピアノ主導のアコアレンジでした♪

そんなこんなで、大充実の中、あっと言う間に終わってしまった感じの、今年のグランキューブでのライブでした(笑)。

出待ちは、帰りのバスの時間が微妙だったので、断念して帰りました。。。

それにしても、時の経つのはホントに速くて、つい先日、伊勢崎を皮切りにスタートしたばかりの今年のツアー、残すところは、仙台ファイナルだけになってしまいましたね。やはり、今年のツアーの感じのアレコレを楽しめるのは、今年のツアーだけだと思われるので、大いに楽しんで来たいと思います♪

内容の薄いレポで恐縮ですが、、、ここまで読んでくださった方は、どうもありがとうでした(笑)。次は(って、もう今日ですが)、仙台ファイナルに参加予定です♪

では(笑)。

【59】Re:大阪ライブ(013/08/11)のレポです☆
 Steinfeld  - 14/1/1(水) 17:24 -

引用なし
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   >黒砂糖さん

  大阪のレポ、ありがとうございます。


>
>夏休み、お盆の時期なので、交通手段の確保だとかが、普段よりも難しい時期のライブです。しかも、今年の8月から、遠征をする時の自分の主要な交通手段だった高速バスのシステムが大きく変わってしまって、それでなくてもバスの本数が減ってしまっている上にお盆の時期も重なって、何かにつけてスロースターターの自分は、ボヤボヤしている内に、どこのバスも一杯になっていて焦りましたが、、、何とかギリギリでキャンセルが出た席が取れて、無事に深夜バスで大阪を目指しました(笑)。
>
>朝早くに大阪に到着。案の定、深夜バスではなかなか眠れない上、まだ朝の7時だというのにバスを降りると、早くもかなりの暑さ。。。少し体力を回復させる為に、梅田のネットカフェでしばらく仮眠を取ってから、会場へ向かうことにしました。
>
>

 大阪までの行程が大変だったようですね。
 新幹線を使わないのは金銭節約が理由ですか?


>大阪ライブの「聖地」となりつつある、お馴染みのグランキューブ、
>
>

 私は知らない会場ですが、関西の人々にとっては国フォと同じような位置づけなのだろうと想像しています。
 メイン掲示板でA*Muさんがグランキューブに関係することを良く書いているのを思い浮かべました。


>
>
>今回、特に良かったのは、矢張り、バラードパートなんですが、特に「風のららら」がメッチャ良かったですね〜。ボサノバアレンジでリメイクされた「風のららら」、お洒落なイントロからして、もう実にイイ感じで、椅子に座ったまま、音楽に合わせて体を揺すって、リラックスした美しい音楽と、癒し度満点の歌声に身を委ねる気持ちよさは、もう最高でしたね(笑)。
>

 この感想はよくわかるという気がします。
 原曲は5月〜初夏とあたたかい秋の日がぴったりという感じだと思いますが、ボサノバアレンジで真夏にもピッタリはまるようになるというのはとても想像しやすい話しです。
 今回のツアーに限らず、最高気温30℃付近の時季のライブは毎度このアレンジでもいいと思ったりもします。
 もちろん、原曲の方がいい時季がありますので、そういうときは原曲でお願いしたいです。

>
>それにしても、時の経つのはホントに速くて、つい先日、伊勢崎を皮切りにスタートしたばかりの今年のツアー、残すところは、仙台ファイナルだけになってしまいましたね。やはり、今年のツアーの感じのアレコレを楽しめるのは、今年のツアーだけだと思われるので、大いに楽しんで来たいと思います♪
>

 たくさんの回数参加した人ほど時の経つのが速く感じるのではないかと思いました。
 

>内容の薄いレポで恐縮ですが、、、ここまで読んでくださった方は、どうもありがとうでした(笑)。次は(って、もう今日ですが)、仙台ファイナルに参加予定です♪
>

 内容が薄いなんてとんでもありません(笑)。
 参加した全会場のレポを書いていただき、トータルとしての ”神レベル”の充実ぶりに、いつものことながら、大変感謝しています♪〜♪

 仙台のレポも楽しみにしています。

【72】Re:大阪ライブ(013/08/11)のレポです☆
 黒砂糖  - 14/1/7(火) 4:23 -

引用なし
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   ▼Steinfeldさん

どうもです(笑)。

>  大阪のレポ、ありがとうございます。

いやいや、とんでもないっす。こちらこそ、改めて、どうもありがとうです♪

>>夏休み、お盆の時期なので、交通手段の確保だとかが、普段よりも難しい時期のライブです。しかも、今年の8月から、遠征をする時の自分の主要な交通手段だった高速バスのシステムが大きく変わってしまって、それでなくてもバスの本数が減ってしまっている上にお盆の時期も重なって、何かにつけてスロースターターの自分は、ボヤボヤしている内に、どこのバスも一杯になっていて焦りましたが、、、何とかギリギリでキャンセルが出た席が取れて、無事に深夜バスで大阪を目指しました(笑)。
>>
>>朝早くに大阪に到着。案の定、深夜バスではなかなか眠れない上、まだ朝の7時だというのにバスを降りると、早くもかなりの暑さ。。。少し体力を回復させる為に、梅田のネットカフェでしばらく仮眠を取ってから、会場へ向かうことにしました。
>>
>>
>
> 大阪までの行程が大変だったようですね。
> 新幹線を使わないのは金銭節約が理由ですか?

はい(笑)。確かにそれが一番大きな理由です。ボンビーなんで(汗)。やっぱ、遠征って何だかんだでお金が掛かりますので、出来る所は削って、貯める所は貯めて、出来る限り、参加したいな〜みたいな感じですね(笑)。それに、深夜バスってかな〜り過酷ですけど、ある意味で、道中、苦労して到着すると、それだけ更に、ライブが有り難く思えるみたいな側面も、確かにあります♪

>>大阪ライブの「聖地」となりつつある、お馴染みのグランキューブ、
>>
>>
>
> 私は知らない会場ですが、関西の人々にとっては国フォと同じような位置づけなのだろうと想像しています。
> メイン掲示板でA*Muさんがグランキューブに関係することを良く書いているのを思い浮かべました。

自分が初めて大阪に遠征したのは、DWツアーの時でしたが、その時以来、大阪でのライブは、ずっとグランキューブですよね。その意味でも、大阪での「聖地」になっていますよね(笑)。

>>今回、特に良かったのは、矢張り、バラードパートなんですが、特に「風のららら」がメッチャ良かったですね〜。ボサノバアレンジでリメイクされた「風のららら」、お洒落なイントロからして、もう実にイイ感じで、椅子に座ったまま、音楽に合わせて体を揺すって、リラックスした美しい音楽と、癒し度満点の歌声に身を委ねる気持ちよさは、もう最高でしたね(笑)。
>>
>
> この感想はよくわかるという気がします。
> 原曲は5月〜初夏とあたたかい秋の日がぴったりという感じだと思いますが、ボサノバアレンジで真夏にもピッタリはまるようになるというのはとても想像しやすい話しです。
> 今回のツアーに限らず、最高気温30℃付近の時季のライブは毎度このアレンジでもいいと思ったりもします。
> もちろん、原曲の方がいい時季がありますので、そういうときは原曲でお願いしたいです。

この、ボサノババージョンの「風のららら」は、最高でしたね。ボサノバアレンジの曲は、ライブで、今までも結構ありましたが、今回の「風のららら」が、今のところ、一番スンバラシく思いますね〜(笑)。アハハ、確かに、真夏のライブには、アイスコーヒーを飲みながらくつろいでいるみたいな清涼感がありますよね(笑)。これからも、色んな麻衣ソングを、こんな素敵なアレンジでリニューアルして貰えて、それをライブで歌ってくれたら、素敵だろうな〜みたいな(笑)。

>>それにしても、時の経つのはホントに速くて、つい先日、伊勢崎を皮切りにスタートしたばかりの今年のツアー、残すところは、仙台ファイナルだけになってしまいましたね。やはり、今年のツアーの感じのアレコレを楽しめるのは、今年のツアーだけだと思われるので、大いに楽しんで来たいと思います♪
>>
>
> たくさんの回数参加した人ほど時の経つのが速く感じるのではないかと思いました。

これは、ホントにそうだと思いますね。。。ツアーコンプされた某麻衣友さんのお話なんかも、いつか伺ってみたいものです♪

>>内容の薄いレポで恐縮ですが、、、ここまで読んでくださった方は、どうもありがとうでした(笑)。次は(って、もう今日ですが)、仙台ファイナルに参加予定です♪
>>
>
> 内容が薄いなんてとんでもありません(笑)。
> 参加した全会場のレポを書いていただき、トータルとしての ”神レベル”の充実ぶりに、いつものことながら、大変感謝しています♪〜♪

いやいやいや、とんでもないっす。。。自分のワンパな駄文を読んでくださるだけでも有り難いのに、こちらこそ、こうしてご丁寧にレスまで頂けて、嬉しい限りです。。。

> 仙台のレポも楽しみにしています。

どうもありがとうです☆ 

仙台の、自分の、メッチャ長いレポにも、ご丁寧にレスを頂けたみたいで、まだ読んだらモッタイナイので読んでないですが、メチャメチャ嬉しいっす(涙)。。。と言いつつ、そのレス返しは、カウコンのレポを書いてからにさせて頂きますね〜♪ って、これから書くのは、遅すぎかもですが。。。

ともあれ、これからも、どうぞよろしくお願いしますね〜☆

では(笑)。

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【13】狭山ライブ(013/07/15)のセットリストです...
 黒砂糖  - 13/7/16(火) 3:05 -

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   狭山でのライブに参加してきましたので、一応、セットリストだけでも先に書いておきます♪ レポ書き等で使われるかたがいらしたら、どうぞ〜♪

一昨日の江戸川と同じですので、コピペにて♪

01. Diamond Wave
02. 夢が咲く春
03. P.S MY SUNSHINE  
04. Delicious Way
05. Come on! Come on!

06. mi corazon
07. Secret of my heart  
08. Start in my life
09. Reach for the sky
10. happy days

(バンドのみで「君との時間」)
11. Tomorrow is the last Time
12. 風のららら
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...

15. Revive
16.ラララ*ラ
17. FUTURE KISS
18. TRY AGAIN
19. PUZZLE
20. Feel fine !

(アンコール)
21. always
22. chance for you
23. Love, Day After Tomorrow  

いやあ、今日も、聴かせる所はじっくりと聴かせて、盛り上げるところは大いに熱く盛り上がった、良いライブでした〜(笑)。出来たら、改めてレポりまっす♪

では(笑)。

【15】Re:狭山ライブ(013/07/15)のセットリスト...
 黒砂糖  - 13/7/18(木) 4:42 -

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   ▼Kさん:

どうもです(笑)。そして、レス、どうもありがとうございます!!!

>大阪のライブに久しぶりに参加します!

おお、このタイミングだと、富田林ですか〜。 

>セットリストみるかどうか迷っていましたが、見ちゃいました。

アハハ(笑)。恐縮です♪ ライブって、色んな楽しみ方があるから、
セットリストだとかを見ないで、次に何が来るかワクワクするのも
アリだし、逆に、ちゃんと「予習」をしてからライブの臨むって
のも、大いにアリですよね(笑)。

>RE:
>コンセプトなのか懐かしいですね。
>
>自身の若かりし頃を思い出します・・・。

おお、そうなんですか・・・。
>
>アルバムモデルと思っていましたが、無でRE:なんですね。

今回は、アルバム無しのツアーですよね。その分、思い掛けない
曲も歌われるし、大胆にアレンジを変えて来た曲も多いので、
ぜひぜひ、お楽しみに〜♪

>今回はあまり仲良くない嫁さんと参加です。

アハハ、そうなんですか〜(笑)。一緒に麻衣さんライブでデート
みたいな感じで、想いを「リチャージ」するなんてなったら、
素敵ですよね(笑)。

>麻衣ペースで行くか・・・。

ともあれ、大いに楽しんで来てくださいね☆

それでは、ご丁寧なレス、どうもありがとうでした♪

では(笑)。

【16】狭山ライブ(013/07/15)のレポです☆
 黒砂糖  - 13/7/20(土) 2:37 -

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   「LIVE PROJECT RE:」の第4弾、埼玉は狭山のライブに参加してきましたので、軽くレポさせて頂きます。参加した方が何かを思い出すきっかけになったり、参加出来なかった方に少しでもライブの感じを伝えることが出来たら嬉しいです♪

関東シリーズのラストは、埼玉県の狭山市。ここも、伊勢崎などに比べるとそうでもないですが、かな〜り遠かったです(笑)。ただ、乗り換え的には、東横線が西武線に乗り入れるようになっている為、時間は掛かりますが、行きやすいと言えば行きやすい場所でした(笑)。

狭山市駅に着いて、改札を出ると、そこで、ある麻衣友さんとバッタリと会いました。持ってきた地図で、大体の方角を確認して、麻衣談義をしながらブラブラと歩いて行きました♪

その途中、麻衣さんもその後ダイアリーで、狭山のお茶について触れていましたが、狭山と言えば、何と言っても「茶どころ」。ふと大昔のドリフのギャグを思い出して、「狭山といったら、昔、志村けんが、『狭山、茶どころ、情けがあつい〜♪』って、「東村山音頭」で歌っていた、あの狭山なんですよね?」といったら、まだ若いこの麻衣友さんは、ぽかーんとしていました(笑)。思わずジェネレーションギャップを感じた瞬間ですた、、、って、そんなことはどうでもいいですね(笑)。

会場が近づき、会場のすぐ脇には、田んぼが広がっていて、その脇の用水路には豊富に水が流れていて、鼻をくんくんすると、何とも言えない夏の田んぼの香りがして、何ともイイ感じでした(笑)。

会場に着いて、麻衣友さんが麻衣トラックを撮影するのに付き合ったりして、あれこれする内に、ずっと早くに到着していたいつもの麻衣友さん達と合流(笑)。

会場は、かなり由緒のありそうな、歴史を感じさせる感じの建物でしたね。入場してからウロウロしていると、ロビーの脇に、「狭山の鳥獣」みたいに、地元の色んな動物や鳥の剥製が陳列されたショーケースがあったりして、その剥製自体が、かなりの歴史を感じさせるもので、「なるほどね〜」とか思いました。ここで麻衣さんライブがなかったら、一生、この歴史ある会場に来ることはなかったのかもな〜なんてことを思いつつ、開演を待ちました。今回は、会場に向かう道にも、そして、会場近くをブラブラしても、コンビニを発見出来なかったので、ドーピング用の栄養ドリンクがなくて、ライブ中にガス欠を起こすのではと、少々不安に思う中、いよいよライブが始まりました(笑)。

今回の席は、22列目の端っこです。かなり後ろだし、ホントに端っこなので、もっと見えにくいかと不安でしたが、そんなことはなくて、結構、ちゃんと見ました♪

それでは、セットリストを改めて♪ 二日目の国フォで、マイナーチェンジがあって以来、今のところ、それで固定ですね。


01. Diamond Wave
02. 夢が咲く春
03. P.S MY SUNSHINE  
04. Delicious Way
05. Come on! Come on!

06. mi corazon
07. Secret of my heart  
08. Start in my life
09. Reach for the sky
10. happy days

(バンドのみで「君との時間」)
11. Tomorrow is the last Time
12. 風のららら
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...

15. Revive
16.ラララ*ラ
17. FUTURE KISS
18. TRY AGAIN
19. PUZZLE
20. Feel fine !

(アンコール)
21. always
22. chance for you
23. Love, Day After Tomorrow  

今年のツアーは、去年の「OVER THE RAINBOW」の時の様な地元ゆるキャラのコーナーだとか、その前の「FUTURE KISS」の時に様な地元限定のMCを長く話すコーナーだとかがなくて、なかなか、複数参加している場合、レポのネタが乏しい気もしますが・・・。ともあれ、一杯引っ掛けながら、セットリストを見て、思い出すことだとかを、つらつらと書いていきます。これまでに他の会場のレポで書いたのと、重複する点も多々あるかもしれませんが、それもまた「RE」といった感じで(笑)。

セットリストの前半部は、かなり、新しいアレンジで、同じ曲を新しい感じで聴かせる曲が多いのですが、参加4会場目になってくると、それらが結構耳慣れた、「今回のツアーのアレンジ」といった感じで、新鮮さや驚きを感じなくなった分、それが、しっくりと馴染んできたな〜みたいに思いました(笑)。

01の手振りのスピードチェンジにも、慣れましたし、09のタオルを使ったアレコレも、一応、バッチリ対応出来るようになりました♪

04や08は、逆に、あまりアレンジをいじらないで、比較的オリジナルに近い感じで、それもまた、久しぶりにライブで聴くこれらの曲の良さを、再確認することが出来る感じですかね〜。

05は、「カモンカモン♪」って、手振りなんかも楽しいし、麻衣さんの呼びかけで、みんなで手拍子を打ったり、歌ったり、色々と楽しめる、メッチャ楽しい曲になってますね(笑)。

座って聴くバラードパートは、個人的には、ここはもう、至福のオアシスとしか言い様がないですね(笑)。11ではつい、座りつつも、サビでペンライトを振ってしまう感じ(笑)。

13と14は(08もですが)、今回の個人的なハイライトですね!!!

熱いパートは、何度参加しても、楽しい楽しい♪ 周りの盛り上がりも凄かったですね♪

22は、今ツアー、合唱するところはキチンと残したまま、基本的に、アコースティックなアレンジで聴かせる曲になっていたのが素晴らしかったのですが、狭山ではかなり、合唱性が強まったというか、曲を通して歌っている人も、結構いた感じですね。

そして楽しい時間は、過ぎるのがホントに早くて、もう、あっと言う間に最後の曲になってしまったみたいな(笑)。

江戸川では咳き込んでしまった生声の挨拶も、狭山ではバッチリ決めて、、、ともあれ、これは、何度接しても、胸が熱くなります。。。

階段を上がって、扉の前で、パッと、ちょうど10周年の時のロゴみたいなポーズを決めるのも、実にイイ感じです♪ 扉の向こうから、再びちょこんと顔を出して、手を振ってくれる感じも、最高ですね(笑)。「気をつけてお帰りください」の、恒例の一言がないのは、ちょっと寂しくもありますが。。。

ライブの後、某ちゃっ○ーさんのお陰で、出待ちは、初めて、凄〜く前の方で見ることが出来ました♪ ホントに感謝です☆ 近くで見ると、ホント、麻衣さんの表情もよく見えて、ライブの直後で疲れている中で、集まったファンに、心からの笑顔を振りまいてくれる麻衣さんの姿には、ホントに胸が熱くなりましたし、後ろの方だと、正直言ってよく聞き取れないトーマスの話も、ちゃんと聞こえました♪

その後、かなり遠いので、出待ちに出てると終電が微妙だなと思っていたのですが、よこ○。さんの車に乗せて頂けて、無事に間に合いました♪ メッチャ感謝です☆

これで、「RE:ツアー」、全12公演の内、早くも三分の一が終わったことになる訳ですね。ツアーはこれから、関西、北陸へと突入していきますが、自分は残念ながらお留守番ですが、、、ますます中身が練れていくことが予想されます。参加される方は、大いに楽しんで来てくださいませ〜!!! レポも、密かにお待ちしていまっす♪♪

それでは、長文にて失礼しました。ここまで読んでくださった方は、どうもありがとうでした♪

では(笑)。

【54】Re:狭山ライブ(013/07/15)のレポです☆
 Steinfeld  - 14/1/1(水) 14:39 -

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   >黒砂糖さん

 第4弾のレポ、ありがとうございます。

>
>関東シリーズのラストは、埼玉県の狭山市。ここも、伊勢崎などに比べるとそうでもないですが、かな〜り遠かったです(笑)。ただ、乗り換え的には、東横線が西武線に乗り入れるようになっている為、時間は掛かりますが、行きやすいと言えば行きやすい場所でした(笑)。
>

 横浜方面から狭山まで直通で行けるのですか?


>
>その途中、麻衣さんもその後ダイアリーで、狭山のお茶について触れていましたが、狭山と言えば、何と言っても「茶どころ」。ふと大昔のドリフのギャグを思い出して、「狭山といったら、昔、志村けんが、『狭山、茶どころ、情けがあつい〜♪』って、「東村山音頭」で歌っていた、あの狭山なんですよね?」といったら、まだ若いこの麻衣友さんは、ぽかーんとしていました(笑)。思わずジェネレーションギャップを感じた瞬間ですた、、、って、そんなことはどうでもいいですね(笑)。
>

 若い人と自然に会話しながらライブ会場へ歩いて行けるのはいいですね(笑)。 若い女性だったらさらにいいかも???(笑)。


>会場が近づき、会場のすぐ脇には、田んぼが広がっていて、その脇の用水路には豊富に水が流れていて、鼻をくんくんすると、何とも言えない夏の田んぼの香りがして、何ともイイ感じでした(笑)。
>

 私は狭山には行ったことはありませんが、仕事で埼玉のやや田舎に行ったときにまったく同じ経験をしたことを思い出しました。

>
>会場は、かなり由緒のありそうな、歴史を感じさせる感じの建物でしたね。入場してからウロウロしていると、ロビーの脇に、「狭山の鳥獣」みたいに、地元の色んな動物や鳥の剥製が陳列されたショーケースがあったりして、その剥製自体が、かなりの歴史を感じさせるもので、「なるほどね〜」とか思いました。ここで麻衣さんライブがなかったら、一生、この歴史ある会場に来ることはなかったのかもな〜なんてことを思いつつ、開演を待ちました。
>

 麻衣さんのライブのおかげでいろいろな会場に行くと、おもしろい経験ができるのはライブの「嬉しい副作用」ですね。
 私は同伴者の都合で、帰りの電車の時間の心配をしなくてはならないのでアクセスが便利ではない会場にはあまり行けません。
 いつか時間的に余裕があるときに、始まり・終わりが早いライブがあれば、田舎の会場にも是非行ってみたいと思っています。

>
>セットリストの前半部は、かなり、新しいアレンジで、同じ曲を新しい感じで聴かせる曲が多いのですが、参加4会場目になってくると、それらが結構耳慣れた、「今回のツアーのアレンジ」といった感じで、新鮮さや驚きを感じなくなった分、それが、しっくりと馴染んできたな〜みたいに思いました(笑)。
>

 新しいアレンジに馴染んで、それがしっかり長期記憶に残るようになるといいですね。羨ましいです(笑)。

 私の場合は、1回だけの参加だったので半年近くたった今では記憶が薄れている部分が多いです。

 12月発売のライブDVDは買ったので、いつか時間が確保できたら記憶を甦らせたいと思っています。


>01の手振りのスピードチェンジにも、慣れましたし、09のタオルを使ったアレコレも、一応、バッチリ対応出来るようになりました♪
>
>04や08は、逆に、あまりアレンジをいじらないで、比較的オリジナルに近い感じで、それもまた、久しぶりにライブで聴くこれらの曲の良さを、再確認することが出来る感じですかね〜。
>
>05は、「カモンカモン♪」って、手振りなんかも楽しいし、麻衣さんの呼びかけで、みんなで手拍子を打ったり、歌ったり、色々と楽しめる、メッチャ楽しい曲になってますね(笑)。
>
>座って聴くバラードパートは、個人的には、ここはもう、至福のオアシスとしか言い様がないですね(笑)。11ではつい、座りつつも、サビでペンライトを振ってしまう感じ(笑)。
>
>13と14は(08もですが)、今回の個人的なハイライトですね!!!
>
>熱いパートは、何度参加しても、楽しい楽しい♪ 周りの盛り上がりも凄かったですね♪
>
>22は、今ツアー、合唱するところはキチンと残したまま、基本的に、アコースティックなアレンジで聴かせる曲になっていたのが素晴らしかったのですが、狭山ではかなり、合唱性が強まったというか、曲を通して歌っている人も、結構いた感じですね。
>

 04,08を比較的オリジナルに近い感じにしたというのは、私は賢明なチョイスだったと思います。大きな工夫は別の曲の方が似合うと思います。

 05は黒砂糖さんが書かれたとおりですが、結果的には01〜14の流れの中ではやや浮いているという感じがしました。(またまた「構成にこだわる病」を発症してしまいすみませんm(_ _)m )

 22がいつもの位置づけに回帰したのはやや残念です。


今回もありがとうございました♪ 
次も楽しみです。

【71】Re:狭山ライブ(013/07/15)のレポです☆
 黒砂糖  - 14/1/5(日) 3:55 -

引用なし
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   ▼Steinfeldさん

どうもです(笑)。

> 第4弾のレポ、ありがとうございます。

いやいやいや、こちらこそ、折角のお正月に、こんなに沢山レスを頂けて、嬉しい限りです♪ マイペースにレス返しさせて頂きます(笑)。

>>関東シリーズのラストは、埼玉県の狭山市。ここも、伊勢崎などに比べるとそうでもないですが、かな〜り遠かったです(笑)。ただ、乗り換え的には、東横線が西武線に乗り入れるようになっている為、時間は掛かりますが、行きやすいと言えば行きやすい場所でした(笑)。
>>
>
> 横浜方面から狭山まで直通で行けるのですか?

確か、そんな感じだったと思います。今、地下鉄や私鉄が、色々と複雑に相互乗りれをしていますから、上手に利用すると、便利になりましたよね〜。

>>その途中、麻衣さんもその後ダイアリーで、狭山のお茶について触れていましたが、狭山と言えば、何と言っても「茶どころ」。ふと大昔のドリフのギャグを思い出して、「狭山といったら、昔、志村けんが、『狭山、茶どころ、情けがあつい〜♪』って、「東村山音頭」で歌っていた、あの狭山なんですよね?」といったら、まだ若いこの麻衣友さんは、ぽかーんとしていました(笑)。思わずジェネレーションギャップを感じた瞬間ですた、、、って、そんなことはどうでもいいですね(笑)。
>>
>
> 若い人と自然に会話しながらライブ会場へ歩いて行けるのはいいですね(笑)。 若い女性だったらさらにいいかも???(笑)。

残念ながら(?)男性の麻衣友さんでした(笑)。ちなみに、Steinfeldさんは、「東村山音頭」をご存知ですよね(笑)?

>>会場が近づき、会場のすぐ脇には、田んぼが広がっていて、その脇の用水路には豊富に水が流れていて、鼻をくんくんすると、何とも言えない夏の田んぼの香りがして、何ともイイ感じでした(笑)。
>>
>
> 私は狭山には行ったことはありませんが、仕事で埼玉のやや田舎に行ったときにまったく同じ経験をしたことを思い出しました。

ライブ会場が、ちょこっと都心から離れた郊外の場合、会場へ向かう時に味わう、こんな感じ、これもまた、ライブの楽しみの1つだと思います(笑)。そんな時は思わず、「fantasy」を口ずさんだりするのもイイですよ〜♪

>>会場は、かなり由緒のありそうな、歴史を感じさせる感じの建物でしたね。入場してからウロウロしていると、ロビーの脇に、「狭山の鳥獣」みたいに、地元の色んな動物や鳥の剥製が陳列されたショーケースがあったりして、その剥製自体が、かなりの歴史を感じさせるもので、「なるほどね〜」とか思いました。ここで麻衣さんライブがなかったら、一生、この歴史ある会場に来ることはなかったのかもな〜なんてことを思いつつ、開演を待ちました。
>>
>
> 麻衣さんのライブのおかげでいろいろな会場に行くと、おもしろい経験ができるのはライブの「嬉しい副作用」ですね。
> 私は同伴者の都合で、帰りの電車の時間の心配をしなくてはならないのでアクセスが便利ではない会場にはあまり行けません。
> いつか時間的に余裕があるときに、始まり・終わりが早いライブがあれば、田舎の会場にも是非行ってみたいと思っています。

「嬉しい副作用」、全く言い得て妙です。逆に言うと、もしもこの会場で麻衣さんがライブをやっていなかったら、自分は一生、それらに接する機会は無かったんだろうな〜とか思うと、ライブの周辺のアレコレが、妙に愛しく感じられたりもします。。。まさに、麻衣さんライブのお陰で出会える、一期一会みたいな感じですよね(笑)。

>>セットリストの前半部は、かなり、新しいアレンジで、同じ曲を新しい感じで聴かせる曲が多いのですが、参加4会場目になってくると、それらが結構耳慣れた、「今回のツアーのアレンジ」といった感じで、新鮮さや驚きを感じなくなった分、それが、しっくりと馴染んできたな〜みたいに思いました(笑)。
>>
>
> 新しいアレンジに馴染んで、それがしっかり長期記憶に残るようになるといいですね。羨ましいです(笑)。
>
> 私の場合は、1回だけの参加だったので半年近くたった今では記憶が薄れている部分が多いです。
>
> 12月発売のライブDVDは買ったので、いつか時間が確保できたら記憶を甦らせたいと思っています。

REツアーのライブDVDは、オマケを含めて、スンバラシイ出来ですよ〜(笑)。七夕の日の、聖地国フォでのライブ、最初は、ツアーの集大成的な、ファイナルの映像で残して欲しいな〜とか思っていたのですが、矢張り、「聖地」でのライブは格別だな〜と思えるDVDですので、是非、時間を作ってご覧になってください〜(笑)。

>>01の手振りのスピードチェンジにも、慣れましたし、09のタオルを使ったアレコレも、一応、バッチリ対応出来るようになりました♪
>>
>>04や08は、逆に、あまりアレンジをいじらないで、比較的オリジナルに近い感じで、それもまた、久しぶりにライブで聴くこれらの曲の良さを、再確認することが出来る感じですかね〜。
>>
>>05は、「カモンカモン♪」って、手振りなんかも楽しいし、麻衣さんの呼びかけで、みんなで手拍子を打ったり、歌ったり、色々と楽しめる、メッチャ楽しい曲になってますね(笑)。
>>
>>座って聴くバラードパートは、個人的には、ここはもう、至福のオアシスとしか言い様がないですね(笑)。11ではつい、座りつつも、サビでペンライトを振ってしまう感じ(笑)。
>>
>>13と14は(08もですが)、今回の個人的なハイライトですね!!!
>>
>>熱いパートは、何度参加しても、楽しい楽しい♪ 周りの盛り上がりも凄かったですね♪
>>
>>22は、今ツアー、合唱するところはキチンと残したまま、基本的に、アコースティックなアレンジで聴かせる曲になっていたのが素晴らしかったのですが、狭山ではかなり、合唱性が強まったというか、曲を通して歌っている人も、結構いた感じですね。
>>
>
> 04,08を比較的オリジナルに近い感じにしたというのは、私は賢明なチョイスだったと思います。大きな工夫は別の曲の方が似合うと思います。

自分も気が付かなかった様な、色んな工夫がされていたのかもですが、確かに、リアレンジが多くて、イントロを聴いただけでは、すぐに何の曲なのか判らないアレンジも多くて、多くの聴き慣れた麻衣ソングが、リニューアルされていましたよね(笑)。その中で、この2曲は、ほぼオリジナル通りのアレンジで、その辺のバランスも、工夫がされていたんだと思います。そして、自分の思いこみかもですが、あと、08に関しては、アレンジ自体はオリジナルに近い感じだったけれども、麻衣さんの歌声は、シンフォニックライブを経験したことで会得したと思われる、新しい発声法を使っていたのが、妙に印象的だったです。。。

> 05は黒砂糖さんが書かれたとおりですが、結果的には01〜14の流れの中ではやや浮いているという感じがしました。(またまた「構成にこだわる病」を発症してしまいすみませんm(_ _)m )

でもやっぱ、理屈抜きに楽しかったので、この曲の印象です(笑)。

> 22がいつもの位置づけに回帰したのはやや残念です。

これは、ホントに難しいですよね〜。。。麻衣さんライブの、ある意味で代表的な、大切な曲だと思うので、これは、ライブのどこで、どんな風に歌うのが最高なのかは、簡単には答えが出ないですよね(笑)。

>今回もありがとうございました♪ 
>次も楽しみです。

とんでもございません。。。こちらこそ、どうもありがとうです☆

では(笑)。

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【11】江戸川ライブ(013/07/13)のセットリストで...
 黒砂糖  - 13/7/14(日) 4:08 -

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   江戸川ライブに参加してきましたので、セットリストだけでもカキコしておきます(笑)。

もしもレポ書きなどで使われる方がいたら、使ってやってくださいませ〜♪

先日の国フォと同じです♪ だから、コピペで(笑)。

01. Diamond Wave
02. 夢が咲く春
03. P.S MY SUNSHINE  
04. Delicious Way
05. Come on! Come on!

06. mi corazon
07. Secret of my heart  
08. Start in my life
09. Reach for the sky
10. happy days

(バンドのみで「君との時間」)
11. Tomorrow is the last Time
12. 風のららら
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...

15. Revive
16.ラララ*ラ
17. FUTURE KISS
18. TRY AGAIN
19. PUZZLE
20. Feel fine !

(アンコール)
21. always
22. chance for you
23. Love, Day After Tomorrow  

ライブ中のプチアクシデントなどもありましたが(笑)、一体感
のある、実に楽しいライブでしたね〜♪

次の狭山までに余り時間がないので、ちゃんと書いてる余裕はない
かもですが、出来たら、ちょこっとだけでもレポる予定です♪

ああ、それにしても、麻衣さんライブの後の余韻、充実感、もう
最高(笑)。

では(笑)。

【12】江戸川ライブ(013/07/13)のレポです☆
 黒砂糖  - 13/7/15(月) 3:44 -

引用なし
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   「LIVE PROJECT RE:」の第3弾、東京は江戸川での公演に参加出来ましたので、軽くレポらせて頂きます。参加された方が何かを思い出すきっかけになったり、参加出来なかった方に少しでもライブの感じが伝わったら嬉しいでっす(笑)。

次の狭山公演が間近なので、忘れない内に書いておきますが、今回はサラッと行かせて貰います♪

新小岩駅から歩いて会場を目指しました。大変な暑さの中、結構遠かったですね。江戸川区総合文化センターに到着し、裏手に回ると、麻衣トラックが止められていて、沢山の麻衣ファンが写真を撮っていました(笑)。

そして、いつもお馴染みの方や、久しぶりの方や、沢山の麻衣友さんとお会いすることが出来ました♪

さて、開演ギリギリにしか来れない連れの友人から頼まれたペンライトとタオルを買って、トイレを済ませて、栄養ドリンクをがぶ飲みするといういつもの「儀式」を行ってから席へ(笑)。今回の席は、13列目の左寄り。なかなか素晴らしい席でした(笑)。ステージの両脇が、かなり会場側にせり出していて、ライブの最後に、かなり近い所まで、麻衣さんが来て下さいましたね〜♪

それでは、改めてセットリストです。

01. Diamond Wave
02. 夢が咲く春
03. P.S MY SUNSHINE  
04. Delicious Way
05. Come on! Come on!

06. mi corazon
07. Secret of my heart  
08. Start in my life
09. Reach for the sky
10. happy days

(バンドのみで「君との時間」)
11. Tomorrow is the last Time
12. 風のららら
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...

15. Revive
16.ラララ*ラ
17. FUTURE KISS
18. TRY AGAIN
19. PUZZLE
20. Feel fine !

(アンコール)
21. always
22. chance for you
23. Love, Day After Tomorrow  

公演も3つめになって、バンドの演奏や、麻衣さんとの呼吸も、バッチリになって来ています。

プチアクシデントがいくつかありましたが、全体的に、非常に一体感のある素晴らしいライブだと思いました!!!

プチアクシデントについて書いておくと、ひとつが、「Start in my life」の時に、一番の「ほらここから始めよう♪」のところを、二番の歌詞の「ほら一人じゃないんだよ♪」と歌ってしまったこと(笑)。こういう、シンプルな演奏をバックにしたバラードは、いったんほころんでしまうと、立て直すのって難しいと思うのですが、「一瞬、気持ちが揺れたかな」みたいな感じがあって、でもそこからは見事に立て直して、最後まで美しく歌い上げてくれました(笑)。

そしてもうひとつが、これは、この日のライブに参加された方の多くが、この江戸川公演を思い出す時に、真っ先に思い出すかも知れない超アハハな「アクシデント」でしたね(笑)。終演後、いつもの様に、麻衣さんからの生声での挨拶の時、「江戸川のみなさん〜!!」と言ってから、麻衣さんが、「コホンコホン」みたいに咳き込んでしまいました。と言っても、深刻な感じでは全然なくて、失敗して照れ笑いする麻衣さんに、会場からやんやの喝采(笑)。自然と「もう一回」コールがわき上がる中、いつもよりも更に「大きな」声で、改めて、生声の挨拶をしてくださいました(笑)。麻衣さんが咳き込んでいる時に、ダンサーのKYOKOさんが、笑顔でサッと麻衣さんに水筒で水を渡そうとしていて、そんな咄嗟のチームワークも、垣間見ることが出来た瞬間でした♪ ともあれ、どちらのプチアクシデントも、まさにライブは生きものであることの魅力と言えますよね(笑)。

会場も実にイイ感じで盛り上がっていましたね。ビックリしたのが、自分のすぐ前に、親子連れで参加してる方がいたのですが、その子供さん、靴を脱いで椅子の上に立っても、まだ大人の目線よりも下ぐらいだったので、まだ10歳前後だと思うのですが、この子が、ペンライトを振るタイミングもバッチリ、それに、「FUTURE KISS」の手振りも、「Love, Day」の指文字もバッチリこなしていて、もうビックリしました(笑)。何とも頼もしい、小さな麻衣ファンです♪

「君との時間」はやっぱ、麻衣さんの声で聴きたいだとか、「Tomorrow is the last Time」はショートではなくてフルで聴きたいだとか、今年のツアーはちょこっとMCが淡泊だなだとか、細かい点は色々をありますが、全体的にみれば、聴かせる所はしっかりと聴かせて、盛り上がる所は熱く熱く盛り上がった、最高のライブでした〜!!!

とりあえず、今回はこんな感じで(笑)。結構長くなってしまいましたが、、、ここまで読んで下さった方は、どうもありがとうございました♪

PS・出待ちにもちゃんと参加出来て、その後の、泡の出る飲み物も、最高に美味しかったですね〜(笑)。

では(笑)。

【53】Re:江戸川ライブ(013/07/13)のレポです☆
 Steinfeld  - 14/1/1(水) 14:00 -

引用なし
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   >黒砂糖さん

 江戸川のレポありがとうございます。

 私は今回のツアーは1回だけの参加でしたが、江戸川に行きました。

>
>新小岩駅から歩いて会場を目指しました。
>

 私の場合は暑さ、女性同伴者がいたこと、到着が予定よりやや遅れたことなどが重なり、タクシーを使いました。帰りは同伴者と駅まで歩きました。


>
>さて、開演ギリギリにしか来れない連れの友人から頼まれたペンライトとタオルを買って、トイレを済ませて、栄養ドリンクをがぶ飲みするといういつもの「儀式」を行ってから席へ(笑)。今回の席は、13列目の左寄り。なかなか素晴らしい席でした(笑)。ステージの両脇が、かなり会場側にせり出していて、ライブの最後に、かなり近い所まで、麻衣さんが来て下さいましたね〜♪
>

 麻衣さんのライブとは直接関係ないことですが、ここで ”重大な出来事” が判明しました!(笑)

 私の席は13列目中央やや左でした。

 黒砂糖さんに史上最接近のライブだったかもしれません!(笑)

 黒砂糖さんと同じ列でライブを楽しめたのは光栄です♪〜♪

>
>プチアクシデントについて書いておくと、ひとつが、「Start in my life」の時に、一番の「ほらここから始めよう♪」のところを、二番の歌詞の「ほら一人じゃないんだよ♪」と歌ってしまったこと(笑)。こういう、シンプルな演奏をバックにしたバラードは、いったんほころんでしまうと、立て直すのって難しいと思うのですが、「一瞬、気持ちが揺れたかな」みたいな感じがあって、でもそこからは見事に立て直して、最後まで美しく歌い上げてくれました(笑)。
>

 私は麻衣さんの声と曲のメロディーが楽しみの中心なので、歌詞の間違いには気づきませんでした。
 あるいは、当時はちょっとした違和感を感じたのかもしれませんが、時間がたった今は記憶に残っていないだけなのかもしれません。
 いずれにせよ、私にとっては麻衣さんのライブの価値に影響は与えませんでした。

>そしてもうひとつが、これは、この日のライブに参加された方の多くが、この江戸川公演を思い出す時に、真っ先に思い出すかも知れない超アハハな「アクシデント」でしたね(笑)。終演後、いつもの様に、麻衣さんからの生声での挨拶の時、「江戸川のみなさん〜!!」と言ってから、麻衣さんが、「コホンコホン」みたいに咳き込んでしまいました。と言っても、深刻な感じでは全然なくて、失敗して照れ笑いする麻衣さんに、会場からやんやの喝采(笑)。自然と「もう一回」コールがわき上がる中、いつもよりも更に「大きな」声で、改めて、生声の挨拶をしてくださいました(笑)。麻衣さんが咳き込んでいる時に、ダンサーのKYOKOさんが、笑顔でサッと麻衣さんに水筒で水を渡そうとしていて、そんな咄嗟のチームワークも、垣間見ることが出来た瞬間でした♪ ともあれ、どちらのプチアクシデントも、まさにライブは生きものであることの魅力と言えますよね(笑)。
>

 こちらは鮮明に記憶に残っています(笑)。

 生声の挨拶については嬉しいと同時に、多くの回数が累積されると喉には良くないのではないかと思っているので、この出来事のときはかなり心配な気持ちになりました。

 あらためて喉は大切にして欲しいと強く思いました。


>会場も実にイイ感じで盛り上がっていましたね。ビックリしたのが、自分のすぐ前に、親子連れで参加してる方がいたのですが、その子供さん、靴を脱いで椅子の上に立っても、まだ大人の目線よりも下ぐらいだったので、まだ10歳前後だと思うのですが、この子が、ペンライトを振るタイミングもバッチリ、それに、「FUTURE KISS」の手振りも、「Love, Day」の指文字もバッチリこなしていて、もうビックリしました(笑)。何とも頼もしい、小さな麻衣ファンです♪
>

 黒砂糖さんが書いている子供とは別人の可能性が高いですが、私たちの席の前方の通路の前のセクション(11列以内のセクション)にも親子連れがいたのを同伴者が指摘していたことを覚えています。


>「君との時間」はやっぱ、麻衣さんの声で聴きたいだとか、「Tomorrow is the last Time」はショートではなくてフルで聴きたいだとか、今年のツアーはちょこっとMCが淡泊だなだとか、細かい点は色々をありますが、全体的にみれば、聴かせる所はしっかりと聴かせて、盛り上がる所は熱く熱く盛り上がった、最高のライブでした〜!!!
>

 「君との時間」と「Tomorrow is the last Time」に関してはまったく同感です。
 
 「MCが淡泊」に関しては、私もそう思いましたが、それがよかったことなのかやや物足りなかったことなのかは私にとっては微妙です。ちょっと話しが聞きたかった気もするし、曲に専念するのもいいように思うし.....ほんとうに微妙です(笑)。


 今回は今までに最多回数一緒に行ってくれた人と行きましたが、とても楽しかったです。

 時間が経過したので記憶があいまいですが、同伴者は、

 1. 麻衣さんの衣装が夏の夜、アラビアンナイト←? のような雰囲気だった。
  (私は黒砂糖さんと同様に衣装には疎いのでよく理解できていません(照笑))

 2. リアレンジに関してはおもしろかったけど、突出していいと思うものはなかった様子でした。(私の問いかけに対する答えと彼女の様子から受けた印象です。)

 3. 08,11,13が終わった時点で一番記憶に残っていた。
   (確かそう言っていたと思いますが、これに関しては記憶が曖昧です。)


   ちなみに私は10,12,11がベスト3でした。
   面白い試みだと思ったのは09です。
   後半パートは18がよかったです。
   毎度のことですが(笑)、17は曲は◎、振りは・・・orzです(笑)


 次も読むことを楽しみにしています♪

【70】Re:江戸川ライブ(013/07/13)のレポです☆
 黒砂糖  - 14/1/4(土) 3:31 -

引用なし
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   ▼Steinfeldさん

どうもです(笑)。レスの順番が、実際のツアーの日程通りにならないで、スミマセン。。。

> 江戸川のレポありがとうございます。

いやいや、忘れずにレス頂けて、嬉しい限りです!!!

> 私は今回のツアーは1回だけの参加でしたが、江戸川に行きました。

遅ればせながら、江戸川ライブ参加、お疲れ様でした〜♪

>>新小岩駅から歩いて会場を目指しました。
>>
>
> 私の場合は暑さ、女性同伴者がいたこと、到着が予定よりやや遅れたことなどが重なり、タクシーを使いました。帰りは同伴者と駅まで歩きました。

確かに、会場は駅からかなり離れてましたからね〜。

>>さて、開演ギリギリにしか来れない連れの友人から頼まれたペンライトとタオルを買って、トイレを済ませて、栄養ドリンクをがぶ飲みするといういつもの「儀式」を行ってから席へ(笑)。今回の席は、13列目の左寄り。なかなか素晴らしい席でした(笑)。ステージの両脇が、かなり会場側にせり出していて、ライブの最後に、かなり近い所まで、麻衣さんが来て下さいましたね〜♪
>>
>
> 麻衣さんのライブとは直接関係ないことですが、ここで ”重大な出来事” が判明しました!(笑)
>
> 私の席は13列目中央やや左でした。
>
> 黒砂糖さんに史上最接近のライブだったかもしれません!(笑)
>
> 黒砂糖さんと同じ列でライブを楽しめたのは光栄です♪〜♪

おお、それはマジですか(笑)。会場で実際にお会いして麻衣談義するのも楽しいですが、こういうのも、何かとても面白いと言うか、くすぐったいと言うか、嬉しいですよね〜(笑)。

>>プチアクシデントについて書いておくと、ひとつが、「Start in my life」の時に、一番の「ほらここから始めよう♪」のところを、二番の歌詞の「ほら一人じゃないんだよ♪」と歌ってしまったこと(笑)。こういう、シンプルな演奏をバックにしたバラードは、いったんほころんでしまうと、立て直すのって難しいと思うのですが、「一瞬、気持ちが揺れたかな」みたいな感じがあって、でもそこからは見事に立て直して、最後まで美しく歌い上げてくれました(笑)。
>>
>
> 私は麻衣さんの声と曲のメロディーが楽しみの中心なので、歌詞の間違いには気づきませんでした。
> あるいは、当時はちょっとした違和感を感じたのかもしれませんが、時間がたった今は記憶に残っていないだけなのかもしれません。
> いずれにせよ、私にとっては麻衣さんのライブの価値に影響は与えませんでした。

それに、矢張りライブは生きものですから、CDと全く同じ感じの歌を、全く同じ感じで、ただ機械的に正確に再現するだけだったら、CDで聴いていても同じですから、こうしたプチ間違いを含めて、ライブの生き物感をリアルに味わえるのは、ライブの大きな楽しみですよね(笑)。

>>そしてもうひとつが、これは、この日のライブに参加された方の多くが、この江戸川公演を思い出す時に、真っ先に思い出すかも知れない超アハハな「アクシデント」でしたね(笑)。終演後、いつもの様に、麻衣さんからの生声での挨拶の時、「江戸川のみなさん〜!!」と言ってから、麻衣さんが、「コホンコホン」みたいに咳き込んでしまいました。と言っても、深刻な感じでは全然なくて、失敗して照れ笑いする麻衣さんに、会場からやんやの喝采(笑)。自然と「もう一回」コールがわき上がる中、いつもよりも更に「大きな」声で、改めて、生声の挨拶をしてくださいました(笑)。麻衣さんが咳き込んでいる時に、ダンサーのKYOKOさんが、笑顔でサッと麻衣さんに水筒で水を渡そうとしていて、そんな咄嗟のチームワークも、垣間見ることが出来た瞬間でした♪ ともあれ、どちらのプチアクシデントも、まさにライブは生きものであることの魅力と言えますよね(笑)。
>>
>
> こちらは鮮明に記憶に残っています(笑)。
>
> 生声の挨拶については嬉しいと同時に、多くの回数が累積されると喉には良くないのではないかと思っているので、この出来事のときはかなり心配な気持ちになりました。
>
> あらためて喉は大切にして欲しいと強く思いました。

この時は、会場が温かい笑いに包まれていましたし、麻衣さんご本人も、天然系の炸裂みたいな範囲の中に安全に収まっていたので良かったですが、ホント、喉は大切にして欲しいですよね。。。

>>会場も実にイイ感じで盛り上がっていましたね。ビックリしたのが、自分のすぐ前に、親子連れで参加してる方がいたのですが、その子供さん、靴を脱いで椅子の上に立っても、まだ大人の目線よりも下ぐらいだったので、まだ10歳前後だと思うのですが、この子が、ペンライトを振るタイミングもバッチリ、それに、「FUTURE KISS」の手振りも、「Love, Day」の指文字もバッチリこなしていて、もうビックリしました(笑)。何とも頼もしい、小さな麻衣ファンです♪
>>
>
> 黒砂糖さんが書いている子供とは別人の可能性が高いですが、私たちの席の前方の通路の前のセクション(11列以内のセクション)にも親子連れがいたのを同伴者が指摘していたことを覚えています。

いや、相当近くの席にいらっしゃったみたいで、同伴の方は恐らく、自分が書いたのと同じお子さんのことを言われているのではと思われますよ〜(笑)。

>>「君との時間」はやっぱ、麻衣さんの声で聴きたいだとか、「Tomorrow is the last Time」はショートではなくてフルで聴きたいだとか、今年のツアーはちょこっとMCが淡泊だなだとか、細かい点は色々をありますが、全体的にみれば、聴かせる所はしっかりと聴かせて、盛り上がる所は熱く熱く盛り上がった、最高のライブでした〜!!!
>>
>
> 「君との時間」と「Tomorrow is the last Time」に関してはまったく同感です。

同感して頂けて嬉しいです(笑)。これは、ホントに切実にそう思いました。。。

> 「MCが淡泊」に関しては、私もそう思いましたが、それがよかったことなのかやや物足りなかったことなのかは私にとっては微妙です。ちょっと話しが聞きたかった気もするし、曲に専念するのもいいように思うし.....ほんとうに微妙です(笑)。

なるほど〜。自分も勿論、麻衣さんの歌声に浸ることこそが、ライブの一番の楽しみな訳ですが、麻衣さんの場合、その歌声に、敏感に人柄が反映されることが、特に素晴らしいと思うんですよね。そしてMCもまた、ダイレクトに人柄が反映されるので、こちらもまた、欠かせないみたいに思っています(笑)。

> 今回は今までに最多回数一緒に行ってくれた人と行きましたが、とても楽しかったです。
>
> 時間が経過したので記憶があいまいですが、同伴者は、
>
> 1. 麻衣さんの衣装が夏の夜、アラビアンナイト←? のような雰囲気だった。
>  (私は黒砂糖さんと同様に衣装には疎いのでよく理解できていません(照笑))
>
> 2. リアレンジに関してはおもしろかったけど、突出していいと思うものはなかった様子でした。(私の問いかけに対する答えと彼女の様子から受けた印象です。)
>
> 3. 08,11,13が終わった時点で一番記憶に残っていた。
>   (確かそう言っていたと思いますが、これに関しては記憶が曖昧です。)


同伴者の方の意見、とても興味深いです。衣装に関しては、ホントに門外漢なので、なるほど〜みたいな感じです(笑)。リアレンジは、やはり、何度もライブに通うファンにこそ、効果的だったのでは。あと、記憶に残っていた曲、個人的には、とても嬉しい選曲でした(笑)。

>   ちなみに私は10,12,11がベスト3でした。
>   面白い試みだと思ったのは09です。
>   後半パートは18がよかったです。
>   毎度のことですが(笑)、17は曲は◎、振りは・・・orzです(笑)

なるほど〜。スンバラシイ選曲ですね(笑)。自分的には、あえてベスト3を選ぶなら、順不同で08、12、14ですかね・・・。17のフリは、実際にやってみると最高ですって(笑)。

> 次も読むことを楽しみにしています♪

どうもありがとうございます(笑)。こちらも、マイペースでレス返しをさせて頂きます♪

では(笑)。

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【19】名古屋ライブ(013/07/28)のセットリストで...
 黒砂糖  - 13/7/29(月) 7:34 -

引用なし
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   愛知県は名古屋のライブに、今年も無事に参加できましたので、セットリストだけでも書いておきます♪

01. Diamond Wave
02. 夢が咲く春
03. P.S MY SUNSHINE  
04. Delicious Way
05. Come on! Come on!

06. mi corazon
07. Secret of my heart  
08. Start in my life
09. Reach for the sky
10. happy days

(バンドのみで「君との時間」)
11. Tomorrow is the last Time
12. 風のららら
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...

15. Revive
16. ラララ*ラ
17. FUTURE KISS
18. TRY AGAIN
19. PUZZLE
20. Feel fine !

(アンコール)
21. always
22. chance for you
23. Love, Day After Tomorrow

基本、これまで通りだと思いますが、01がタオル回しバージョンが復活したのと、22がアコギ主導の伴奏になったのが、変更点かもです♪ あと、名古屋は矢張り、大きな会場でのライブですから、ダンサーさんが6人にパワーアップされていましたね♪

ともあれ、楽しい時間は、もう、あっと言う間に過ぎ去ってしまって、今回も、もう、「最高の時間」に身を委ねて楽しんでいる内に、あっと言う間に終わってしまった印象です♪

マイペースなレポや感想は、今日は完全にガス欠ですので、改めて♪

では(笑)。

【32】Re:名古屋ライブ(013/07/28)のレポです♪
 黒砂糖  - 13/8/20(火) 4:15 -

引用なし
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   ▼U87さん:

遅くなりましたが、レス、どうもありがとうです!!

>>まず、01、これまでのこの曲は、手振りのスピードチェンジが難しい今ツアー
>>でしたが、それが、クルクルとタオルを回す、以前のツアーのバージョンに戻りました。
>
>オープニング、麻衣さん、ダンサーさんがタオルを持っていたんで、
>慌ててナップサックからタオルを取り出そうとしたんだけれど、
>焦ってしまいなかなか取り出せない!結局、出遅れました(笑)。

その慌てていらっしゃる感じ、結構、お茶目そうな気もします♪
自分もライブ中、メモ書き用の下敷きを落っことしたり、ペンライト
をすっ飛ばしたり、色々とやらかすことが多いです(笑)。

>暑苦しいので首には巻かず、これまでは09に備えて05と06の間に
>取り出していたのですが、やられました。大津では変速バージョン
>だったので、鯖江で変わったのか、名古屋からだったのか?
>鯖江の情報求む(笑)。

全公演さんかされている麻衣友さんの話しだと、名古屋が最初だった
と伺った気がします。

>名古屋のファンは意外にノンビリというか、関西方面より、
>オープニングで総立ちになるのが遅かったです。
>僕は、ステージの階段状になったところのライトが下から上に
>点灯していくのに合わせて立ち上がることにしてます(笑)。

まあ、多くは名古屋以外から来てる、常連さんの様な気もします
が、それでも、ファンの地方色って、注意して見ると、あるんで
しょうね〜(笑)。

>>これは、その日のライブによって、どちらのバージョンが聴けるのか、
>>楽しめる感じかもですね♪
>
>鯖江では、キーボードバージョンだったようなMCでしたね。
>大津では少し混乱があったような感じだったので整理したのでしょう。
>交代でやっているとすると、
>鯖江K、名古屋G、札幌K、福岡G、大阪K、
>となるのだけど、どうだったのでしょうか?
>鯖江、札幌、福岡、大阪の情報求む(笑)。

この中では大阪しか行ってないですが、大阪では、大楠さんの地元
だという理由で、キーボードバージョンでした(笑)。

>仙台には参加するけど、この順番だとキーボードバージョンを
>聴き逃したことになるなぁ〜(-_-)。

仙台では、大楠さんとコージさんがじゃんけんで決めていたのが
面白かったですよね(笑)。

>5階席まである会場で、PAもスケールアップして、スピーカーがフライングでした。
>1階席の後ろの方でしたが、どうも音が頭の上の高いところで鳴ってる感じで、
>音的にはもう一つでした。去年のツアーは2階席で結構いい音だったのだが...。
>この会場、1階と2階には大差がない感じだったので意外でした。
>
>ただ、今回のスピーカーの方が、リバーブのかかり方とか、音の細かいところ
>まで聴き取れました。リバーブと言えば、12のエンディングで、大津では
>少し遅れてリバーブがかかってましたが、名古屋は歌い終わりに普通に
>かかっていたようです。名古屋の方が自然な感じでした。
>あと、扉の向こうに消えた麻衣さんのマイクが入ったままになっていたようで、
>一瞬「ヨシ!」って感じの声が聞こえました(笑)。これは珍しい。

色々と勉強になります(笑)。

>>何よりも、麻衣さんの表情が、生で、よく見えるのは最高でした。
>
>僕はいつも双眼鏡でバッチリ観察してます(笑)。

おお、双眼鏡でご覧になる派なんですね(笑)。

>>でも、4列目、前の方は床がフラットなので、前の人達のかげになって、
>>ちゃんと見えない感じもあったりして、、、
>
>この会場は設計が杜撰で、上の階には立ち上がることが出来ない席や、
>そもそもステージがよく見えなくて、ほとんど使われたことがない席があります。
>悪い連中がガッポリ儲けたんじゃないかと想像される会場ですね(苦笑)。

そうなんですか。。。この会場では、一度、上の方の階の席の時に、大きな
円柱がすぐ横にあって、それが片側の音を遮断してしまっていて、酷い目に
遭ったことがあります。。。

>衣装はアンコールのパンツが大津とは違ってました。
>気のせいかもしれないけど、15〜20の衣装が伊勢崎の頃より派手になったかなぁ(謎)。

衣装の変化だとかは、自分、ちゃんとついていけてないかもです(汗)。
こういうのって、細かい点まで観察するなら、ホント、双眼鏡が必要
かもですね。

ともあれ、とても勉強になるレス、どうもありがとうでした♪

では(笑)。

【57】Re:名古屋ライブ(013/07/28)のレポです♪
 Steinfeld  - 14/1/1(水) 16:01 -

引用なし
パスワード
   >黒砂糖さん

 名古屋のレポ、ありがとうございます。


>
>たまたまフラリと入ったラーメン屋さんのネギラーメンが、かなり美味しくて、「今日は良いことがありそう」みたいな(笑)。
>

 良いラーメンに当たり、おめでとうございます(笑)。
 

>地下鉄に乗って、会場がある栄駅へ。地上に上がって見回すと、観覧車があって、テレビ塔があって、そして、見慣れた愛知県芸術劇場が見えました。この会場は、ここのところ何年も、名古屋で麻衣さんライブが行われる時には、使われて来た会場で、今年もここで麻衣さんライブに参加することが出来ることを幸運に思いながら、会場の建物に入りました。
>
>早くも沢山の麻衣さんファンが集まっていました。階段に座って、しばらくの間、ウチワでパタパタと仰いでいたら、ak○uさんから声を掛けられて、いつもの麻衣友さん達と合流出来ました♪ 
>

 ライブではak○uさんが健在のようで、よかったです。


>
>ちなみに、今回の席は、4列ほぼ中央でした♪
>

 最高レベルの良席、おめでとうございます。

 私は5列目以内は通算で5回ありますが、黒砂糖さんは何回ぐらいですか?

> 
>セットリストは変更無しですが、内容的に、いくつかの変更点がありましたので、その辺から。まず、01、これまでのこの曲は、手振りのスピードチェンジが難しい今ツアーでしたが、それが、クルクルとタオルを回す、以前のツアーのバージョンに戻りました。今までは、せっかくのライブグッズのタオル、09での使い方はちょっと、ハードルが高いというか、ちゃんとタオルを首に巻いているのに、タオルを使わないで普通にペンライトを振っているお客さんが多くて、せっかくのタオルの出番が無くてモッタイナイなと思っていたので、この変更は大歓迎です♪
>

 タオルの出番ができたのはいいことだと思いますが、いきなり最初からというのはどうなんだろう。。。 現場にいたわけではないので具体的な実感はないですが、話だけで判断すると、やや疑問を感じます。


>22、今までは、伴奏はピアノが主導して、途中からアコギが絡んで来る感じでしたが、今回は、曲の前に麻衣さんからのMCもあって、「今日は、ギターが伴奏をしてくれます」みたいな紹介もありましたが、アコギ主体の伴奏に変わりました。曲を弾き終えた後に、ギターのコージさんが、大楠さんの方に向けて、ガッツポーズみたいなのをしていたのが印象的でした(笑)。これは、その日のライブによって、どちらのバージョンが聴けるのか、楽しめる感じかもですね♪
>

 地域ネタのMCがなく、新アレンジも会場ごとに変えるわけではないので、会場による22の伴奏のスイッチングは多数回参加のコアなファンのためのちょっとした配慮演出という位置づけかな?


>
>この日のライブの、一番印象的だった点は、何と言っても、ステージにとても近い位置から参加した、新鮮な感じです。自分、麻衣さんライブだったら、どんな位置でも、大いに楽しむ自信があります。実際、ひとつのツアーで複数回参加出来る場合は、1回は、ステージの全体や客席の感じを見渡すことが出来る2階席や3階席で見たいなと思っていました。でも、こうして近くで見るのもまた、もう格別で、クセになってしまいそうですね(笑)。
>
>何よりも、麻衣さんの表情が、生で、よく見えるのは最高でした。ホントに心を込めぬいてバラードを歌っている時の、実に真剣な表情。歌っている時の表情を見ながら聴いた、この日の「あなたがいるから」や「さくら さくら...」は、本当に素晴らしかった〜☆
>
>そして、楽しいパートでは、もうホントに、笑顔が炸裂していて、本当に楽しそうにライブをやっているのが判りました!!! 実に生き生きと、ライブの中で生きているんだな〜みたいな(笑)。こうした感じって、後ろの方の席では、ちゃんと見れないですからね。
>
>でも、4列目、前の方は床がフラットなので、前の人達のかげになって、ちゃんと見えない感じもあったりして、、、最前列って、どんな感じなんだろうと、夢が膨らんだこの日のライブでした(笑)。
>

 私も経験していますが、生の麻衣さんの表情をずっと見ながらライブを聴くのは最高です。
 ただ、これを経験してしまうと 「 麻薬 」 になるのが問題でして。。(笑)
 ライブのチケットを申し込むたびに「最前列当たれ〜」と思うようになったりします(笑)。

 今回もありがとうございました♪

【58】Re:名古屋ライブ(013/07/28)のレポです♪
 Steinfeld  - 14/1/1(水) 16:22 -

引用なし
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   >U87さん
>
>5階席まである会場で、PAもスケールアップして、スピーカーがフライングでした。
>1階席の後ろの方でしたが、どうも音が頭の上の高いところで鳴ってる感じで、
>音的にはもう一つでした。去年のツアーは2階席で結構いい音だったのだが...。
>この会場、1階と2階には大差がない感じだったので意外でした。
>
>ただ、今回のスピーカーの方が、リバーブのかかり方とか、音の細かいところ
>まで聴き取れました。リバーブと言えば、12のエンディングで、大津では
>少し遅れてリバーブがかかってましたが、名古屋は歌い終わりに普通に
>かかっていたようです。名古屋の方が自然な感じでした。

>
>この会場は設計が杜撰で、上の階には立ち上がることが出来ない席や、
>そもそもステージがよく見えなくて、ほとんど使われたことがない席があります。
>悪い連中がガッポリ儲けたんじゃないかと想像される会場ですね(苦笑)。
>

 今回も音響関連の話しはとても参考になりました。ありがとうございます。

 富田林と大津は全く知らない会場でしたが、ここは行ったことがあります。

 ここは会場全体の雰囲気はいいのですが、ステージの見え方や音の聴こえ方に関してはかなり残念でした。(私が行ったときは1回12列の左端近くでした。)

 そういう経験があったせいか、U87さんが書いた「悪い連中がガッポリ儲けたんじゃないかと想像される会場ですね(苦笑)。」には思わず大きく頷いていました(笑)。


>あと、扉の向こうに消えた麻衣さんのマイクが入ったままになっていたようで、
>一瞬「ヨシ!」って感じの声が聞こえました(笑)。これは珍しい。

 その時の表情も知りたかったりします(笑)。

>
>僕はいつも双眼鏡でバッチリ観察してます(笑)。
>

 私も双眼鏡を使ったことはあります。
 確かに鮮明に見えます。
 欠点は、見える範囲が狭いことと、私の場合は、短い時間で双眼鏡酔い(船酔いみたいなやつ)してしまうことです。


>気のせいかもしれないけど、15〜20の衣装が伊勢崎の頃より派手になったかなぁ(謎)。

 麻衣さんが夏真っ盛りという気分になっていた??

【67】Re:名古屋ライブ(013/07/28)のレポです♪
 黒砂糖  - 14/1/3(金) 3:25 -

引用なし
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   ▼Steinfeldさん

どうもです(笑)。マイペースにレス返しさせて頂きます♪

> 名古屋のレポ、ありがとうございます。

いえいえ、とんでもないです。。。

>>たまたまフラリと入ったラーメン屋さんのネギラーメンが、かなり美味しくて、「今日は良いことがありそう」みたいな(笑)。
>>
>
> 良いラーメンに当たり、おめでとうございます(笑)。

おお、ベリーthankfulです(笑)。最近、ラーメンの好みも変わってきていて、今時の、素材厳選系のこだわりまくって、全く隙がないみたいな一杯よりも、良い意味でまた〜りした一杯の方に惹かれることが多くなった気がします(笑)。

>>地下鉄に乗って、会場がある栄駅へ。地上に上がって見回すと、観覧車があって、テレビ塔があって、そして、見慣れた愛知県芸術劇場が見えました。この会場は、ここのところ何年も、名古屋で麻衣さんライブが行われる時には、使われて来た会場で、今年もここで麻衣さんライブに参加することが出来ることを幸運に思いながら、会場の建物に入りました。
>>
>>早くも沢山の麻衣さんファンが集まっていました。階段に座って、しばらくの間、ウチワでパタパタと仰いでいたら、ak○uさんから声を掛けられて、いつもの麻衣友さん達と合流出来ました♪ 
>>
>
> ライブではak○uさんが健在のようで、よかったです。

ak○uさんは、健在も健在というか、カウコンで会ったばかりというか、ともあれ、あんなにパワフルな麻衣ファンは、他にいないですよ(笑)。

>>ちなみに、今回の席は、4列ほぼ中央でした♪
>>
>
> 最高レベルの良席、おめでとうございます。

どうもありがとうです♪

> 私は5列目以内は通算で5回ありますが、黒砂糖さんは何回ぐらいですか?

そうですね、席運は余り良くない自分ですが、これだけ沢山のライブに参加していると、時々、そうした超良席が当たることがあって、、、自分も5回くらいだと思います。ただ、最前列は、まだ一度も無いです。深夜バスの最前列は何度もあるのですが(笑)。
 
>>セットリストは変更無しですが、内容的に、いくつかの変更点がありましたので、その辺から。まず、01、これまでのこの曲は、手振りのスピードチェンジが難しい今ツアーでしたが、それが、クルクルとタオルを回す、以前のツアーのバージョンに戻りました。今までは、せっかくのライブグッズのタオル、09での使い方はちょっと、ハードルが高いというか、ちゃんとタオルを首に巻いているのに、タオルを使わないで普通にペンライトを振っているお客さんが多くて、せっかくのタオルの出番が無くてモッタイナイなと思っていたので、この変更は大歓迎です♪
>>
>
> タオルの出番ができたのはいいことだと思いますが、いきなり最初からというのはどうなんだろう。。。 現場にいたわけではないので具体的な実感はないですが、話だけで判断すると、やや疑問を感じます。

「リーチ」の所で、なかなか使い方が難しかったタオル、ツアーの途中から、1曲目から使われる様になりましたが、最初からライブの楽しさ全開みたいな感じで、これはこれで、実に楽しかったですよ(笑)。しかも、ツアーの前半だけの披露だった、途中でスピードが変わる手振りの感じ、しっかりとDVDに残っているので嬉しいです(笑)。何て書いていると、いきなりのタオル回しのバージョンも、映像で追体験したくなってきます。。。

>>22、今までは、伴奏はピアノが主導して、途中からアコギが絡んで来る感じでしたが、今回は、曲の前に麻衣さんからのMCもあって、「今日は、ギターが伴奏をしてくれます」みたいな紹介もありましたが、アコギ主体の伴奏に変わりました。曲を弾き終えた後に、ギターのコージさんが、大楠さんの方に向けて、ガッツポーズみたいなのをしていたのが印象的でした(笑)。これは、その日のライブによって、どちらのバージョンが聴けるのか、楽しめる感じかもですね♪
>>
>
> 地域ネタのMCがなく、新アレンジも会場ごとに変えるわけではないので、会場による22の伴奏のスイッチングは多数回参加のコアなファンのためのちょっとした配慮演出という位置づけかな?

確かにそれもありますね(笑)。あとは、これだけ沢山のライブを一緒に重ねて来たメンバーだから、その日の気分や、会場の反応で、色んな引きだしからライブを出来るというのが伝わっくる演出でもありました♪

>>この日のライブの、一番印象的だった点は、何と言っても、ステージにとても近い位置から参加した、新鮮な感じです。自分、麻衣さんライブだったら、どんな位置でも、大いに楽しむ自信があります。実際、ひとつのツアーで複数回参加出来る場合は、1回は、ステージの全体や客席の感じを見渡すことが出来る2階席や3階席で見たいなと思っていました。でも、こうして近くで見るのもまた、もう格別で、クセになってしまいそうですね(笑)。
>>
>>何よりも、麻衣さんの表情が、生で、よく見えるのは最高でした。ホントに心を込めぬいてバラードを歌っている時の、実に真剣な表情。歌っている時の表情を見ながら聴いた、この日の「あなたがいるから」や「さくら さくら...」は、本当に素晴らしかった〜☆
>>
>>そして、楽しいパートでは、もうホントに、笑顔が炸裂していて、本当に楽しそうにライブをやっているのが判りました!!! 実に生き生きと、ライブの中で生きているんだな〜みたいな(笑)。こうした感じって、後ろの方の席では、ちゃんと見れないですからね。
>>
>>でも、4列目、前の方は床がフラットなので、前の人達のかげになって、ちゃんと見えない感じもあったりして、、、最前列って、どんな感じなんだろうと、夢が膨らんだこの日のライブでした(笑)。
>>
>
> 私も経験していますが、生の麻衣さんの表情をずっと見ながらライブを聴くのは最高です。
> ただ、これを経験してしまうと 「 麻薬 」 になるのが問題でして。。(笑)
> ライブのチケットを申し込むたびに「最前列当たれ〜」と思うようになったりします(笑)。

この「麻薬」、全く、言い得て妙です(笑)。思わず「麻(衣)薬」なんて補いたくなってしまいます(笑)。でも、そうはいっても勿論、どの場所で参加しても、それぞれに良さがありますし、ライブを楽しむことが出来ますので、歌っている時の細かい表情をちゃんと、じっくりと見るのは、ライブDVDの楽しみですよね。何て書いていると、今度は、画質の良いブルーレイで出して欲しくなってしまいますが(笑)。

> 今回もありがとうございました♪

いえいえ、とんでもないっす。これからも、どうぞよろしくお願いしますね〜♪

では(笑)。

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【7】聖地、国フォライブ(013/07/07)のセットリ...
 黒砂糖  - 13/7/8(月) 4:52 -

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   七夕に開催された、聖地国フォでのライブに、無事に参加することが出来ましたが、初日の伊勢崎の時と、曲順に変更がありましたので、セットリストを書いておきます。もしもレポ書きだとかに使われる方がいらしたら、どんどん使ってやってくださいませ〜♪

01. Diamond Wave
02. 夢が咲く春
03. P.S MY SUNSHINE  
04. Delicious Way
05. Come on! Come on!

06. mi corazon
07. Secret of my heart  
08. Start in my life
09. Reach for the sky
10. happy days

(バンドのみで「君との時間」)
11. Tomorrow is the last Time
12. 風のららら
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...

15. Revive
16.ラララ*ラ
17. FUTURE KISS
18. TRY AGAIN
19. PUZZLE
20. Feel fine !

(アンコール)
21. always
22. chance for you
23. Love, Day After Tomorrow  

曲順の変更と、あと、バンドのみの「君との時間」の時の、麻衣さんのメッセージが、ほんの少しだけ、伊勢崎の時と違っていた感じでしたね☆

ともあれ、流石に「聖地」国フォでのライブだけあって、実に盛り上がったし、聴かせるパートもメッチャ素晴らしく、もう最高のライブでしたね(笑)。

麻衣さんも、MCで言ってましたが、七夕のライブだけあって、会場で降られるペンライトの光が、ホント、天の川みたいで、綺麗だったな。。。

また、出来たら、もう少し詳しくレポる予定ですが、今日は完全ガス欠につき(笑)。

では(笑)。

【10】国フォライブ(013/07/07)のレポです〜☆
 黒砂糖  - 13/7/13(土) 4:23 -

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   七夕の一日に開催された、聖地国フォでのライブに参加出来ましたので、遅くなりましたが、レポっておきます♪ 個人的な感想が主体になりますが、参加された方が少しでも何かを思い出したり、参加出来なかった方に、少しでもライブの感じが伝わったらメッチャ嬉しいです♪

今までに、数々の名ライブが行われて来た「聖地」、東京国際フォーラム。何年か連続で、年の暮れに行われることが多くて、会場の外に、綺麗なクリスマスのイルミネーションが灯されている中、ライブに向かう感じが、最近の「聖地」国フォでのライブに関しての、「いつもの景色」みたいな風になっていたのですが、考えてみれば、僕が初めて麻衣さんライブで国フォのライブに参加したWISHツアーのファイナルは、やはり、7月の真夏のライブだったな〜なんてことを思い出しながら、そして、今年のライブは、クリスマスではないけど、七夕というのもイイね〜とか思いながら、炎天下の有楽町に降りました(笑)。

梅雨明けと同時に、一気に真夏日がやって来て、メタメタに暑い一日でした(笑)。国フォのライブの場合、出待ちの時間が大変に遅くなることも多かったのですが、今回は、それも考慮したのか、今までにない早い時間、15時開場の16時開演。その前に、麻衣友さん達と食事会をしてから、ライブに臨みました(笑)。

会場に入ると、階段の下、国フォのライブらしく、雑誌社やテレビなどから、沢山の花束が届いていて、中でも、大きなマイマイのぬいぐるみをあしらった花束が、メルちゃんから届いていたのが、何ともイイ感じでしたね(笑)。

先ず、七夕企画の短冊を書きました♪ 開演が近づき、人々の動きが慌ただしくなって来て、それでもまだまだ続いているグッズ売り場の大行列を横目に、エスカレーターを上がっていく感じ、「ああ、国フォの景色だな〜」みたいな(笑)。今回は2階席なので、どんどん上に上がり、トイレを済ませて、栄養ドリンクを飲んで(笑)、場内に入ると、やっぱ、広い会場ですよね〜。見上げると天井が高くて、広いな〜と思いつつ、今年もこうして、「聖地」でのライブが行われることに、そして参加出来ることに、大きな喜びを感じつつ、開演を待ちました♪

今回の席は、2階席の6列目右寄りです。ステージの全体が見渡せて、なかなかイイ感じの席でした。かな〜り遠いですけど(笑)。ちなみに2階席は、自分のあたり、5列目より後ろは、少なくとも自分の周りは総立ちで、殆どの人がペンライトを振っていましたが、それより前の席は、関係者や招待客が多いとみえて、5列目以降との温度差が、かな〜り凄かったです。。。

そういった感じで、改めてセットリストを書いておきます♪

01. Diamond Wave
02. 夢が咲く春
03. P.S MY SUNSHINE  
04. Delicious Way
05. Come on! Come on!

06. mi corazon
07. Secret of my heart  
08. Start in my life
09. Reach for the sky
10. happy days

(バンドのみで「君との時間」)
11. Tomorrow is the last Time
12. 風のららら
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...

15. Revive
16.ラララ*ラ
17. FUTURE KISS
18. TRY AGAIN
19. PUZZLE
20. Feel fine !

(アンコール)
21. always
22. chance for you
23. Love, Day After Tomorrow  

ここからは、セットリストを見ながら、思い出したり思いついたりしたことを、ランダムぬ、つらつらと書いていきます。まだ、ツアーは序盤戦なので、まとまったことだとかは書きませんが、参考までに(笑)。

序盤戦と言えば、聖地国フォのライブ、出来れば、ツアーの最後とまではいかなくても、全国を回って、演奏を熟成させて、そのツアーの集大成みたいな形で聴きたかった気もしましたね。

そうは言っても、実際にライブがスタートすると、さすがに「聖地」でのライブだけあって、全てが収まるところへ収まるというか、盛り上がる所は大いに盛り上がり、聴かせる所は実にしっとりと聴かせる、そして麻衣さんの人柄は相変わらずで(笑)、素晴らしいライブになりましたね♪

初日の伊勢崎との違いは、セットリスト的には、曲順に少しの入れ替えがありました。伊勢崎で、聴かせるバラードパートで歌われた「chance for you」が、定位置のアンコールへと移行しました。じっくりと聴かせる曲として新しい顔を見せてくれた「chance for you」ですが、バラードパートで歌われなかったことで、アンコールに戻ったんだとライブ中に確信しましたが、いつもの合唱アレンジに戻ってしまったかなと、伊勢崎でのこの曲が素晴らしいと思った自分は、少し心配していましたが、アレンジは伊勢崎の時と同じで、基本的に、ピアノの伴奏だけで、じっくりと聴かせる「chance for you」でした♪ 歌声の美しさやニュアンス豊かな歌唱力が、ホントに際だっていましたね!! あと、やはり、アンコールが2曲だけだというのは寂しかったので、その意味でも、全体的なバランスが良くなったと思いました。

「chance for you」がアンコールへ行ったことで、「風のららら」が、座って聴くバラードパートに入りました。今ツアーの「風のららら」、柔らかくてとてもリラックスしたボサノバアレンジで、実にイイ感じです(笑)。ノンアルコールビールのテレビコマーシャルで、「天才バカボン」の主題歌をボサノバにしてやっているのがありますが、ちょっとそれに似た感じの、とてもリラックス出来るこの曲の感じ、なかなかのものです(笑)。

あと、伊勢崎との違いは、大きな会場ということで、ダンサーが2人増えて、6人にパワーアップしていたということ。アンコールの「always」では、ダンサーを志す「キッズ」達がゲスト参加してくださいましたね(笑)。

ライブの前半部は特に、新しいアレンジを大胆に取り入れた曲が多かったですね。思い掛けない所でメンバー紹介が入ったり、客席とのコール&レスポンスがあったりだとか。

大胆に曲の雰囲気を変えた「Reach for the sky」や「風のららら」の他にも、名曲「Secret of my heart」も、ドラムの基本的なリズムが今までのものとは違っていたり、思い掛けないところでピアノのソロが入ったりだとか、凄く面白いなと思いました。

レゲエ調、南国風に赴きを変えた「Reach for the sky」は、中央の階段に所に、麻衣さんもダンサーさんも座って歌う感じで、実にリラックスした感じがイイのですが、ここで、いわゆるタオルを使った色んなパターンのフリが来る訳ですが、これは、なかなか合わせるのが難しいですね(笑)。

合わせるのが難しいと言えば、「Diamond Wave」で、麻衣さんが降る手に合わせようとするのですが、途中で手振りのスピードが落ちたり上がったりするので、これもなかなか難易度が高いですよね(笑)。

国フォライブの良いところとして、大きな会場なので、左右にある巨大スクリーンに、ライブ中の麻衣さんの表情を度々映してくれることが挙げられますね♪ やはり、歌っている時のこまやかな表情だとかが判る方がいいですからね〜。ただ、実際のステージの上と映像との間に、かなりのタイムギャップがあったのだけは、ちょこっと気になりました。

映像で気になったと言えば、「chance for you」の時、合唱するパートは、もちろんちゃんと残されているのですが、そこで、合唱は「傷つくことを〜♪」の部分だけの合唱なのに、スクリーンには「心決めたら♪」って歌詞が出ているのは、ちょこっと気になりました(笑)。

それにしても、バラードパートは相変わらずの素晴らしさで、「さぶいぼ物」だったのですが、特に「さくら さくら...」なんて、実にスンバラシカった・・・。ちなみに、この曲の時に、ステージ上の床に、さくらの花びらの様な照明があたっているのが見えたのは、これはもしかしたら、前の方の席からは見えない、2階席の特権だったかもです(笑)。

熱いパートは、これは全く迷いのないもので、最高に楽しかったですね(笑)。自分の周り、若い女性同士で来てるお客さんなんかも、結構いたのですが、反応を見ていると、一番盛り上がっていたのが、「FUTURE KISS」や「TRY AGAIN」や「PUZZLE」あたりでしたね(笑)。それぞれ、イントロが流れた途端、「キタ〜!!」みたいに、実に楽しそうに反応してました(笑)。

「みんな、夏が来たよ〜♪」というアハハなかけ声から始まった「Feel fine !」は、ダンサーさん達との掛け合いも、実に楽しくて、ダンサーさん達と一列になって、手で波をつくる感じだとか、実にイイ感じでした(笑)。

つらつらと書いていたら、結構長くなってしまいましたので、今回はこれくらいにしておきますが、あとひとつだけ(汗)。アンコールも終わって、相変わらずの、大声での生声の挨拶、思わず涙腺が緩みました。。。そして、最後、階段を登って、真ん中のドアの向こうに退場していくのですが、その時に、向こうへ行きかけてから、また体を半分ちょこんと出して、笑顔で会場に手を振る麻衣さんの感じ、実に人柄の良さが伝わって、会場から温かい笑いがこぼれてました♪

それにしても、流石に国フォのライブは、全国からファンが駆けつけているんだな〜ということを改めて実感したのが、終演後、椅子に腰掛けてお茶を飲んでいたら、隣の席の方から声を掛けられて、少しお話をしたのですが、その方は、何と秋田から駆けつけて来られたとのことでした!!!

スタート時間が早かったので、以前は終電を心配しつつ参加した国フォの出待ちです、無事に出待ちにも参加出来ました。(ak○uさんは新幹線の都合でここで帰られたのは残念だったですが。。。)その後、麻衣友さんとの飲み会の時間にも、まだまだ余裕があって、イイ感じでしたね〜(笑)。ライブの余韻に浸りつつ、麻衣談義で盛り上がりながら、冷たいビールで始まって、ハイボールに、更にはデンキブランまで飲んでしまいますた(笑)。
これからも、どうぞよろしくです♪

ともあれ、今年も、聖地国フォに相応しい、そして素晴らしい七夕ライブでしたね☆

全くまとまりのない長文で、失礼しました(汗)。ここまで読んでくださった方は、本当にどうもありがとうでした♪

では(笑)。

【52】Re:国フォライブ(013/07/07)のレポです〜☆
 Steinfeld  - 14/1/1(水) 12:29 -

引用なし
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   >黒砂糖さん

 超〜遅レスになりましたが、やっと黒砂糖さんの一連のライブレポを楽しむ時間が確保できました(☆嬉☆)。


>
>今までに、数々の名ライブが行われて来た「聖地」、東京国際フォーラム。何年か連続で、年の暮れに行われることが多くて、会場の外に、綺麗なクリスマスのイルミネーションが灯されている中、ライブに向かう感じが、最近の「聖地」国フォでのライブに関しての、「いつもの景色」みたいな風になっていたのですが、考えてみれば、僕が初めて麻衣さんライブで国フォのライブに参加したWISHツアーのファイナルは、やはり、7月の真夏のライブだったな〜なんてことを思い出しながら、そして、今年のライブは、クリスマスではないけど、七夕というのもイイね〜とか思いながら、炎天下の有楽町に降りました(笑)。
>

 今回のツアーは別会場の参加だったので国フォは行きませんでした。
 
 私が初めて東京国際フォーラムに行ったのは2003年4月です。
 夏の国フォは、黒砂糖さんも行かれた、2004年7月の1回だけです。
 この会場はどちらかというと秋〜年末が一番似合うという印象です。 


>
>会場に入ると、階段の下、国フォのライブらしく、雑誌社やテレビなどから、沢山の花束が届いていて、中でも、大きなマイマイのぬいぐるみをあしらった花束が、メルちゃんから届いていたのが、何ともイイ感じでしたね(笑)。
>

 大きなマイマイのぬいぐるみをあしらった花束が、メルちゃんから届いていたのが、何ともイイ感じでしたね ← 子供、女性の印象に残ると尚更よいと思います(笑)。

>
>今回の席は、2階席の6列目右寄りです。ステージの全体が見渡せて、なかなかイイ感じの席でした。かな〜り遠いですけど(笑)。ちなみに2階席は、自分のあたり、5列目より後ろは、少なくとも自分の周りは総立ちで、殆どの人がペンライトを振っていましたが、それより前の席は、関係者や招待客が多いとみえて、5列目以降との温度差が、かな〜り凄かったです。。。
>

 国フォの場合はスクリーン映像があるし、照明の演出なんかもいい時が多いので、会場全体が見渡せるのは、私も悪くないと思います。欲を言えば「右寄り」よりは「中央」の方がいいですが.....(笑)


 2階の最前列が関係者というのはある程度やむを得ないこととして許容できるけど、今回は5列目までが関係者や招待客用として確保されてしまった様子だったのですか??

>
>「chance for you」がアンコールへ行ったことで、「風のららら」が、座って聴くバラードパートに入りました。今ツアーの「風のららら」、柔らかくてとてもリラックスしたボサノバアレンジで、実にイイ感じです(笑)。ノンアルコールビールのテレビコマーシャルで、「天才バカボン」の主題歌をボサノバにしてやっているのがありますが、ちょっとそれに似た感じの、とてもリラックス出来るこの曲の感じ、なかなかのものです(笑)。
>

 「chance for you」については後々のレポへのレスにおいて触れたいと思っています。

 
 「風のららら」は私にとって麻衣さんの全曲中トップ10に入る大好きな曲なので、座って聴くバラードパートに入ったのは大歓迎です。


>
>レゲエ調、南国風に赴きを変えた「Reach for the sky」は、中央の階段に所に、麻衣さんもダンサーさんも座って歌う感じで、実にリラックスした感じがイイのですが、ここで、いわゆるタオルを使った色んなパターンのフリが来る訳ですが、これは、なかなか合わせるのが難しいですね(笑)。
>

 この曲はもともとリミックスバージョンがあるし、いろいろと工夫するのに適した曲だと思います。今回の工夫もなかなか面白いと思います。


>
>国フォライブの良いところとして、大きな会場なので、左右にある巨大スクリーンに、ライブ中の麻衣さんの表情を度々映してくれることが挙げられますね♪ やはり、歌っている時のこまやかな表情だとかが判る方がいいですからね〜。ただ、実際のステージの上と映像との間に、かなりのタイムギャップがあったのだけは、ちょこっと気になりました。
>

 映像のタイムラグの話しは気になります。どうしてこんなことが起こるのでしょう?
 技術的なことはさっぱり分からないので、誰かの解説が欲しいと思いました。

>
>それにしても、バラードパートは相変わらずの素晴らしさで、「さぶいぼ物」だったのですが、特に「さくら さくら...」なんて、実にスンバラシカった・・・。ちなみに、この曲の時に、ステージ上の床に、さくらの花びらの様な照明があたっているのが見えたのは、これはもしかしたら、前の方の席からは見えない、2階席の特権だったかもです(笑)。
>
>熱いパートは、これは全く迷いのないもので、最高に楽しかったですね(笑)。自分の周り、若い女性同士で来てるお客さんなんかも、結構いたのですが、反応を見ていると、一番盛り上がっていたのが、「FUTURE KISS」や「TRY AGAIN」や「PUZZLE」あたりでしたね(笑)。それぞれ、イントロが流れた途端、「キタ〜!!」みたいに、実に楽しそうに反応してました(笑)。
>

 以前から麻衣さんのファンは音楽の好みの幅が広いという認識はありましたが、
『 若い女性同士で来てるお客さんなんかも、結構いたのですが、反応を見ていると、一番盛り上がっていたのが、「FUTURE KISS」や「TRY AGAIN」や「PUZZLE」あたりでしたね(笑)。』 には驚きました。 

 漠然と麻衣さんの女性ファンはバラード系の方が好みの人が多いのではないかという先入観がありましたが、認識を修正する必要がありそうですね(笑)。

 あと、今日(2014元旦)告知されたに2月の男女別々FCライブは女性限定版に人が集まるのかを心配していましたが、黒砂糖さんの『 若い女性同士で来てるお客さんなんかも、結構いたのですが、』 を見て少し安心しました。


>それにしても、流石に国フォのライブは、全国からファンが駆けつけているんだな〜ということを改めて実感したのが、終演後、椅子に腰掛けてお茶を飲んでいたら、隣の席の方から声を掛けられて、少しお話をしたのですが、その方は、何と秋田から駆けつけて来られたとのことでした!!!
>

 隣の席の人から声を掛けられるのは黒砂糖さんの仁徳、人柄の良さを象徴している出来事だと思いました☆☆☆

 
 元旦はやっと時間が取れたので、いつもの深夜とは違う時間に黒砂糖さんのレポを楽しませていただきました♪ 引き続き他の会場のレポも読ませていただきます。

【65】Re:国フォライブ(013/07/07)のレポです〜☆
 黒砂糖  - 14/1/2(木) 5:08 -

引用なし
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   ▼Steinfeldさん

どうもです(笑)。てか、ずっとご無沙汰していましたので、正直、心配していますた。。。

でも、お正月から、こんなに一度にレスを頂けて、嬉しい悲鳴状態ですが、一気に見てしまってはモッタイナイので、少しずつ拝見して、レス返しさせて頂きます(笑)。

ともあれ、お正月の貴重な時間を費やしてくださって、どうもありがとうです☆

> 超〜遅レスになりましたが、やっと黒砂糖さんの一連のライブレポを楽しむ時間が確保できました(☆嬉☆)。

いやあ、そう言って頂けると、書いた甲斐がありますた(笑)。正直、随分と時間が経ってしまって、今となっては、その後に発売されたDVDで改めて見た印象とごっちゃになってしまっていますが、その辺は、ご容赦を。

>>今までに、数々の名ライブが行われて来た「聖地」、東京国際フォーラム。何年か連続で、年の暮れに行われることが多くて、会場の外に、綺麗なクリスマスのイルミネーションが灯されている中、ライブに向かう感じが、最近の「聖地」国フォでのライブに関しての、「いつもの景色」みたいな風になっていたのですが、考えてみれば、僕が初めて麻衣さんライブで国フォのライブに参加したWISHツアーのファイナルは、やはり、7月の真夏のライブだったな〜なんてことを思い出しながら、そして、今年のライブは、クリスマスではないけど、七夕というのもイイね〜とか思いながら、炎天下の有楽町に降りました(笑)。
>>
>
> 今回のツアーは別会場の参加だったので国フォは行きませんでした。

なるほど〜。でも矢張り、「聖地」でのライブを味わうのは、格別ですし、国フォならではのライブ体験って絶対にあると思われるので、国フォ+どこかみたいな組み合わせが、自分的にはマストです(笑)。
 
> 私が初めて東京国際フォーラムに行ったのは2003年4月です。
> 夏の国フォは、黒砂糖さんも行かれた、2004年7月の1回だけです。
> この会場はどちらかというと秋〜年末が一番似合うという印象です。 

2003年ということは、「マイリフ」に映像が残されている、あのライブに生で参加されていたとは、究極に羨ましい限りです(笑)。2004年の7月は、WISHツアーのファイナル2daysでしたよね〜。自分が始めて参加したツアーで、最初にパシフィコで参加して、すっかり麻衣ライブにはまってしまった日々。。。懐かしいっす(涙)。その後は、やはり、9月のFUSEツアーを経て、暮れの東名阪の感じが残っているので、確かに、その時期の印象が強いですよね(笑)。

>>会場に入ると、階段の下、国フォのライブらしく、雑誌社やテレビなどから、沢山の花束が届いていて、中でも、大きなマイマイのぬいぐるみをあしらった花束が、メルちゃんから届いていたのが、何ともイイ感じでしたね(笑)。
>>
>
> 大きなマイマイのぬいぐるみをあしらった花束が、メルちゃんから届いていたのが、何ともイイ感じでしたね ← 子供、女性の印象に残ると尚更よいと思います(笑)。

確かに(笑)。そして、こうしたのって、結構、自分みたいなおっさんの涙腺も刺激したりします(笑)。

>>今回の席は、2階席の6列目右寄りです。ステージの全体が見渡せて、なかなかイイ感じの席でした。かな〜り遠いですけど(笑)。ちなみに2階席は、自分のあたり、5列目より後ろは、少なくとも自分の周りは総立ちで、殆どの人がペンライトを振っていましたが、それより前の席は、関係者や招待客が多いとみえて、5列目以降との温度差が、かな〜り凄かったです。。。
>>
>
> 国フォの場合はスクリーン映像があるし、照明の演出なんかもいい時が多いので、会場全体が見渡せるのは、私も悪くないと思います。欲を言えば「右寄り」よりは「中央」の方がいいですが.....(笑)

そうそう、矢張り、スクリーンで、歌っている時の麻衣さんの表情を見ることが出来るのは、ライブへの感情移入の点で、大きく違ってきますよね。中央が良いのは勿論ですが、なかなか、席運がありますからね(笑)。

> 2階の最前列が関係者というのはある程度やむを得ないこととして許容できるけど、今回は5列目までが関係者や招待客用として確保されてしまった様子だったのですか??

これは、余りよく憶えていないのですが・・・やはり、国フォのライブは、やっぱ、大きなライブですから、関係者や招待客も多いのではと推測されます。KOSEの頃は、もっと多かった気も・・・。

>>「chance for you」がアンコールへ行ったことで、「風のららら」が、座って聴くバラードパートに入りました。今ツアーの「風のららら」、柔らかくてとてもリラックスしたボサノバアレンジで、実にイイ感じです(笑)。ノンアルコールビールのテレビコマーシャルで、「天才バカボン」の主題歌をボサノバにしてやっているのがありますが、ちょっとそれに似た感じの、とてもリラックス出来るこの曲の感じ、なかなかのものです(笑)。
>>
>
> 「chance for you」については後々のレポへのレスにおいて触れたいと思っています。

了解です(笑)。楽しみにしています♪

> 「風のららら」は私にとって麻衣さんの全曲中トップ10に入る大好きな曲なので、座って聴くバラードパートに入ったのは大歓迎です。

RE:ツアーの見所聴き所、今思うと、ホントに沢山ありましたが、「風のららら」の感じ、これはマジで屈しのスンバラシさでした。イントロの、アダルトなボサノバチックな演奏からして、もう、座ってゆっくりと、奥行きのある生演奏のグルーブに身を委ねて体を揺らしながら、「イイね〜♪」みたいに思いました(笑)。そこに、麻衣さんにしか表現出来ない、絶対的な歌声の魅力が溶け合いながら、美しく音楽になる感じ、、、こうした感じを、もっと多くの曲で味わってみたいですね〜(笑)。

>>レゲエ調、南国風に赴きを変えた「Reach for the sky」は、中央の階段に所に、麻衣さんもダンサーさんも座って歌う感じで、実にリラックスした感じがイイのですが、ここで、いわゆるタオルを使った色んなパターンのフリが来る訳ですが、これは、なかなか合わせるのが難しいですね(笑)。
>>
>
> この曲はもともとリミックスバージョンがあるし、いろいろと工夫するのに適した曲だと思います。今回の工夫もなかなか面白いと思います。

この曲は、以前は、なかなかライブで聴くことが出来ない曲で、たまにライブで聴けると、「おお〜っ!!」みたいに思っていた曲ですが、今では、レゲエ調、シンフォニックバージョン、通常バージョンだとか、色んな感じがあって、沢山の引きだしが出来ていること、これって、やっぱ、ライブの積み重ねだな〜みたいに、頼もしく思いますよね(笑)。

>>国フォライブの良いところとして、大きな会場なので、左右にある巨大スクリーンに、ライブ中の麻衣さんの表情を度々映してくれることが挙げられますね♪ やはり、歌っている時のこまやかな表情だとかが判る方がいいですからね〜。ただ、実際のステージの上と映像との間に、かなりのタイムギャップがあったのだけは、ちょこっと気になりました。
>>
>
> 映像のタイムラグの話しは気になります。どうしてこんなことが起こるのでしょう?
> 技術的なことはさっぱり分からないので、誰かの解説が欲しいと思いました。

この辺の技術的なことは、全くド素人なので判らないですが、単純に考えれば、広い会場の場合、音速が追いつかないって感じなんですかね(笑)。

>>それにしても、バラードパートは相変わらずの素晴らしさで、「さぶいぼ物」だったのですが、特に「さくら さくら...」なんて、実にスンバラシカった・・・。ちなみに、この曲の時に、ステージ上の床に、さくらの花びらの様な照明があたっているのが見えたのは、これはもしかしたら、前の方の席からは見えない、2階席の特権だったかもです(笑)。
>>
>>熱いパートは、これは全く迷いのないもので、最高に楽しかったですね(笑)。自分の周り、若い女性同士で来てるお客さんなんかも、結構いたのですが、反応を見ていると、一番盛り上がっていたのが、「FUTURE KISS」や「TRY AGAIN」や「PUZZLE」あたりでしたね(笑)。それぞれ、イントロが流れた途端、「キタ〜!!」みたいに、実に楽しそうに反応してました(笑)。
>>
>
> 以前から麻衣さんのファンは音楽の好みの幅が広いという認識はありましたが、
>『 若い女性同士で来てるお客さんなんかも、結構いたのですが、反応を見ていると、一番盛り上がっていたのが、「FUTURE KISS」や「TRY AGAIN」や「PUZZLE」あたりでしたね(笑)。』 には驚きました。 
>
> 漠然と麻衣さんの女性ファンはバラード系の方が好みの人が多いのではないかという先入観がありましたが、認識を修正する必要がありそうですね(笑)。

女性客は、確実に増えている実感があります。それこそ、生で味わったばかりのカウントダウンライブでも、自分の隣は、若い女性の二人組でした。バラード系の時には、静かに、それぞれ、噛みしめている感じだと思うので、外から見る限りだと、判らないですよ。。。でも、弾け系の曲だと、しっかりと盛り上がっている感じが、外から見ても判るみたいな感じですが、どちらが好みなのかは、判らないですね。。。

> あと、今日(2014元旦)告知されたに2月の男女別々FCライブは女性限定版に人が集まるのかを心配していましたが、黒砂糖さんの『 若い女性同士で来てるお客さんなんかも、結構いたのですが、』 を見て少し安心しました。

ホント、そうした、若い女性同士のお客さん、沢山見掛けましたよ〜。ただ、矢張り絶対数としては、男性ファンの方が多いので、その辺が、今後、どうなっていくかですよね(笑)。

>>それにしても、流石に国フォのライブは、全国からファンが駆けつけているんだな〜ということを改めて実感したのが、終演後、椅子に腰掛けてお茶を飲んでいたら、隣の席の方から声を掛けられて、少しお話をしたのですが、その方は、何と秋田から駆けつけて来られたとのことでした!!!
>>
>
> 隣の席の人から声を掛けられるのは黒砂糖さんの仁徳、人柄の良さを象徴している出来事だと思いました☆☆☆

いやいやいや、、、とんでもないっす。。。自分、ライブが終わった後、余韻に浸りながらしばらく立てないで、座っていることが多いので、きっとその方も、そんな感じの方だったのではと推測します(笑)。

ともあれ、麻衣さんの人柄に引き寄せられて集まって来た人ですから♪
 
> 元旦はやっと時間が取れたので、いつもの深夜とは違う時間に黒砂糖さんのレポを楽しませていただきました♪ 引き続き他の会場のレポも読ませていただきます。

どうもありがとうです(涙)。。。

改めて、少しずつ、拝見させて頂きます♪ 今日は、新年早々、ガス欠でスイマッセン(笑)。

では(笑)。

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【27】大津ライブ(7/21)のセットリスト&レポ
 U87  - 13/8/16(金) 1:04 -

引用なし
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   かなり時期を逸してますが(^^;)、
誰もアップしていないようなので、
大津のレポです。

セットリストは、変わらず、

01. Diamond Wave
02. 夢が咲く春
03. P.S MY SUNSHINE  
04. Delicious Way
05. Come on! Come on!

06. mi corazon
07. Secret of my heart  
08. Start in my life
09. Reach for the sky
10. happy days

(バンドのみで「君との時間」)
11. Tomorrow is the last Time
12. 風のららら
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...

15. Revive
16. ラララ*ラ
17. FUTURE KISS
18. TRY AGAIN
19. PUZZLE
20. Feel fine !

(アンコール)
21. always
22. chance for you
23. Love, Day After Tomorrow

でした(感謝>黒砂糖さん)。

近隣住民に迷惑がかかるということで、非常に静かな
入り待ちになりました。僕は会場に到着したのが
遅く、デコトラの前の最後列で、はじめ麻衣さんの
姿がまったく見えなかったのですが、途中で隊列が
90度程回転して、今度は最前列に。ラッキーなことも
あるものです(笑)。静かにと言われれば、けっして
騒がないのが、Mai-Kファンのいいところ(^^)。

入り待ち後、商店街を散策したのですが、日曜は
定休日なのか、完璧なシャッター街。以前びわ湖ホールの
ライブのときに立ち寄った古書店もお休みで残念でした。
市民図書館で涼もうかと思ったら、こちらは、人がいっぱい。
アベノミクス、大丈夫か?!

入り待ちが静かだった分、ライブ&出待ちで盛り上がり
ましょうとうことだったのですが、麻衣さんも
すごい気合いで、「夢が咲く春」では、思わずこちらが
引くぐらいの大声を張り上げたのにはビックリ(^^;)。

この日のPAさんはメリハリがあって聴かせたい楽器だけ
聴かせてくれるという感じで良かったです。
全般的に少し控え目な音で、もしかしたら、音の迫力が
もう一つと感じた人もいたかもしれませんが、
多分ホールがデッド(音が響かない)だったので、
無理に音圧を上げなかったのでしょう(拍手)。

麻衣さんの声自体は前日の富田林の方がいい感じだったと
思います。で、「さくら、さくら...」とかが心配だった
のですが、この日もこの曲は最高でした!
この曲はCDで聴くよりライブで聴く方がずっとイイね。

富田林と変わったのは、「chance for you」で、
アコースティックバージョンになりました。
「コージ、お願いします」ということで、アコギ一本かと
思ったのですが、キーボードもあったんですねぇ(笑)。

ライブの話からは脱線しますが(^^;)、
CDの「chance for you」って、なかなか再生が
難しい。装置によっては、最後のところがどうしても
寒い感じに聴こえてしまうんですねぇ(苦笑)。
でも、正しい(!?)装置で聴けば、この曲は麻衣さんが
本当に気持ちを込めて歌ってくれていて、聴き終わると、
目はウルウル、心はポッカポッカに暖まる曲で、
ライブでこの曲にこだわっているのもよ〜く解る録音
なんです。最後のところも気にならない。
この差は大きいよな。

衣装は富田林とほぼ同じ。アンコールのパンツが
富田林とは違ったような気がするのだが、富田林の方が
どうしても思い出せない(^^;)。

帰りを急いだので出待ちは欠席しました。

【28】Re:大津ライブ(7/21)のセットリスト&レポ
 黒砂糖  - 13/8/16(金) 4:34 -

引用なし
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   ▼U87さん

おお、貴重なレポ、どうもありがとうです!!!

>かなり時期を逸してますが(^^;)、
>誰もアップしていないようなので、
>大津のレポです。

自分は一応、自分自身、参加したライブの感じを少しでも忘れないようにと
いう気持ちと、こうした形でレポを残して公開しておけば、後で色んな方が、
そのツアーのことや、その日のライブのことを、少しでも参照することが出来
たらいいなと思って、ワンパターンを顧みず、参加したライブはレポることに
しているのですが、全部は参加出来ないので、こうして参加出来なかったライ
ブのことを記録で残してくださること、ホントに嬉しいです☆

>セットリストは、変わらず、
>
>01. Diamond Wave
>02. 夢が咲く春
>03. P.S MY SUNSHINE  
>04. Delicious Way
>05. Come on! Come on!
>
>06. mi corazon
>07. Secret of my heart  
>08. Start in my life
>09. Reach for the sky
>10. happy days
>
>(バンドのみで「君との時間」)
>11. Tomorrow is the last Time
>12. 風のららら
>13. あなたがいるから
>14. さくら さくら...
>
>15. Revive
>16. ラララ*ラ
>17. FUTURE KISS
>18. TRY AGAIN
>19. PUZZLE
>20. Feel fine !
>
>(アンコール)
>21. always
>22. chance for you
>23. Love, Day After Tomorrow
>
>でした(感謝>黒砂糖さん)。

使って頂けて、こちらこそ、メチャ感謝です♪

>近隣住民に迷惑がかかるということで、非常に静かな
>入り待ちになりました。僕は会場に到着したのが
>遅く、デコトラの前の最後列で、はじめ麻衣さんの
>姿がまったく見えなかったのですが、途中で隊列が
>90度程回転して、今度は最前列に。ラッキーなことも
>あるものです(笑)。静かにと言われれば、けっして
>騒がないのが、Mai-Kファンのいいところ(^^)。

おお、入り待ちも、参加されたんですね(笑)。

>入り待ち後、商店街を散策したのですが、日曜は
>定休日なのか、完璧なシャッター街。以前びわ湖ホールの
>ライブのときに立ち寄った古書店もお休みで残念でした。
>市民図書館で涼もうかと思ったら、こちらは、人がいっぱい。
>アベノミクス、大丈夫か?!

地方のライブだとかに行くと、そうした光景は、よく目にします
よね。でも、冷静に考えると、いつも人がごった返していて、いつ
でも、無数のお店が開店している都会の景色の方が、寧ろ「異常」
なのかも知れないと言う気も、少し、します。

>入り待ちが静かだった分、ライブ&出待ちで盛り上がり
>ましょうとうことだったのですが、麻衣さんも
>すごい気合いで、「夢が咲く春」では、思わずこちらが
>引くぐらいの大声を張り上げたのにはビックリ(^^;)。

なるほど〜(笑)。ホントにライブは生きものだから、同じ曲を
同じツアーで歌っていても、この日は凄く力を込めて歌ったり、
この日は比較的あっさり目で歌ったりとか、ありますよね〜(笑)。
そんなのを、客席で感じ取って、頷いたり、「あれ?」と思ったり、
思わずのけぞったり、正にライブの醍醐味ですよね(笑)。

>この日のPAさんはメリハリがあって聴かせたい楽器だけ
>聴かせてくれるという感じで良かったです。
>全般的に少し控え目な音で、もしかしたら、音の迫力が
>もう一つと感じた人もいたかもしれませんが、
>多分ホールがデッド(音が響かない)だったので、
>無理に音圧を上げなかったのでしょう(拍手)。

なるほど〜。そんな感じだったんですか。PAに関しては、門外漢
なので、とても興味深く拝見しました。

>麻衣さんの声自体は前日の富田林の方がいい感じだったと
>思います。で、「さくら、さくら...」とかが心配だった
>のですが、この日もこの曲は最高でした!
>この曲はCDで聴くよりライブで聴く方がずっとイイね。

この曲は、マジでスンバラシイです(笑)。ライブでこの曲の歌声を
聴くことが出来ること、正に「至福の時」としか言い様がないですよ
ね(笑)。

>富田林と変わったのは、「chance for you」で、
>アコースティックバージョンになりました。
>「コージ、お願いします」ということで、アコギ一本かと
>思ったのですが、キーボードもあったんですねぇ(笑)。

この曲は、初日の伊勢崎から始まって、かなり、マイナーチェンジがあり
ますよね(笑)。

>ライブの話からは脱線しますが(^^;)、
>CDの「chance for you」って、なかなか再生が
>難しい。装置によっては、最後のところがどうしても
>寒い感じに聴こえてしまうんですねぇ(苦笑)。
>でも、正しい(!?)装置で聴けば、この曲は麻衣さんが
>本当に気持ちを込めて歌ってくれていて、聴き終わると、
>目はウルウル、心はポッカポッカに暖まる曲で、
>ライブでこの曲にこだわっているのもよ〜く解る録音
>なんです。最後のところも気にならない。
>この差は大きいよな。

オーディオは、若い頃は結構凝って、てか、色んな志や憧れだとかを
持っていたのですが、最近はすっかり無頓着になりつつあります(汗)。
だから、その感じは余り実感することは出来ないのですが、「なるほど〜!!」
とか思って拝見しました。

>衣装は富田林とほぼ同じ。アンコールのパンツが
>富田林とは違ったような気がするのだが、富田林の方が
>どうしても思い出せない(^^;)。

衣装に関しては、自分も、あまりよく判らなかったりします(笑)。
ひとつだけ言えることは、甘口な自分にとっては、どんな衣装を着ても、
素敵に似合うな〜みたいな(笑)。

>帰りを急いだので出待ちは欠席しました。

自分も、グランキューブでは、帰りのバスの時間が微妙で、出待ちは
断念しました。。。

ともあれ、貴重なレポ、本当にどうもありがとうでした!!!

では(笑)。

【56】Re:大津ライブ(7/21)のセットリスト&レポ
 Steinfeld  - 14/1/1(水) 15:28 -

引用なし
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   >U87さん

第2弾のレポ、ありがとうございます。

>
>近隣住民に迷惑がかかるということで、非常に静かな
>入り待ちになりました。僕は会場に到着したのが
>遅く、デコトラの前の最後列で、はじめ麻衣さんの
>姿がまったく見えなかったのですが、途中で隊列が
>90度程回転して、今度は最前列に。ラッキーなことも
>あるものです(笑)。静かにと言われれば、けっして
>騒がないのが、Mai-Kファンのいいところ(^^)。
>

 行ったことがないので知りませんが、まわりは住宅地なのですか?

 それはともかく、途中から最前列で入り待ちを体験できておめでとうございます(笑)。


>
>入り待ちが静かだった分、ライブ&出待ちで盛り上がり
>ましょうとうことだったのですが、麻衣さんも
>すごい気合いで、「夢が咲く春」では、思わずこちらが
>引くぐらいの大声を張り上げたのにはビックリ(^^;)。
>
>この日のPAさんはメリハリがあって聴かせたい楽器だけ
>聴かせてくれるという感じで良かったです。
>全般的に少し控え目な音で、もしかしたら、音の迫力が
>もう一つと感じた人もいたかもしれませんが、
>多分ホールがデッド(音が響かない)だったので、
>無理に音圧を上げなかったのでしょう(拍手)。
>
>麻衣さんの声自体は前日の富田林の方がいい感じだったと
>思います。で、「さくら、さくら...」とかが心配だった
>のですが、この日もこの曲は最高でした!
>この曲はCDで聴くよりライブで聴く方がずっとイイね。
>

 前回のレポと同様に、音響についての話しはとても勉強になります。
 会場ごとに音響の物理が異なるので、PAさんは大変なのだろうなと想像しました。

>
>衣装は富田林とほぼ同じ。アンコールのパンツが
>富田林とは違ったような気がするのだが、富田林の方が
>どうしても思い出せない(^^;)。
>

 私も今後はもう少し衣装にも注意したいと思います(笑)。


 今回も楽しく読ませていただき、ありがとうございました♪

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【17】富田林(7/20)のセットリスト&レポ
 U87  - 13/7/22(月) 3:37 -

引用なし
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   セットリストは、

01. Diamond Wave
02. 夢が咲く春
03. P.S MY SUNSHINE  
04. Delicious Way
05. Come on! Come on!

06. mi corazon
07. Secret of my heart  
08. Start in my life
09. Reach for the sky
10. happy days

(バンドのみで「君との時間」)
11. Tomorrow is the last Time
12. 風のららら
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...

15. Revive
16. ラララ*ラ
17. FUTURE KISS
18. TRY AGAIN
19. PUZZLE
20. Feel fine !

(アンコール)
21. always
22. chance for you
23. Love, Day After Tomorrow

でした(黒砂糖さんのリストをコピペしましたm(_ _)m)。

国際フォーラム、江戸川、狭山は仕事でいけなかった(T_T)ので、
伊勢崎以来の参加でしたが、いきなりオープニングの衣装が
変わっていて、ビックリ!伊勢崎の時の衣装は別に悪くなかった
とは思うのですが、何か違うな〜という感じもしましたネ。
で、今回のやつでピッタリかというと、ウーン...って感じです。

11〜14の衣装も変わってました。伊勢崎の時のロングドレスは
なかなか良かったと思うのですが、夏向きではなかったかも。
今回のドレスの方が夏向きですね。また、いつか、ロングの方も
もう一度見てみたいです。ドレスを着た時の髪型が個人的には好みです(^^)。

15〜20の衣装ももしかしたら微妙に伊勢崎の時とは変わって
いたかも知れませんが(記憶が定かではない^^;)、
この衣装はホントにイケてます!!

開演当初は、かなりブーミーな音で、会場のあっちこっちが
共振してました(苦笑)。今回のPAさん、ドラムもベースも
ギターもキーボードも、もちろん、麻衣さんやコーラスさんの
声もちゃんと聞こえるのですが、基本的にはずっと同じバランス
だったんで、僕にはとても単調に聞こえてしまって、
伊勢崎の時ほどノリきれませんでした(悲)。
1曲1曲世界が違うのだし、
それぞれに相応しいバランスがあると思うのですが...。
(ステージに向かって)右側にドラムがあるのに左側のスピーカーから
がんがんドラムの音が聞こえるのにも違和感がありました。
僕の席が左よりだったせいかもしれないけど、アンコールの
あたりではドラムがちゃんと右側にあるように聞こえていたな。
まあ、でも、15〜20で麻衣さんの声がちゃんと聞こえたのは良かったです。

富田林すばるホールは収容人数約800人ということで、
コアなファン率が高かったようで、会場の一体感は最高でした。
入り待ちは100人位、出待ちは400人位いたのでは。
12の歌詞が一部行方不明になったようですが、
これはライブだからご愛敬(笑)。

【18】Re:富田林(7/20)のセットリスト&レポ
 黒砂糖  - 13/7/23(火) 3:05 -

引用なし
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   ▼U87さん

こんばんは(笑)。富田林ライブのレポ、どうもありがとうです!!

いやあ、参加出来なかったライブは、どんな感じだったのかだとか、
無事に終了したかだとか、メッチャ気になるので、こうしてカキコして
頂けると、メッチャ嬉しいです☆

>セットリストは、
>
>01. Diamond Wave
>02. 夢が咲く春
>03. P.S MY SUNSHINE  
>04. Delicious Way
>05. Come on! Come on!
>
>06. mi corazon
>07. Secret of my heart  
>08. Start in my life
>09. Reach for the sky
>10. happy days
>
>(バンドのみで「君との時間」)
>11. Tomorrow is the last Time
>12. 風のららら
>13. あなたがいるから
>14. さくら さくら...
>
>15. Revive
>16. ラララ*ラ
>17. FUTURE KISS
>18. TRY AGAIN
>19. PUZZLE
>20. Feel fine !
>
>(アンコール)
>21. always
>22. chance for you
>23. Love, Day After Tomorrow
>
>でした(黒砂糖さんのリストをコピペしましたm(_ _)m)。

どうもです(笑)。使って頂けて、メッチャ嬉しいです♪
狭山の時とセトリは変わりない感じですね♪

>国際フォーラム、江戸川、狭山は仕事でいけなかった(T_T)ので、
>伊勢崎以来の参加でしたが、いきなりオープニングの衣装が
>変わっていて、ビックリ!伊勢崎の時の衣装は別に悪くなかった
>とは思うのですが、何か違うな〜という感じもしましたネ。
>で、今回のやつでピッタリかというと、ウーン...って感じです。

おお、そうだったんですか〜。って、衣装に関しては、自分は
正直、全くの門外漢でして、いつも殆どレポしてない、てか、
出来ないのがアレですが。。。

>11〜14の衣装も変わってました。伊勢崎の時のロングドレスは
>なかなか良かったと思うのですが、夏向きではなかったかも。
>今回のドレスの方が夏向きですね。また、いつか、ロングの方も
>もう一度見てみたいです。ドレスを着た時の髪型が個人的には好みです(^^)。

こういうのを拝見すると、ちゃんと写真だとかで、見たくなって
来ますよね(笑)。映像なら、更にグッドです♪

>開演当初は、かなりブーミーな音で、会場のあっちこっちが
>共振してました(苦笑)。

今までと比べると、ぐっと小さな会場だったのが、PAのバランス
に影響しているのかもですね。

>今回のPAさん、ドラムもベースも
>ギターもキーボードも、もちろん、麻衣さんやコーラスさんの
>声もちゃんと聞こえるのですが、基本的にはずっと同じバランス
>だったんで、僕にはとても単調に聞こえてしまって、
>伊勢崎の時ほどノリきれませんでした(悲)。
>1曲1曲世界が違うのだし、
>それぞれに相応しいバランスがあると思うのですが...。

これは、確かに言えてますよね。てか、これも素人の自分が言うのも
アレな気もしますが、、、麻衣さんのステージのPAって、難しいと思う
んですよね。最近こそ、堂々とした力強さも備わって来た麻衣さんの
ボーカルですが、それでも矢張り、持ち味は、繊細な表現力であり、
ニュアンス豊かな歌声の魅力だと思うんですよね。

最近の、力強く歌う時の声に合わせて、バックとのバランスを調整
すると、繊細に歌う所の持ち味が、バックの演奏に隠れてしまうなんて
ことが良くあるんですよね〜。その意味では、確かに1曲1曲というのも
その通りですが、同じ曲の中でも、曲調によって、微妙にバランスを調整
して欲しいな何て思うことも、実は、密かにあったりします(笑)。

>(ステージに向かって)右側にドラムがあるのに左側のスピーカーから
>がんがんドラムの音が聞こえるのにも違和感がありました。
>僕の席が左よりだったせいかもしれないけど、アンコールの
>あたりではドラムがちゃんと右側にあるように聞こえていたな。
>まあ、でも、15〜20で麻衣さんの声がちゃんと聞こえたのは良かったです。

こういうのは、色々と、こだわればこだわる程、難しいものがあります
よね。でも、何だかんだ言っても、プラスマイナスを差し引くと、矢張り、
どんな音響的条件であっても、やっぱ、麻衣さんの歌声の醍醐味は、ライブ
にこそあるというのは、個人的には、揺らがない好みです(笑)。

>富田林すばるホールは収容人数約800人ということで、
>コアなファン率が高かったようで、会場の一体感は最高でした。

熱いファンが揃った、小さな会場の一体感、参加出来て羨ましいです。。。

>入り待ちは100人位、出待ちは400人位いたのでは。

おお、ライブの前後も、フルに楽しまれたんですね♪

>12の歌詞が一部行方不明になったようですが、
>これはライブだからご愛敬(笑)。

こういうのは、人によっては、ダメ出しをするファンもいるみたい
ですが、自分の場合は、全然オッケーです(笑)。てか、ミスなく
カンペキに歌われるつまらない歌を聴くよりも、少しくらいミスが
あっても、魅力的な歌を聴く方が、比べものにならない位、遙かに
好きです(笑)。

長くなって恐縮ですが(汗)、ともあれ、貴重なレポ、どうもあり
がとうでした♪

では(笑)。

【55】Re:富田林(7/20)のセットリスト&レポ
 Steinfeld  - 14/1/1(水) 15:08 -

引用なし
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   >U87さん

 ライブレポ、ありがとうございます。
>
>
>国際フォーラム、江戸川、狭山は仕事でいけなかった(T_T)ので、
>伊勢崎以来の参加でしたが、いきなりオープニングの衣装が
>変わっていて、ビックリ!伊勢崎の時の衣装は別に悪くなかった
>とは思うのですが、何か違うな〜という感じもしましたネ。
>で、今回のやつでピッタリかというと、ウーン...って感じです。
>
>11〜14の衣装も変わってました。伊勢崎の時のロングドレスは
>なかなか良かったと思うのですが、夏向きではなかったかも。
>今回のドレスの方が夏向きですね。また、いつか、ロングの方も
>もう一度見てみたいです。ドレスを着た時の髪型が個人的には好みです(^^)。
>
>15〜20の衣装ももしかしたら微妙に伊勢崎の時とは変わって
>いたかも知れませんが(記憶が定かではない^^;)、
>この衣装はホントにイケてます!!
>

 私は衣装に関しては疎いので、このような書き込みを見るととても参考になります。
 直接比較できる一連の写真があれば、是非見てみたいと思いました。
 

>開演当初は、かなりブーミーな音で、会場のあっちこっちが
>共振してました(苦笑)。今回のPAさん、ドラムもベースも
>ギターもキーボードも、もちろん、麻衣さんやコーラスさんの
>声もちゃんと聞こえるのですが、基本的にはずっと同じバランス
>だったんで、僕にはとても単調に聞こえてしまって、
>伊勢崎の時ほどノリきれませんでした(悲)。
>1曲1曲世界が違うのだし、
>それぞれに相応しいバランスがあると思うのですが...。
>(ステージに向かって)右側にドラムがあるのに左側のスピーカーから
>がんがんドラムの音が聞こえるのにも違和感がありました。
>僕の席が左よりだったせいかもしれないけど、アンコールの
>あたりではドラムがちゃんと右側にあるように聞こえていたな。
>まあ、でも、15〜20で麻衣さんの声がちゃんと聞こえたのは良かったです。
>

 これも黒砂糖さんのレポとは異なる着目点なので、興味深く読ませていただきました。

 楽器や音響については全くわからないので具体的なことを書けないのは申し訳ありませんが、とにかくこういう注目点があるということはとても勉強になりました。ありがとうございます。
 
 いろいろな人がいろいろな視点でライブを楽しんでいることを知るのはとても楽しいので、U87さんのレポは、私にとってすごく新鮮でよかったです。

 今後もよろしくお願いします♪

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【41】シンフォニックライブOpus2、二日目(013/0...
 黒砂糖  - 13/9/24(火) 2:48 -

引用なし
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   幸運にも、シンフォニックライブOpus2の二日目にも参加出来ましたので、とりあえず、セットリストだけでも書いておきます♪ 初日と、少しだけ違っています(笑)。

もしもよろしかったら、レポ書きだとかで、使ってくださいませ〜♪

(第一部)
(ビゼーの「カルメン組曲」から)
01. Revive
02. 冷たい海
03. 儚さ
04. さくら さくら...
05. Stay by my side  
06. Start in my life
07. Reach for the sky   
08. 風のららら

(第二部)
(「PRELUDE」)
09. The Sound of Music Special Medley
10. 不思議の国
11. あなたがいるから
12. 明日へ架ける橋
13. chance for you
14. Love, Day After Tomorrow  

(アンコール)
15. Time after time 〜花舞う街で〜
16. always

初日に歌われた「もう一度」と「Secret〜」の代わりに、二日目は「Stay〜」と「Reach〜」が歌われました♪

自分的には、今までのフルオーケストラアレンジを施された麻衣ソングの中で、「Can't forget your love」が一番好きだったので、今年はそれが歌われなかったことだけは、ちょこっと心残りです。。。

ともあれ、二日連続で、こうしたゴージャスなライブに参加することが出来て、幸せだな〜と思う反面、出し惜しみクセが強い自分としては、二日連続でやってしまうのはモッタイナイな〜というのも、正直な感想です(笑)。

今回は、ライブ中のメモ書きを取らなかったし、二日間の印象がごっちゃになっていますので、いつも以上に客観性が無い駄文になりそうですが、、、出来たらマイペースにレポを書こうと思いますので、よろしかったら、読んでやってくださいませ☆

では(笑)。

【45】レポ、その1です☆
 黒砂糖  - 13/10/11(金) 4:36 -

引用なし
パスワード
   相変わらずマイペースで、随分と遅くなって恐縮ですが(汗)、、、シンフォニックライブの二日目のレポを、ポツポツと行かせて頂きます(笑)。

基本的に一杯引っ掛けながら書いたマイペースで客観性の無いレポですが、参加された方が少しでもライブの感じを思い出す材料になったり、参加出来なかった方にほんの僅かでもライブの感じを伝えることが出来たら嬉しいです♪

いつものライブだと、基本的に、レポの為にメモを取りながらライブを見ることが殆どなのですが、その際、ペンライトがメモ書き用の照明としても、実用品としても必需品な訳です(笑)。ですが、シンフォニックではペンライトが使えず、それに、格調高いライブで、暗がりでごそごそと怪しげな行動を起こす勇気が自分には無くて、、、今年もメモ書きを断念しますた(笑)。よって、いつも以上に客観性の低い、思いこみと勘違いだらけのレポになるかもですが、その辺はご容赦くださいませ。。。

さて、二日目は、初日よりも更に開始時間が早いので、少し早めに家を出ました。池袋でラーメン食べてから会場へ(笑)。初日にグッズは買ったので、早速、ワインの試飲ブースに向かうと、既に沢山のお馴染みの麻衣友さんの方々が♪ いつものライブ前の感じとは明らかに違って、妙にソワソワしていらっしゃる最前列でご覧になる麻衣友さん達を、あれこれ、冷やかしたり囃し立てたりして、ワインのほろ酔いも手伝って、ライブ前から大いに盛り上がりつつ、時間が来て、ライブに臨みました♪

自分、初日は前の方でしたが、二日目は落ち着いて見れる3階席(笑)。でも、ライブ時間が近づいてきて、相変わらずドキドキしつつ、栄養ドリンクをがぶ飲みしてから場内へ入りました。

ちなみに席は、3階席の2列目、ほぼ中央です。3階席の中ではずっと前の方だし、ステージ全体が見渡せる良席でしたが、矢張り、かなり遠いし、それに、パシフィコの3階ほどではないですけど、かなり、高い位置から見下ろすみたいな感じだったですね。。。見ると、遙か遠くに、1階席の最前列に陣取る3人の麻衣友さんの姿が、、、「う〜、羨ましい。。。」みたいな(笑)。

ともあれ、二日目も開演しました♪ とりあえず、セットリストを改めて(笑)。

(第一部)
(ビゼーの「カルメン組曲」から)
01. Revive
02. 冷たい海
03. 儚さ
04. さくら さくら...
05. Stay by my side  
06. Start in my life
07. Reach for the sky   
08. 風のららら

(第二部)
(「PRELUDE」)
09. The Sound of Music Special Medley
10. 不思議の国
11. あなたがいるから
12. 明日へ架ける橋
13. chance for you
14. Love, Day After Tomorrow  

(アンコール)
15. Time after time 〜花舞う街で〜
16. always

ここからは、セットリストを見ながら、1曲ずつ振り返ってみたいと思います。とはいえ、メモ書きがない上に、二日間の印象が頭の中でゴッチャになっているので、あくまで、参考までにお読みください〜(笑)。

先ずは、東京フィルの方々、そして藤原いくろうさんが登場されて、耳慣れたポピュラーなクラシックの名曲の演奏で、二日目もスタートです♪ そして、麻衣さんは、大きな拍手の中、初日と同じ真っ赤なドレスでの登場です!!!

01. Revive・・・これは初日の感想でもあるのですが、矢張りライブの1曲目は何かというのは、ライブに臨む上での大きな関心事です(笑)。シンフォニックの場合は、全く読みづらいのですが、直前のRE:ツアーとの関連だとかで、改めて振り返ると「なるほど〜」みたいな選曲でしたね(笑)。そして、とにかく、去年のシンフォニックの、特に初日の前半なんて、麻衣さんがガッチガチに緊張していましたが、今年は流石に2回目だけあって、しかもこうしたダンサブルな曲でスタートしたこともあって、すごくリラックスして歌いながら、自然に体を動かしたり、手でリズムを取っていた感じなんかが、とても印象的でした。そして、ライブで聴き慣れたこの曲、色んな伴奏のフレーズが、オーケストラの色んな生楽器の音で奏でられて、それが麻衣さんのシンフォニックに合わせた歌声と溶け合っていて、「いいね〜♪」とか思いながら楽しんだ、最初の曲だった印象です(笑)。

02. 冷たい海・・・そして2曲目は、早くも特に素晴らしい聴き所のこの曲でした。ピアニストの秋場敬浩さんがゲストで登場されました。そして、去年と同様の、クラシックと麻衣ソングが見事に融合したアレンジが良かったなあ。。。先ず、ラフマニノフの「ピアノコンチェルト第2番」の弾き出しのピアノで始まり、続くオーケストラが入って来る所から「冷たい海」になるという感じ、素晴らしかったな〜。。。そして、麻衣さんの歌声も、去年よりも更に、こうしたシンフォニックアレンジで歌うに相応しいような、クラシックのソプラノ歌手が使うような発声法を、こうしたアレンジでの音楽に相応しく、ごく自然に使って歌っている感じが、本当に素晴らしかったです♪ 曲の後半の英語のパートの辺りなんて、歌声の感じに、もう、のけぞりっ放しだった様な記憶が(笑)。最後、ピアノで静かに終わる感じも、とても美しい1曲でした。。。

03. 儚さ・・・続いて、この曲も、歌われることが大いに期待された曲です。いくろうさんの作曲による曲、まさに、シンフォニックアレンジが本来の姿として書かれた曲ですよね。もう、生のフルオーケストラで聴いたら、素晴らしいに決まってます(笑)。久しぶりにライブで聴いたこの曲、相変わらず、美しい音楽と歌声だな〜と思いながら、そして、この曲が主題歌だったテレビドラマを録画していた頃のことを回想したりつつ、切なく浸った印象です。曲の後半、超音波の様な超高音では歌わずに、「普通の声」で、しっとりと落ち着いた、でもとてもエモーショナルな歌声で歌ったのも、個人的には非常に好印象な聴き所でした(笑)。ともあれ、ホントにズシンと心に響く様な歌声でした。。。

04. さくら さくら...・・・ライブ中、「儚さ」が来たらきっと、「Time after time」かこの曲のどちらかが来るかな〜とか思っていたら、この曲が来ました♪ つい先日終わったばかりのRE:ツアーの最高の聴き所だったこの曲、相変わらずウルウルと浸りながらも、RE:ツアーとは、バックの演奏だとかの違いで、随分と印象が違う点も多かった1曲でした。酔いがてらに書くと、ツアーの時と特に印象が変わった点が3つあって、ひとつが、ツアーの時に実に効果的だったマーナちゃんのコーラスがこの曲ではなかった点、あと、「変わらず咲き続けてforever♪」の所で、オーケストラがフォルテシモになるのですが、その後とのコントラストは見事なんですが、ツアーの時に大いにのけぞった、ここの所の麻衣さんの歌声が、よく聞こえなかった点。逆に、ツアーの時よりも凄かったのが、最後の「sakura mylove foever♪」の所の、凄いエモーショナルな歌声、「うわあ!!!」ってのけぞった点。何て書いていても、もしかしたら思いこみかも知れないので、wowowの放送で確認したいポイントです(笑)。

05. Stay by my side・・・自分的には、きっと、更に和風の流れで「Time after time」が来るだろうな〜とか身構えていたら、違いました(笑)。初日は「もう一度」でしたが、二日目はこの曲でした。今までも、沢山のライブで、色んなアレンジで聴いて来ることが出来た、この大切な曲、今年は、ゴージャスなフルオーケストラアレンジで聴くことが出来て、幸せだな〜みたいに思ったこの曲の印象です。そしてこの曲は、どんなアレンジで歌っても、いつも変わらない良さが、ぼくとつに、誠実に伝わってくる感じが、この曲の、何とも言えない良さですよね〜♪

06. Start in my life・・・そしてここからの3曲は、RE:ツアーで特に聴き所だった曲が、それぞれ、美しいオーケストラアレンジで歌われた感じでしたね(笑)。特にこの曲は、個人的に、なかなかライブで聴くことが出来なかった大好きな曲、それをRE:ツアーで、繰り返し聴くことが出来て、ホントに素晴らしい聴き所だった曲でしたが、ツアーが終わってしまって、「もうしばらくはライブで聴けないのでは。。。」と寂しく思っていた曲、それを、また聴くことが出来ただけでも嬉しい曲でした(笑)。そして、RE:ツアーの時には、オリジナル音源に忠実なアレンジで、でも、シンフォニックライブを経験したことで、今までにない発声法が特に効いていた曲だと思っていたのですが、それが実際にシンフォニックアレンジで歌われている瞬間、「うう、メッチャ素ん晴らしい。。。」みたいに思いながら浸った印象です☆ それに、RE:ツアーとはかなり、感じを変えて歌っている所もあった様な印象もあるので、wowowでこれも、ちゃんと確認したい曲ですね〜(笑)。

07. Reach for the sky・・・次も、RE:ツアーではレゲエバージョンで歌われた曲が、今度はゴージャスなフルオーケストラアレンジで来たみたいな感じ(笑)。複雑で美しいアレンジの色んな生楽器の音と、麻衣さんの歌声が美しく融合している感じに浸りながら、思わず、RE:ツアーの時の様に、タオルをゆっくりと回したりした感じが、すっかり身についていて、ライブ中、思わず可笑しくなってしまいました(笑)。今までにはない程、高らかとと歌い上げる感じも見事な1曲だった印象です♪ エンディングのオーケストラの盛り上げ方も素晴らしかったです。

08. 風のららら・・・そして次も、RE:ツアーではボサノバアレンジで歌われた曲を、今度はオーケストラアレンジで聴くことが出来ました♪ この曲は、麻衣さんの歌声が、ホントに柔らかいそよ風みたいで、ライブで浸ると最高に気持ちいい曲なんですが、今まで聴いたことがないバックの演奏との絡み、これも非常に大きな聴き所だった1曲です。これも、wowowの放送で特に再体験してみたい曲です♪

ここで第一部が終わって、休憩になりました。トイレを済ませて、ライブの余韻と、第二部への期待の中、スパークリングワインを、おかわり付きで試飲しますた(笑)。

大分長くなりましたので、今回はこれくらいにしておきます♪ ここまで読んでくださった方は、どうもありがとうございました!!!

では(笑)。

【51】大変遅くなりましたが、、、レポその2です☆
 黒砂糖  - 13/10/22(火) 4:05 -

引用なし
パスワード
   相変わらず、超スローペース&マイペースで、ライブから1ヶ月が経ってしまいました(笑)。時間の経つのはホントに速いですが、、、シンフォニックライブOpus2の二日目の、後半のレポです♪

メモ書きもないし、随分と時間が経ってしまって、それでなくても最近物忘れが激しいので、かな〜りいい加減なレポになりますが、参考までに(笑)。ともあれ、自分の駄文が、参加された方が少しでも何かを思い出すきっかけとなったり、参加出来なかった方に、素晴らしかったライブの感じをほんの少しだけでも伝えることが出来たら、メッチャ嬉しいです♪

セットリストを見ながら、アレコレ、一杯引っ掛けつつ、気ままに、回想していきます♪

(第一部)
(ビゼーの「カルメン組曲」から)
01. Revive
02. 冷たい海
03. 儚さ
04. さくら さくら...
05. Stay by my side  
06. Start in my life
07. Reach for the sky   
08. 風のららら

(第二部)
(「PRELUDE」)
09. The Sound of Music Special Medley
10. 不思議の国
11. あなたがいるから
12. 明日へ架ける橋
13. chance for you
14. Love, Day After Tomorrow  

(アンコール)
15. Time after time 〜花舞う街で〜
16. always

今回は、第二部からです。こうした、座ってじっくりと聴けるライブ、美しい麻衣さんの歌声と素晴らしい音楽に身を委ねながら、ゆったりと座って聴けるのはホントに最高ですが、ずっと座りっぱなしなのも正直、体に厳しくて、こうして、中間でトイレ休憩を兼ねて、膝や腰を伸ばしたり、深呼吸をしたり出来る時間、今年も実に有り難かったですね(笑)。トイレに行って、スパークリングワインを、またまたおかわり付きで飲んでしまって、かなりのほろ酔い加減で、席に戻りました(笑)。

第二部も、大きな拍手に迎えられて、先ずは、オーケストラと藤原いくろうさんが、先に登場。第二部の幕開けも、去年同様、普段の麻衣さんライブでは聴くことが出来ない、オーケストラだけの演奏による開始でした。今年の第二部の幕開けは、「PRELUDE」、これは、去年のシンフォニックライブでは、第一部の冒頭で聴くことが出来た曲ですよね(笑)。初めて体験するシンフォニックライブのスタートは、こんな感じだったな〜だとか、色んな感慨に浸りながら味わった印象です。そして、確かこの曲の時に、ステージの背後の巨大なパイプオルガンが、ぐるぐると回転しました(笑)。「え? これ動くんだ!!」みたいな(笑)。その後、このパイプオルガンは、映像を映すスクリーンとしても、効果的な使い方がされましたね。そして個人的には、麻衣さんがいつか、この巨大なパイプオルガンを弾いて、「Stay〜」だとか「Like a star〜」だとを、弾き語りで歌ってくれる機会が訪れることを、思わず妄想したくなります(笑)。

09. The Sound of Music Special Medley・・・そして、麻衣さんが、大喝采の中、登場しました。第一部の燃える様な赤いドレスと対照的に、第二部は純白のドレス姿です!!! この辺は、初日の感想とゴチャゴチャですが、第二部の最初は、一体何を歌ってくれるのだろうと思っていたら、どこかで聴いたことがある懐かしいメロディと、それを歌う麻衣さんの美しい歌声。「あれ、この曲、なんだっけ?」とか思いつつ、すぐには何の曲だか判らなかったのですが、映画「The Sound of Music」のテーマソングでした♪ 個人的には、今回のシンフォニックライブで特に良かったのが、このメドレーでしたね!!! 何か心から懐かしいメロディを歌う麻衣さんの感じ、何て言うか、新鮮さと懐かしさとがゴッチャになって押し寄せて来るみたいな感じ、最高でしたね。。。他にも、例えば、「ドレミの歌」だとか、「マイ・フェイバリット・シングス」だとか」、「エーデルワイス」だとかも、この映画から生まれた、世界中で愛され続けてている名曲ですよね〜。それらも、いつの日か、麻衣さんの歌声で聴いてみたいなと、心底思いました♪ そして、この曲は、メドレー形式で、名曲「OVER THE RAINOW」に繋がりました。キャンパスライブの頃に、初めて麻衣さんの生の歌声で聴くことが出来たこの名曲、アルバム「ONE LIFE」にも収録されて、そして、大震災が起こってしまい、そんな中で、出してくださったアルバムのタイトルであり、大震災からの再生を願ったツアーのタイトルにもなったこの曲。。。ホントに久しぶりに、麻衣さんの生歌でこの曲を聴くことが出来て、思わず涙を禁じ得ませんでした。。。歌声の感じも、まるでミュージカルを味わっているみたいな感じで、この辺りが、個人的には今年のシンフォニックライブの一番のハイライトでした!!!

10. 不思議の国・・・そして次は、麻衣ソングの中でも独自の色を放つ、ファンタジックなこの名曲が来ました♪ まさかこの曲を、シンフォニックライブで聴けるとは思っていなかったのですが、実際に聴くと、実にシンフォニックに相応しいと言うか、09との流れ的に言っても、「イイね〜♪」みたいな(笑)。細かい所は、ちゃんと憶えていないのですが、この曲は、巨大なパイプオルガンをスクリーンにして、この曲の世界観に相応しいようなメルヘンな映像が、そこに映されていた記憶です。具体的には、wowowの放送で、確認してみたいですね〜(笑)。このファンタジックな名曲が、美しくクラシックにアレンジされていて、聴かせる曲として歌われたこの曲、メッチャ良かったですが、その一方で、ハロウィンライブの時にこの曲の、見せる要素が最高潮だったあの「伝説のパフォーマンス」のことも、ちょっぴり懐かしく思われた瞬間でもありました(笑)。

11. あなたがいるから・・・そして次は、これもこの日のライブの特に大きな聴き所でした。ゲストピアニストの松ヶ下宏之さんと、バイオリニストのMeiさんが、登場されました。このMeiさんが弾かれたバイオリンが、震災の時にがれきになってしまった、津波の流木を使って、復興への思いを込められた作られた特別なバイオリンであることが、曲の前に、麻衣さんのMCで紹介されました。そして、このバイオリンを使って色んな奏者が、1000の演奏をリレーで繋いでいく企画の内の、大切な一つの演奏であることが紹介されました。そんな特別な意味が込められたこの日の「あなたがいるから」、ズシンと心にしみまくりました。。。そして、純白のドレスで歌う麻衣さんと、対照的に黒いドレスでバイオリンを弾くMeiさんの、見目も麗しい共演という意味でも、実に美しかったです。曲の最後の所、オーケストラが止まって、麻衣さんが深い呼吸で、大きなタメを作りながら、祈りを込めて歌う所の、ピアノの松ヶ下さんとの呼吸もバッチリだった記憶です♪

12. 明日へ架ける橋・・・続いて、これはすっかり、シンフォニックなアレンジでの定番になった、この希望溢れる曲が来ました。11からの流れもバッチリですね♪ シンフォニックアレンジは、イントロだけ聴いても、すぐに何の曲だか判らない曲が多い中で、この曲は、すぐに判りますよね(笑)。自分が初めてこの曲をライブで聴いたWISHツアーのアンコールの頃に比べると、シンフォニックに合わせたクラシック風の発声法なんかも含めて、麻衣ミュージックが実に立派になったな〜みたいにウルウルしたりしつつ、浸った曲でした(笑)。

13. chance for you・・・続いて、ライブでの合唱曲として大切に歌われて来た、まさに麻衣さんライブでは欠かせないこの曲が来ました。確か、曲の前に、「みなさん、よかったら一緒に歌ってください」みたいなMCがあった様な記憶ですが、ごくごく小さな声で口ずさんでいる方もいたかもですが、基本、麻衣さんの歌声をじっくりと聴くことが出来た、そんな「chance for you」でした。合唱曲としての温かい感じやライブならではの一体感は最高ですが、じっくりと聴くと、実にニュアンス豊かな麻衣さんの歌声を味わうことが出来る曲だということを、再確認した、今年のシンフォニックライブの「chance for you」でした♪ 個人的には、普段のライブでは大合唱をしつつ、こうした特別な聴かせることに特化したライブではじっくりと聴くみたいな感じで、これからも絶対にライブで歌い続けていって欲しい曲だと思います!!!

14. Love, Day After Tomorrow・・・そして本編の最後は、今年のRE:ツアーのラストの曲だった、この永遠の麻衣スタンダードで締めくくられました。この曲なんて、シンフォニックにアレンジするのは難しい曲だなと思うのですが、以前、藤原いくろうさんがおっしゃっていた、「オーケストラは大きなバンドだ」みたいな発言が、見事に実践されていた印象です。そして、麻衣さんの歌い方も、これまでに沢山のライブで歌って来たこの曲を、シンフォニック仕様で歌っていたのが、素晴らしかったです。例えば、サビの「Love♪」のところの発声なんて、明らかに普段のライブの歌い方と違いますよね(笑)。と言いつつ、思わず条件反射的に、指文字をやりたくなって困りますた(笑)。

15. Time after time 〜花舞う街で〜・・・アンコールは、さすがにいつものマイケーコールがないのは、ちょこっと寂しく思いつつ(笑)、拍手で麻衣さんの登場を待ちました。そして、アンコールの1曲目は、何と、和の響きも美しい、この名曲が来ましたね。個人的には、「儚さ」や「さくら さくら...」と一緒に歌われると予想していたので、アンコールでこれが来たのは、かなりのサプライズでしたね。曲は、コンサートマスターの第一バイオリンの方による見事なバイオリンソロで始まります。情熱的なバイオリンソロから、この曲のイントロに繋がると、途端に和のテイストにる感じ、この辺のアレンジ、何度聴いても、生で聴くと格別だなあ。。。ちょっと不思議に思ったのが、「風舞う花びらが」のパート、初日も二日目も、「風舞う」の所を歌わなかったんですよね。初日は歌のミスかと思ったのですが、二日ともそうだったということは、故意だったのかもですね? どうなんですかね(笑)。ともあれ、この曲が初めて、フルオケで披露されたチャリティーライブの時だとかは、この曲は特に、オーケストラの音に麻衣さんの声が埋もれてしまうみたいなことを感じる瞬間も多かったのですが、その辺りのバランスも、今回3回目になる共演、ずっと改善されていた印象です♪

16. always・・・そして、今年のシンフォニックライブも、最後を締めくくったのは、この曲でした(笑)。曲の前に、麻衣さんから、「良かったら、いつものライブの様に楽しんでください♪」みたいなMCがあって、とは言っても、矢張り二日目も、まさか立ち上がって手を振る訳にはいきません(笑)。実はライブが始まる前に、麻衣友さん達とワインを飲みながら、最前列の麻衣友さん達が、「最前列が立てば、みんな立つから、最前列は責任が重大だよ」みたいに冷やかされていたので、ほんとにあの3人は立つのだろうかと、正直、こっちがメチャメチャ緊張してしまった瞬間でもありますた(笑)。ともあれ、指揮の藤原さんからも、客席へのあおりがあって、客席は、立ち上がりはしませんでしたが、手拍子を打ちながら、そして、小さな声で合唱しながらの「always」でした(笑)。ここで麻衣さんが、手振りをやったら、ぜったいに客席は手振りで染まったんだろうな〜とか思いますた(笑)。曲が終わって、1年ぶりのシンフォニックライブで、感じを取り戻せないでいて、初日はなかなか立つことが出来なかったスタンディングオベーション、二日目はばっちり決まりました♪

いつまでも鳴りやまない拍手の中、初日にはなかったのですが、藤原さんが、オーケストラの各パートの奏者の方達を順番に紹介するように起立を促し、客席は、大いに拍手を送りました♪

大体、こんな感じの、今年のシンフォニックライブ、「Opus 2」でした。やはり、こう、「芸術の秋」に相応しく、じっくりと麻衣さんの歌声と音楽に身を委ねることが出来るライブ、今年も素晴らしかったですね♪ 

今後、シンフォニックライブの「Opus 3」として、更に進化したシンフォニックライブが、今から楽しみでなりません(笑)。その一方で、人間の感覚は贅沢だから、一度ならず二度までこの感じを味わってしまうと、シンフォニックという枠組みに、少々慣れっこになってしまうな〜という「恐れ」も、少しだけあります。。。

個人的には、これからも、クラシック音楽と麻衣ミュージックとのコラボの可能性を、色んな形で探っていって欲しいなと心底、思います。シンフォニックライブの「Opus3」ももちろん大歓迎ですが、「シンフォニック」という枠組みには余りこだわり過ぎずに、例えば、「秋のクラシック(倉ッシック)コンサート」みたいな試みも、大いにアリではないかな〜と思います!!!

例えば、、、ちょこっと妄想すると、全曲フルオーケストラみたいな大きな伴奏ではなくて、曲によって、ある曲はピアノだけを伴奏にしたり、ある曲は1本の弦楽器だけとのコラボだとか、ある曲は数本の弦楽器とのコラボ、ある曲は打楽器が加わったり、クラリネットが加わったりだとか、そして、曲によっては参加者全員で小型のオーケストラにして演奏するだとか、そんな感じのコンサートなども、妄想するだけでヨダレが止まりません(笑)。ともあれ、今後の様々な可能性を期待したくなって来るような、素晴らしいシンフォニックライブでした♪

ちなみに、ライブの後は、麻衣友さん達と、二日連続での楽しい飲み会♪ 時間もたっぷりとあって、かな〜り飲み過ぎてしまいますた(笑)。

そんな感じで、甚だ不完全ですが、シンフォニックライブの「Opus 2」のレポでしたが、大変に遅くなった上に、かなりの長文駄文で失礼しました(汗)。ともあれ、ここまで読んでくださった方は、本当にどうもありがとうでした☆

では(笑)。

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