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こんばんは(笑)。
>▼U87さん
>黒砂糖さん、いつもご苦労様ですm(_ _)m。
いえいえ、とんでもございません。。。こちらこそ、温かい、そしてとても刺激的なレスを頂きまして、感謝感謝です♪
>>ちょうど麻衣さんが立って歌っている姿に、手すりのパイプの支柱が微妙に
>>重なってしまう訳です(涙)。
>嗚呼、残念でしたね(苦笑)。僕は3階の真ん中よりやや左側だったのですが、
>麻衣さんもステージの真ん中というよりちょっと下手側だったので、正面に近い
>位置関係になりラッキーでした。
>いちおう、1階と2階も回ってみました。さすがにステージの見え方は1階が
>良かったです。芸術劇場の時と同じくPAのスピーカーはステージの両サイドに
>ありました。2階はちょっと窮屈な感じで、これなら3階で良かったと思いました。
>ステージの両サイドの他に、天井に、水平方向に左右2本ずつと斜め下向きに左右
>2本ずつ計8本のスピーカーがあって、3階の真ん中付近はちょうど良かったかも。
なかなかの良席でご覧になれたご様子、羨ましい限りです♪ 自分もよく、ライブの前に、会場のあちこちを歩いて、ステージの見え方だとかを軽くシミュレーションしてみたりしますが、スピーカーだとかの感じをチェックしたりだとかはしないので、とても興味深く拝見しました。
>>場内の照明が落ちて、会場から拍手が起こり、いよいよ、ライブの始まりです。
>パイプオルガンのところに、Mai Kuraki Symphonic Live Opus3 というタイトルが
>カッコよくマッピングされてました。
ああ、そうそう、確か、そんな感じでした♪ ライブ自体は、生で味わえるのはたった一回きりですが、DVD&ブルーレイで、違った角度でライブを追体験出来るのが、楽しみですよね♪
>>かなり遠いし、手すりはじゃまだしで、細かな表情は見える筈もありませんが、
>>まずは、お元気そうで何よりだと思いますた(笑)。
>いつものように双眼鏡で凝視(笑)してましたが、さすがに Opus3 ということで、
>あの Stay by my side を歌ったときの固まった感じは無かったです(笑)。
今回は、最初から、麻衣さんが凄くリラックスして、自然体で歌っていたのが、とても印象的でした。そして、自然体でいながら、シンフォニックスタイルの歌手としてのスキルが、ぐんと上がっているのは、ホントに流石だな〜と思いました♪
>>02. 冷たい海・・・
>>自分の場所からは、ゲストピアニストの方の姿は、見えなかったのですが。。。
>妙にカッコよくて、クラシックの人に見えなかったのですが、プロフィールを
>読んで納得。
自分の席からは、残念ながら、見えなかったです。。。
>>05. Smile〜Alfie・・・
>>麻衣ソングでないポピュラーな歌を歌うと、麻衣ボイスの他ならない個性と魅力が、
>>実に鮮明に浮かび上がることを、今回も実感しました。
>PAさんもビックリ(笑)の声量で歌い出した昨年の武道館での
>The Sound of Music は本当に完璧でしたが、今回も良かった(^^)。
そうそう(笑)。武道館での「The Sound of Music」は、歌い出しがいきなり、大きな声で始まりますので、僕も、ニュアンスのしっかり生きた涼やかな歌声でありつつ、実に朗々として立派で、思わずのけぞった思い出があります。今回の「SMILE」は、そうした歌唱法の似合う曲ではないですが、ともあれ、こうしたポピュラーな名曲を歌うと、実に美味しいですよね(笑)。
>>06. My way・・・
>>ちゃんと音源を聴くのが、超楽しみですね!!!
>好印象でした。本当に楽しみです!!!
全く同感です♪
>>08. 白い雪・・・
>右から2人目でハンドベルを演奏していたお姉様が、本当に嬉しそうにというか
>楽しそうに演奏していました(^^)。しかめっ面しているよりずっといいですね。
>僕は、難しい芸術より、楽しい音楽の方が好きです。
おお、そうだったんですか。自分の場所からは、そこまでは見えませんでした。てか、次回のシンフォニックライブは、双眼鏡を持って行きたくなりました(笑)。
>>10. 儚さ・・・
>>この曲も、この日のライブの屈指の聴き所でしたね。
>やっぱ、シンフォニックライブはこの曲ですね。今回はチェロというより
>バイオリンになりましたが、これもなかなか。
>>エンディングの所の、沈み込んでいくような声の深みも、スンバラシカッタです♪
>この日の調子もあって、結構、安全運転ではあったと思います。
安全運転は、麻衣さんの車の運転を想像すると、一安心です(笑)。なんていうのは冗談ですが、自分も、「安全運転」風に思う箇所もあった記憶ですが、これはもしかしたら、1年近くもライブから離れていて、本当に久しぶりのライブだったのも影響していたのかなと思います。
>>14. Love, Day After Tomorrow・・・
>双眼鏡でパイプオルガンを見ていたら、鍵盤のところに何やらデジタルの表示が
>あるんですね。あとでトリフォニーホールのサイトを見たら、メモリーのセット
>とかもできるようで、意外と柔軟に現代化されてるんですね。もっと伝統的な
>ものかと思ってました(^^;)。指揮者に背を向けているので、モニターが
>装備されていることも判りましたが、万全ではないのか、この日は若干の間が
>生じたようです。
ほう、そうなんですか。とても興味深く拝見しました。双眼鏡、凄いですね(笑)。
>>15. Wake me up・・・
>頭のところ入りそびれたのでは...(^^;)。僕の記憶違い?!
そうでしたっけ(笑)? 麻衣さん、ライブでよく、やらかしますので、そして、そうした「ミス」もまた、ライブならではの醍醐味ですよね(笑)。ここも、DVD&ブルーレイで追体験する楽しみが増えました(笑)。
>>オケと歌声とのバランスは、本当に難しいな〜と思う箇所もありました。
>歌声が空間を漂い、「歌声も楽器の一つ」という感じには近かったと思いますが、
>何よりも好きな麻衣さんの歌声が、もう少し浸透してくる感じで聴こえると
>良かったかな。
麻衣さんも、プログラムで書かれていましたが、シンフォニックライブの難しさの側面からすると、生の歌声と生の大がかりな伴奏とのバランスは、本当に難しいですよね。
自分も本音では、「楽器の一つ」なんて謙虚すぎることは言わないで(←でも、そこも実に麻衣さんらしい魅力ですが・・・)、例えば、協奏曲のソリストぐらいには、自己主張しても良いと思いますよね(笑)。
>>そして、オーケストラに限定しないで、もっと小編成の伴奏での、
>>クラシックなライブも、アレコレと妄想するとよだれものです(笑)。
>いいですね〜。フルオーケストラが地方に遠征するのは現実的では
>なさそうなので、関西では小編成で、とかはありかなと思います。
>パイプオルガンのある教会とかがいいかも。
>でも、チケット入手困難になるのは避けたい(^^;)。
おお、同感して貰えて、嬉しい限りです(笑)。いわゆるアコースティックな楽器の色々、それら単独と、あるいはシンプルな複数と、麻衣さんの歌声とのコラボだとか、この辺は、妄想するだけで、きりがない感じですよね(笑)。
関西で、そんなライブが開催されたら、喜んで遠征しますよ(笑)。チケットが取れたらですけど(汗)。
>久しぶりのせいか、調子は今一つのように僕には感じられたのですが、
>1曲1曲ていねいに、破綻なく歌いきってくれるのはいつもどうりでした(^^)。
>セットリストもとても良かったです。
これは、麻衣さんみたいに、とても生真面目に、一つ一つのライブを大切に積み重ねて、その結果として、歌声のスキルを、一歩一歩高めて来た歌手が、1年近くライブから遠ざかっていて、しかもいきなり、シンフォニックライブですから、それを思うと、頭が下がる位に上出来な歌声だというのが、自分の印象でした。ただ、自分の席からだと、多くの魅力がスポイルされてしまったのではという後悔みたいな気持ちも、少し、あります(笑)。
>帰宅して、そう言えば何かお土産があったな、と思って、鞄から取り出して、
>見たら、アールグレイではないですか!アルコールはちょっと苦手なんですが、
>カフェインの方は中毒患者(笑)なので、ありがたくいただきました(嬉)。
アハハ(笑)。お土産が紅茶だったことは、当日、麻衣友さんから伺っていたのですが、自分はまだ、未開封です(笑)。てか、最初のシンフォニックライブのお土産のスパークリングワインだとかも、実はまだ、勿体なくて飲んでないです。
冷静に考えると、これらは、飲んでしまうのが勿体ないのか、飲まないでいるのが勿体ないのか、自分でも、訳が判らなくなってしまう、今日この頃だったりします(笑)。
自分でも、何を書いているのか判らなくなってきましたが、何はともあれ、自分のマイペースで、長文駄文なレポを読んでくださって、レスを頂けたこと、どうもありがとうです(笑)。また、機会がありましたら、どうぞよろしくお願いしますね☆
では(笑)。
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