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失敗でした。口が滑りましたね。
許可といっても自分が勝手にそれを信じただけというのが本当のところです。
本当に許可が得られていたかどうかは自分にも分からんので。
自分もとある事情で他人名義のチケットを手に入れたのですが
やはり気になるのが本人確認の注意書き。
そこでどうなるわけでもないのですが、ネット友達に相談してみたのです。
で、今のこのスレッドのような話が続きまして(笑)
そしてライブ前日の深夜遅くに電話があったのです。
「もしもし、伝書鳩さんですか?」
「へっ!?違いますけど・・・」(もちろんそんな本名でないので)
「あの・・・ネットの・・・メールの・・・」
「あ〜はいはい、そうですが」
「電話でははじめまして、ですね。○○です。」(常連さん♪)
「ああ、どうも」
「あの〜明日のチケットの事なんですけど」
「えぇ、なんでしょ?」
「主催者さん側に確認してみたら事情を話したらOKだって言ってましたよ。」
「えっ!?わざわざ確認して下さったんですか?わざわざありがとうございます!」
「だから、たぶん大丈夫だと思います」
「うん、うん」
「もしダメだって言われたら、この携帯電話にかけてきて下さい!なんとかしますから」
「わざわざすいませんね」
というわけなので自分で確認したわけでも許可を得たわけでもないのです。
お人よしな自分のケースはまったく参考にならないですね(苦笑)
自分には疑う理由もなかったので信用したわけですが。
でも、もしNGでその人のところに電話をかけたら
本当になんとかしてくれたんだろうか?(謎)
オークションの達人さんが言われるように
本当に運が良かっただけ(苦笑)
変に期待させてしまったようで申し訳ない。
ただ、身分証明書の偽造は最後の手段として
「友人に権利を譲りたいのですが、構わないでしょうか?」と
事務局に掛け合ってみてはいかがでしょうか?
もちろん友人とは自分自身の事ですが(笑)
たぶん問題ないと言ってくれるのでは?
自分はおそらく「許可をもらった」と保証した人も
そうやって確認をとったのだと思っています。
それとも同じようなケースでFCライブに行ったのかな?
考えてみれば本当に許可をもらったのかどうかまでは
さすがにいちいち確認しないかもしれませんよね。
理由としてはちょっと珍しいぐらいで・・・。
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