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昨夜、京都テレビさんで放送された『ホームページ京都』で、またもやライブ映像が流れました。
今回は8月19日(日)のZepp Osakaさんの分でした。
簡単ですが、紹介します。
京都テレビさん、『ホームページ京都』番組スタッフのスタッフのみなさん、勝手にすみません。
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『ホームページ京都』
京都テレビ
2001年9月1日(土)深夜0時〜0時30分放送
『Mai Kuraki & Experience
爽健美茶 Natural Breeze 2001
happy live
2001.8.19(sun)Zepp Osaka』
のテロップが画面中央に現れる。
会場への通路(?)で、爽健美茶さんの名前が入った緑色のうちわを渡されている人たちが映る。みんな、2人1組という感じで会場へ向かっている。
会場前のグッズ販売テントが映る。販売テントの横と斜め前くらいには、爽健美茶の缶をタテ2メートルくらいに大きくしたものが置かれている。右上が会場、左下が販売テント。
1枚は「麻」もう1枚は「衣」と、白いうちわに書いてきたものを持っている二人の女性が映る。「麻」を持っている人は、白っぽいTシャツ、「衣」を持っている人は、左手にライブのチケットを持ち、黒っぽいノースリーブのシャツを着ている。ん?よく見れば、倉木さんがよくするのと同じように、頭の上で髪をくくっておられるような…。
次に映ったのも、女性二人組。カメラに向かって手を振っている。左の人は「LBC」の文字の入った緑色のTシャツ、右の人はノースリーブの濃い緑と薄い緑の模様が入った服を着ている。二人とも手には「爽健美茶」と書かれたうちわを持っている。
その次は、座っている人が映る。青い丸の模様が胸に入った白いTシャツを着ている男性と女性のカップル。青いサンバイザーをかぶっている女性の前には、爽健美茶の500mlのペットボトルが置かれている。こちらもふたりともテレビカメラに向かって手を振っている。
今度はカメラが少し動きながら、会場前で待つ人を映す。濃い緑色の服を着た男性と、水色のTシャツを着た女性が映る。女性の頭にはサングラス(?)をのせている。ふたりともカメラに向かって手を振る。
次は女性二人組。左の女性は、ピンク色っぽいノースリーブの服を着ている。右の女性は白いノースリーブの服。右の女性がカメラに手を振り、最後はVサインをする。
会場に入る人たちが映る。まだカメラは外にある。博覧会のパビリオンに入るような感じで、長い列ができている。その列を見守る緑色の爽健美茶Tシャツを着たスタッフの人たちの後ろ姿が映る。
カメラは会場入口の中に移動。
入ったところで、緑色の爽健美茶Tシャツを着たスタッフの人たちが何かを配っている。それをもらってみんなは小走りに駆け出す。
画面が暗くなり、ライブが終了した模様。
会場の扉を開け、出てくる人たちが映っている。会場の扉の横の壁はきれいで、外資系のCDショップみたいな照明がついている。
続々と出てくる人たち。みんな首から緑色のリボンのようなベルトのついたチケットホルダーを下げている。
男性2人組のインタビュー風景が映る。左は灰色のTシャツを着ている人。髪の毛は茶髪(?)。爽健美茶を左の手に持っている。右の人は青色のタータンチェックの模様が入った服を着ている。楽しそうに話しているのだが、インタビューの現場の音声は流れず、放送では、倉木さんの曲とナレーターの人の声が聞こえるだけ。
次は女性2人組。お二人ともノースリーブの服を着て、右手に爽健美茶を持っている。左手にはリボンかな?左の人は、その緑色の輝くリボンのような、ポンポンのような、自作の応援道具みたいなものを持ち、右の人は、同じもので金色のものを持っている。首にはタオル。
次は1人の女性。白いTシャツを着ている。あれ?この人も、自作の応援道具みたいなリボンみたいなものを持っている。このリボンみたいなものは、会場で配られていたものなのだろうか?
その次も女性2人組。元気がいい。左の人は白いシャツの上に赤い上着を着ている。右の人は逆に赤いTシャツのようなものの上に白い上着。
そして、会場で録画されたと言われている『Can't forget your love』のプロモーションビデオが流れる。
「Can't forget your love
倉木麻衣」
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と、以上でした。
今回の放送では途中でも書きましたが、会場の映像は映っていても、音声は流れませんでした。
が、ほとんど参加者はペアで参加されていたためか、みんなライブが始まる前からリラックスしているような雰囲気が感じられました。
今回もまた、僕が洋服のことがほとんどわからず、へんな書き方になっていたらすみません。会場でテレビカメラにインタビューされた人が、ここで放送されたのか、と見つけていただければ嬉しいです。
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