「2013 LIVE」
 お誘い、レポート&感想専用掲示板
 
 ♪だ〜れも知らない、倉木さんのファンでさえもしらない〜〜〜

 メールや、ネットをしてない人にとっては、
 知ることも、応募することも、かなり過酷な、
 倉木麻衣さんの2013年のライブ開催が決定されています。

 しかも、2つも。

「MAI KURAKI LIVE PROJECT 2013 “ RE: ”」

 こちらは、ライブツアーです。

 6月30日(日) 群馬 伊勢崎市文化会館 大ホール 16:30/17:30
 7月7日(日) 東京 東京国際フォーラム ホールA 15:00/16:00
 7月13日(土) 東京 江戸川区総合文化センター 大ホール 17:00/18:00
 7月15日(月・祝) 埼玉 狭山市市民会館 大ホール 17:00/18:00
 7月20日(土) 大阪 富田林すばるホール 17:00/18:00
 7月21日(日) 滋賀 大津市民会館 大ホール 17:00/18:00
 7月26日(金) 福井 鯖江市文化センター 18:00/19:00
 7月28日(日) 名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール 17:00/18:00
 8月3日(土) 札幌 札幌市教育文化会館 大ホール 17:30/18:30
 8月10日(土) 福岡 福岡国際会議場 メインホール 17:30/18:30
 8月11日(日) 大阪 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)メインホール 17:00/18:00
 8月17日(土) 宮城 仙台市民会館 大ホール 17:30/18:30

 もう一つは、去年、ひじょーにいきたかった、あのライブの第2弾です。

「Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 2-」

 9月22日(日) 東京 東京芸術劇場 コンサートホール 未定
 9月23日(月・祝) 東京 東京芸術劇場 コンサートホール 未定


 です。
 ファンクラブに入っている人のチケットエントリーはもう始まっています。

 チケットエントリー期間:2013年3月25日(月)15:00〜2013年4月8日(月)15:00まで

 みなさーん、急いで急いで〜。
 そして今回もまた、黒砂糖さん、遅くなってごめんよ〜。(OHHO・田熊孝浩)

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【33】仙台ファイナル(013/08/17)のセットリストです☆ 黒砂糖 13/8/20(火) 4:22 [未読]

【34】レポ、その1です☆ 黒砂糖 13/8/28(水) 5:05 [未読]
┣ 【35】Re:レポ、その1です☆ 13/8/29(木) 1:29 [未読]
┃┗ 【36】Re:レポ、その1です☆ 黒砂糖 13/8/29(木) 4:47 [未読]
┗ 【60】Re:レポ、その1です☆ Steinfeld 14/1/1(水) 18:44 [未読]
┗ 【77】Re:レポ、その1です☆ 黒砂糖 14/5/1(木) 4:22 [未読]

【34】レポ、その1です☆
 黒砂糖  - 13/8/28(水) 5:05 -

引用なし
パスワード
   時の経つのは本当に早くて、つい先日、初日の伊勢崎公演が行われたばかりだと思っていた今年のライブツアー、「LIVE PROJECT RE:」も、無事にファイナルまで完走しました♪ その、仙台公演に参加出来ましたので、大分遅くなりましたが、少しずつレポって行きたいと思います。

今までのツアーも、そんな感じにして来たつもりですが、ファイナルを終えて、今年のツアーの総括みたいな形で、ライブ全体を振り返って、アレコレと思うことだか、各曲の感じだとか、楽しい思い出だとかを、何回かに分けて、マイペースに気ままに書いていきます♪ メモと記憶に基づく、余り客観性のない文章ですが、自分の書く駄文が、ライブに参加された方が少しでも何かを思い出すきっかけとなったり、参加出来なかった方に、少しでもライブの感じを伝えることが出来たら、嬉しいです(笑)。ともあれ、お時間がある方は、よろしかったら、読んでやってくださいませ〜☆

あの日は、朝のバスで、杜の都仙台を目指しました。8月から高速バスの規定が変わってしまい、横浜発仙台行きのバスが本当に数が減ってしまって、ボヤボヤしている内に満席で取れなかったので、、、電車で新宿まで行って、そこからバスに乗って仙台を目指しました(笑)。

道は心配された渋滞もなく、バスはスムースに走り、大体3時ぐらいに仙台に到着。仙台は、今までに何度もライブで来ているので、方向音痴の自分でも、結構、感じが頭にインプットされてます(笑)。ただ、東北ということで、割と涼しいかなと思いきや、前の週の大阪ほどではないですが、メッチャ暑かった〜。。。

朝から何も食べていなかったので、ネットで調べて来た2軒のラーメン屋さん、最初に行った方が閉まっていたので、もうひとつのお店で食べたのですが、味噌野菜ラーメン、メチャメチャ美味しかったです(笑)。帰り際にサービス券を貰ったので、次の麻衣さんライブで仙台に来た時には、絶対にまた、立ち寄って食べたくなりますた(笑)。

軽く道に迷いながら、泊まるホテルにチェックイン。余計な荷物を部屋に置いてから、歩いて会場を目指しました。会場の仙台市民会館は、去年のOVER THE RAINBOWツアーの時にも使用された会場で、その時は、真冬のライブだったから、雪がアスファルトに沢山残っていて、横断歩道だとかを、凍結した雪で滑らない様に注意しながら歩いたことなんかを思い出しながら、かな〜り暑い、真夏の仙台の道を、歩いて行きました(笑)。

会場に着くと、沢山の麻衣ファンが集まっていましたが、しばらく誰にもお会い出来なくて、今ツアーにずっと連れて歩いている、キャスパーのイラストが可愛いうちわで、パタパタと扇ぎながら立って待っていた所、メチャメチャお久しぶりの麻衣友さんから声を掛けられました。これまで仙台のライブでは、ずっと、お会いして、楽しい麻衣談義をして来た方なので、懐かしさで、思わず涙目になりますた(笑)。

そうこうする内に、開演時間が近づいてきて、入り待ちの後、早くもライブ前の飲み会(?)に行っていらした、いつもの麻衣友さん達が、続々と会場に到着(笑)。挨拶をしたり、素敵なプレゼントを頂いたりして、、、そうこうする内に、ライブの時間が近づいてきました。やっぱり、ツアーファイナルの雰囲気は独特で、心臓がドキドキと高鳴りました(笑)。

いつもの恒例で、トイレに入って、ドリンク剤をがぶ飲みして、そんなことをする間にも、何人も、顔なじみの麻衣友さん達にお会い出来て、「今日も、良いライブを〜♪」みたいにご挨拶をしてから、会場に入りました(笑)。

今回の席は、13列目の、やや右寄り。自分のFC枠ですが、なかなかの良席です♪ 引っ越しをして、メチャメチャライブに来にくくなってしまった同伴の友人も、何とか開演時間に間に合って、いよいよ、今年のツアーのファイナル、開演時間より、ほんの少しだけ遅れて、始まりました〜!!!

場内が暗くなり、「RE」で始まる英単語が、麻衣さんの声でアナウンスされて、色んな色の電飾で、アルファベットが映し出されます。そして、確か「RE:Start」という単語の余韻が残る中、遂にライブが始まります。

ステージの上段には、3つの扉が設置されていて、その真ん中から、麻衣さんが登場する感じでしたね。ちなみに、この3つの扉には、今回のツアーの大切なメッセージが込められていました。実は、麻衣友さんたちとも、これについては、ライブの後だとかに色々とお話したのですが、多くの麻衣友さんたちも、最初はそう思っていたみたいですが、ツアーの最初の頃には、3つの扉のそれぞれに、3つの違った意味が込められているんだと勘違いしていました(笑)。実はそうではなくて、この3つの扉には、2つの(二重の)意味が込められているということ。つまり、ここから「Restart」して、未来へ向かって歩き出していく為の扉という意味と、やはりその後で、この場=ライブの場へと再び戻ってくる為の扉という、二つの意味が込められているということでした♪

そしてライブは、初日の伊勢崎だけが、少しだけ曲順が違いましたが、二日目の国フォからファイナルの仙台まで、ずっと、固定されたセットリストでした。一応、先ずはそれをコピペしてから、あれこれと思うことや、各曲のことだとかを、気ままに書いていきます♪

01. Diamond Wave
02. 夢が咲く春
03. P.S MY SUNSHINE  
04. Delicious Way
05. Come on! Come on!

06. mi corazon
07. Secret of my heart  
08. Start in my life
09. Reach for the sky
10. happy days

(バンドのみで「君との時間」)
11. Tomorrow is the last Time
12. 風のららら
13. あなたがいるから
14. さくら さくら...

15. Revive
16.ラララ*ラ
17. FUTURE KISS
18. TRY AGAIN
19. PUZZLE
20. Feel fine !

(アンコール)
21. always
22. chance for you
23. Love, Day After Tomorrow  

ここからは、それぞれの曲について、感想だとか、思い出だとかを、気ままに書いていきます♪ 仙台での感じというよりは、今ツアーで聴いた、各会場の感じが、記憶の中でごっちゃまぜになっているかもですが、ご容赦を(笑)。

01. Diamond Wave・・・今年のツアーの1曲目に、この曲を予想した方は、自分の周りにはひとりもいませんでした。てか、この曲は、大震災の時の、あの悲惨な大津波のこともあって、恐らくは、震災以後、ライブで披露されることが自粛されていたのではと勝手に思っています。でも、勿論この曲には、悪意はまるでないどころか、考えてみれば、みんなで手をつないで、大切な自然を守っていこう=Repairしていこうよという熱いメッセージが込められていた筈のこの曲、それを、「復興」という大切なテーマを持ったツアーの冒頭に持ってきたということ、これはまさに、復興=Repair&Restartへの、強い気持ちの表れだったのではと、思っています。ともあれ、久しぶりでライブで味わうこの曲の感じ、やっぱ、熱くて楽しくてイイですよね〜(笑)。ツアーの前半戦は、タオル回しはなくて、スピードチェンジを伴う、かなり難しい手振りだったのですが、名古屋でタオル回しが復活!! その後、しっかりと定着しましたね♪

02. 夢が咲く春・・・前半のセットリストは、多くの曲が、新たにリメイク、リアレンジされていて、CDやライブで聴き慣れていた曲も、とても新鮮に聴くことが出来ましたね〜♪ この曲も、オリジナル音源の、春先の爽やかな感じとは一変して、かなり強烈な、エレクトリック・ダンスミュージックといった風になっていましたね。実は、オリジナルの、曲の最後のところのハミングが大好きだったのですが、今回のアレンジでは、あれはなくなっていて、代わりに、バシッとポーズを決めて終わるみたいな感じだったと思います。あと、そもそものこの曲は、春先に発売された、新生活応援ソングみたいな意味もあったので、その意味でも、「Restart」がコンセプトになっていた今回のツアーに、相応しい選曲だと思いました♪

03. P.S MY SUNSHINE・・・これも、ライブでは久しぶりに聴けた曲ですが、基本的な感じは、02と同じ感じでした。新しいアレンジで、とても新鮮に聴けた曲であり、朝の、毎日の「スタート」をテーマにした曲な訳で、毎日が「Restart」の連続であるといったメッセージが込められた選曲だったのかもですね(笑)。あと、とても印象深かったのは、曲の最後に、「トゥッ・トゥトゥ〜トゥットゥッ・トゥルトゥ〜♪」みたいなスキャットボーカルが聴けて、そこがとても、妙に頭に残りましたね〜。ちょこっとだけ偉そうなことを書かせてもらいますと、、、今後の伸びしろとして、こうしたスキャットボーカルの、色んなメロディやリズムパターンを、今後、どんどん増やして行って、それが、毎回、異なるアドリブで歌えるようになったら、もっともっとメチャメチャ大きな聴き所になりそうだと思いました(笑)。

04. Delicious Way・・・とても新しいアレンジで歌われた曲たちに続いて、この曲は比較的に、オリジナルに近いアレンジで歌われたと思います。今回、「Restart」に向けて、原点を見つめ直すみたいな感じの要素もかなりあって、アンコールの最後が「Love, Day〜」で終わるのもそうなんですが、ここでも、ファーストアルバムのタイトルにして、冒頭の「顔」みたいな曲を、敢えて、オリジナルに近い感じで歌うというのもまた、改めてとても初々しいというか、新鮮に思いましたね♪

05. Come on! Come on!・・・そして、前半戦のハイライトとでも言えそうなのが、ライブでホントに久しぶりに歌われた、この曲でした。しかも、原曲を大幅にリアレンジしていて、楽しむ要素がてんこ盛りの曲になっていましたね(笑)。途中でメンバー紹介あり、難易度の高いフリあり、会場と手拍子を合わせるパートあり、「カモンカモン♪」って、ペンライトを持った手を、下から上に「おいでおいで」みたいにしながら歌うパートあり、、、とにかく、楽しむ要素が一杯の曲になっていましたね〜♪ 今年のツアーは終わってしまいましたが、思い出すだけで、またあの感じを味わいたくなってきます(笑)。 

そんな感じで、今回はここまでにしておきます(笑)。

結構長文になってしまって恐縮ですが、ここまで読んで下さった方は、どうもありがとうでした(笑)。

では(笑)。

【35】Re:レポ、その1です☆
   - 13/8/29(木) 1:29 -

引用なし
パスワード
   alwaysまではまだまだかかりそう・・・


だけど


まっときます!

【36】Re:レポ、その1です☆
 黒砂糖  - 13/8/29(木) 4:47 -

引用なし
パスワード
   ▼Kさん

レス、どうもありがとうです〜♪♪

>alwaysまではまだまだかかりそう・・・

自転車ペースで、スイマッセン(笑)。

>だけど
>
>
>まっときます!

ホントですか☆ 嬉しいです(笑)。

シンフォニックまでには、何とか完走したいと思っていますので、、、もしもよろしかったら、また、読んでやってくださいね♪♪♪

では(笑)。

【60】Re:レポ、その1です☆
 Steinfeld  - 14/1/1(水) 18:44 -

引用なし
パスワード
   >黒砂糖さん

 仙台のレポ、ありがとうございます。

 ツアーファイナルにふさわしい大作のようなのでワクワクします(笑)。

>
>あの日は、朝のバスで、杜の都仙台を目指しました。8月から高速バスの規定が変わってしまい、横浜発仙台行きのバスが本当に数が減ってしまって、ボヤボヤしている内に満席で取れなかったので、、、電車で新宿まで行って、そこからバスに乗って仙台を目指しました(笑)。
>
>道は心配された渋滞もなく、バスはスムースに走り、大体3時ぐらいに仙台に到着。仙台は、今までに何度もライブで来ているので、方向音痴の自分でも、結構、感じが頭にインプットされてます(笑)。ただ、東北ということで、割と涼しいかなと思いきや、前の週の大阪ほどではないですが、メッチャ暑かった〜。。。
>

 大阪同様、仙台までの行程はきつかったようですね。

 新幹線だと東京−仙台と東京−名古屋はほぼ同じ時間なので、仙台だったら私にとってもぎりぎり可能範囲に入りそうです。
 私もいつかは仙台のライブに行ってみたいと思っています。


>朝から何も食べていなかったので、ネットで調べて来た2軒のラーメン屋さん、最初に行った方が閉まっていたので、もうひとつのお店で食べたのですが、味噌野菜ラーメン、メチャメチャ美味しかったです(笑)。帰り際にサービス券を貰ったので、次の麻衣さんライブで仙台に来た時には、絶対にまた、立ち寄って食べたくなりますた(笑)。
>

 ネットで事前調査とは流石にラーメン通ですね(笑)。

 今回もおいしいのに当たって、おめでとうございます。

 どうでもよいバカなツッコミで恐縮ですが、飲食店のサービス券って使用期限が短いのでは?


>
>会場に着くと、沢山の麻衣ファンが集まっていましたが、しばらく誰にもお会い出来なくて、今ツアーにずっと連れて歩いている、キャスパーのイラストが可愛いうちわで、パタパタと扇ぎながら立って待っていた所、メチャメチャお久しぶりの麻衣友さんから声を掛けられました。これまで仙台のライブでは、ずっと、お会いして、楽しい麻衣談義をして来た方なので、懐かしさで、思わず涙目になりますた(笑)。
>

 黒砂糖さんのレポには「すごく久しぶりの人にあった」という記述がときどきありますが、これを見ると長く続いている古いファンもまだまだ残っているのがわかり、少しホッとします。

 ただ、率直に言うと、麻衣さんのライブの集客力が近年低下している印象は強いので、2014以後はまだまだ心配です。


>ステージの上段には、3つの扉が設置されていて、その真ん中から、麻衣さんが登場する感じでしたね。ちなみに、この3つの扉には、今回のツアーの大切なメッセージが込められていました。実は、麻衣友さんたちとも、これについては、ライブの後だとかに色々とお話したのですが、多くの麻衣友さんたちも、最初はそう思っていたみたいですが、ツアーの最初の頃には、3つの扉のそれぞれに、3つの違った意味が込められているんだと勘違いしていました(笑)。実はそうではなくて、この3つの扉には、2つの(二重の)意味が込められているということ。つまり、ここから「Restart」して、未来へ向かって歩き出していく為の扉という意味と、やはりその後で、この場=ライブの場へと再び戻ってくる為の扉という、二つの意味が込められているということでした♪
>

 そうだったのですか。
 これはどのようにして意味が明らかになったのですか?


>
>01. Diamond Wave・・・今年のツアーの1曲目に、この曲を予想した方は、自分の周りにはひとりもいませんでした。てか、この曲は、大震災の時の、あの悲惨な大津波のこともあって、恐らくは、震災以後、ライブで披露されることが自粛されていたのではと勝手に思っています。でも、勿論この曲には、悪意はまるでないどころか、考えてみれば、みんなで手をつないで、大切な自然を守っていこう=Repairしていこうよという熱いメッセージが込められていた筈のこの曲、それを、「復興」という大切なテーマを持ったツアーの冒頭に持ってきたということ、これはまさに、復興=Repair&Restartへの、強い気持ちの表れだったのではと、思っています。ともあれ、久しぶりでライブで味わうこの曲の感じ、やっぱ、熱くて楽しくてイイですよね〜(笑)。ツアーの前半戦は、タオル回しはなくて、スピードチェンジを伴う、かなり難しい手振りだったのですが、名古屋でタオル回しが復活!! その後、しっかりと定着しましたね♪
>
 
 これはとてもよい解説文だと思いました。

 東北地方で震災から3年もたっていないときに、多少なりとも大きな波を想起させる曲を歌うのは疑問だと思うような人でも、黒砂糖さんの文章を見たら納得して前向きの気持ちになれると思います。

 麻衣さん自身も同じような気持ちだったと想像します。


>02. 夢が咲く春・・・前半のセットリストは、多くの曲が、新たにリメイク、リアレンジされていて、CDやライブで聴き慣れていた曲も、とても新鮮に聴くことが出来ましたね〜♪ この曲も、オリジナル音源の、春先の爽やかな感じとは一変して、かなり強烈な、エレクトリック・ダンスミュージックといった風になっていましたね。実は、オリジナルの、曲の最後のところのハミングが大好きだったのですが、今回のアレンジでは、あれはなくなっていて、代わりに、バシッとポーズを決めて終わるみたいな感じだったと思います。あと、そもそものこの曲は、春先に発売された、新生活応援ソングみたいな意味もあったので、その意味でも、「Restart」がコンセプトになっていた今回のツアーに、相応しい選曲だと思いました♪
>

 「新生活応援ソング」は初めて聞くフレーズですが、この曲の位置づけとしてはピッタリだと思いました。

 この曲はいろいろと工夫できる曲なので、麻衣さんも今回のツアーのコンセプトと今回の季節に合うように工夫したのだと思います。

 工夫の努力は100点満点ですが、私にとってはどうしても春先イメージが強すぎる曲なので、この曲を選曲したこと自体は70点ぐらいという評価です。当然ですが、あくまでも個人的な好みに基づく感想です。


>03. P.S MY SUNSHINE・・・これも、ライブでは久しぶりに聴けた曲ですが、基本的な感じは、02と同じ感じでした。新しいアレンジで、とても新鮮に聴けた曲であり、朝の、毎日の「スタート」をテーマにした曲な訳で、毎日が「Restart」の連続であるといったメッセージが込められた選曲だったのかもですね(笑)。あと、とても印象深かったのは、曲の最後に、「トゥッ・トゥトゥ〜トゥットゥッ・トゥルトゥ〜♪」みたいなスキャットボーカルが聴けて、そこがとても、妙に頭に残りましたね〜。ちょこっとだけ偉そうなことを書かせてもらいますと、、、今後の伸びしろとして、こうしたスキャットボーカルの、色んなメロディやリズムパターンを、今後、どんどん増やして行って、それが、毎回、異なるアドリブで歌えるようになったら、もっともっとメチャメチャ大きな聴き所になりそうだと思いました(笑)。
>

 この曲は”黒歴史”あつかいされることが多いようですが、今回のライブに選曲したことは結果としてよかったと思うし、アレンジの工夫もよかったと思います。曲の最後の「トゥッ・トゥトゥ〜トゥットゥッ・トゥルトゥ〜♪」みたいなスキャットボーカルは、黒砂糖さんのご指摘通り、良い試みだと思います。


>04. Delicious Way・・・とても新しいアレンジで歌われた曲たちに続いて、この曲は比較的に、オリジナルに近いアレンジで歌われたと思います。今回、「Restart」に向けて、原点を見つめ直すみたいな感じの要素もかなりあって、アンコールの最後が「Love, Day〜」で終わるのもそうなんですが、ここでも、ファーストアルバムのタイトルにして、冒頭の「顔」みたいな曲を、敢えて、オリジナルに近い感じで歌うというのもまた、改めてとても初々しいというか、新鮮に思いましたね♪
>

 今回のライブのRe:というコンセプトからして、この曲は絶対に必須だと思っていました。
 原曲に近い形で歌ったのもとてもよい判断だと思いました。


>05. Come on! Come on!・・・そして、前半戦のハイライトとでも言えそうなのが、ライブでホントに久しぶりに歌われた、この曲でした。しかも、原曲を大幅にリアレンジしていて、楽しむ要素がてんこ盛りの曲になっていましたね(笑)。途中でメンバー紹介あり、難易度の高いフリあり、会場と手拍子を合わせるパートあり、「カモンカモン♪」って、ペンライトを持った手を、下から上に「おいでおいで」みたいにしながら歌うパートあり、、、とにかく、楽しむ要素が一杯の曲になっていましたね〜♪ 今年のツアーは終わってしまいましたが、思い出すだけで、またあの感じを味わいたくなってきます(笑)。 
>

 この曲については別の会場のレポで書いたとおりです。
 この曲だけについて言えば、季節的にもいいし、工夫もできるタイプの曲だし、悪いことは何もないですが、江戸川で聴いたときに、結果的にそれ以前の流れとの接続が一番悪かったのがこの部分だったという印象でした。


 ガス欠になってきたので、ちょっと休憩を入れてから、残りの部分を楽しませていただきたいと思っています。

  では、また(笑)。

【77】Re:レポ、その1です☆
 黒砂糖  - 14/5/1(木) 4:22 -

引用なし
パスワード
   ▼Steinfeldさん

いつも、どうもありがとうです☆

今までずっと出し惜しみしていたことも含めて、メチャメチャ遅くなりました
が、少しずつ拝見しながら、今年のツアーが始まってしまう前に、遅ればせ
ながら、レス返しをさせて頂きま〜す(笑)。

何より、ライブからかなり時間が経ってしまっていて、当日の細かいことは
大分忘れてしまっていると思いますが、それを思いだしながら、あれこれ
カキコすることを楽しもうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたし
ます♪

> 仙台のレポ、ありがとうございます。

とんでもないです。こちらこそ、いつもご丁寧なレスを頂いて、感謝の
気持ちで一杯です!!!

> ツアーファイナルにふさわしい大作のようなのでワクワクします(笑)。

長いだけで、内容は薄い駄文ですが、ご勘弁を。。。

>>あの日は、朝のバスで、杜の都仙台を目指しました。8月から高速バスの規定が変わってしまい、横浜発仙台行きのバスが本当に数が減ってしまって、ボヤボヤしている内に満席で取れなかったので、、、電車で新宿まで行って、そこからバスに乗って仙台を目指しました(笑)。
>>
>>道は心配された渋滞もなく、バスはスムースに走り、大体3時ぐらいに仙台に到着。仙台は、今までに何度もライブで来ているので、方向音痴の自分でも、結構、感じが頭にインプットされてます(笑)。ただ、東北ということで、割と涼しいかなと思いきや、前の週の大阪ほどではないですが、メッチャ暑かった〜。。。
>>
>
> 大阪同様、仙台までの行程はきつかったようですね。
>
> 新幹線だと東京−仙台と東京−名古屋はほぼ同じ時間なので、仙台だったら私にとってもぎりぎり可能範囲に入りそうです。
> 私もいつかは仙台のライブに行ってみたいと思っています。

そうですね。高速バスのシステムが変わってしまって、運行の本数が減ってし
まったことだとか、影響がありましたね〜。新幹線は確かに楽ですが、サラッ
と能率よく行ってしまうのもアリですが、道中苦労して行くのもまた、大切な
ライブに向けての「儀式」みたいな感じもあって、それはそれで、ライブの
醍醐味のひとつだと個人的には思います(笑)。


>>朝から何も食べていなかったので、ネットで調べて来た2軒のラーメン屋さん、最初に行った方が閉まっていたので、もうひとつのお店で食べたのですが、味噌野菜ラーメン、メチャメチャ美味しかったです(笑)。帰り際にサービス券を貰ったので、次の麻衣さんライブで仙台に来た時には、絶対にまた、立ち寄って食べたくなりますた(笑)。
>>
>
> ネットで事前調査とは流石にラーメン通ですね(笑)。
>
> 今回もおいしいのに当たって、おめでとうございます。
>
> どうでもよいバカなツッコミで恐縮ですが、飲食店のサービス券って使用期限が短いのでは?

一応、ネットで調べてから行くわけですが、これがなかなか難しいんですよね。
こちらとしては、出来るだけ、そのご当地でしか食べられないローカルな一杯
を望んでいるのですが、現地の人たちにとって、必ずしも、評判の店イコール
ご当地ラーメンとは限らないんですよね。。。

サービス券は、まさにおっしゃる通りで、既に期限が切れてしまいましたが、
2013年の仙台ライブの記念として、とっておこうと思います(笑)。

>>会場に着くと、沢山の麻衣ファンが集まっていましたが、しばらく誰にもお会い出来なくて、今ツアーにずっと連れて歩いている、キャスパーのイラストが可愛いうちわで、パタパタと扇ぎながら立って待っていた所、メチャメチャお久しぶりの麻衣友さんから声を掛けられました。これまで仙台のライブでは、ずっと、お会いして、楽しい麻衣談義をして来た方なので、懐かしさで、思わず涙目になりますた(笑)。
>>
>
> 黒砂糖さんのレポには「すごく久しぶりの人にあった」という記述がときどきありますが、これを見ると長く続いている古いファンもまだまだ残っているのがわかり、少しホッとします。

この方に限らず、根強くファンを続けておられる方は、多いと思いますよ〜。
ただ、以前よりはずっと、落ち着いたスタンスで、参加する会場数は少ないかも
ですが、マイペースでファンを続けておられるのではと思います。

> ただ、率直に言うと、麻衣さんのライブの集客力が近年低下している印象は強いので、2014以後はまだまだ心配です。

ライブに参加すると、明らかに、新しい若いファンも増えていることが実感
される訳ですが、全体でみると、確かに減っているのかもしれないですね。

でも、ライブでダイレクトに感じられる、他では絶対に味わえない、歌声と
人柄の絶対的な魅力があるわけで、それをちゃんとわかってくれる人が、
少しでも増えたら、イイんですけどね〜(笑)。

>>ステージの上段には、3つの扉が設置されていて、その真ん中から、麻衣さんが登場する感じでしたね。ちなみに、この3つの扉には、今回のツアーの大切なメッセージが込められていました。実は、麻衣友さんたちとも、これについては、ライブの後だとかに色々とお話したのですが、多くの麻衣友さんたちも、最初はそう思っていたみたいですが、ツアーの最初の頃には、3つの扉のそれぞれに、3つの違った意味が込められているんだと勘違いしていました(笑)。実はそうではなくて、この3つの扉には、2つの(二重の)意味が込められているということ。つまり、ここから「Restart」して、未来へ向かって歩き出していく為の扉という意味と、やはりその後で、この場=ライブの場へと再び戻ってくる為の扉という、二つの意味が込められているということでした♪
>>
>
> そうだったのですか。
> これはどのようにして意味が明らかになったのですか?

いや、これは、麻衣友さんたちとも、ライブの後でよくお話をして、多くの
方が誤解していたMCです(笑)。このあたりは、麻衣さん、これまた人柄が
あらわれていて、こちらとしたは寧ろ、断然好印象なのですが、不器用で、
要領よく説明されるのって苦手ですよね(笑)。だから、最初の頃は、三つの
扉にそれぞれ意味があって、三つの意味があるんだと、勘違いしていたわけ
ですね(笑)。

でも、そうではなくて、これら三つの扉には、「ここから飛び立つ為の扉」
という意味と、「再びここへ戻ってくる為の扉」という二重の意味が込められ
ているんだということを、何度かライブに足を運んで、理解出来た次第
だった感じです(笑)。

>>01. Diamond Wave・・・今年のツアーの1曲目に、この曲を予想した方は、自分の周りにはひとりもいませんでした。てか、この曲は、大震災の時の、あの悲惨な大津波のこともあって、恐らくは、震災以後、ライブで披露されることが自粛されていたのではと勝手に思っています。でも、勿論この曲には、悪意はまるでないどころか、考えてみれば、みんなで手をつないで、大切な自然を守っていこう=Repairしていこうよという熱いメッセージが込められていた筈のこの曲、それを、「復興」という大切なテーマを持ったツアーの冒頭に持ってきたということ、これはまさに、復興=Repair&Restartへの、強い気持ちの表れだったのではと、思っています。ともあれ、久しぶりでライブで味わうこの曲の感じ、やっぱ、熱くて楽しくてイイですよね〜(笑)。ツアーの前半戦は、タオル回しはなくて、スピードチェンジを伴う、かなり難しい手振りだったのですが、名古屋でタオル回しが復活!! その後、しっかりと定着しましたね♪
>>
> 
> これはとてもよい解説文だと思いました。
>
> 東北地方で震災から3年もたっていないときに、多少なりとも大きな波を想起させる曲を歌うのは疑問だと思うような人でも、黒砂糖さんの文章を見たら納得して前向きの気持ちになれると思います。
>
> 麻衣さん自身も同じような気持ちだったと想像します。

ホントですか♪ もしもそうだとしたら、駄文を書いた甲斐がありました(笑)。
ともあれ、この曲のライブでの楽しさや温かさは、この曲のこれまでのライブ
での記憶も相まって、やっぱイイな〜と思います(笑)。

>>02. 夢が咲く春・・・前半のセットリストは、多くの曲が、新たにリメイク、リアレンジされていて、CDやライブで聴き慣れていた曲も、とても新鮮に聴くことが出来ましたね〜♪ この曲も、オリジナル音源の、春先の爽やかな感じとは一変して、かなり強烈な、エレクトリック・ダンスミュージックといった風になっていましたね。実は、オリジナルの、曲の最後のところのハミングが大好きだったのですが、今回のアレンジでは、あれはなくなっていて、代わりに、バシッとポーズを決めて終わるみたいな感じだったと思います。あと、そもそものこの曲は、春先に発売された、新生活応援ソングみたいな意味もあったので、その意味でも、「Restart」がコンセプトになっていた今回のツアーに、相応しい選曲だと思いました♪
>>
>
> 「新生活応援ソング」は初めて聞くフレーズですが、この曲の位置づけとしてはピッタリだと思いました。
>
> この曲はいろいろと工夫できる曲なので、麻衣さんも今回のツアーのコンセプトと今回の季節に合うように工夫したのだと思います。

この曲は、スタジオ盤とは、大いにアレンジを変えていて、まさにREテイスト
が一杯で、思い出すと懐かしいです(笑)。

> 工夫の努力は100点満点ですが、私にとってはどうしても春先イメージが強すぎる曲なので、この曲を選曲したこと自体は70点ぐらいという評価です。当然ですが、あくまでも個人的な好みに基づく感想です。

なるほど〜(笑)。確かに、まだ肌寒い、春を待つような感じのころの空気
が、この曲の思い出には一杯詰まっていますから、そのお気持ちも、よく
理解できますよ〜♪

>>03. P.S MY SUNSHINE・・・これも、ライブでは久しぶりに聴けた曲ですが、基本的な感じは、02と同じ感じでした。新しいアレンジで、とても新鮮に聴けた曲であり、朝の、毎日の「スタート」をテーマにした曲な訳で、毎日が「Restart」の連続であるといったメッセージが込められた選曲だったのかもですね(笑)。あと、とても印象深かったのは、曲の最後に、「トゥッ・トゥトゥ〜トゥットゥッ・トゥルトゥ〜♪」みたいなスキャットボーカルが聴けて、そこがとても、妙に頭に残りましたね〜。ちょこっとだけ偉そうなことを書かせてもらいますと、、、今後の伸びしろとして、こうしたスキャットボーカルの、色んなメロディやリズムパターンを、今後、どんどん増やして行って、それが、毎回、異なるアドリブで歌えるようになったら、もっともっとメチャメチャ大きな聴き所になりそうだと思いました(笑)。
>>
>
> この曲は”黒歴史”あつかいされることが多いようですが、今回のライブに選曲したことは結果としてよかったと思うし、アレンジの工夫もよかったと思います。曲の最後の「トゥッ・トゥトゥ〜トゥットゥッ・トゥルトゥ〜♪」みたいなスキャットボーカルは、黒砂糖さんのご指摘通り、良い試みだと思います。

個人的には、この曲が「黒歴史」扱いされるのは、全く理解出来ないんです
よね。この曲は、スタジオ盤のアレンジだとか、すっごく良く出来た、とても
オシャレな素敵な音楽だと思うですけどね。。。スキャットボーカルに関して
は、これから、もっと大胆にチャレンジして欲しいなと思います(笑)。

>>04. Delicious Way・・・とても新しいアレンジで歌われた曲たちに続いて、この曲は比較的に、オリジナルに近いアレンジで歌われたと思います。今回、「Restart」に向けて、原点を見つめ直すみたいな感じの要素もかなりあって、アンコールの最後が「Love, Day〜」で終わるのもそうなんですが、ここでも、ファーストアルバムのタイトルにして、冒頭の「顔」みたいな曲を、敢えて、オリジナルに近い感じで歌うというのもまた、改めてとても初々しいというか、新鮮に思いましたね♪
>>
>
> 今回のライブのRe:というコンセプトからして、この曲は絶対に必須だと思っていました。
> 原曲に近い形で歌ったのもとてもよい判断だと思いました。

ホントにそうですよね〜。何はともあれ、この曲の持つ、初々しい爽やかさと、
この曲を歌うライブでの麻衣さんの歌声に合わせて手を振る楽しさは、まさに
エバーグリーンな魅力というか、ずっと変わらないですよね(笑)。

>>05. Come on! Come on!・・・そして、前半戦のハイライトとでも言えそうなのが、ライブでホントに久しぶりに歌われた、この曲でした。しかも、原曲を大幅にリアレンジしていて、楽しむ要素がてんこ盛りの曲になっていましたね(笑)。途中でメンバー紹介あり、難易度の高いフリあり、会場と手拍子を合わせるパートあり、「カモンカモン♪」って、ペンライトを持った手を、下から上に「おいでおいで」みたいにしながら歌うパートあり、、、とにかく、楽しむ要素が一杯の曲になっていましたね〜♪ 今年のツアーは終わってしまいましたが、思い出すだけで、またあの感じを味わいたくなってきます(笑)。 
>>
>
> この曲については別の会場のレポで書いたとおりです。
> この曲だけについて言えば、季節的にもいいし、工夫もできるタイプの曲だし、悪いことは何もないですが、江戸川で聴いたときに、結果的にそれ以前の流れとの接続が一番悪かったのがこの部分だったという印象でした。

なるほど〜。REツアーの大きなコンセプトだった、「REアレンジ」で「RE
ニューアル」という点を、一番大がかりに行ったのがこの曲だったと思う
のですが、それは確かに、04との落差が大きかったのが、そうお感じになった
理由かもですね(笑)。

> ガス欠になってきたので、ちょっと休憩を入れてから、残りの部分を楽しませていただきたいと思っています。

こちらも、そろそとガス欠で、自分でも何を書いているのか判らなくなって
きましたので、、、続きは、またまたマイペースで、少しずつ、書かせて
頂きますね〜(笑)。

それでは、大変に遅くなって恐縮ですが、何はともあれ、どうもありがとう
ございました☆ これからも、お時間がある時には、ぜひぜひ、懲りずに
お付き合いして頂けたら幸いです!!!

では(笑)。

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